令和6年度高体連中央支部新人大会サッカー競技 準決勝 秋田南1-3秋田商業

準決勝秋田商業戦は残念ながら敗戦。この後の3位決定戦(13時キックオフ)に臨みます!

2013年「秋田南高校サッカー部OB会」の軌跡。

2013年12月31日 10時37分19秒 | OB会活動

平成25年9月22日。
17時05分。
秋田ビューホテル4階「飛翔の間」。

OB会初代会長に就任した安井誠悦さん(14期卒)によるご挨拶で、サッカー部卒業生が長年待ちわびたOB会は発足しました。


さて、今日は2013年12月31日。大みそかです。

2013年最後となる事務局ブログは、
今年発足しました「秋田南高校サッカー部OB会」の半年間の活動の軌跡を、時系列形式で振り返っていきたいと思います。

ではさっそくですが、始めてまいりましょう!


『平成25年6月3日 サッカー部 全国高等学校総合体育大会秋田県大会初優勝』

もちろんこの快挙がOB会発足の契機となったのは間違いありません。
過去4年間で、優勝まであと一歩の準優勝を3回。2年前、地元・秋田で開催の北東北インターハイによる開催県第2代表として出場したものの、この時も優勝にはあと一歩届きませんでした。
学校創立51年目の今年、学校で活動する団体競技で初となる全県優勝を果たし、学校関係者、父兄はもとより、我々サッカー部卒業生にも快挙の一報はすぐさま届けられました。

2013年6月3日。我が母校・秋田南高校、そして我々南高サッカー部OBには記憶が決して消え去ることの無い素晴らしい1日となりました。





『平成25年6月4日 サッカー部同級生・伊藤宙人(ひろと) 君からのメール』

わたくしN岡にとっては、6月4日も忘れることのできない1日であります。

全県優勝の翌日(6月4日)の早朝、新聞の定期購読をしていないN岡は、通勤途中のコンビニで秋田魁新報朝刊を購入。自家用車の車内で、ニヤニヤしながら母校サッカー部初優勝の記事を眺めておりました。
そしてその日の夕方でした。N岡のサッカー部同級生で、3年時キャプテンであった伊藤宙人(ひろと)君から、メールが入りました。
「ついにOB会を立ち上げようと思う。6月9日(日曜)、山王のガストに集まってくれ」
そのような内容のメールがN岡の携帯電話に届きました。

この6月4日の宙人君からのメールが、事実上、OB会を立ち上げる「のろし」となったわけです。N岡はこの日の「あのメール」を忘れることはありません。




『平成25年6月9日 第1回OB会設立実行委員会開催』

全県優勝の1週間後、悲願であったOB会発足に向けた初回の打ち合わせが、山王にあるガストにて実現しました。
尾形隆秋田県サッカー協会副会長(元サッカー部監督)・安井誠悦同専務理事(14期卒OB)をはじめとして、26期から44期までのサッカー部卒業生有志11名が集いました。
初回打ち合わせのこの日は、顔合わせ(自己紹介)と、今後の会議スケジュールの決定、OB名簿収集作業の打ち合わせが主に話し合われました。


『平成25年6月30日 第2回OB会設立実行委員会開催』

山王ガストでの初回打ち合わせから3週間。
それぞれが収集したOB名簿を持って会議の会場に集合するはずでしたが、思うようにOB名簿が集まりません。名簿を収集する役目の設立実行委員それぞれが悪戦苦闘していました。
SNS等の情報通信は発達したとはいえ、やはり高校を卒業しそれぞれがバラバラになり、連絡を取り合えなくなった同級生は存在します。
また、OB会の発足準備の先頭で頑張る設立実行委員が、委員ではないサッカー部OBに名簿収集の依頼するも、その方々からの収集状況が思うように進まず、頭を悩ませていたのを覚えています。
また、第2回会議では、設立実行委員長に就任した安井誠悦さん(のちの初代OB会長)から、OB会規約の原案を起草していただき、会議の席上で諮り、原案のアウトラインを決定しました。OB会の年会費の金額を設定したのも第2回会議でありました。


『平成25年6月~7月 安井設立実行委員長との打ち合わせ』

第2回会議を終えてからは、たびたび、安井委員長と私の2人で発足準備のための打ち合わせを重ねてまいりました。
安井委員長と私双方の就業時間が終わる17時30分から、安井委員長の勤務先に私が赴き、1時間から1時間ほどの打ち合わせを1カ月の間で3~4廻ほど実施したでしょうか。何度も何度も、安井委員長の元にお世話になりました。
OB会設立総会までの日取り決定、OB会名簿の収集状況報告、設立総会開催の案内状作成の準備、OB会役員名簿の原案作成、初年度(H25年度)予算案の策定、などなど、全くの白紙から発足させるOB会であるゆえ、決めなくてはいけない事案が「山のように」たくさんありました。
ひと月に数回しかない設立実行委員会で諮問・議決していては時間が足らないこともあり、安井委員長と私、さらには篠田大祐さん(26期卒OB)にも加わって頂き、会議前の「たたき台」を決定すべく何度も打ち合わせを重ねました。


