第103回全国高等学校サッカー選手権大会秋田県大会 2回戦 秋田南1-1(PK2-4)秋田

秋田南の初戦2回戦は、激闘の末惜しくも敗戦となりました。応援ありがとうございました。

☆★☆祝!J3参入決定!☆★☆ ブラウブリッツ秋田2013ホームゲーム最終戦 フォト特集

2013年11月19日 22時10分10秒 | 高校サッカー


 わたしたちの住む街・秋田に嬉しいニュースです!

 現在、JFL(日本フットボールリーグ)を主戦場に戦う秋田のサッカーチーム、ブラウブリッツ秋田が、本日11月19日のJリーグ理事会にて、J3リーグへの参入を承認されましたーーー。
 
 夕方からの秋田のローカルニュース、さらには全国ニュースの各メディアにてブラウブリッツ秋田のJ3参入を伝えていましたね。みなさんはご覧なりましたか~?


 いよいよ、秋田からJリーグチームが誕生します♪


 
 Jリーグで戦うことによるメリットは、ここではすべてを挙げきれないほどに、それはそれは数多く生まれてくることでしょう。
 秋田県サッカーの活性化はもちろんのこと、地元経済や文化への波及効果。などなど…。

 逆に、Jリーグに籍を置くことで、今まで以上に厳しい眼にさらされることは私が言うまでもありません。

 わたしたち・秋田県人にできることは「地元のJリーグチームを”全力で”サポートすること」。
 ”これくらいしか”できないかもしれませんが、全力でブラウブリッツ秋田を応援してまいりましょう!!



 
 そのブラウブリッツ秋田は2日前の11月17日(日曜)にホーム最終戦を戦いました(JFL第33節)。
 会場は八橋運動公園八橋球技場。N岡の実家からは徒歩で15分くらいの場所にあります。

 八橋球技場に集ったサポーターは3600人強でした。ホントよくこんだけ集まった!
 その3600人の期待に応え、ブラウブリッツ秋田は2対1で勝利しました。


 それでは…2日前の告知のとおり
 そのホーム最終戦「ブラウブリッツ秋田 VS MIOびわこ滋賀」戦のフォトをご紹介いたしましょう。





サポータが制作したのでしょう。横断幕です。



11月中旬とは思えないくらい穏やかな日中でした。気温こそ低いものの、風は全くなく体感では暖かく感じました。
低い日差しが八橋球技場の天然芝を照らしています。



JFLの試合前”前座試合”として行われた「ブラウブリッツカップ決勝戦」秋田泉(青)VS大曲(赤)。



画像下のアシスタントレフリー(黒)がオフサイドを知らせるフラッグアップを示しているのに、主審が気付かず、試合が続行されているようすです。レフリー、頼むよーーー。










試合が秋田泉(青)が3対0で大曲(赤)に勝利。優勝しました。



ゴール裏のブラウブリッツサポーターです。




試合開始。前半の攻防は一進一退でした。






ブラウブリッツ秋田、絶好のチャーーーンスですね~。















試合は後半の決勝点を挙げたブラウブリッツ秋田が2対1で勝利!サポーターも満足の試合でしたね。






 以上、ブラウブリッツ秋田ホーム最終戦のフォト特集でした。

 いよいよ来シーズンからはJリーグが舞台なんですね~。いまからワクワクですね~~♪


 

秋田からJリーグへ。~ブラウブリッツ秋田ホーム最終戦 VS MIOびわこ滋賀~

2013年11月17日 19時02分25秒 | ダイアリー


 みなさん、こんばんは。

 そして、南高サッカー部元監督の工藤先生!
 ホームページ&ブログご覧いただきまして、いつもありがとうございます。
 また、本日は寒い中でしたがお疲れさまでしたーーー。


 前回の事務局ブログでは…、
 秋田のプロバスケットチーム・秋田ノーザンハピネッツの観戦レポート(11月9日)をご紹介しました。
 N岡が観戦した試合でハピネッツが勝利し、開幕11連勝を達成。
 秋田県立体育館の盛り上がり方、秋田の”バスケット熱”なるものをお伝えしました。
 バスケ素人のN岡も「これはまた観に行きたい!!」そう思わせる、いや確実に思ったハピネッツ観戦でした。


 そして本日、11月17日(日曜)は
 秋田を本拠地にJリーグ入りを目指し戦うサッカーチームの ”満を持しての”紹介です。

 みなさんご存知「ブラウブリッツ秋田」です!



