令和6年度秋田県高等学校新人サッカー大会 準々決勝 秋田南1-1(PK4-5)本荘

善戦しましたが準々決勝敗退となりました。応援ありがとうございました。

スポーツ選手に必要な栄養とは?そしてアスリートとしての体を造るには?9月1日(日)「スポーツ栄養セミナー講習会」開催

2024年09月01日 21時10分26秒 | OB会活動
 みなさま、こんばんは。
 秋田南高校サッカー部OB会事務局のN岡です。

 今日から9月となりました。
 9,10,11,12・・・。あと4か月か~。
 そうです、あと4か月で2024年も終わるのですね~。
 本当に月日が流れていくのが早いものです。(しみじみ~笑)

 1日1日、1秒1秒を無駄にせず有意義に過ごすために。
 そしてサッカー選手にとっては、その1日、その1日を健康で、日々の活力を満たし、そして有意義に過ごすために・・・。
 
 1日1日をこのように過ごしていくと、あっという間に翌年5月末の「全県総体」の大舞台はやってきます。

 選手たちが「グラウンドに立っていない時間」すなわち「オフ・ザ・ピッチ」でどのように生活していくかを改めて見つめ直し改善を図ってもらうことも、サッカー選手にとっては重要なことです。

 ということで、
 標題の講習会「スポーツ栄養セミナー講習会」を本日9月1日(日)の13時30分より、秋田市雄和「プラザクリプトン」の会議室で実施してまいりました。


 主催は我々OB会。
 選手は24名の参加、そして保護者様もこの休日の中でしたが14名ご参加いただきました。(+サッカー部スタッフ2名)合計40名が本日の講習を受講くださいました。
 講師は「クロレラ商品」で有名な「サン・クロレラジャパン株式会社」様。
 遠方仙台よりはるばる秋田までお越しくださいました。




 講習の前半は「スポーツ選手が必要な栄養素とは」が主題テーマでした。
 そしてそれぞれの栄養素がもつ効果、摂取する理由と目的を詳しくご紹介されました。




 この講習会に参加した選手たちは、午前にすぐそばにある中央公園人工芝でトレーニングマッチを行った後の受講でしたので疲れていたことでしょう。
 しかし、講師の先生の講和を真剣に耳を傾け、そして大事な内容は手元のメモ用紙にメモを取っておりました。
 また、保護者の皆様も子供たちの成長を促すための食事作りの参考にしようとメモを取りながら講和に耳を傾けられていました。


 講和の後半は、「クロレラ」の紹介とその効用についての説明。
 不足しがちな栄養素を補完するのには”抜群の”クロレラ製品を紹介されていました。

 講和の最後には、クロレラ商品の試飲を選手自らが体験もしました。「美味しいです!」との感想を述べられました。




 滅多に見聞きすることのない「サッカー選手の体造りの重要性」と「その体造りのための必要栄養素」に関する講和はあっという間に終了の時間を迎えました。
 南高サッカー部現役選手たちは、この日の講和で学んだことを日々の生活に取り入れて”より最高のパフォーマンスを発揮しうる”コンディション造りに努めていただけたら、と願っております。







8月12日(月曜)2024年度「秋田南高校サッカー部OB会総会」・「第5回南蹴杯」を開催しました!

2024年08月13日 20時40分43秒 | OB会活動
 秋田南高校サッカー部OB会の「指針を定め、活動のスタートを切る会」と言い換えることができる「OB総会」。
 1年に1度の開催で、前年度の事業と決算の承認を諮り、次年度の事業案と予算案の承認を諮る会であります。
 まさに、「OB会最重要事業」と呼ぶことができよう、OB総会を2024年8月12日に秋田市山王のアキタパークホテルで開催いたしました。




 議事進行は滞りなく進み、
 ・議案第1号:2023年度事業報告・決算報告 と
 ・議案第2号:2024年度事業計画案・予算案 は、満場一致で承認、可決されました。





 
 粛々とOB総会は進められ、無事に終了。懇親会の時間となりました。
 懇親会からはご来賓もご出席となります。元サッカー部会長である、船木均先生、尾形隆先生、工藤裕文先生がご多忙の中、お越しくださいました。

 まずは、OB会長であります安井誠悦さん(第14期卒)の開会のご挨拶。
 創立から11年が経過し、これまでの振り返りと、ここ1年のトピックについてご紹介いただきました。
 ご存じの方もいらっしゃることでしょう。南高サッカー部からこの春、東京大学に現役合格したことにも触れられました。
 また、サッカー部の全県総体第3位や、そしてバスケットボール部のインターハイ出場のご紹介があり、文武両道を実践する我が母校、そして母校を支援するOB会への益々の協力を述べられました。