『平成25年7月21日 第3回OB会設立実行委員会開催』

この第3回会議において、設立総会の日取りを9月22日(日曜)とすることで会議出席者の了承を頂き、正式決定させました。それに準じて、設立総会開催の案内状の送付日、締切日、出席者の参加費(会費)等も、続々と決定していきました。
おぼろげだった(ぼんやりとしか想像できなかった)OB会の発足がいよいよ現実味を帯び、9月22日の正式発足に向けて実務を本格スタートさせたのが、この第3回会議でありました。
ここからの実務は、わたくしN岡と篠田さん(現副会長)が実質的に取り仕切っていきました。7月22日以降、何度、篠田副会長がご自身で経営するお店に足を運んだことでしょうか。日中の自分自身の勤務時間が終われば、そのまま中通にある篠田さんのお店に直行し、篠田さんと直接打ち合わせ。面談する時間が無い時は、メールでの相談や打ち合わせや、実務の進捗報告。そんな日々が9月22日まで毎日のように続きました。
安井委員長(現会長)からは、対外的(OB会員向け・来賓向け)に発信する文面(挨拶文)の原案を考えて頂くことや、発足準備の全体を取り仕切って頂くお願いしておりました。
繰り返しになってしまいますが、南高サッカー部OB会の発足は、何も土台も無い、白紙の状態からの立ち上げでした。「初めてづくし」の事ばかりでしたので、何度も何度も壁にぶつかっては、突き倒されて地面にひれ伏し、そして起き上がる。失敗を重ねては安井会長や篠田副会長に相談し、協力を仰いでいたことを記憶しております。


『平成25年8月15日 南高OB親善サッカー大会開催』

学校の夏休み中、そして我々OBにとっては仕事のお盆休暇の最中に開催したのが、現役生と卒業生との親善サッカー大会。
このサッカー大会のレポートはOB会ホームページでも紹介済みでありますが(http://nankofoot.com/report1.html)、炎天下のなかで学校グランドに集まったのが総勢100人強!!過去にもこのようなサッカー交流は実施していましたが、OB会主導での初開催となった今年はこんなにもたくさんの参加者に恵まれました。
OB会発足準備の最中であったこの時期であり、会発足をたくさんのOBや現役生に認知して頂く絶好の機会となりました。最高のOB会交流事業となったことを覚えております。
そして、親善サッカー大会を開催したこの日に、OB会公式フェイスブックページを開設いたしました。(https://www.facebook.com/nankofoot?fref=ts)





『平成25年9月1日 OB会ホームページ開設』

間もなく正式発足するOB会の活動内容を広く知って頂く。現役生の活躍ぶりをパソコン・携帯から知って頂く。
そのツールとしてOB会ホームページを開設しよう、という構想はOB会準備初期の頃から持っておりました。
が、諸事情が重なり、このホームページ開設までにいくつもの難題が立ち塞がり、紆余曲折を経て、ようやく9月1日に開設の運びとなりました。
ホームページ開設にご尽力してくださったのが、現・副会長の篠田大祐さん。篠田さんおらずしてOB会発足は果たせなかった(実現できなかった)と、私は今もきっぱりと断言できます。それ程に篠田さんにはOB会発足準備全般で、及び多方面の分野でご尽力いただきました。本当に感謝しております。

「秋田南高校サッカー部OB会公式ホームページ」 http://nankofoot.com/


『平成25年9月9日 設立総会・祝賀会返信はがき期限最終日』

6月上旬から始めたOB名簿の収集活動によって事務局に集まったOB会員数がおよそ450人強。その450人全員にOB会設立総会・祝賀会の開催案内状を7月27日(土曜)、一斉送付しました。
出欠の返答期限がおよそ1カ月半後の9月9日。
この1カ月半の間に続々とOB会員からの返信はがきがN岡の自宅に届けられてきました。
その返信はがきにはOB会発足を祝福するお言葉、激励のお言葉などがたくさん記されており、OB会発足まで3週間程という頃でしたが、再び気持ちが奮い立っていたのを覚えております。


『平成25年9月9日~15日 設立総会・祝賀会資料作成期限』

9月9日に設立総会出席返信が締め切られ、ここからの1週間は設立総会に向けた各種資料作りと印刷作業のピークを迎えました。
この1週間がOB会設立の準備をしている上で、最も忙しかった期間でありました。


『平成25年9月16日 第4回OB会設立実行委員会開催』

9月22日の設立総会本番まで残り1週間となったこの日、最後の設立実行委員会を開催しました。
この日は大きく分けて2つ、設立総会当日の役割分担と仕事内容の打ち合わせ、そして、作成した資料の仕分け、及び完成までの準備でした。
この日は、台風が秋田に最接近しており、ものすごい暴風雨が吹き荒れていたのを記憶しております。そんな悪天候でしたが、この最終会議でもって22日の本番までの準備は9割方出来上がり、残すは細部の最終確認、追加出席者への対応などとなりました。いよいよ本番(設立総会)が眼の前に近づいてきたのだ、という実感が湧きあがってきたこの頃でした。