 全34節で優勝を争うJFL日本フットボールリーグの今日が第33節。
 ブラウブリッツ秋田はホーム最終戦です。会場は八橋運動公園球技場。


 わたくしN岡はというと…
 秋田市の会場でのホーム開催に限り(たまーに、由利本荘市・にかほ市も)、スタッフとしてお手伝いさせて頂いております。
 その「お仕事の内容」はというと(説明すると少し長文になってしまうので…)後日あらためてご説明しましょう。ご容赦くださいませ。。。

 また、秋田市開催時のスタッフ仲間には、南高サッカー部第12期卒の”大先輩”であります「安宅輝代さん」がいます。
 いつもいつも「安宅先生!」と呼んでいるのですが、日頃から各種サッカーの業務でた~いへんお世話になっている大先輩なんですよ♪

 その安宅先生とともに、本日11月17日、肌寒いながらも低い日差しが天然芝をまぶしく照らす八橋球技場にてお仕事をしてきました。



 今日は、ブラウブリッツ秋田のJFL公式戦の前、11時10分頃から、
 4種大会である「ブラウブリッツカップ決勝戦」が行われました。
 対戦は 秋田泉 VS 大曲 です。

 ではその決勝戦のフォトをご紹介しましょう~♪





 この「ブラウブリッツカップ決勝戦」が終わりまして、
 いよいよ13時00分からは

 ブラウブリッツ秋田 VS MIOびわこ滋賀 のJFL第33節がキックオフです!!





 前半22分には、右サイドから中央にドリブルで進入してきた秋田9番選手のパスを、秋田16番選手が右足ダイレクトで相手ゴールを揺らし秋田が先制。
 

 その10分後(前半33分)には、秋田自陣でのパス交換の最中、秋田ゴールキーパー23番選手のパスをインターセプトした、滋賀19番選手が得点し、同点に。
 信じられないようなミスからの失点に、八橋球技場の空気は一瞬凍りついてしまいました(汗)


 前半はそのままのスコアで終了し、1対1。

 後半も一進一退でしたが、MIOびわこ滋賀はイージーなパスミスが目立ち、また秋田のセカンドボールを拾えるようになったこともあり、秋田ペースに徐々に変わっていきます。


 そして後半8分でした!!

 秋田の左からのコーナーキック。蹴るのは秋田出身の8番熊林選手。その熊林選手が蹴ったニアへのボールが、ファーサイドに詰めていた、10番松田選手が”右もも足”でゴールに押し込み、勝ち越し点を秋田があげます!

 
 その松田選手。今シーズンでの現役引退を発表されています。
 また松田選手は今日のホーム最終戦がJFL通算200試合目の出場で、ここまで通算得点が99得点でした。
 
 ということでこのゴールでJFL通算100ゴールを挙げ、自らの現役引退に華を添えることができました~。


 この松田選手のゴール。会場は大歓声です!

 もちろん、観客の大多数は現役引退、通算200試合出場&100得点を知っていたことでしょう。


 先週のハピネッツ観戦のレポートで「秋田にはこんなにもパワーがあるのか!」と述べましたが、
 今日の松田選手のゴールの瞬間、八橋球技場の ”一体感と大歓声”は1週間前と全く同じでした。

 八橋球技場には3600人も集まりました。
 競技スポーツこそ違えど、我々が住む街・秋田を応援することは全く同じです!3600人が気持ちを一つにした瞬間でした。
 



 スコアはそのまま試合終了のホイッスルが吹かれ、2対1でブラウブリッツ秋田が勝利しました。
 なお、本日の試合の公式記録をご紹介しましょう。下のURLをクリックしてください。
 つまりは… 安宅先生とN岡らの「お仕事」というのは、この紙面を作成することなんです。。。

http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf2013/2013A0013312.pdf



 「秋田からJリーグへ」「そして秋田にサッカーを ”もっともっと”普及させるために」

 3600人の観客の想い・願いが爆発した”瞬間”を体感した今日のN岡でありました。



 さて今日のブラウブリッツ秋田ホーム最終戦のフォトはまだいくつか取り収めております。
 後日あらためて、フォト特集としてご紹介いたしましょうーーー。



秋田の底力、秋田県立体育館に有り。

2013年11月13日 22時01分18秒 | ダイアリー


 みなさま~、こんばんは。N岡です。

 私たちが住む秋田もいよいよ雪が積もり始め、本格的な冬が到来しましたね。

 つい先ほどまで「秋」だったのが、急に「冬」に季節がチェンジしてしまったがために…
 わたくしN岡は、先週末(9日)頃から風邪をひいております。。。(涙)