 ご来賓を代表して尾形先生のご挨拶、工藤先生のご挨拶があり、祝宴が開会。





 昔話に花が咲き、祝宴の時間はあっという間にお開きを迎えました。
 こうして、1年総決算の主要事業、OB総会は終了し、12年目のスタートを迎えることとなりました。






 OB総会が夜に開催されましたが、当日午前にはお盆恒例のOB会サッカー交流試合「第5回南蹴杯」を開催。
 昨年は35名の参加でしたが、今年はなんと54名ものOBが参加!
 県立中央公園運動広場人工芝が今回の会場。








 開会式ではOB会長の安井誠悦さんによるご挨拶。




 激闘と、スーパープレー、そしてハッスルブレー(笑)が繰り広げられ、グラウンドは笑い声と歓声、ピッチ外では旧友同士の談笑に包まれる”あっという間の4時間”でした。








 今年の参加者集合写真がこちら。


 年代別に3チームに振り分けて、総当たり2回戦制のリーグ戦としました。よって各チームは4試合を実施。試合時間は20分1本勝負でした。

 シニア世代から30代中心のチーム「チーム初老(しょろう)」。




 20代中心のチーム「チームB」。



 現役大学生が中心の最年少チーム「ホノボーノFC」。



 試合結果はこちら。




 当然と言うべきか、優勝したのは最年少チーム「ホノボーノFC」。






 準優勝が「チームB」。






 分厚い選手数を確保し「数で勝負」したものの戦前の予想通り最下位(第3位)は「チーム初老」。
 若手選手に真っ向挑んだものの、太刀打ちできませんでした。




 勝敗こそついたものの、この「南蹴杯」の目的は「楽しむこと」の1点のみ!
 参加者の表情をつぶさに観察していて、参加したOBの全員が、にこやかな表情で楽しんでいる表情が伺い知れました。


 一方で、「チーム初老」は苦悶と苦痛の表情の選手が多数ではありましたが。。。


 我がOB会長、安井誠悦さんも張り切って出場!親子ほどの年の差がある中、現役選手(シニアチーム所属)として素晴らしいプレーの数々を見せてくれました。






 なお、チーム表彰のほか、この大会には個人表彰もしっかりとございます。
 大会最優秀選手は、59期卒髙嶋隆之介君が見事受賞(ホノボーノFC)。鮮やかな金髪姿がまぶしかったです笑




 大会優秀選手は、52期卒佐々木颯太君。秋田市内の中学校教師であり、かつサッカー部監督も務められております。


 1年に一度、お盆の時期に開催するのが「南蹴杯」。
 一方、シニア世代限定のOB交流戦や、他校OBとの対抗戦、若手OBと現役サッカー部のガチンコ交流戦も以前から企画立案はしておりました。
 今年こそは、これらを実現できるよう、OB会事務局として進めてまいる所存でございます。

 ではでは、今年8月12日に開催した「第5回南蹴杯」の試合フォトをたっぷりとご紹介しましょう。どうぞーー。


 
































































































8月12日(月曜)「第5回南蹴杯」「2024年度秋田南高校サッカー部OB会総会」 開催のお知らせ

2024年07月18日 15時46分18秒 | OB会活動
 秋田南高校サッカー部OB会員のみなさまへ大切なご案内があります。
 本日の事務局ブログは、この ”ご案内” について進めさせて頂きます。

 すでにお住まいのご自宅にOB会事務局からの「おハガキ」がお手元に届いたことと存じます。

 およそ1カ月後の8月12日(月/祝)に「第5回南蹴杯」と「OB総会/懇親会」を開催する運びとなりました。

「第5回南蹴杯」
 日 時 2024年8月12日(月/祝) 
     ・集合開始 9時00分~
     ・終了予定 12時00分
 場 所 秋田県立中央公園運動広場人工芝
 参加費 無料

「2024年度秋田南高校サッカー部OB会総会・懇親会」
 日 時 2024年8月12日(月/祝) 
     ・総  会  18時00分~
     ・懇 親 会   18時30分~
 場 所 アキタパークホテル
 会 費 5,500円
 議 案 (1) 2023年度活動報告及び決算について
     (2) 2024年度活動計画(案)及び予算(案)について

 11年前の設立総会から時を経て、現在のOB会員数は「650名」となっております。
 この11年間にも「OB会総会」を定例開催し、組織の拡充と新規事業への取り組みを進めてまいりました。


 私たち事務局が考える「OB会総会」の最もたる趣旨、目的と言うのは…
 『OB会員みなさまのご意見とご提案を受け入れて、それをOB会運営に反映し実行させる』

 ことだと考えております。


 「南高校サッカー部OB会」はすべての会員のみなさまで会運営を推し進めていく「共同体」でなくてはならないものであり、その意見を聞き入れる場が8月12日の「OB会総会」なんです。
 OB会事務局が気づいていないこと、思いつかないこと、斬新なアイデア、もっとOB会員を増やすためのアイデア、OB会員同士の交流事業、などなど、多種多様なご意見を発言して頂きたいと思っております。

