清は蒙古族? 菅首相、答弁訂正。

中学生よりも馬鹿なんだな。

『菅直人首相は31日、衆院予算委員会で対中外交に関する質問を受け、100年前に勃発した
辛亥革命に触れた際、満州族が建てた清王朝に付いて「蒙古民族を中心にした王朝」と事実誤認の答弁をした。首相は、約20分後に自ら発言を求め「満州族というべき所を蒙古族と言った事を訂正させて頂く」と述べた。民主党の馬淵澄夫氏への答弁。』

こんな簡単な歴史すら理解していない馬鹿が一国の総理大臣?

蒙古民族が起こした王朝は元だろう? 蒙古襲来とか知らんのかね?

知性の欠片も感じられないこの馬鹿発言。

早い所解散総選挙してくれないかなぁ。

何で amazon.com. も値引率をダウンするんだぁ～っ。

amazon.co.jp で20世紀FOXのキャンペーン『ブルーレイお試しパック ￥1,490（税込み）今だけ! この価格で本編DVDに本編ブルーレイが付いて来る!!』の値引率がダウンしたのを知った後、何となく嫌な予感がしたので、amazon.com.の方も確認してみる事にした。

先日ジャパニメーションのBlu-rayを大人買いした後、数日後に再び覗いて見た所、『Birdy the Mighty: Decode Part 1』、『Birdy the Mighty: Decode 02』のDVDがやはり前回と同様60%OFF近い金額になっていたので、取り合えずCartに放り込んでおいたんだよ。

オーダーは後日、と放っておいたのが良くなかった。予感通り、値引率が大幅にダウン。どちらも$24程度の金額で変えたはずの物が、Part 1は14%OFF、その金額は$51.49。当初の価格の倍以上。02の方はそこ迄酷くなくって37%OFFの$37.49になっていた。

しまったな。早い所オーダーしときゃ良かった。

悲しみに暮れながらも、他に安い商品が無いかを捜していると、『Evangelion: 2.22 You Can [Not] Advance』のDVD$29.98が57%OFFの$12.99。早速Cartに放り込む。リリースは3月29日なんだがな。

そそ、問題は『Birdy the Mighty』だった。念の為、amazon.ca でも確認してみる。現在めりけん$とカナダ$は殆どレートが変わらないので、日本円換算する事無く、直接価格の比較だけで判断出来るのは有り難い。

Part 1がちょっと安くて$42.93、逆に02の方は高価くなっており$56.49だった。買う気は起こらない。

最期の頼みの綱は、amazon.co.uk。取り扱っているかどうかって問題も有るが…。

早速確認してみる。結果から言うと有った。めりけんからの輸入品だが。

価格は現在のめりけんよりは安いが、最安値の時と比べ、どちらも日本円で￥1,000円以上高価い。取り合えずBasketに放り込んだが実際に買うかどうかは微妙なトコロ。

さて、どうしよう?

amazon.co.jp 20世紀FOXのキャンペーン、『ブルーレイお試しパック』の値引き率ダウン。

うん、ついさっき、Yahoo!メールを確認していたらamazon.co.jp からのメールが届いていた。

その内容はというと、20世紀FOXのキャンペーン、『ブルーレイお試しパック ￥1,490（税込み）今だけ! この価格で本編DVDに本編ブルーレイが付いて来る!!』の宣伝メール。

あぁ、知ってる知ってる。と、思いつつもその中身を確認してみると…。

あれ? 値引き率が低くなってないか? 今回の告知メールでは11%OFFの￥1,329円。確か前回調べた時は￥1,000円を切っていた様な気がしたが…。

うん、間違い無い。前回は33.4%OFFの￥992円だった。￥337の値上げな訳だ。

これだと、近所のディスカウントショップの販売価格より高価い。

惜しいな、『エネミー・ライン』、『エイリアンVS.プレデター』、『プラダを着た悪魔』、『マーリー　世界一おバカな犬が教えてくれたこと』の4タイトルは追加オーダーしようと思っていたんだが、この値段だとちょっと躊躇してしまう。

見付けた時に買っとくべきだったな。

残念。

『発泡酒は役目を終えた』サントリー社長。

まぁ、新商品は出さないとしても、既存の商品群は残しておかないとな。他社に美味しい所を持ってかれるってのも、ちょっと悔しいじゃない。

『サントリーホールディングスの佐治信忠社長は28日、朝日新聞のインタビューに、「発泡酒は役目を終えた感じだ。将来は失くなる知れない」と述べ、発泡酒の新商品をもう出さない方針を明らかにした。発泡酒は、より酒税が低くて安価な「第3のビール」に押され、売り上げが落ち込んでいる。他のメーカーにも新商品の開発を見送る動きが有り、市場は急速に縮小しそうだ。発泡酒は、原料に占める麦芽の使用割合がビールより低いアルコール飲料。メーカー各社は麦芽比率を50%未満にして酒税を抑え、見た目や味はビールに似ているが価格はビールよりも安く、販売を伸ばして来た。ビール大手ではサントリーが他社に先駆けて1994年に発売した。安いので人気を集めたが、酒税の見直しで、ビールとの価格差が縮まり売れ行きが鈍った。又、麦芽を全く使わないか、発泡酒に麦焼酎を混ぜる等して酒税を更に低く抑え、低価格にした第3のビールが登場。この為、ビール大手5社の2010年の出荷量はピークだった02年の4割弱に縮小していた。サントリーは09年6月に発泡酒の新商品を出して以降、新たな商品を出していない。今有る「MDゴールデンドライ」や「ダイエット生」は販売を続けるが、売れ行きによっては将来、製造を停止する可能性も有る。11年の発泡酒の販売計画は前年比58%減に既に縮小している。』

