大量購入した中国正規盤（?）のDVDとBlu-rayディスクが、本日到着したyo!

中国正規盤（?）のDVDとBlu-rayディスクを大量注文したサイトから、EMS追跡用の問い合わせ番号の連絡が有ったのは、注文した3月26日の事。

それから数日経ち、連絡をして貰った問い合わせ番号で、日本郵便のHPから追跡を試みて見た。

27日に荷を引き受け、国際交換支店から発送。29日の国内の国際交換支店に到着、通関手続き。翌30日に国際交換支店から発送、同日県内の支店を通過。そして本日31日、7時40分に町内の集配センターに到着したとの記録を確認した。

今日中に自宅に届くのは間違いが無い様だ。良かった、良かった。

少し眠気を感じたので、昼寝をしながら待つ事にした。

配達が有ったのが11時半ば位か? 眠りが浅かったので、屋外で家人と配達員とのやり取りが聞こえて来た。

暫くの間、ベッドの上でゴロゴロとしていたんだが、やっとの事で意を決してベッドから起き出して、玄関に置いて有る荷を抱えて居間に移動し、荷を梱包している透明テープをもどかしくも剥ぎ取って行く。

透明テープによる不必要な程の過剰梱包は、彼の国ではスタンダードなのかね?

まぁ、開梱にかなり手間取った物の、無事に箱を開ける事が出来た。

まずは、注文した商品と届いた商品に相違が無いか、物凄く簡易なチェックを行なう。

うん、発注通りの商品が届いていた。残るは個別の作品ごとのディスクチェックだな。再生不良が絶対に無いとは言い切れないしね。

気になった点が無い訳でも無い。実は8タイトルが通常のDVDケース無しで、透明樹脂のペラペラの薄いケース中に、DVDの紙製アウターケースとジャケット、そして厚紙のケースにディスクが収められていた。ディスク保護の為、とぉ～っても薄いPE製のスリーブケースに収められてはいたが。

ケースは購入者がてめぇで用意しろってか?

1枚物が2点、2枚組みが3点、3枚組みが3点。まぁ、買い置きのDVDトールケースが有ったので、それに収納し直し、無事に事無きを得たんだがな。

このスペックは、流石のチャイナ・クオリティーと言うべきか?

PE製のスリーブケースはペラペラ過ぎて、使い廻しが効かなそうだし、即、ゴミ箱行きかな?

さて、これからディスク・チェックに忙しくなりそうだ。

酔った男性、ホームで線路上に顔出し嘔吐中に、電車に撥ねられ死亡。

え～と、花見の季節にゃ早過ぎるし、送迎会もちょっと時期外れ。吐く迄呑んじまったのは不味かったな。

『30日23時頃、さいたま市浦和区高砂のJR高崎線浦和駅で、ホームから線路上に顔を出していた上尾市の男性会社員（37）が、籠原発上野行き上り普通電車に撥ねられた。男性は病院に搬送されたが、頭を強く打っており、31日午前0時45分頃、死亡した。浦和署の調べでは、男性は30日、家族に「飲み会が有る」と話して出掛けていたといい、男性からはアルコールが検出された。同署では、男性は飲酒の影響で吐き気を催して線路上に顔を出していたと見て、詳しい事故原因を調べている。』

列車が駅に到着 or 通過する時には、駅の構内アナウンスが有る筈なんだがなぁ。それに気が付かない程、苦しく嘔吐を繰り返していたんだろうか? 

周囲に人が居なかった訳じゃ無いだろうに、気付いていても『うげ、酔っ払いが吐いてる。汚ェなぁ。』とか思って、遠巻きに観察しているだけだったにかなぁ。変に介抱するする為に近寄って行って、貰いゲロするのも嫌だしね。

まぁ、フツーはアナウンスに気が付き、線路上に出した顔を引っ込めるんだろうと思っていたんだろうね。

『あ～ッ、ヤバいかな?』と思って居ても、近場の誰かが襟首を引っ掴んで、ホーム側に戻してくれるんじゃ無いかと思っていたんだろうな。多分、その場に居合わせた全員が。

線路じゃなくって、ホームの端っこ迄走って行って戻して居れば、周囲の客が眉をひそめたり、駅員から注意されたりする事は有っても、死ぬ事は無かったんだろうにねぇ。

まぁ、通過する列車じゃ無かったから、頭部がちょんぱする事は無かった様だがな。

この場合、電車の運転手の罪は問われないんだよな。

まぁ、何れにせよ、イヤな死に方では有るな。

高校教科書検定『30万人犠牲は誇大』南京事件で中国の主張を初めて否定。

南京市の人口は、日本軍の南京への攻撃開始前に約20万人だった。20万人しかいない所で、どうやって30万人もの中国人を殺せるのだろうか?

