5歳児が遊具バルーンの送風機に手を入れて指切断。横浜の『ルララこうほく』。

あぁ、商業施設か。こりゃあ、両親から相当に吹っ掛けられるぞ。

『11日15時40分頃、横浜市都筑区中川中央2丁目の商業施設「ルララこうほく」4階に有る遊戯スペースで、同市青葉区の男児（5）が、遊具に設置された送風機に手を入れて指を切断する怪我をした。都筑署によると、送風機には囲いが有ったが、隙間に誤って指を入れたと見られ、従業員らから事情を聴く等して事故の原因を調べている。男児は、左手の人差し指の第一関節から切断した。遊具は高さ約2mのキノコを模ったバルーン。ビニール製で、外側に設置した送風機から風を送り込み、中で子供が跳び跳ねて遊ぶ仕組みになっている。』

我が家に姪っ子が同居していた頃、扇風機には指を突っ込んで怪我をしない様に、ネットを被せて使っていたな。ホレ、あれだよ。蜜柑を詰めて有るネットのでっかい奴。色は確か涼しげな感じを出す為の寒色系の青だったか、緑だったか。

鋭利な刃物で、すっぱりと切断した場合は比較的簡単にくっつくらしいけれど、送風機で切断した場合はどうなのかね?

ガキは指で済んだけれども、このアトラクションの担当従業員は首が危うい。

5歳児が一人でこんな所に来る訳が無いんで、親が連れて来たんだろうが、監督責任が有ると思うので、好奇心旺盛な年頃のガキを放置したら駄目だろう?

これで、バルーンが撤去されちまう可能性が出て来たな。目の細かい金網で覆いを付けてやれば、問題無く使い続ける事が出来ると思うんだが、過剰反応する世の中だし、イチャモンを付けるモンペもいる事から、無くしちまった方が良いかもね。

それにしても、馬鹿なガキと保護者のせいで、遊具を奪われる子供達が気の毒でならない。

事業仕分けで廃止判定のスーパー堤防、一転して継続へ。平成24年度予算に必要な経費計上。

結局、蓮舫は一体何をやって来たんだって事だな。

『政府の行政刷新会議の事業仕分けで、高額の事業費等を理由に「廃止」と判定されたスーパー堤防事業に付いて、国土交通省の検討会（座長・宮村忠関東学院大名誉教授）は11日、規模を大幅に縮小して継続する事を提言した。これを受けて同省は今後、整備の対象となる区間を絞り込み、平成24年度予算案に必要な経費を計上する。継続するのは、東京都江東区の海抜ゼロメートル地帯など従来の計画区間約870kmの内1～2割程度となる。その他の計画区間は、従来の河川改修事業として整備を進める。廃止から一転して事業継続が決まった理由に付いて、宮村座長は「東日本大震災と同じ様な大災害は洪水でも起こりうる」等と述べ、事業の重要性を強調した。スーパー堤防は、堤防から市街地側に200～300m盛り土をし、決壊しない様強化する措置。計画区間の5.8%に当たる約50kmで完成、又は工事を実施している。事業費が高額で整備が進まず、「完成迄400年、約12兆円掛かる」等と批判された。廃止判定にも関わらず、国交省は必要最小限の経費に絞って23年度予算でも約40億円を計上していた。』

100年に一度の災害対策なんて必要無い、とスーパー堤防仕分けで大見得切ったけれど、最早説得力は全く無いな。東日本大震災の後じゃあねぇ。こちらは1,000年に一度規模の地震と津波だったけれどもさ。

蓮舫がやった事業仕分けは、全てと言ってもいい位に裏目に出ているな。

JAXAの予算を削ったら、『はやぶさ』が帰還。『2位じゃ駄目なんですか?』で有名になったスパコン『京』は世界一に。スポーツに関する予算を削減したら、『なでしこJapan』がやはり世界一に。

襟立てパフォーマンスおばさんがやった事は、ことごとくでも無いが大方ひっくり返されてしまった感じだな。

『津波なんて実際に来る迄に時間差が有るからその時間で出来る対応をすれば済む事』→今回の東日本大震災での死者、行方不明者の数は2万人を越えている。津波が到達するのに時間差が有ろうが、その津波が来る事を予測出来ていなければ、又は、逃げる先が無ければどうなったかは火を見るより明らかだ。

『明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのか判らない対策費を使うのは無駄遣い』→備え有れば憂い無し、って言葉を知らんのかね? この馬鹿オンナ。

当時は事業仕分けで大いに盛り上がったもんだが、結論としては、この馬鹿オンナの政治パフォーマンスに過ぎなかった訳だ。

馬脚を現した蓮舫、次の選挙じゃ多分落ちるぞ。

比例で復活するかも知れないけれども。

今回の韓日戦は不公正だ。韓国が負けたのはドームと湿度のせいで技術差は無い。

又々おかしな主張を始めやがったな。素直に負けを認めないとは、何て往生際が悪いんだ?