『平成25年9月22日 設立総会・祝賀会開催』

 ついに「秋田南高校サッカー部OB会」はその船出当日を迎えました。平成25年6月3日、現役生たちのよる全県総体初優勝の快挙が我々OBの背中を押して頂き、およそ3カ月半という短い準備期間ながらも念願のスタートラインに立ちました。9月22日、秋田ビューホテ4階飛翔の間。お集まりいただいたご来賓・出席者は80名。遠くは関東からこの会の為に帰省・出席してくれたOBもいました。
同校会が発足してから、現在に至るまでの年数は40年余り。
すなわち同校会発足時の先輩方と、卒業したてのOBとは年の差が40年離れているわけです。接点持ちえなかった“南高サッカー部卒業生”たちが、このOB会発足を契機に一堂に集い、OB会の発足を祝い、そして昔話や近況を語り合う場を設けることができました。
ご出席者の皆様が楽しくご歓談されているようすを至るところで拝見することができました。
このOB会発足に携わってきた設立実行委員はみな、9月22にが“出席者みなさまの記憶に残る素晴らしい1日”になってくれたことを本当に嬉しく思っております。








実は設立総会開催日の9月22日には「裏話」なるものがあるんです。この日は、N岡を含む南高サッカー部OB8名が在籍するフットサルクラブ「ber gioco(ベルジョーコ)」のリーグ戦第8節の試合日だったのです。朝7時に秋田を出発し、湯沢市の体育館で9時30分の試合に臨みました。試合は僅差ながら勝利することができました。試合直後、ただちに秋田市に戻って設立総会の準備を再開させ、総会会場に向かったのです。平成25年9月22日は一生忘れることのない1日になることでしょう。




『平成25年10月13日 高校選手権準々決勝 VS明桜』
『平成25年10月24日 同準決勝 VS新屋』
『平成25年10月26日 同決勝戦 VS秋田商』

OB会設立総会が終わり間もなくして、今度は現役生の“戦いの舞台”がやってきました。
全県総体覇者として挑んだ「全国高校選手権秋田県大会」。母校・秋田南は初戦・準々決勝、続く準決勝を激闘の末に勝ち上がり、秋田商の待つ決勝戦に駒を進めました。残念ながら伝統校・秋田商に惜敗し、全国切符は勝ち得ることはできませんでしたが、現役生は全身全霊のプレーを発揮してくれました。
発足したてのOB会では、現役生に対する現地応援を呼び掛けましたが、秋田市八橋を会場にした準決勝・決勝戦にはたくさんのOB会員が後輩達の後押しをすべく、足を運んでくださいました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
我々OB会のもっとも重要な活動が、現役生への後方支援。今後もOB会の趣旨に沿った会運営を進めてまいりますので、OB会員の皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。












『平成25年10月28日 OB会報誌創刊号「南蹴魂(なんしゅうたましい)」一斉発送』

OB会設立年最後の大仕事が、このOB会報誌作成・発送でした。
8月15日の「現役生・OB親善サッカー大会」の当日に、会報制作担当の4名が集まり打ち合わせをスタート。その後4名で記事の担当を振り分け、それぞれに準備を進めました。
8月15日からは設立総会準備と並行させて、この会報誌制作も進めてまいりました。
10月下旬にOB会員みなさまのお手元に届いたことでしょう、この会報誌。我々起こした原稿の校正と印刷をお引き受けくださったのが、27期サッカー部卒業生の渡邊浩さんです。

渡邊さん、この度はお引き受けくださり、そして、お手数おかけしましたが本当に有難うございました。




『平成25年12月31日 OB会設立年の大晦日を迎えて』

6月3日の現役生による快挙(全県総体初優勝)。
その翌日にあった同期・伊藤宙人君からのメール。

このメールが「秋田南高校サッカー部OB会」発足を事実上スタートさせました。
あの日から経つこと、およそ7ヶ月間。あっという間の7ヶ月間でした。と同時に充実と挫折(笑)の7ヶ月間でもありました。

今現在は、OB会年会費の徴収、現役3年生のOB会入会式(3月)の準備、年度末の決算作業、新年度(26年度)の行事日程の準備などを進めております。
仕事が山積みされているようにも思えますが、そんなことは全然ありません。
設立総会開催の前や、会報誌作成時のような慌ただしさがある訳ではなく、時間を見つけては、少しずつ少しずつ取り掛かって進めておりますので、全く大丈夫です。

あ!そう言えば…この事務局ブログの更新も大事な仕事でしたね(笑)!!


前回のブログでもお伝えさせていただきましたが

 ただ今、OB会事務局では、OB会運営の原資となる『OB会年会費』につきまして、OB会員の皆様からのご支援をいただきたく、ご協力募っております。
10月下旬にOB会員みなさまのお手元にOB会・会報誌創刊号「南蹴魂(なんしゅうたましい)」が届けられたと存じます。
 その会報誌には、年会費をお支払いの際に使用する「払込取扱票」を添付しております。この「払込取扱票」は、お住まいのお近くの「ゆうちょ銀行」で取り扱っております。

 今後「OB会員の相互交流」と「母校サッカー部支援活動」を円滑に運営していく為、

 そして、さらなるOB会発展の為、OB会員みなさまのご支援とご協力を心からお願いいたします。





ここまで2013年の秋田南高校サッカー部OB会の軌跡を振り返ってきました。
(長文になってしまい、申し訳ございませんでした。。。)


OB会はスタートしたばかり。ルーキーイヤーは間もなく終えます。
もう数時間後には2014年ですね!

2014年、秋田南高校サッカー部OB会は、さらにOB会員のみなさまの声に耳を傾けて会運営に取り入れていきます。
2014年もOB会のさらなる発展とOB会名簿のコンプリートを目指し、現役生のバックアップを強力に進めてまいります!!


