【2018-2019年6月】
代表選出で同様の7人。
ポルト(ポルトガル)は移籍金20億+トレード要員(フランシスコ・ルフェテ、メルテザッカー)の条件で、DFリカルド・カルバーリョ(20)選手の完全移籍に合意した。ヨーロピアンカップ準決勝で惚れ込んだ逸材で、試合出場で不満を言っていた2名とのトレードで獲得した。だが、パラメータがチェックした時より少し減っているような・・・。まぁ、最初は控えからで、どんどん成長してくれれば良いし、メンタルが年齢にしては十分なレベルなので、レンタルも考える。クレバーなところが気に入った。5年契約で年棒は1億4400万。
MF フランシスコ・ルフェテ(21) ポルトへ移籍。
国内リーグ 19試合1点5アシスト 5.64
国内カップは1試合、欧州大会は4試合に出場。
総合 28試合1点6アシスト 5.64。
FCバルセロナより、フリー移籍で獲得したが、選手層の厚さを越えられず、1シーズンをレンタルで過ごした。
DF メルテザッカー(33) ポルトへ移籍。
国内リーグ 105試合出場2点2アシスト 5.50
MOM 1回 警告 1回
国内カップ 15試合2点 5.86
欧州大会 23試合1点 5.31
総合 153試合6点2アシスト MOM 1回 警告 1回 5.51。
控えが多く、大半が途中出場だったが、抜けた穴を埋めるだけの力を持っていたし、競り合いの強さは群を抜いていたし貴重だった。だが、僅かな隙を作ることがあり、ピンチを招くこともあった。それでも、もう少しクラブに残って欲しい選手であったが、不満が解消されないのを機にトレード要員とした。
(契約更改)
DF スティーヴン・マクマナス(35) 2億6400万→3億6000万(2年)
今季成績は35勝4敗22分けと好調。
フォルセルがフランス1部リーグだけでなく、31点で欧州得点王に2年連続で輝く。2位ラウール(バレンシア)に7点差を付けた。コールはロットー(パリ)と共に22点で3位タイ。
TV局2社との約束違反で20億強の支払い。
リマ、フォルセルが欧州ベストイレブンに選出。