『不公正韓日戦、‘湿度80%’札幌ドームの秘密　湿度高くて通風ないドーム球場に体力枯渇環境に慣れた日本選手たちはすいすい飛び廻った。太極戦士は湿度が高い札幌ドームで早い時間に体力が枯渇した。環太平洋地震帯に位置した日本は東西南北が韓国の東海(East Sea)より倍以上深い海と荒々しい波、地殻変動の激しい地層に囲まれた引き篭り有人島だ。気候特徴は半島国家の韓国と違い、365日の四季でずっと湿度が非常に高い。そのおかげだろうか。去る10日行われた韓日戦で日本代表チームはねばねばする湿度の助けをまともに受けた。空が詰まった札幌ドームは日本の夏の平均気候条件と似た環境だった。しかも競技前露迄くすうった芝で湿度は80%に至ったし、‘パスゲーム’が特徴の日本は水気を帯びた速球スピードを前面に出して韓国選手らの体力を枯渇させた。より一層大きな問題は屋根が閉じられているから風が全く吹かなかったという事実だ。これは日本より韓国に更に不利に作用した。持って生まれた持久力とスタミナを土台に‘沢山走るサッカー’を駆使する韓国選手は体温が急上昇、息さえ休み難かったのだ。風が吹いてこそ熱くなった体温を冷まして呼吸調節が可能だが、空が詰まっていては太極戦士らの長所はかえって色褪せてしまった。一部では同じ条件だったとしてドーム球場弁解は言い訳で有りホームアドバンテージ以上でもそれ以下でも無いと一蹴する見解も有る。しかし日本代表チームは「湿度の高い日本で生まれて育ってサッカーを習った」選手達だ。 ここに札幌ドーム競技場を経験した選手達も多かった。即ち、何十年に渡って湿度の高い環境に本能的に適応したのであり札幌韓日戦は日本に過度に有利な条件だった。一例として韓日戦ウチダ・ヤスト(シャルケ04)の神懸かり的な活躍も湿度の高い日本気候と似た条件のドイツシャルケホーム、アリーナアウプシャルケの「ドーム球場」で現役生活をしているおかげだ。不快指数が暴騰する湿度に体が自ずからセッティングされている。言葉通り今回の韓日戦は日本の意図的策略(競技場選定)により韓国の長所(体力)を奪って、日本は最適の状態で戦った不公平な正面対決だった計算だ。』

最初ッから最後迄、負けた事への言い訳ばっかだな。駄目だな、この国は。今時、小学生でもこんな言い訳はしねーぞ、日本ではさぁ。

国際的なスポーツなんだから、ホームでやる事も有れば、アウェイでやる事も有る。環境が悪かったなんて事を言い訳にするとはねぇ。

大体、1点差で負けたってんならいざ知らず、3-0で負けといて良く言うわ。『太極戦士』とやらの名が泣くぜ?

『なでしこJapan』が優勝した時のめりけん側のコメントを見たか? 韓国サイドが、こういう変な言い訳をすればする程、国際的に民度が問われる事になるんだが、そんな簡単な事すら気付かないのかねぇ。

北海道で、しかも空調が効いたドームで試合をやっても、湿度に負けたなんてどんな言い訳なんだよ。しかも、日本人選手も同条件で試合をやっている訳だが、それは考慮に入れず、『慣れてるから』の一言で片付けるこの狡猾さ。

だったら、九州の屋外競技場でやって見るか? 条件はもっと悪いぞ。

ちなみに、8月の平均湿度はソウルでは約76%　仁川(インチョン)約79%、札幌では約75%。実際当日の湿度は69%で温度は25℃だった。しかも同時期、ソウルでは連日湿度80%を越えていたそうだ。はい、積み上げたロジックが崩れたねぇ。

前半戦が終ってから、ハーフタイムを挟んだ後に直ぐに点を追加で入れられたのは何故なんだろうねぇ?

火病った韓国人の言い訳ってーのは実に面白いな。

日本ではこういった発言は『負け犬の遠吠え』って言うんだがなぁ。

韓国にゃぁ、それに該当する言葉は無い…、んだろうなぁ。

書籍3冊を万引きし車で保安員を約10m引きずり転倒させる、28歳男を逮捕。

本を3冊万引きして、強盗致傷罪か。一発で刑務所行きだな。

『岡山西署は12日、強盗致傷容疑で、岡山市北区田中、アルバイト店員、荻野貴之容疑者（28）を逮捕した、と発表した。逮捕容疑は、11日23時頃、同市北区下中野の書店内で、荻野容疑者が書籍3冊（約5千円相当）を万引し、車で立ち去ろうとして、制止しようとした店の保安員の男性（39）を約10m引きずって転倒させ、軽傷を負わせたとしている。男性は、車で荻野容疑者の車を追跡しながら110番通報。現場から約6km離れた路上で、通報を受けた機動捜査隊等が車を発見、荻野容疑者を現行犯逮捕した。』

当の御本人は『万引きで捕まっちゃった。数日留置所か…」なんて甘い考えを持っているかも知れないけど、強盗致傷の初犯での平均刑期は4年半。軽い万引きの積もりが人生終わらせちゃったね。

4年半は長いぞぉ～。

出て来る時には、32～33か。娑婆に帰って来た頃には浦島太郎状態だろうね。

さぁ、裁判員裁判で重罪喰らって、ム所の中で充分に反省するといい。

あぁ、執行猶予はまず付かないから。

安心してお勤めして来てねん。