ほっかほっか亭の『初春お年玉セール! 天丼今だけ290円』で晩ご飯。

期間限定で1/12～1/31迄、ほっかほっか亭が本年度一発目に行なった迎春キャンペーンが、『初春お年玉セール! 天丼今だけ290円』だ。

通常価格￥390円が、￥290円と￥100円ものプライスダウン。

今日がキャンペーン最終日ってんで、今日の夕食はこれに決まり。

これでやっとスタンプカードにスタンプが満杯に溜まり、ほっかほっか亭オリジナルのお茶が貰える。

19時過ぎに家を出て、近場のほっかほっか亭に向かった。

運良く他に客は居らず、混んではいない様だった。早速『天丼』を2ヶ注文し、会計を済ませると同時に、スタンプカードを差し出す。今回の利用でスタンプが一杯だ。

オーダーした天丼が出来る迄、併設されたコンビニコーナーで雑誌を立ち読みして時間を潰す。

店員から声が掛かり、注文の天丼が上がった事を告げられる。

レジカウンターに用意された天丼。だが、スタンプカードとの引き換えのお茶が準備されていない。

『あれ? スタンプカードのお茶は?』と催促してやっと店員が動いた。気の小さな客だったらば、そのまんま店員がバックレて終わっていた所だ。

あざといぞ、近場のほっかほっか亭。

帰宅後早速食したが、新聞チラシの見本写真と異なり、ご飯の上に乗っかっている天麩羅がちんまりとしている事と言ったら…。

挙句に、2ヶ注文した内、おいらが食した分には南瓜の天麩羅が入っていなかった。

出鱈目な仕事してんじゃねぇぞ、近場のほっかほっか亭。そんな出鱈目な仕事をしているから、ほっともっとに抜かれるんだよ。

天丼は底々、旨かったけれどもな。

次のキャンペーンは何時かなぁ?

『働け!』引き篭り次男、説教されて逆ギレ。双子である長男と、三男を刺した後、風呂場で首吊り自殺。

双子と言えどもリーサラとヒッキーとでは雲泥の差だ。まぁ、何時から引き篭っていたかって事も気になる所では有るんだがな。

『30日午前10時頃、東京都杉並区宮前の無職男性（75）方から、「息子が刃物を振り回し、兄弟を刺した」と119番通報が有った。警視庁高井戸署員が駆け付けた所、次男と双子の会社員の長男（45）と無職の三男（42）が包丁で頭等を切られ、長男は意識不明の重体、三男も重傷。次男（45）は風呂場で首を吊っており、搬送先の病院で死亡が確認された。同署では、次男が長男と三男に切り付けた後、自殺を図ったと見て調べている。同署幹部によると、会社員の長男が、職に就かず引き篭り状態だった次男に「働け」と説教をした所、口論になり、次男は自宅2階で長男を襲った後、様子を見に来た三男も刺したという。1階にいた母親が気付き、通報した。長男は頭や首を、三男は胸や腹を刺されており、包丁は風呂場で発見された。』

働いていたのは、リーサラをやっていた長男のみか。逆ギレした次男が見境が付かない位逆上して、巻添えを喰った同じく無職の三男はとんだとばっちりを喰らっちゃったね。

同じ顔をしている奴から説教をされるのは、堪ったモンじゃ無かろう。判る気もするわ。

何時から引き篭っていたかって事も気になる。ガッコ卒業後、直ぐにヒッキーになっているのだとしたら、『働け』と説教をした所で既に時遅し。

就業経験有りならば、何時頃から仕事を辞めてヒッキーになったかだな。又、仕事を辞めた理由も気になる所。無理矢理リストラされたりとかだったら、本人がその気になる迄、そっとしておく位の優しい配慮も必要だと思うんだがなぁ。

背景がハッキリしないので、何とも言えないが…。

双子の兄ちゃんである長男が、変に張り切っちゃったのが良くなかったね。これが、父親か、母親がやんわりと諭す様に言うのなら、耳を傾けたかも知れないのに、同じ顔から、思いっ切り上から目線で説教を喰らったら、ブチ切れても何ら不思議は無い。

切れ過ぎだとは思うが。

親は資産家だったらしいから、何もそう焦る事は無かっただろうに、長男は何を焦り、次男は一体何にブチ切れたんだろうか?

謎では有るな。

中学の歴史授業で南京戦『百人斬り競争（毎日新聞報道）』を事実と断定。教研集会で自虐的教育実践を報告。

情けない、この国の教員は何時から偏向した自虐史を子供に教え出したのか? 日教組こそが、売国のお先棒を担ぐ中国共産党が送り込んだ尖兵なんじゃないの?

