50代の部は最終戦。
6チームが2グループに分かれて予選リーグを2試合戦います。
その後、順位決定戦で1位から6位までを決定する大会方式となっております。
秋田南50チームは最終戦は秋田高校50との対戦。
最終戦は12時を過ぎた頃の開始。太陽は最も高い位置まで上がり、気温も上昇。
梅雨明け前でありながら、30度を超え、今年も容赦なく出場選手の体力を奪っていきます。
すでに50代の部の試合と、40代の部の試合をスクランブル態勢で出場を続けていたがために
この最終戦を迎える時点で、選手はみな疲労困憊(ひろうこんぱい)状態でした。
この最終戦・秋田高校50との試合の直前にあった、40代の部の試合に出場していた選手は6名ほどいたでしょうか。。。
結果は1-2。最終戦を飾れませんでしたが、50代の部の最年少エントリーの27期卒・渡邊浩先輩が意地と貫禄のチーム初得点。
得点だけでなく、攻守両面でチームを牽引してくださいました。さすがのプレーの連続でした!
また本職はキーパーの21期卒・須田裕人先輩は、フォワードで全試合出場!!
慣れないフィールドプレーヤーとしてのお仕事でしたが、「サッカー勘」「サッカーセンス」を感じさせる素晴らしいプレーの連続でした。
今回の最年長出場!安井誠悦OB会会長!(14期卒)
小学校・中学校・高校・大学・社会人まで、サッカーを始めてから秋田県の第1線で活躍し続けてきた、文字通り「秋田県の顔」「秋田県の象徴」という方です。
今大会においても、母校・秋田南を先頭に立って引っ張ってくださり、攻守両面でその存在感とプレーで貢献して頂きました。
後輩のN岡は、この大会の安井会長の「一挙手一投足」を目に焼き付け記憶に残しております!
では、50代の部最終戦「秋田南VS秋田高校50」の試合フォトを一気にご紹介いたします!
次回は、いよいよ40代の部の特集がスタートです。こちらもどうぞお楽しみに!!
6チームが2グループに分かれて予選リーグを2試合戦います。
その後、順位決定戦で1位から6位までを決定する大会方式となっております。
秋田南50チームは最終戦は秋田高校50との対戦。
最終戦は12時を過ぎた頃の開始。太陽は最も高い位置まで上がり、気温も上昇。
梅雨明け前でありながら、30度を超え、今年も容赦なく出場選手の体力を奪っていきます。
すでに50代の部の試合と、40代の部の試合をスクランブル態勢で出場を続けていたがために
この最終戦を迎える時点で、選手はみな疲労困憊(ひろうこんぱい)状態でした。
この最終戦・秋田高校50との試合の直前にあった、40代の部の試合に出場していた選手は6名ほどいたでしょうか。。。
結果は1-2。最終戦を飾れませんでしたが、50代の部の最年少エントリーの27期卒・渡邊浩先輩が意地と貫禄のチーム初得点。
得点だけでなく、攻守両面でチームを牽引してくださいました。さすがのプレーの連続でした!
また本職はキーパーの21期卒・須田裕人先輩は、フォワードで全試合出場!!
慣れないフィールドプレーヤーとしてのお仕事でしたが、「サッカー勘」「サッカーセンス」を感じさせる素晴らしいプレーの連続でした。
今回の最年長出場!安井誠悦OB会会長!(14期卒)
小学校・中学校・高校・大学・社会人まで、サッカーを始めてから秋田県の第1線で活躍し続けてきた、文字通り「秋田県の顔」「秋田県の象徴」という方です。
今大会においても、母校・秋田南を先頭に立って引っ張ってくださり、攻守両面でその存在感とプレーで貢献して頂きました。
後輩のN岡は、この大会の安井会長の「一挙手一投足」を目に焼き付け記憶に残しております!
では、50代の部最終戦「秋田南VS秋田高校50」の試合フォトを一気にご紹介いたします!
次回は、いよいよ40代の部の特集がスタートです。こちらもどうぞお楽しみに!!