OB会員のみなさま。良いお年をお迎えください!
そして、2014年も秋田南高校サッカー部OB会を宜しくお願い申し上げます!



秋田南高校サッカー部OB会員のみなさまへ。

2013年12月29日 21時04分17秒 | OB会活動

「事務局ブログ」をご覧の秋田南高校サッカー部OB会員のみなさまへ、OB会事務局からお願いがございます。

 秋田南高校サッカー部OB会(以下OB会)は、平成25年9月22日(日曜)に秋田ビューホテルでの設立総会におきまして発足いたしました。
 OB会の活動の大きな柱となるのは以下の2つとなります。

 ①OB会員同士が絆を深める「相互交流」、
 ②現役を盛り立て支援していく「母校サッカー部支援活動」

 ①には、年1度の定例総会、OB同士のサッカー親善大会、会報誌発行、親睦事業、等があります。
 現在、企画・考案中で、さらなる相互交流を図る新しい事業もございます。
 
 ②には、公式戦大会前の選手激励、試合現地応援、現役生とOBとの交流試合、等があります。
 卒業生の我々が、後輩たちの活躍を我々に出来ることから後押し(バックアップ)・支援していくことが本来のOB会の姿だと思っております。
 
 現在、上記①&②の事業や活動を、OB会員の皆様にタイムリーに発信する「公式ホームページ」と「公式フェイスブックページ」を稼働させております。OB会活動の全容を「現在進行形」でお伝えしております。
 秋田南高校サッカー部OB会 ホームページ  http://nankofoot.com/
 秋田南高校サッカー部OB会 フェイスブックページ https://www.facebook.com/nankofoot?fref=ts

 現在は経済事情厳しい中でございますが、OB会運営の原資となる『OB会年会費』につきまして、OB会員の皆様からのご支援をいただきたく、ご協力募っております。

 10月下旬にOB会員みなさまのお手元にOB会・会報誌創刊号「南蹴魂(なんしゅうたましい)」が届けられたと存じます。
 その会報誌には、年会費をお支払いの際に使用する「払込取扱票」を添付しております。この「払込取扱票」は、お住まいのお近くの「ゆうちょ銀行」で取り扱っております。

 今後「OB会員の相互交流」と「母校サッカー部支援活動」を円滑に運営していく為、
 そして、さらなるOB会発展の為、OB会員みなさまのご支援とご協力を心からお願いいたします。


 2013年12月29日
 秋田南高校サッカー部OB会 事務局

第20回秋田市シニアフットサル大会 & 第30回秋田市少年フットサル大会(6年生の部・4年生の部)

2013年12月28日 20時09分12秒 | ダイアリー


 2013年のおおみそかまであと3日となりました!
 いよいよ、2013年も幕を降ろそうとしています。

 さてですが、
 当ブログをご覧のみなさまは、年末年始の長期休暇は「何日間」でしたでしょうか?

  「27日が仕事納めだよーー。だから9連休だよーー!うらやましいだろ~」という”自慢げな”方。
  「俺は6連休ダス」という方。
  「いやいや、俺は連休など無いっす。飛び飛びで休みがあるだけっす」という”イライラ気味”の方。

 それぞれに年末年始のお休みを頂いたことでしょう。

 昨日の27日(金曜)で仕事納めの方は、おそらく9連休なんですよねーーー。
 ホントうらやましい限りです。。。
 

 ちなみにですが、わたくしN岡は 「6連休」 となっております……。

 仕事は12月30日(月曜)が最終日です(28日29日は休暇ですが)
 12月31日(火曜)から1月5日(日曜)までが休暇、
 そして1月6日(月曜)が2014年仕事始め………

 となっております。

 けども、あまり休暇が長すぎても「退屈」しますし、余計に出費が増えてしまいそうですよね。
 休暇日数がほどほどが丁度良いくらいではないでしょうか…。

 みなさまはいかがお感じでしょうか???


 さて、本日の本題に移りましょう!

 N岡は協会業務のため、
 12月26日(木曜)、それから本日の28日(土曜)の両日、秋田市立体育館に行ってまいりました。 


 26日(木曜)は「 第20回秋田市シニアフットサル大会 」
 28日(土曜)は「 第30回秋田市少年フットサル大会(6年生の部・4年生の部)」

 が開催されました。
 大会運営、そして審判の業務それぞれに就いておりました。


 
 26日(木曜)の「シニア大会」とは、
 年齢が40歳以上に出場資格のあるカテゴリーの大会です。
 月曜日から予選リーグが始まり、この日、予選リーグを終えての5位~8位の順位を決定する「順位決定トーナメント」が行われました。

  26日の出場チームは BRFCシニア JRシニア 秋田旭川FCシニア 北部地区シニア の4チーム。


 そして、なんと!! 秋田旭川FCシニアには『この方』が出場したのですよーーー! (●^o^●)



 南高サッカー部41期卒から49期卒OBのみなさん!この方です!!

 秋田南高校サッカー部元監督の 工藤裕文 さん(現・男鹿海洋高校サッカー部監督)です。《青色7番》






 工藤先生が出場された2試合を、じっ~くり観戦させていただきました ☆

 工藤先生は、ピボ(サッカーでいうところのフォワード)のポジションに入り、とてもアグレッシブなプレーを随所にご披露くださいました。
 間違いなく、出場していた全選手中、最も運動量が多かったのが工藤先生でしたよ!