 18時00分からのおよそ30分間だけは「まじめな会議のお時間」(笑)に充てさせてもらいます!
 30分間の(まじめな)会議を終えると…
 18時30分からはこの日のメインイベント、”懇親会”がスタートします。(^-^)

 高校サッカー部3年間を共に過ごした同級生との再会。
 昔話に事欠かないですよね! 
 「先輩、お久しぶりです!」
 「よう! ○○○(後輩の名前)。今、秋田に居たのか~?」

 高校を卒業して数年ぶり、数10年ぶりの再会で、
 互いの容姿の変化に(衰えに)(笑) 驚きつつも、昔話&サッカー談議に事欠かないことでしょう!

 そして世代を超えたOB会員が一堂に集うのも、このOB会総会の特色ですね!
 南高サッカー部創設期を支えた大先輩。
 社会人として中核をなす存在になりつつある中堅どころのOB。
 近年のサッカー部躍進を担った、最近卒業したばかりの若手OB。

 親子ほどの年の差が離れているOB会員でありますが、共に手を携え、一致団結し、
 発足したばかりの「OB会」を担ってくれるものと確信しております。
 
 旧友。先輩。後輩。世代の垣根を越えた「南高OB」が集い、お酒を酌み交わす。
 盛り上がるのは間違いありませんよね!






 8月12日は「MINAMIの絆」が、なおいっそう、その”結びつき”を強めてくれることを願っております!

 この「事務局ブログ」をご覧の県外在住OB会員のみなさん!!
 今年のお盆は、秋田に帰省してご実家でゆっくり過ごしつつ、8月12日はアキタパークホテルでの「OB会総会」へのご参加をなにとぞよろしくお願いいたします!!

 秋田在住のみなさん!今年もぜひご参加くださいね!(#^.^#)

 みなさまのお手元に届いている「往復はがき」の返信期限は7月28日(日曜)でございます。
 この日までに「出席・欠席」の意思をご記入の上、返信はがきの宛先へご郵送ください。


 世代の超えたOB会員が一堂に集い、「MINAMIの絆」を深めて、これからのOB会を前進させていきましょう!

 みなさまのご参加を心よりお待ちしております! 





24日(金)「OB会主催激励会」開催レポート。「第70回秋田県高等学校総合体育大会 サッカー競技」2回戦 秋田南VS大館鳳鳴直前プレビュー。

2024年05月24日 15時04分44秒 | OB会活動
 本日24日(金)より、標題大会が開幕しました。

 たった1校しか手に入れることのできない「インターハイ行き切符」獲得を目指す闘いがいよいよ始まりました。
 本日24日(金)はあいにくの天候ではありましたが、1回戦全7試合は無事に全て終えたようです。

 そして、明日25日(土)の初戦に臨む、母校・秋田南高校サッカー部の対戦相手も決定しました。ご案内いたします。


 ※ ※ 第70回全国高等学校総合体育大会サッカー競技秋田県予選 2回戦 ※ ※
 2024年5月25日(土)13:00キックオフ 
 会場/由利本荘市 西目カントリーパークサッカー場
  秋田南 - 大館鳳鳴


 大館国際情報との県北対決を制した大館鳳鳴が明日初戦の対戦相手となりました。
 南高サッカー部OB会が設立されて11年。この間、「全県総体」に挑む秋田南は様々な激闘・激戦を我々に魅せてくれました。
 今年はどんな闘い、どんな結末を我々に魅せてくれるでしょうか?


 さて、初戦前日の24日(金)の16時30分頃、練習会場である八橋SPDFにて、
 南高サッカー部OB会主催による「全県総体激励会」を開催してまいりました。








 OB会から現役サッカー部に今日の激励会で寄贈した品物は、添付画像の折りたたみ式ミニゴール4基と、ボトルケース2つです。
 このミニゴールは折りたたみ式で片付けも容易。風に飛ばないように「ペグ」で土中に固定することもでき、利便性に富んだ練習用具となってくれることでしょう。
 OB会として、今後の練習時にミニゲーム用で重宝して頂ければ幸いであります。




 「支えてくれた人たちのため。」「メンバー入りできなかった仲間たちのため。」「応援してくれるサッカー部関係者たちのため。」
 そして、「2年と少しのあいだ、練習と試合で積み重ねてきた努力の積み重ねをグラウンド上で発揮し、全てを出し尽くすために。」


