『恋人同士だ』中学１年生少女とホテルで猥褻行為をした25歳前橋市職員を逮捕。

現在中学1年生で、昨年末から関係が出来ていたのだったらば、13歳未満との関係となり、和姦は成立しないんで強姦罪確定だな。

『群馬県警藤岡署は3日、中学1年生の少女（13）に猥褻な行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで、前橋市社会福祉課職員の男（25）を逮捕した。逮捕容疑は、6月5日午前11時頃、群馬県藤岡市のホテルで、同市に住む少女が18歳未満と知りながら、猥褻な行為をした疑い。藤岡署によると「少女とはコミュニティーサイトのチャットで昨年知り合った。恋人同士だ」と供述している。』

知り合った頃にはランドセルを背負って、小学校に通っていたんだぜ。流石ロリータ趣味は変態だけ有って、やる事成す事が普通とは違う。

『恋人同士』と言い張るのは結構だが、残念ながらその主張は世間には通らんのだよ。当然の事ながら、相手の親御さんはこの男と娘との関係は知らないんだろう?

これで、折角就いた公務員の座はおじゃんだな。

精神の未熟な子供を、言葉を巧みに操りながらいい様に弄んだんだろう。

こりゃあ罰金を払えば勘弁して貰えるって簡単な物じゃないぜ?

恐らくは、執行猶予も付かない実刑判決を喰らう事になるだろうね。

児童ポルノを持っているだけで処罰される世の中なんだ。リアルで児童と関係を持ったら駄目だろう。

恋人同士を気取るんだったら、相手が結婚が可能な16歳になる迄は我慢しないとな。

ま、ム所の中で暫くの間、反省してくれや。

『今回の騒動はかなりの痛手』高岡蒼甫氏の韓流押し批判騒動でフジTVにスポンサー離れか?

高岡蒼甫氏がTwitterで韓流押し批判をする前から、CXの社内からも何処の国の放送局だよって声が上がっていた位だからなぁ。

『高岡蒼甫氏の一連の騒動以降、動揺しているのはフジTV社内だけでは無い事が判明。その件に付いてTwitterにて詳しく述べられており、今後の動向や広告出稿への影響が出そうだ。そんなTwitterの投稿を纏めたのが以下である。「月曜から沖縄に来ていたTV関係の知人が、例のフジTVの騒ぎで慌てて帰って行った。局内よりもクライアントが動揺しているらしい。不買運動等が起こったら局としても命取りだ。そもそも高岡氏の発言は単なるきっかけで長年の局の放映姿勢がバッシングにあっているので収束の着地点が見えない」「確かにCXの韓国偏向報道姿勢は行過ぎな所が有った。視聴者はそれを敏感に感じていたが、今回の高岡氏の件で溜まっていた不満がバッシングとなっていた。デモ迄計画されているというから凄い。株主構成を考えれば直ぐには報道姿勢は変えられないだろう。だが広告出稿に影響が出るとそうは行かない。」「CXの韓国偏向の理由。株主構成≒広告主、K-POPの権利関係が系列企業に有る、安価な韓流コンテンツの費用対効果、等で局全体が親韓（反日）ムードの方向に進んでしまった。しかし放送という公的業務を生業としている限り偏向放映姿勢は糾弾されて然るべきだ。しかし今回の騒動は先行きが見えない」フジTVの番組スポンサーについている企業としては、今回の騒動はかなりの痛手となっている。実際に視聴者からかなりの電話が来ているという。そしてネット上ではそんなスポンサー企業の不買運動なる物が行われており、掲示板にフジTVスポンサーの一覧が貼られている。そうなると次に困るのは企業側で、スポンサーを降りるしかなくなって来る。そうなればフジTVは新たなスポンサーを探すか、番組を打ち切りにするか、他の方法で対策するしかなくなってくるだろう。企業広告によって成り立っているTV番組。公共の電波を使い韓国ブームを“ゴリ押し”と受け止められてしまったツケなのだろうか。』

CX系列のTV局は有るけれど、地方局なんで韓流ドラマは流れてねぇわ。有り難や、有り難や。その代わりと言ってはなんだが、他局で30分番組が1本だけ放映しているみたいだ。

以前は、居住地域でも結構韓流ドラマを流していた様だが、今はすっかりとその鳴りをすっかりと潜めてしまっている。いい傾向だ。

高岡蒼甫がTwitterで呟いた事が発端となり、大騒動になって所属事務所は首になるわ、それをあからさまに批判する者から、擁護する者迄現れて、更に騒ぎが大きくなって、フジTVやスポンサー迄巻き込んだ一大騒動に迄発展している真っ最中。

