先日家内と表題にあるSF映画を見ていました。1956年の米国映画です。半世紀以上前の映画ですが、SFが好きな方には有名な映画です。宇宙人が空飛ぶ円盤に乗って地球に攻撃を掛けるという、口で説明するとみもふたも無い映画ですが、特撮がなかなか凄い。B29爆撃機が撃墜される実写映像なども使われていて、結構迫力のある映画なのです。また宇宙人の故郷の星が環境悪化で居住不能になったこととか、宇宙人と地球人の主 . . . 本文を読む
モニタリング(傍受)は国家の情報活動の基本です。
日本ではモニタリングの専門機関として、財団法人ラヂオプレスが有名です。戦前戦中までは外務省情報部ラヂオ室だった機関です。旧共産圏の放送を傍受し関係機関に配信していました。1994年に北朝鮮の金日成主席死去の情報を最初にキャッチし全世界に配信した実績があります。友人の友人が以前ここに勤めていました。
さてモニタリングは電波とは限りません。文 . . . 本文を読む
以前このブログで御紹介した岩岡ヒサエさんの『土星マンション』の第二巻が発売されました。
第一巻でも示唆されていましたが、このリング状の人工世界には階級もしくは階層のようなものがあるらしい。居住する階層によって、上層、中層、下層に分かれていて勝手に行き来ができないようになっているらしい。ざっと読んでみた所ではこの世界のそれは単なる階層分化ではなく、階級分化が起こっているらしいのです。このような人 . . . 本文を読む
『猫のゆりかご』、『母なる夜』、『スローターハウス5』などの作品で有名な米国の作家、カート・ヴォネガット氏が11日に84歳で亡くなられたという報道がありました。転倒した際の頭部の負傷が原因だったそうです。
http://www.nytimes.com/2007/04/12/books/12vonnegut.html?_r=2&hp&oref=slogin&oref=slogin
『スローターハ . . . 本文を読む
最近リメイクされた「日本沈没」を鑑賞しました。
びっくりしましたのは、本物の「ちきゅう」が登場していたことです。本当に驚きましたね。「ちきゅう」は文部科学省所管独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の世界でもトップクラスの深海掘削調査船です。一昨年に完成したばかりです。世界で初めて、海底下から7,000メートルを掘りぬいてマントルへと到達でき、地震の震源を実地に調査できる能力を備え . . . 本文を読む