 攻守両面で全力でプレーし、そしてチームメイトに絶えず声を掛けて鼓舞する姿勢が本当に印象的でした!!

 41期卒~49期卒OBのみなさん、今も変わらず工藤先生はお元気でしたよ~ ☆



 そしてシニア大会の2日後の本日、今度は「4種年代(小学生)」のフットサル大会が開催されました。

 先週の週末から予選リーグが開幕し、本日28日(土曜)が最終日。
 ベスト4が出そろい、優勝を決める最後の戦いが繰り広げられました。

 


 「第30回秋田市少年フットサル大会(6年生の部)」のベスト4進出チームは 
 秋田泉A 秋田ロクFC T2ゼネラル 秋田泉B

 「第4回秋田市少年フットサル大会(6年生の部)」のベスト4進出チームは 
 AFCユーニアン 秋田泉 仁井田 四ツ小屋

 以上の4チーム×2=8チームでした。






 それでは最終日の大会記録、最終順位を簡単ですがご紹介します。

 「第30回秋田市少年フットサル大会(6年生の部)」
 【優勝】秋田ロクFC 【準優勝】T2ゼネラル 【第3位】秋田泉A 【第4位】秋田泉B

 「第4回秋田市少年フットサル大会(4年生の部)」
 【優勝】秋田泉 【準優勝】AFCユーニアン 【第3位】四ツ小屋 【第4位】仁井田

 以上となりました。
 なお、AFCユーニアンが運営するホームページには、本日の両大会の詳細記録が載せてあります。
 ぜひご覧なってみてください ↓↓↓
 http://www.geocities.jp/afcunian2003/index.html





 26日(木曜)は………
 「サッカーをとことん愉しむ」シニアの先輩方のプレーを拝見しました。そして…

 今日28日(土曜)は………
 「サッカーを上手くなりたい!」「この相手に勝ちたい!倒したい!」という気持ちを前面に出した少年たちのプレーを拝見してきました。


 2013年も残りわずかとなった年の瀬。
 シニアの先輩方、そして少年たちに共通した 『サッカーに対するまっすぐすぎる姿勢』 に心打たれたN岡でした。


フットサルクラブ 「ber gioco (ベルジョーコ)」 の2013年を振り返って

2013年12月25日 22時22分17秒 | ber gioco

 
 2013年も残り1週間を残すのみになりました! 2013年のカウントダウンが開始されましたね ☆

 残すところ1週間。しっかりと気を引き締めて過ごし年末を迎えたい、と思うN岡でございます。


 さて、数日前の「事務局ブログ」では、私が所属するサッカーチーム「Mt.KINGS(マウント キングス)」の1年間の活動の軌跡をご紹介しました、。

 本日は、私の所属するフットサルチーム「ber gioco Futsal Club (ベルジョーコ フットサルクラブ) 」の2013年を振り返っていこうと思います。

 このチームを立ち上げた(創設した)のは、他でもなくN岡なんです。
 現在に至るまで、チームの代表者を勤めております。

 創設年は2005年。ですから今年で8年間活動してきたことになります。

 2005年から現在までを振り返るとなると……
 さすがに当「事務局ブログ」も延々と続いてしまいますし、終わりが見えなくなってしまいますので…

 後日、日をあらためて、2005年の創設時からの活動記録をご紹介することにしましょう。
 もちろんなのですが、創設当時からのエピソードには尽きません。忘れることのないたくさんの思い出が詰まっておりますので、少しの間、お待ちくださいませ。

 

 それでは2013年の ber gioco を振り返っていきましょうーーー。

 まずは「秋田県リーグ」の2013年戦績をご紹介します!!

 1部リーグに参戦して今年で5年目(5回目)。
 (ちなみにカテゴリーは1部から6部まであります。参加チーム数は73チームくらいだったでしょうか…)

 過去4年はすべて残留できる一番下の順位(第7位や8位)でありました。
 いわば我がチームは「残留争いの常連さん」だったのです。


 ですが、今年は違いました!

 開幕戦から我がチーム最大のストロングポイントである「多彩な攻撃」が全開!アクセル全開!!!
 開幕3連戦すべてで得点力が一気に爆発し、3連勝という最高のスタートを切ることができました!



「第12回秋田県社会人フットサルリーグ チャレンジ1部」 全成績

第1節 H25年05月26日(日曜)12時30分~
試合会場:県立中央公園トレーニングセンター
 ber gioco ○ 6-2 ● HLS湯沢

第2節 H25年06月09日(日曜)15時30分~
試合会場:湯沢市総合体育館
 ber gioco ○ 8-1 ● chicken/S.I.O

第3節 H25年06月23日(日曜)09時30分~
試合会場:県立中央公園トレーニングセンター
 ber gioco ○ 11-5 ● Esperanza


 開幕3連戦を3連勝で終えましたが、ここからの3試合(第4節~第6節)はいずれも「優勝候補」と目される「格上」との対戦が続きました。
 試合内容も非常に厳しいものばかり。本当に本当に「負けを覚悟した」時もありました。

 第4節ユニクロス戦・第5節ピエトラ戦はリードされていたところを追いついて辛くも引き分け。
 第6節ジャッカス戦は、試合終了直前までリードしていながら土壇場で追い付かれての悔しい引き分けでした。