 風邪を発症して今日(13日)で5日目になりましたが、少しずつ快方に向かっております。
 まずは「一安心」と言ったところでございます。



 さてさて、日本のサッカーシーンも佳境に入ってまいりました。

 Jリーグは残り数試合を残すのみ。優勝争い、残留・昇降格のゆくえもあと少しで決まりますね。
 JFLも残り数試合。秋田の地元チーム、ブラウブリッツ秋田は11月17日(日曜)がホーム最終戦です。
 秋田県内の1種大会はほぼ終了したのでしょうか。また、2種・3種はリーグ戦の入れ替え戦を残すのみ。4種はフットサル大会がまもなく開幕します。



 秋田は雪の降る地域。

 年間通じてサッカーを行える環境は非常に限られております。
 残念ながら11月を終える頃には、サッカーとはおよそ半年間、別れなくてはなりません。



 一方で、秋田にはインドアスポーツのプロチームがあります。

 「秋田ノーザンハピネッツ」です。

 言わずと知れた、秋田はバスケット王国と呼ばれる県です。
 能代工業高校の輝かしい歴史・戦績は全国で知らない人はいないでしょうし、年代を問わずバスケットの盛んな地域であることは間違いありません。
 その秋田を本拠地とするハピネッツはBjリーグに参入して4シーズン目を向かえました。
 たしか、10月から新シーズン(2013-14)が開幕しましたね。
 


 そして、わたくしN岡。
 11月9日(土曜)のハピネッツホームゲームを観戦してまいりましたーーー!


 ハピネッツの観戦は人生2度目。
 初回観戦の時の興奮・感動が忘れられず、今シーズンもさっそくながら会場の秋田県立体育館に行ってまいりました~!!

 11月9日(土曜)の試合前までで、チーム新記録の開幕10連勝中!!!
 しかも相手は「仙台89ERS」で『東北ダービー』!!!

 盛り上がらない要素は何もありません!

 


 一言いうならば、
 会場の盛り上げ方・盛り上がり方がハンパない、素晴らしい、この一言に尽きます。

 「会場に流れる音楽」。「DJ」。そして「大声援を送る観客」。

 会場が一体となってピッチ内でプレーするハピネッツの5選手に”ありったけの声援”を送ります。




 たしか(間違っていたらゴメンなさい)Bjリーグの平均観客動員数1位はハピネッツだそうです。全国一ですよ!
 この日も(若干の空席はありましたが…)満員のお客さんで埋め尽くされていました。




 やはり秋田は「バスケット王国」。

 私の座っていた席の四方から…、
 「なんだよ今のパスはよーー(怒)」「今のはシュートだべさ~」「なぼミスるなやぁ~」など、専門家をきどったような批評を話している人があちこちにいました(笑)

 それだけバスケに精通している人が多いのですね。





 ではではもう少し、私が取り収めたフォトをご紹介しましょう。












 秋田県立体育館に「高清水 辛口パック」持参!(笑)








 「秋田にはこんなにもパワーがあるのか!」

 そう感じずにはいられないほど、本当に会場の盛り上がり方は凄かった、素晴らしかったです。


 試合の第1ピリオドまではハピネッツが終始リードしていました。
 「開幕11連勝間違いなし!」のような試合展開でしたが、第2ピリオドからはシュートが決まらなくなり、リバウンドも相手に取られていき、次第に次第に仙台のペースとなっていきました。

 そして徐々に点差が縮まり、第2ピリオドにはついに同点とされ、逆転も許しました。

 「開幕11連勝は無理なのか???」

 不安が脳裏をよぎる中、第3ピリオドまでは1点を争う、緊迫した試合展開が続きます。
 ハピネッツの3ポイントシュートが決まるとものすごい大歓声です。

 そして第4ピリオドになり、ついに点差を広げ始めて、試合終了時には6点差くらいでハピネッツが勝利しました!
 
