良かった、まだまだこの国の国民は正常な判断が出来る事が判って。
『2003年9月、奈良県大和郡山市で発生した車上荒らしで、逃走中の手配車両に奈良県警の警官2名が発砲、助手席に乗っていた高壮日さんが死亡するという事件が起こった。奈良地裁は28日、警官2名に対し無罪判決を言い渡したが、母・金順得さんが「無罪判決への不満をぶちまけている」としてネット掲示板等で波紋を呼んでいる。時事通信社によると、28日、金順得さんは無罪判決を受けて「この裁判は滅茶苦茶だ。こっちの言い分を全く聞いていない。腹が立って、悔しくてしょうが無い」「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」と怒りの記者会見を行ったという。これに対しネットユーザーは「まずは車上荒らしの被害者に謝れよ」「普通は、息子がご迷惑をお掛け致しました、だろ」「逃走する車を放置していて人を跳ねたらどうするの? 発砲は必要かつ当然の処置」「こっちの言い分を全く聞いていないって主張するけど、 危険走行の車上荒らしをかばえる言い分が何処に有るのか」「盗んで壊した車や、ぶつけられて壊された車の損害は賠償したのか?」等、怒りの声が殺到した。「まぁ子供が殺されたら母親が徹底抗戦するというのは普通の事だから、別にいいのでは」等、怒るネットユーザーをなだめる書き込みもごく少数見られたが、圧倒的多数の怒りの声に埋もれる形となってしまった。又、「こんな事件が裁判に掛けられるなんておかしい」「正当に任務遂行した警官を起訴出来てしまう日本の法律に違和感」等、日本の司法に対する不満の声も多く寄せられている。』
まぁ、これが日本だったから、警告をした上で無視した事を確認後発泡しているんだけれど、めりけんだったら、問答無用で警告無しにもっと早い段階で犯人を射殺する気でパンパン撃っているだろうし、車上荒らしの常習犯が撃ち殺された所で、訴えたりする遺族もいないと思うがなぁ。
あの、訴訟大国のめりけんでもそうなんだが、やはりこの国の司法はおかしいわ。
これでもし、警官に実刑が課されたりした日にゃ、現場の士気は落ち捲りだろう。
一般市民が致命的な巻添えを喰う前に、それを未然に防いだんだ。2人の警官は表彰してやってもいいと思うぞ。
流石在日だけ有って、やはり日本人とは根本的に発想が違うな。自分の事は棚に上げて他を誹謗中傷する。通らなければ、直ぐに火病る。
これがねぇ、車上荒らし犯に車をカージャックされた上に、拉致されたとかの被害者として
横に乗ってて銃で撃たれたんなら同情せん事も無いが、撃たれた野郎も車上荒らしの常習犯だろう?
逃げなきゃ撃たれなかったんだから、逃げた奴が悪いな。
日本がイヤになったのなら、とっとと祖国に帰ってくれんかね?
その方が、アンタの為にいいってば。