『河村たかし名古屋市長がその存在を否定した事で波紋を広げた「南京事件」。過去十数年の研究で、戦闘による死者は万単位で有っても、民間人の大量虐殺は無かった事が判明しつつ有るが、今回検定に合格した日本史教科書6冊の内4冊が中国政府の主張する「30万人」や「20万人」といった犠牲者数を従来通り記述。一方で、「30万人説は誇大」と初めて否定した出版社も有った。実教出版の日本史Ａは、本文で「大虐殺」という言葉を使い、犠牲者数に付いては「約20万人」、注釈
で「30万人以上」と記述したが、「諸説を考慮していない」として検定意見が付き、「尚、日本国内では虐殺数に付いて『十数万人』等他の説も有る」と付け加えて合格した。第一学習社も本文で「南京大虐殺」、犠牲者数を「多数」「20万人以上」と記述。注釈で「十数万人以上」「4万人前後」「30万人」と諸説を列挙した。一方、山川出版社は近年の研究成果を踏まえ、こうした自虐的な歴史観に基付く記述を変更。日本史Aの現行版では「数千人から30万人（現在の中国の公式見解）迄、色々な説が有るが、その実情は明らかではない」としていたが、今回はその後に「学者の間では、30万人説は誇大な数字と考えられている」と付け加え、中国側の主張を初めて否定した。明成社の日本史Bは「現地の軍民に多くの死傷者が出た。尚被害者数や実態に付いては、今日でも様々な論議が有る（南京事件）」と記述したが、検定意見が付いて「日本軍によって」を付け加え、「（南京事件）」の位置を「死傷者が出た」の後に移す事で合格した。文部科学省は「日中の戦闘行為ではなく、日本軍によって多数の死傷者が出た事が南京事件。特定の犠牲者数が書いて有る物に付いては、諸説や議論が有る事が分かる記述を求めている」と説明する。南京事件に詳しい拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「大虐殺説を唱える学者で今も30万人説を主張する人は殆どいない。30万人説が検定を合格するのは極めて不適切。諸説が有る事の記述を求めるなら、虚構説の記述も求めるべきだ」と指摘している。』

人口20万人位しかいない町で30万人が虐殺されて、で、その1ヶ月後には人口統計が25万人に増えてました。さて、一体何故でしょう?

因みに、東京大空襲（1945（昭和20）年3月10日）の際の、死者数が約10万人。

広島へのウラン型原爆投下（1945（昭和20）年8月6日）の際は、死者約14万人。

長崎へのプルトニウム型原爆投下（1945（昭和20）年8月9日）の際で、死者約7万人。

3つのメリケンによる民間人を中心とした虐殺事件を併せても、約31万人だ。

中国側が主張している『30万人』もの虐殺数が、如何に荒唐無稽な数字で有るかを如実に物語っているな。

大体、日本軍の南京占領期間は1937年12月13日から6週間と言われているんだよ。6週間と言ったら42日間だ。

300,000÷42≒7,143で、1日当り毎日コンスタントに7,000人以上殺害して行かないとこなせない数字だよ? やってやれない事は無いと思うが、30万人もの遺体の処理はどうしたの?

恐らくは中国側が、またぞろ難癖を付けて来て内政干渉を行うんだろうが、シカトをブッこいてもいいんじゃね?

日本は南京の事実を検証したいんだが、チャイナが南京の調査を拒んでいる為それが出来ない。調べられたら、嘘だって事がバレちまうからな。

1938年1月26日に開催された国際連盟理事会にて、中国政府代表の顧維均が日本を非難し、「日本が南京を攻略した際、2万人の民間人を虐殺した、これに対し国際連盟は行動を取るべきだ」と主張したが、連盟側は「そんな事実は有り得無い」として受け入れなかった事実が有るそうだ。

最初は、民間人が2万人だけだったのが、東京裁判の時に一気に10倍の20万人に増えている。

2010年1月公表にされた日中歴史共同研究によれば、中国側は更に10万人を上乗せをして、30万人を主張し出した。

当初の2万人より28万人も増えている。おかしいだろう? この数字は、誰がどう考えても。

2万人の民間人の殺害にしても、その殆どは蒋介石軍による犯罪って説も有るんだがな。

これ迄に日本人が、本名で南京大虐殺を証言をした者が多数いたが、そのことごとくが嘘であった事が確認されている。

只、未だに過去の偽証言・偽手記・改竄記録が一掃される事無く、数多く出回っているのが現実。

仮に、30万人が殺害されたとしても、最初の中国側からの報告では民間人の殺害は2万人。それらが全て蒋介石軍の仕業とは言わないが、残りの18万～28万人は軍人だろう?

戦争やって命のやり取りをやっているんだから、軍人の死をカウントするのはおかしいだろう?

それを言い出したら、中国軍と闘って死亡した日本軍や、中国軍の蛮行によって数多く殺された日本の民間人も引き合いに出さないとおかしいんだがな。

何時迄も捏造された数字に対して、何時迄もペコペコと頭を下げる謝罪外交、土下座外交は止めようや、な?