ですが、この「試練の3連戦」を3つの引き分けで乗り切りました。勝つことはできませんでしたが、まずは「最低限の結果」だけは残すことができた、と回想しております。


第4節 H25年07月21日(日曜)14時00分~
試合会場:湯沢市総合体育館
 ber gioco △ 1-1 △ UNICROSS

第5節 H25年08月11日(日曜)09時30分~
試合会場:県立中央公園トレーニングセンター
 ber gioco △ 6-6 △ Jackass

第6節 H25年08月18日(日曜)09時30分~
試合会場:由利本荘市総合体育館
 ber gioco △ 3-3 △ PIETRA


ここまでの第6戦を終えて3勝3分0敗。ここまで無敗でリーグ戦を消化してきました。リーグ戦は残り3試合。
 優勝できるか、順位を落とすかは、今後の1戦1戦の結果がすべてを左右してきます。

 まさに「最後の正念場」と呼ぶにふさわしい佳境の3連戦を迎えました。


第7節 H25年09月08日(日曜)15時30分~
試合会場:県立中央公園トレーニングセンター
 ber gioco ○ 5-4 ● F・UNIAN/AKITA




第8節 H25年09月22日(日曜)09時30分~
試合会場:湯沢市総合体育館
 ber gioco ○ 3-2 ● Trionfale




第7節・第8節とも“薄氷の勝利”。2試合とも得点差は”わずか1点”でした。

 この2戦とも本当に「紙一重」の戦いでした。
 2試合とも勝利できましたが、対戦したチームとの実力差は全くありません。本当に拮抗した試合内容でありました。
 
 昨年までであれば、終盤に集中力・体力が切れてしまい、失点を許し、そのまま敗戦…というケースだったでしょうが、今年は試合開始から試合終盤まで、一貫したプレーの質を保てるようになったと思っています。そこが終盤の1点リードの展開でも、そのまま勝ち切れる要因になったのでしょう。



 そして最終節(第9節)をむかえる時点で順位は2位。
 1位のPIETRA(ピエトラ)との勝ち点差はわずか「1」!!!
 我がチームが勝ってピエトラが敗れると、最終節での逆転優勝が決まる大一番となりました。


 最終節の対戦相手は、日頃から練習試合でお世話になっている、ジェランジーニョさんです。

第9節 H25年11月10日(日曜)11時00分~
試合会場:県立中央公園トレーニングセンター
 ber gioco ● 4-6 ○ ジェランジーニョ




 残念ながら力及ばず敗戦。
 結果もさることながら、試合内容も完敗でした。
 まだまだ埋めていかなくてはいけない実力差、我がチームの弱点、そして克服すべき課題・修正点を明確に思い知った最終節でありました。

 11月10日(日曜)に最終・第9節を終え、1部リーグは終了。
 我がチームは創設以来の最高成績、第2位で今シーズンの戦いを終えました。

[ 1部リーグ全9試合 5勝3分1敗 勝ち点18 得点47 失点30 第2位 ]



 また、第8節リーグ戦と第9節リーグ戦のあいだには、
 「フットサルの天皇杯」とも呼ばれる「全日本選手権大会」の秋田県予選が行われました。
 
 こちらの大会は予選トーナメントを突破し、決勝リーグにまで進みました。
 しかし残念ながら、優勝・準優勝を果たすことができず、そして準優勝チームまでに与えられる、東北大会への出場切符を勝ち取ることはできませんでした。


「PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会秋田県大会」 全成績

予選トーナメント1回戦 H25年10月27日(日曜)12時30分~
試合会場:男鹿市総合体育館
 ber gioco ○ 6-1 ● chicken/S.I.O




予選トーナメント2回戦 H25年10月27日(日曜)15時00分~
試合会場:男鹿市総合体育館
 ber gioco ○ 3-2 ● GRESTA AKITA




[ 予選トーナメント結果 2勝0敗 決勝リーグ進出 得点9 失点3 ]


決勝リーグ1回戦 H25年11月02日(土曜)11時15分~
試合会場:美郷町総合体育館リリオス
 ber gioco ● 2-3 ○ Trionfale




決勝リーグ2回戦 H25年11月02日(土曜)15時00分~
試合会場:美郷町総合体育館リリオス
 ber gioco ● 0-9 ○ F・Rionきみまち




決勝リーグ3回戦 H25年11月03日(日曜)11時00分~
試合会場:美郷町総合体育館リリオス
 ber gioco ● 1-2 ○ ジェランジーニョ




決勝リーグ4回戦 H25年11月03日(日曜)13時30分~
試合会場:美郷町総合体育館リリオス
 ber gioco ○ 5-4 ● UNICROSS




 全17チームが参加し、決勝リーグに進めたのは5チーム。
 ber gioco は決勝リーグに進出できましたが、結果、決勝リーグでは最下位に終わってしまいました(涙)。。。

[ 決勝リーグ全9試合 1勝0分3敗 勝ち点3 得点8 失点18 第5位 ]



 こうして5月にスタートした2013年の公式戦は

「秋田県リーグ1部リーグ」と「全日本選手権大会秋田県予選」。
 先ごろ2013年の公式戦は終了しました。

 この2大会で合計15試合ありましたが、
 15試合を今一度振り返ってみると…さまざまな場面の激闘が蘇ってきます。


 ber gioco メンバー全員が「勝利に向かう気持ち」を常に共有し続けることができたこそ、今年のような素晴らしい結果を残せたのだと、思っております。

 もちろん、出場選手全員のピッチ上での活躍があってこその、この結果です。

 「闘う気持ち=勝利に向かう気持ち」をプレーに込め続けて、試合終了のホイッスルが鳴るまで頑張ってくれました!
 ミスを決して責めず、良いプレーには称え、かつ盛り上げてチームを鼓舞していきました!