『富山県で行われている日本教職員組合（日教組）の教育研究全国集会（教研集会）で30日、日中戦争の南京戦で報道された日本軍の“百人斬り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。“百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けて来た日本軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業が未だにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。教研集会は同日終了した。“百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞（現毎日新聞）に掲載され、旧日本軍の元将校2人がどちらが先に日本刀で百人斬るか競争を始めたという内容。真偽を巡っては、報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚の為の記事で、有り得ない話だ」と証言した他、毎日新聞が平成元年に発行した「昭和史全記録」でも「事実無根」と自社の報道を否定。更に、両将校の遺族による名誉毀損訴訟でも東京高裁が18年、「甚だ疑わしい物と考えるのが合理的」と指摘している。ところが、長崎県新上五島町立中学校の男性教員は「加害の事実」を教える平和学習として、“百人斬り”の新聞記事や写真を生徒達に見せ、「日本は中国に攻め入って、沢山の中国人を殺しました」「戦争になったら、相手国の人を沢山殺せば殺す程勲章が貰えて称えられるんです」「だから殺されたのは兵士だけでなく、一般のお年寄りや女性、子供達もです」と語り掛けていた。生徒達は授業後、「中国人は日本からされた事を凄く許せないと思う」「事実を知った今、辛い過去と向き合い、立ち向かう事が償いだと思う」と言った感想を述べていた。元将校2人は南京の軍事法廷で無実を訴えたが、記事を根拠に処刑された。又“百人斬り”は戦後、中国が一方的に主張する「南京大虐殺」の象徴的な出来事として宣伝されて来た。拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「事実で無い中国のプロパガンダを教えるという意味で問題。我が国の歴史に対する愛情を深めさせる事を求めた学習指導要領にも反しており、極めて不適切だ」としている。』

『百人斬り』を知ったのは、学生時代に本多勝一の『中国の旅』を読んでからの事。

読んだ当時は、『なんて酷い事を』等と思い大いに憤慨したモンだが、年齢を重ねるに連れ、様々な文献を読むと、どうやら『デッチ上げ』の捏造記事で有る事が判った。

元将校の遺族が、遺族及び死者に対する名誉毀損に当たるとして毎日新聞、朝日新聞、柏書房、本多勝一らを提訴したが、東京地裁に於いて原告請求全面棄却の判決。原告は判決を不服として東京高裁に控訴したものの、控訴棄却判決。原告側は再び上告したが、最高裁に於いても上告棄却判決。原告の敗訴が確定している。

出鱈目な記述の出版物が大手を振ってまかり通っているというこの事実には、眼を覆うばかりだ。

言論の自由、報道・出版の自由が認められている国とは言え、これは余りにも酷過ぎる。

しかも記事の掲載誌である毎日新聞が『事実無根』と自社の報道を否定しているのも関らず、それを『平和学習』の美名の下、無垢な中学生に偏向教育を行うと言う、確信犯的な悪辣さ。

これって、第二次対戦後に中国共産党軍が日本軍捕虜に対して行なった洗脳教育その物じゃないか。

この教えを信じ込んだ子供達は、真実を知ってから大恥を掻く事になるんだがな。

長崎県新上五島町立中学校の男性教員の語り掛けた言葉は、少なくとも中学生に語り掛ける言葉じゃないぞ? しかも、一番大事な部分を端折っているし、思いっ切り論理が飛躍している。

これはまともな歴史教育じゃないな。チャイナに頭を垂れる売国奴が行なう、売国の為の洗脳教育だ。

今も昔も、相も変わらず日教組はクソって事で…。

歴代カップヌードル復活総選挙第1位『復刻版! カップヌードル天そば』をLAWSONで買ってみた。

街中の食品スーパーの特売タイム、『4時の市』でお目当ての『いわし丸干し』1パック￥100円を2パック、『ネスカフェ クラシックブレンド』200g￥298円を2本購入後、郵便局で昨日通販を申し込んだ商品の代金を払い込んだ。

仕上げはLAWSONに寄って、切れ掛けている煙草を購入する。

約1週間振りのLAWSONなので、雑誌コーナーを覗いてみた。立ち読みしたくなる雑誌も見当たらなかったので、そのまんまレジに直行して煙草を買おうかとも思ったんだが、久し振りのコンビニ、久し振りのLAWSONだ。

ついでにプラプラと店内を見て廻る事にした。毎日の様に日参しているのならいざ知らず、たまに訪れるコンビニの商品を観察するのは、新たな発見が有ったりするので、結構楽しかったりする。

