異星の生命の兆候を発見? 2025年04月21日 | 宇宙開発・天文 英国ケンブリッジ大学の発表によりますと、地球から約124光年の距離にある太陽系外惑星「K2-18b」で生命の存在を示すかもしれない「バイオシグネチャー」を発見したそうです。バイオシグネチャーとは生物固有の代謝に基づく化学物質のことで、そのような物質が地球以外の惑星の大気のスペクトル分析などで発見された場合、その惑星には地球外生命が存在するかもしれないということになります。これまでは金星の大気中か . . . 本文を読む