小学6年生女児とマンション階段下で性行為、彼氏の小森亮太（23）逮捕。2人で交番に嘘吐きに行き発覚。

国が運営する施設に収容される事は確定なんだろうが、希望していた公務員とは対局の位置に有るんだよなぁ。それにしても、良くもまぁ、小学生に手を出す気になったモンだ。

『大学生と小学6年生女児の危険な関係が、何とも間抜けな警察への“相談”で明らかになった。2月26日の15時過ぎ、小学生の女児と連れ立って兵庫県加古川市の交番を訪れた兵庫県立大学4年生、小森亮太容疑者（23）は、「この子がチャットで￥10万円を脅し取られ、更に￥50万円を要求されている。何とかならないか」との相談を持ち掛けた。「その内容に違和感を感じた警察官が本署に連絡。本署で女児の自宅等を当たると、相談の内容が嘘で有る事、しかも、2人がただならぬ関係で有る事とが判明したのです」（社会部記者）この日の未明、2人は午前3時から6時に掛け、加古川市内の市営住宅の階段下でセックスをしたというのだ。「小森亮太は『合意の上で関係を持った』と供述している様ですが、刑法第177条では13歳未満の女児と姦淫した者は強姦罪とし、3年以上の懲役刑に処すと規定されている。この女児は12歳で、合意であっても強姦罪が成立するのです」（司法記者）昨年夏、インターネットの無料サイトのチャット上で知り合って以来、親密な交際を続けていたという2人。同級生によれば、小森亮太は大学へは欠席も少なく真面目に通っており、卒業後の就職先は公務員を志望していたという。「女児の方は夜の外出が増え、家の金を持ち出す事が目立っていて、母親が警察に相談しようとしていた矢先の事だった。2人はその金の事で交番に相談に行き、辻褄を合わせようとしたものと考えられます」（地元紙記者）小森亮太は、正に墓穴を掘った形だ。』

学生と言えども、高校生じゃ無いんだからバイトをするなりで、ある程度のゼニは稼げた筈。小学6年生の女児にゼニを出させるなんて、どんだけクズなんだよ。

しかも、女児の母親が警察に相談しようとしていた事をを知り、考えた末の対策がコレか?

大学4年生の割には頭が悪過ぎだろう。

どこかの学生ローンを利用するとかの発想は出なかったのかね? 最悪の場合でも￥10万円程度の金額ならば、親に泣き付いて見るとかすれば何とでもなった筈。

そうやってゼニの工面をしておけば、ただならぬ関係もバレる事も無く、暫くの間はお楽しみの時間が過ごせたんだろうけれどもねぇ。

名案だと思っていたら、直ぐに嘘がバレ、手が後ろに廻る結果となってしまった訳だ。

小学生と姦ってしまう。ゼニも小学生に出させる。挙句の果てに、てめぇでゼニの工面をする訳で無し、稚拙な嘘で誤魔化そうとする。

ハッキリ言って、人間の、オトコのクズ。と言ってもいいだろう。

こんなのが公務員になったら大変だ。

多分恐らく、これで公務員への道は一生断たれるんだろうな。

ざまぁ。

『チャイナボカンシリーズ75』爆竹積んだトラックが衝突し爆発、25人が死傷・100棟が倒壊。

流石が世界の爆発大国、中国だけの事は有る。やらかす事が半端じゃないな。

『2012年3月27日17時23分頃（現地時間）、中国・安徽省合肥市廬江県の高速道路で作業車と花火や爆竹を積んだトラックが衝突し、爆発した。新華ネットが伝えた。 事故により運転手を含む4人が死亡し、21人が負傷した。又、爆発の衝撃で半径2～3km内の家屋の窓ガラスが割れ、100棟余りの家屋が倒壊した。更に合わせて564棟の家屋が損壊。事故原因は現在調査中である。』

高速道路だったからこの程度で済んだんじゃ?

周囲に民家が密集している様な一般道だったらば、被害も負傷者ももっともぉ～っと甚大だったと考えられる。

癇癪玉でも、ちょっとしたガラスの小瓶にギュウギュウ詰めに詰めて蓋をし、ブロック塀に目掛けて投げ付けると、ブロック塀を破壊する程の威力が有るらしい。

チャイナの爆竹は、日本のそれと比べて数倍の火薬を使っているだろうから、その爆竹や花火を大量に積載していたら、ちょいとした爆弾並の威力だったんだろうね。

さぁ、困るのは高速道路を走っていて巻添えを喰らったドライバー達と、倒壊した家屋に住んでいた住民達だ。

窓ガラスが割れた位なんのその。損壊家屋もその損壊した程度によるとは思うが、まぁ、住めない事も有るまい。

問題なのは倒壊した家屋。標準的な一般家庭なら大体4人家族としても、100棟だとざっと400人余りが、雨露凌ぐ家を追われ、路頭に迷ったりする訳だ。

親戚の家に身を寄せるにした所で、親戚一同が近所に固まっていた場合はほぼ全滅。

保証するにした所で、保険に入っているかどうかもチャイナだったら怪しい所。

春とは言えども、まだまだ朝晩は冷え込みが厳しいしねぇ。

まぁ、これから保証問題を含めて大揉めに揉めるだろうし、解決迄の道程は厳しいんじゃないの?