スーパーで普通それ程安いとも思わずに買っている商品が、コンビニでは定価販売なので如何に高価で有る事を知ったりする事は、知ってて損は無い。

袋入りのインスタントラーメンが1ヶ￥100円もするとか、その5食パックが単純に5倍の価格である￥500円もするとかな。スーパーの特売の時にはコンビニの半額以下の￥198円で買えるとか知っておくのは悪いこっちゃ有るまい。

眼に付いたのがカップ麺売り場、やはり『KING CUP NOODLE』はズバ抜けて目立つ存在だ。

視線を、ひょいと下にズラて見ると、何と、あの幻と言ってもいい『カップヌードル天そば』が有るではないか。

しかも、1ヶだけ。

思わず手に取って、しげしげと眺める。

あぁ、過日行われた『歴代カップヌードル復活総選挙』で第1位に輝いたとかで、復刻された商品らしい。2位以下も気になる所では有るんだがな。

確か、明日、街中の食品スーパーでカップヌードルが特売で1ヶ￥98円。普通に考えて、オリジナル、シーフード、カレーの3種のみの販売で、恐らく『天そば』の販売は無い筈だが、万が一と言う事も有り得る。

店頭に残っているのは手にしている1ヶのみ。価格は￥168円なんで、スーパーのお値段と比べたらかなりの割高。

最後の1ヶかも知れないし、バックヤードにはまだストックが有るのかも知れない。他のコンビニを探すとかすれば、まだまだ入手は可能だろう。

町内のスーパーを片っ端から当たれば、￥98円は無理としても、￥168円よりはもっと安価に購入出来るかも知れない。

只、時間が16時を廻っているんで、ひたすら面倒臭い。

高価いと言っても、金額的には知れたモンなので、思い切って買う事にした。

メンソールの煙草を2ヶ、レジ前で30%OFFになっていた『栗羊羹』と共に会計を済ませる。

当時、一度だけ『カップヌードル 天そば』を食した事が有るんだが、とっても不味かった様な記憶が有るんだがなぁ。美味かったら、ずっと生き残っている筈なんで、そう間違ってもいないと思うんだが。

食すのは明日以降になるが、今から非常に楽しみだ。ん十年振りに食す『カップヌードル 天そば』。記憶通りに不味かったのならば目も当てられないが…。

んでもって、明日街中のスーパーの特売品で『天そば』が並べられていたら、おいらきっと泣いちゃうよ?

『挨拶来てない、普通来るでしょ? 常識として』ノムさん、田中投手にご立腹。

まぁ、これは、野村克也って人物が、如何に人徳が無く、下から慕われていないかって事を如実に物語っているだけなんだがな。

『26日、東北楽天のエース・田中将大（23）とタレント・里田まい（27）が結婚を発表した。（中略）28日、TBS「情報7days ニュースキャスター」では、田中の師であり、東北楽天元監督・野村克也氏が番組の取材に答えた様子が放送されると、「自分から挨拶に来た事も無い」とご立腹の野村氏は、田中の結婚を新聞記者から聞いて知ったという。「その辺が私の教育の無さいうか、人間形成はちゃんとしとかなきゃいかんなっていうのは、彼を見てて思いましたよ」と落胆する野村氏に、番組スタッフが「報告に来て欲しかった?」と尋ねると、「いや、来て欲しいとか、欲しくないとかっていう問題じゃなくて黙ってても普通来るでしょ。社会常識として」と一蹴。それでも自身の経験に重ね、「野球選手は社会に対して無知ですからね。ですから、年上の女性の方がいいんじゃないですか。良い奥さんを貰うと旦那さんも非常に光るし」と祝福した。』

東北楽天の監督を辞めてから、もう3年以上経ってるのに、何で一々プライベートな事迄報告しなきゃならんの? 

田中が入団した時に、たまたま野村が監督をやっていたってだけで、『人生の師』って訳でも無いからな。

早い話が、嫌われているって事なんだよ。そんな簡単な事さえ気付かないのか? これは、老害と判断されても仕方が無いな。

『人生の師』として仰いで、慕われているならば、有るでしょ、フツー、結婚報告は。

それが無いって事は…、いい歳こいたおっさんなんだからそれ位察するべきなんだがなぁ。

野村には、佐知代ってロクでも無いオマケが付いているからな。下手に結婚報告でもしよう物なら何を言われるか判ったモンじゃないって、警戒心も有ったんじゃないの?

まぁ、佐知代とW不倫して前妻と子供を捨てた輩が、偉そうに言う資格は無い、と思うが。恩師の葬式にも行かなかったしな。

因果応報って言葉を知っているか? 野村克也よ。