旨さの順位から言ったら、ビール（麦芽100%）→ビール→発泡酒→第三のビール、の順。まぁ価格に似合った通り安価になるに連れ、その味は確実に落ちてくる。

懐具合に合わせて選べるので、選択肢は広い方がいいな。リッチにビール。ちょいと苦しい時には発泡酒、もっと苦しい時は第三のビール。

更に金が無い時には焼酎。

発泡酒が失くなると、ビールと第三のビールしか残らなくなるのか? 味の落差が酷いので第三のビールには手を出さなくなる恐れもあるな。ビールと比べると確実に不味いからね。

選択肢が減るのは、消費者としては喜ばしくない現象。

サントリー1社だけが撤退するんだったら、問題は無いんだけれどもさ。

キ・ソンヨン国際問題に。英紙サン『生意気なmonKI』と一面掲載、反人種差別団体にも嘘バレる。

さぁ、とうとう国際問題に迄発展してしまいました。

『キ・ソンヨンが、スコットランドのファンがレイシストだと責める事で、厳しい国際問題を逃れようとしている。セルティックのスター・キが、今週のアジアカップ韓国対日本で得点した際に猿のマネをした事で激しい怒りを買っている。このMFは顔を伸ばし手で引っ掻いたが（これは韓国人が日本人を侮辱する伝統的な仕草である）彼はこの馬鹿げた行動を、彼に対してモンキーノイズを行なったスコットランド人ファンを攻撃する為に行ったと述べ自身を擁護している。しかし、大手の反レイシズム団体は昨夜、この彼の主張は「真実だとは思えない」とコメントした。この外交問題はカタールで開催されている準決勝に於いてキのゴールセレブレーションの後に発生した。フープス（セルティックの愛称）のエースは当初、旗を振る日本人ファンに怒りを掻き立てられたと主張していた。ファンは旭日旗を振っていた。第二次世界大戦中の日帝の旗である。この旗を日本の軍国主義、帝国主義の象徴とされている韓国では、極めて攻撃的な物だと受け止められている。キは次の様に説明した「それらの旗を見て心が引き裂かれる様だった。韓国人である事は、時にはフットボールプレーヤーで有る事よりも重要な事なんだ」しかし、後になって彼はこのストーリーを変え、SPLのサポーターを攻撃する為だったと主張した。この21歳の選手は「この行動は日本人に向けられた物では無い。私がセルティックでプレーした際に、相手チームのファンが私を猿と呼んだ事が有る。このセレブレーションは、あの人種差別的言動を行なった人達に向けられた物だ」と言った。昨年のマクダーミド・パークで行なわれたリーグ戦でのキに対する「差別的ノイズ」に関して、セント・ジョンストンは調査を行っていた。チームメイトのチャ・ドゥリはこの際に、次の様に述べていた「キがボールを持つたびに二人のサポーターが飛び跳ね、モンキーノイズをユニゾンしていた。私は8年間ドイツでプレーしたけど、一度もそんなものを見たことがない」「これは恥ずべき事で私は激怒している。コーチにも報告した」キは新しい説明を行った事で、FIFA及びAFCからの処罰を逃れた。韓国サッカー協会のスポークスマンは「彼が取り上げたかったのは、スコットランドでのアウェーゲームで猿の鳴き真似をした人々だ」「そういう人々がアジア人を猿と呼ぼうが、キはアジア人がどれだけ強いのが示したかったのだ。それが主な意図だ」しかし、「レイシズムにレッドカードを」（Show Racism the Red Card）の事務総長ジェド・グレビーはキの説明に懐疑的である。彼は「私には、そうした説明が真実だとは思えない」「私の理解する所では、彼は日本人を侮辱する為にやったのだし、その事が問題を引き起こしたのだ」とコメントしている。キとチャは韓国のドラマティックなPK戦による敗北の後、来週セルティックに戻って来る。』

ウズベク戦でキソンヨンがボール持ったらブーイング起こったんだってね? インターナショナルに嫌われ始めているんだなぁ。

発言内容を翻した事によって、FIFA及びAFCからの処罰を逃れたのかも知れ無いが、セルティックに戻った後、どんな仕打ちが待っているのかね?

スコットランドのメディアは、翻した発言を全く信じておらずに猛反発中。大衆はそれに追随するだろうね。結果、セルティックのサポーターを含めた状態で総スカンを喰らう事はもう火を見るより明らかだ。

どうする?

イギリスのマスコミが人種差別と非難される事も覚悟で『monKI』と表現しているのはかなり激怒している証拠だ。

さて、次はどんな言い訳をするのかな?