 「万年残留争い」というレッテルが付きまとっていた我がチームが、優勝争いできるまでにもなりました。
 2013年の ber gioco はメンバー全員で頑張りました!


 2013年の活動はまもなく終了しますが、
 年明けの2月1日2日には、もう一つの重要な公式戦である…

 「秋田県フットサル選手権大会」

 が控えております。


「第41回秋田県フットサル選手権大会」 日程表
試合会場:秋田市立体育館
日程:H26年02月01日(土曜)2日(日曜)

1回戦 H26年02月01日(土曜)00時00分~
 ber gioco - 対戦相手未定


 なお、上記大会のトーナメント表(対戦カード)・試合日程等の、大会要綱はまだ決定しておりません。


 新年を迎えて、上記大会が近付いてきましたら………
 後日、日をあらためてこの大会を詳しくご紹介したいと思っております!!





サッカークラブ「Mt.KINGS」の2013年を振り返って

2013年12月22日 12時21分30秒 | Mt.KINGS

 今日は12月22日。2013年も残すところあと1週間ほどとなりました。もうまもなく3013年も終わろうとしています。

 そこで本日は、わたくしN岡が所属するサッカークラブチーム「Mt.KINGS(マウント キングス)」の1年間の活動を振り返っていこうと思います。

 Mt.KINGSは、秋田市サッカーリーグに加盟。
 所属は2部リーグです。2部参戦して2年目(2回目)となりました。

 N岡自身、このチームにお世話になった経緯と言いますと…
 もともとは自身が勤務する会社のサッカー部に属し、秋田市サッカーリーグでも活動しておりました。
 ところが、部員不足・メンバーの高齢化等の事情にもより、残念ながら休部となってしまいました。

 活動チームの無い、フリーの身となった直後に、私を誘ってくださったのが、南高サッカー部の1年先輩の加賀谷英紀さん(30期卒)でした。二つ返事でお誘いに応え、Mt.KINGSの一員となったのが6年ほど前だったでしょうか。。。
 
 当時のMt.KINGSは秋田市サッカーリーグの5部で戦っていました。
 当時のメンバーに、徐々にながら即戦力メンバーを増やしていきながらチーム強化を進め……

 その後は5部準優勝 → 4部優勝 → 3部優勝 と順調に昇格を果たしていき、2年前に2部リーグに到達した、というわけです。

 
 ではここで、Mt.KINGS(マウント キングス)に所属している、
 秋田南高校サッカー部OB会員を紹介したいと思います。2013年12月時点で8名在籍しております。

# 1 GK 門脇 剛 (かどわきごう) 31期卒
# 6 MF N岡 毅 (えぬおか つよし) 31期卒
# 8 DF 浅野 直希 (あさの なおき) 32期卒
#11 FW 加賀谷 英紀 (かがや ひでき) 30期卒
#10 MF 藤島 雁巣 (ふじしま がんす) 32期卒
#18 DF 菅原 圭吾 (すがわら けいご) 32期卒
#22 MF 佐々木 真広 (ささき まさひろ) 31期卒 (ハンドボール部出身)
#23 MF 藤澤 昌幸 (ふじさわ まさゆき) 38期卒

 卒業期を見て、お気づきになった方も多いのではないでしょうか。

 南高OB会員のメンバーはほとんどが「おっさん」なんです(笑)。
 OB会員で一番若い、藤澤君でも32歳。

 Mt.KINGSはこの「おっさん」メンバーに、20代前半の若手即戦力メンバーを融合させたメンバー構成となっております。



 では、ここからは、2013年の活動記録を一気にご紹介していきましょう。
 N岡自身、この試合記録を書き記しるしながら、

 「あの試合はきつかったなぁーーー。」 とか 「悔しいはいせんだったなぁーーー。」

 という、さまざまな記憶がよみがえってきました。懐かしい想い出ですね。

 

 では2013年の新年早々に行われた「秋田市フットサル大会」からの試合結果です!

第50回秋田市フットサル大会 全成績
試合会場:秋田市立体育館

予選リーグE組第1試合 H25年1月16日(水曜)19時15分~
 Mt.KINGS ○ 1-0 ● JR東日本秋田

同 第2試合 H25年1月22日(火曜)19時40分~
 Mt.KINGS ○ 6-1 ● 市建設部

同 第3試合 H25年1月24日(木曜)18時50分~
 Mt.KINGS △ 2-2 △ 秋田旭川FC

決勝トーナメント1回戦 H25年1月28日(月曜)19時00分~
 Mt.KINGS ○ 1-0 ● J-TOPS

同 2回戦 H25年1月28日(月曜)20時00分~
 Mt.KINGS ○ 1-0 ● 中通クラブ

同 準決勝 H25年1月30日(水曜)18時30分~
 Mt.KINGS ● 2-4 ○ 秋田サッカークラブA

同 3位決定戦 H25年1月30日(水曜)19時15分~
 Mt.KINGS ○ 8-2 ● 泉クラブ

[ 結果 第3位 得点21 失点9 ]


 年明け早々のフットサル大会は「第3位」という好成績で戦い終えることができました。

 2014年大会の開催は、今から1ヶ月後。目前に迫ってきております!!

