マグニチュード9.0 2011年03月13日 | 時事 朝日新聞の報道によれば、気象庁は13日、東日本大震災の地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.8から9.0に変更したことを明らかにしたそうです。報道を引用すると、「マグニチュードが0.2大きくなると地震のエネルギーは2倍になる。今回の地震のエネルギーは、関東大震災の約45倍、阪神大震災の約1450倍になる。マグニチュード9.0は、1900年以降に起きた地震では、1960年のチリ地震(M9.5) . . . 本文を読む