8月7日にはフジTV前にて大規模デモが行われる様だ。いや、そこ迄やらんでもいいんじゃ。

現在でこそ、平日昼間に2時間に短縮された様だが、ついこの間迄は3時間枠が与えられていたらしい。

おいらは韓流ドラマやK-POPには全く持って興味が無いので、一切観ないけれど、だからと言って悪口を書く積もりも無いなぁ。

まぁ、一俳優がTwitterで呟いた事が、ここ迄でかくなったのは、所属事務所がフジTVに配慮し（?）高岡蒼甫を首にした事が発端なんだがな。

さて、7日のデモがどの様な規模で行われ、どんな形で幕引きとなるのか、興味の有る所では有るな。

『電波に指示された』等と意味不明な事を話す男、金属バットで母親の頭殴って殺す。

今風に言うならば『統合失調症』、昔風に言うならば『精神分裂病』。もしくは何か薬物をやっていて、禁断症状でも出たのか、らりっていたのか。

『3日午前7時45分頃、愛知県西尾市米津町の交番に、同市家武町の会社員の男（44）が訪れ「母親をバットで殴った」と告げた。男の自宅2階廊下で、女性が倒れ、頭から血を流して死亡しているのが見付かった。県警西尾署は、女性は男の母親（72）と見て、殺人容疑で男から事情を聴いている。同署によると、女性の近くに敷いてあった布団の上に金属バットが有った。調べに対し男は「電波で指示された」と意味不明な事を話しているという。男は母親と2人暮らし。男は同日午前6時頃、名鉄西尾駅（同市住吉町）前でタクシーに乗り、何度も行き先を変えた為、不審に思った運転手が交番に立ち寄ったという。』

会社員をやっていたそうだけれど、こういう不安定な状態での就業は不可能だったろうから、恐らくは休職して治療中だったんじゃないの? 『統合失調症』だったのならば。

『電波で指示された』っていうのは良く聞く表現だけれど、人間の脳は電波を受信出来る様には出来ていない筈。

まぁ、幻聴なんだろうね。経験は無いんだけれども、マジで耳元でハッキリと指示されるらしい。

角川春樹も若い頃に、『野生号』にて海外を廻っていた頃、薬物をやった後に神と対話したとか聞いた事が有るなぁ。最も、氏に関しては、それ以前から誇大妄想狂の毛が有るみたいだし、それを現在も引き続いているみたいだがね。

古くは突然に神の啓示を受けたとか言い出す輩も、皆そうなんじゃないかなぁ。

ジャンヌ・ダルクしかり、新興宗教の教祖しかり。

これで、精神的にイカレているから罪には問えないとかで、釈放された場合、近所に住んでいる人や親族は迷惑するぞぉ。

どっかに隔離して、一生娑婆にゃ出しちゃ行けないと思うが、どうなるんだろうね?

『堪忍袋の緒が切れた?』 民主・小沢氏、内閣不信任案提出の意向。

本当に今回はやるのか? 前回は尻尾を巻いてとっとと逃げ出した癖に。

『民主党の小沢一郎元代表が、8月31日の会期末迄に衆院に内閣不信任決議案を提出する意向を固めた事が2日分かった。複数の小沢氏周辺が明らかにした。同一国会に同一議案を再提出出来ない「一事不再議」の慣例が有り、自民、公明両党が再提出に慎重な為、衆院会派「民主党・無所属クラブ」による提出を目指す。党執行部が発議に難色を示したならば、小沢氏は新党・新会派結成を視野に賛同者を募る構えだ。周辺によると、小沢氏は8月中旬迄は岡田克也幹事長ら党執行部による菅直人首相退陣を促す動きを見守る構え。それでも首相が退陣を拒めば、小沢氏自らが党執行部に不信任案提出を促す考えだという。党執行部が提出に難色を示した場合、不信任案の発議に必要な50人以上の賛同者を集めて提出に踏み切る方針。衆院事務局は慣例を理由に会派代表の民主党幹事長の承認が得られなければ受理しない公算が大きいが、その場合は新党・新会派を結成して不信任案を提出する算段だとされる。不信任案に関し、小沢氏は7月28日の記者会見で「不信任案は提出者と理由が違えば一事不再議に反する物では無い。首相が辞めないのならば民主党議員全員が深刻に考え、決断すべきだ」と述べ、民主党・無所属クラブによる再提出に含みを残した。首相は平成23年度第2次補正予算、特例公債法案、再生エネルギー特別措置法案の成立を「退陣3条件」に掲げながら辞任時期を明言しておらず、与野党には「3条件をクリアしても居座る腹積もりではないか」との不信感が強い。これが特例公債法案と再生エネルギー特措法案の成立の障害となっており、岡田氏らによる自発的な退陣を促す作戦は手詰まり感が有る。小沢氏は「首相を退陣させるには不信任案しかない」と周囲に説き続けており、会期内決着への決意は固いという。』