   
 
 それから、みなさんもご存じでしょう!

 ハピネッツのガードポジションで背番号0、富樫勇樹(とがしゆうき)選手。

 身長は170㎝くらいなのではないでしょうか?
 2mほどの大男ばかりのピッチ上にて、ひときわ小柄な『日本人選手』です。


 その小柄な選手の速いこと、速いこと。(笑) まさに『異次元』の世界でした。

 そのドリブル時のスピードは、異次元レベルでした。
 だれも富樫選手のドリブル、パスを止めることはできません。
 数々の得点機を演出し、そしてみずからもゴール下に達しては得点を決める。
 
 獅子奮迅の活躍ぶりでした。富樫選手、一見の価値あり!です。




 「秋田にはこんなにもパワーがあるのか!」

 そう感じた、2度目のハピネッツ観戦でした。
 秋田にも全国に誇れるチームがある、誇れる場所がある。

 バスケットプロチーム、秋田ノーザンハピネッツはそれをすでに ”体現” しております。
ファン・サポーター・ブースターは、それに呼応し、かつしっかりと本拠地チームをサポートしています。


 サッカーも続きましょう!!!
 ブラウブリッツ秋田のホーム最終戦は17日(日曜)13時キックオフ。
 八橋運動公園球技場です。相手はMIO滋賀。
 

 17日、N岡も八橋球技場行ってまいります!(お仕事なんですが……。)
 詳細レポートは日曜日にでも ☆


 

第12回秋田県社会人フットサルリーグ C1部第8節  ber gioco FC VS ジェランジーニョ

2013年11月10日 17時24分53秒 | ber gioco

※※ 第12回秋田県社会人フットサルリーグ C1部第9節(最終節) ※※

5月に開幕したリーグ戦は早いもので本日最終・第9節の開催となりました。
我がチーム ber gioco Futsal Club の試合結果をお伝えします。


※※ 第12回秋田県社会人フットサルリーグ C1部第9節 ※※
平成25年11月10日(日)11時00分キックオフ
会場:県立中央公園トレーニングセンター

ber gioco ● 4 ― 6 ○ ジェランジーニョ



1週間前の全日本選手権(プーマカップ)県予選で敗れた相手に再び敗戦を喫してしましました。試合後のメンバーは悔しさを隠しきれない表情で有りました。僕自身も2週続けて同じ相手に負け、落胆しています。
 
 ですが、勝敗とは対戦するチームのチーム力によって決するもの。実力が足りなければ敗れるのです。
 その先日の全日本選手権県予選で優勝したジェランジーニョさんの攻撃力は「さすが」の一言でした。切れ味鋭いカウンター、弾道を抑えた低くて鋭いシュート、球際の強さ…などなど。
 互角に渡り合えた部分もありましたが、やはりジェランジーニョさんに劣っていた部分は多かったように思います。


そして…
 我がチームには修正しなくてはならない 『明確な課題』 があります。
しばしのオフ期間になりますが、徹底的にこの課題克服を目指して、練習に取り組んでいきたいと思います。

 負けてなお、新しいモチベーションをいただいてきました。



第12回秋田県社会人フットサルリーグ 9試合 5勝3分1敗 勝ち点18

今シーズンは上記成績で終了しました。

 試合終了直前に同点に追いつかれ引き分けた試合。
 攻撃がかみ合い大量点で勝利した試合。
 たった1点差の非常に拮抗した紙一重の試合。

 いろいろな9試合を経験し、そしてリーグ戦を本日終了しました。


 メンバーのみなさん~。

 およそ半年間、ほんとうにお疲れ様でしたーーー。
 また頑張っていきましょう!!