 現在はオフシーズンであるため、ボールに触れる機会はとても少なくなっています。
 ですが、万全のコンディションで大会に臨めるよう、しっかりとトレーニングを積んでいきたいと思っております!!!




 そしてオフシーズンが終わり、2013年5月からはリーグ戦が開幕しました。
 2部リーグ参入2年目の戦いがスタートしました!


第49回秋田市サッカーリーグ 2部リーグ 全成績
試合会場:市営勝平市民グランド

第1節 H25年5月20日(月曜)20時30分~
 Mt.KINGS △ 1-1 △ AFCユーニアン

第2節 H25年5月30日(木曜)20時30分~
 Mt.KINGS ○ 3-1 ● 秋田旭川FC

第3節 H25年6月13日(木曜)18時00分~
 Mt.KINGS ○ 2-0 ● 手形狼FC

第4節 H25年6月25日(火曜)19時40分~
 Mt.KINGS ○ 2-0 ● Fierce・FC

第5節 H25年7月08日(月曜)18時50分~
 Mt.KINGS ○ 1-0 ● ジェラン

第6節 H25年7月17日(水曜)19時40分~
 Mt.KINGS △ 2-2 △ LUZFC

第7節 H25年7月26日(木曜)18時00分~
 Mt.KINGS △ 1-1 △ JENERAL

[ 2部リーグ全7試合 4勝3分0敗 勝ち点15 得点12 失点5 優勝 ]


 引き分け数が3つありましたが、全7試合を無敗で乗り切り、みごと優勝、そして1部リーグ昇格を決めることができました~。
 この功績は、20代前半の若手がフル回転・攻守両面での活躍をしてくれたことと、30代のおっさん軍団が歯を食いしばりながらも、勝利に貢献してくれるプレーを発揮してくれたことに尽きるでしょう!!

 7試合とも「楽な試合」は1試合足りともありませんでした。すべてが厳しく、そして負けを覚悟した試合ばかりでした。
 
 いよいよ来シーズンは「1部リーグ」に昇格します。来年もがんばりたいと思います!!
 また2014年5月のリーグ戦開幕が近付いたら、「1部リーグレビュー」をご紹介しましょう~。


第13回秋田市サッカーリーグチャンピオン大会 全成績
試合会場:市営勝平市民グランド

2回戦 H25年9月20日(金曜)20時00分~
 Mt.KINGS ○ 2-0 ● BZIT

準決勝 H25年10月4日(金曜)20時00分~
 Mt.KINGS ● 0-1 ○ 80(ハチマル)

[ トーナメント結果 準決勝敗退 得点2 失点1 ]


 リーグ戦直後の9月下旬に開幕したトーナメント大会(カップ戦)です。
 
 この大会は残念ながら、準決勝で敗退してしまいした。。。
 決勝戦に進むには、自分たちのチーム力が足りないということ。これを痛感させられました。

 来シーズンこそは 「この壁」 を打ち破って見せたい!と思っております。



 そして、前述しましたが、新年を迎えて早々に「フットサル大会」が開幕します。
 2年続けて準決勝で敗退し、3位という結果を残しています。

 ですが、過去2年ともに準決勝での敗戦は、本当に「悔しい想い出」しか覚えていません。

 今年こそは準決勝の壁を突破し、決勝進出を果たしたい!!!と強く気持ちを高めています!!


第51回秋田市フットサル大会 日程表
試合会場:秋田市立体育館

予選リーグC組第1試合 H26年1月15日(水曜)18時25分~
 Mt.KINGS - 市建設部

予選リーグC組第2試合 H26年1月15日(水曜)19時15分~
 Mt.KINGS - 土崎クラブ

予選リーグC組第3試合 H26年1月28日(水曜)18時50分~
 Mt.KINGS - AFCユーニアン

~予選リーグ1位通過の場合~
決勝トーナメント1回戦 H26年1月29日(水曜)19時00分~
 Mt.KINGS - F組2位

~予選リーグ2位通過の場合~
決勝トーナメント1回戦 H26年1月30日(木曜)19時00分~
 Mt.KINGS - F組1位




 2013年の Mt.KINGS (マウント キングス)は、
 新年1月のフットサル大会に始まり、リーグ戦、カップ戦を戦い抜いてきました。




 もうすぐ「2014年」が幕を開けます!

 2014年はどうなるかは、予想すらできません。
 おそらくは、今年以上に困難な試合が待ち構えていることだと思います。



 いつもN岡自身が心に決めていること。 それは…

 試合当日を迎えるまでの準備 = すなわちは練習(トレーニング)を積み重ねて続けてこそ、試合本番のピッチに立つ条件が整うということです!
 これはフットサルチームの活動も同様です。

 
 「日常の練習をおろそかにしない」

 を常に心に留め、2014年のMt.KINGS を活動していきたいと思っております!