おざーとその一派は、全く信用出来ないからな。GW前から『バ管降ろし』に躍起になっていた様だが、具体的に何をやっているのかがさっぱり判らず。聴けば『GW明けには本気出す』とは言った物の、結局何もアクションを起こす事は無かったな。

前回の、自民党が『内閣不信任決議案』を出そうとした時には、最初の頃こそ賛成していた物の、投票前日から動きがおかしくなり、当日になってからは、おざー一派は1名を除いて全員が反対。おざーは一人、投票する事も無くそのまま会議場から逃げ出しやがった。

ぽっぽも、バ管にコロッと騙されちまったしなぁ。

おざーとその一派に関しては、いっつも大事な時に逃げ出しやがる。

まぁ、今回も信用は出来ないけれど、期待だけはしておくわ。

今度こそ口だけでなく、本当に実行して欲しい。

バ管が総理の座にいる限り、この国の復興は無理だ。

安愚楽牧場経営悪化。年利3.8%の高利回りで人気の和牛オーナー商法、出資者ら『元金だけは返して』

あ～あ、倒産しちゃったか。3月時点の負債額から、どうなるかの予測は付きそうなモンだがなぁ。

『会員3万人の「和牛オーナー」制度で知られる安愚楽牧場（那須塩原市、三ケ尻久美子代表）の経営悪化が報じられた事等を受け、同市埼玉の本社には出資者らが説明や出資金の返還を求めて駆け付けた。代理人弁護士の通知書や出資者らによると、先月分の配当金等がまだ支払われていないという。1日には本社の電話も通じない状況。門扉には「社員以外立入禁止」と書かれた張り紙が張られていた。警備員から通知書を手渡された出資者らが、不満を口にしながらもなすすべ無く引き揚げる姿も見られた。通知書には代理人弁護士名で経営悪化が報告され「負債状況を正確に把握し、今後の方針を早々に決定する必要から、お支払いは目下停止させて頂いている」と書かれている。1億円を投資しているという群馬県内の主婦（47）は「先月の配当金が入らず電話も通じないので確認しに来ました」と夫と車でやって来たと話す。通知書を見て「どうなるのか」と不安を隠し切れない表情だった。また、2,500万円を出資しているという埼玉県内の主婦（61）は「元金だけは返して貰いたい」と怒りを顕わにしていた。栃木県にも出資者から数件の問い合わせが寄せられたという。同牧場は1981年設立。「繁殖牛のオーナー」として会員から出資を募り、生まれた子牛の売却益を配当金とする方式で資金調達して来た。同社のHPによると、「売買・飼養委託契約金」として100万円（4年契約）を同社に支払うと、年1回、3万8,000円の配当が得られるとしている。金融商品としては年利3.8%の高利回りで人気となっていた。同社はその商法の元祖と言われている。しかし、同種のビジネスを手掛けた後続業者の中には、実際には牛を飼育しないで資金集めだけをする詐欺や、自転車操業による破綻等が、90年代に相次いで発生、社会問題化した。同社は「最後の砦」と言われていた。』

4月だったか、5月だったかこの頃から配当金の遅延が1ヶ月程遅れ始めた様だ。まぁ、本格的な自転車操業の始まりだな。

随分と昔に『和牛オーナー制度』ってーのが一時的に流行って、その後、続々と逮捕されていたけれどもな。

で、『和牛オーナー制度』事件が一段落して世間も落ち着いた頃、確か『DIME』だったかと思うが、それで安愚楽牧場の事を知った。へぇ、こうゆうのも有るんだと思ったが、まぁ、当時は金も無かったんでパスしていた。

あの時金が有れば、かなり美味しい目に有っていたんだろうな。

会社は30周年を迎えた所で、あえなく終焉を迎えたっ事か。

細野原発相が東京電力から損害賠償を受けられる可能性が有る事を示唆したそうだが、これはどうかなぁ。日本全国にある牧場の牛その物が、東電の被害を受けた訳で無し。

判断が難しい所だね。