 
 では最後に
 本日の秋田県社会人フットサルリーグ最終節 VS ジェランジーニョ 戦のフォトとお送りします~。


















第12回秋田県社会人フットサルリーグ C1部最終節「ber gioco FC VS ジェランジーニョ」 直前プレビュー

2013年11月08日 21時23分42秒 | 高校サッカー

その数73。

「73」が何の数字かと言いますと…
「秋田県社会人フットサルリーグ」に加盟している『チーム数』です。選手数ではありません。

その73チームが参戦している「秋田県社会人フットサルリーグ」はカテゴリーが6部にまで分けられております。

その最上位リーグである1部リーグは11月10日(日曜)、最終・第9節をむかえます。


※※ 第12回秋田県社会人フットサルリーグ・チャレンジ1部第9節(最終節) ※※
平成25年11月10日(日)
会場:県立中央公園トレーニングセンター

第1試合 09:30 UNICROSS VS F・UNIAN/AKITA
第2試合 11:00 ジェランジーニョ VS ber gioco F.C
第3試合 12:30 chicken/S.I.O VS HLS湯沢
第4試合 14:00 Trionfale VS Esperanza
第5試合 15:30 Jackass VS PIETRA


南高サッカー部OBが8名在籍する我々 ber gioco Futsal Club (ベルジョーコ) は
今週日曜日に秋田市雄和の県立中央公園トレーニングセンター体育館において
11時00分キックオフの試合に挑みます。


ここでですが、最終節を向かえる前(第8節終了時)での「1部リーグ順位表」をご紹介しましょう。

1位 PIETRA   勝点19  6勝1分1敗
2位 ber gioco F.C  勝点18  5勝3分0敗
3位 Jackass   勝点16  5勝1分2敗
4位 Trionfale  勝点15  5勝0分3敗
5位 UNICROSS  勝点14  4勝2分2敗
6位 ジェランジーニョ  勝点11  3勝2分3敗
7位 Esperanza  勝点10  3勝1分4敗
8位 F・UNIAN/AKITA   勝点9  3勝0分5敗
9位 HLS湯沢   勝点3  1勝0分7敗
10位 chicken/S.I.O   勝点0  0勝0分8敗

首位 PIETRA との勝ち点差はわずか1。

ber giocoが勝利し PIETRA が敗れた場合には1部リーグ逆転優勝を決定することができます。
しかしこの逆転のケースは、あくまでも首位チームの結果いかん。
我々としては、他チームの結果にはいっさい気を向けず、自分たちの試合に勝つことのみに専心したいと思っております。



しかも対戦相手はちょうど1週間前に敗れた相手です。

※※ PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会秋田県大会 ~決勝ラウンド~ ※※
平成25年11月3日(日)
会場:美郷町総合体育館リリオス
【決勝ラウンド3回戦】

ber gioco ● 1 ― 2 ○ ジェランジーニョ


我々はジェランジーニョさんに対しては『チャレンジャー』の立場。
先週敗れた『リベンジ』の舞台でもあるのです。

5月にリーグ戦が開幕してからあっという間に最終節。
2013年最後の大一番をメンバー全員で戦い抜き、出し切りたいと思っております。


※※ 第12回秋田県社会人フットサルリーグ・チャレンジ1部第9節(最終節) ※※
平成25年11月10日(日)11時00分キックオフ
会場:県立中央公園トレーニングセンター

ジェランジーニョ(白色) VS ber gioco F.C(赤色)



最後になりますが…
ber gioco Futsal Club (ベルジョーコ)に所属する南高OB選手をご紹介します。

南高サッカー部OB会の皆様!
ぜひ、我々ber gioco Futsal Club を応援よろしくお願いします!!

#1 GK 門脇 剛 (かどわきごう) 31期卒
#3 FP 佐々木 真広 (ささき まさひろ) 31期卒 (ハンドボール部出身)
#4 FP 高橋 慧 (たかはし けい) 44期卒
#5 FP N岡 毅 (えぬおか つよし) 31期卒
#6 FP 高橋 翔 (たかはし しょう) 41期卒
#7 FP 浅野 直希 (あさの なおき) 32期卒
#8 FP 伊藤 宙人 (いとう ひとろ) 31期卒
#10 FP 倉田 遼 (くらた りょう) 43期卒
#12 FP 藤島 雁巣 (ふじしま がんす) 32期卒



 2013年9月8日(日曜) 会場:県立中央公園トレーニングセンター
 「第12回秋田県社会人フットサルリーグ C1部第7節  ber gioco FC VS F・UNIAN/AKITA」より




 2013年9月22日(日曜) 会場:湯沢市総合体育館
 「第12回秋田県社会人フットサルリーグ C1部第8節  ber gioco FC VS Trionfale」より