 現役生選手たちそれぞれに、胸に秘めた「想い」や「闘志」があるはずでしょう。
 その「想い」「闘志」をぜひとも25日(土)のピッチ上で体現し、チームの勝利のために闘って欲しいものです。


 激励会のあとは、SPDFで練習を開始。明日の本番に向けて、選手たちのモチベーションも否応なしにあがってきているようです。
 練習をつぶさに観察(見学)してましたが、選手それぞれが集中して練習に取り組んでいるようすが伺い知れました。








 明日25日(土)、会場は由利本荘市の西目カントリーパークサッカー場。キックオフは13時00分です。
 南高応援スタンドは、大型駐車場から見て手前側となります。
 25日(土)の天候は試合観戦には絶好の天候のようです。

 OBの皆様、サッカー部および学校関係者の皆様、明日の初戦、ぜひ試合会場で現役生の「闘う姿」に熱いエールを送り、ご観戦くださいますようお願いいたします。

11月15日(水)「第22回 東北高等学校新人サッカー選手権大会」出場激励会を開催してまいりました。

2023年11月15日 21時47分26秒 | OB会活動
 みなさま、こんばんは。秋田南高校サッカー部OB会事務局のN岡です。
 この「OB会事務局ブログ」で先日ご紹介しました「第36期竜王戦七番勝負第4局」は11月10日11日に開催されました。
 https://blog.goo.ne.jp/spirit_of_nanko/d/20231109

 11日(土)に決着がつき、N岡が”淡い期待”をしていた伊藤匠7段を、現タイトルホルダーの藤井8冠が破り、見事防衛に成功。
 なんと4連勝で早々とこのタイトル戦の決着がつきました。
 と、いうことで、「第6局」が大仙市角間川「旧本郷家住宅」を会場に予定されていましたが、開催は実現せず。。。号泣 (=_=)


 現8冠王者の底知れぬ強さ、棋力をまざまざと思い知った、この4局だったように思います。
 「盤石」「圧倒」「隙無し」「王者の風格」これらフレーズがピッタリあうような藤井8冠の全4対局だったようにN岡は思いました。。。
 「旧本郷家住宅」での対局はなくなってしまいましたが、藤井8冠が来秋してのイベントが開催予定のこと。
 事前情報を仕入れて、可能であれば行ってみようかなーーーと画策中の「見る将・N岡」でございます。笑


 さて、本題に移りましょう。
 本日11月15日(水)高円宮杯U18リーグ3部A順位決定リーグが、秋田南2ndと秋田高校とで、夕方の17時15分キックオフで開催されるのに合わせて、
 先の「全県新人大会準優勝」の祝福の意を伝え、来年年明けに開催される「第22回 東北高等学校新人サッカー選手権大会」の激励を秋田南高校サッカー部OB会で執り行ってまいりました。


 (東北大会前よりも、全県大会直後の方が、選手たちも温まったままですし都合がよさそう、とのことで11月中の早い開催となりました。


 まずは、当会のOB会長、安井誠悦(14期卒OB)がご挨拶。

 全県大会に対するねぎらいのお言葉、東北大会への激励、そしてその後に続く重要な大会への心構えを選手たちに熱く語ってくださいました!
 現役サッカー部員のみなさんには心に染み入るごあいさつだったことは間違いありません。


 そして、OB会からの粗品の進呈。粗品の中身(内容)は控えさせていただきます。
 安井会長(14期卒)とキャプテン10番君の固い握手。ホント絵になる一枚ですねぇ~。


 最後に、現2年生キャプテン・10番君のご挨拶。
 全県大会における各所のサポートや支援に対するお礼、そして東北大会に向けての決意表明を熱く語ってくれました。


 母校・秋田南高校サッカー部の東北大会出場は、今から7年前、54期生が全県総体準優勝による東北高校選手権(7月開催)に出場して以来となります。
 久しぶりの東北大会出場。
 わたくしN岡は、試合会場・Jヴィレッジでの現地観戦を今から画策中です。笑。

 間違いなく、東北新人選手権大会では、東北各県の強豪校の前に圧倒され、実力を示されることでしょう。
 ですが、残り2カ月間で、北国秋田の地でできることを最大限、模索しながら実行に移し、来たる本番に備えてほしいと願っております。

 そして、東北新人選手権大会の結果がいかようになろうとも、現実のスコアを受け入れ、自分たちの足りないところ、課題、欠点を素直に認識し、新年度の重要な大会、試合に向けて努力を続けてほしいと願っております。

 最後になりますが、本日の秋田南2nd VS 秋田高校の結果は、秋田南2nd 0 - 8 秋田高校と大敗してしまいました。
 2ndチームの選手たちには、トップチームの選手に追いつく努力を続けていってほしい、とこの試合の主審を担当し、寒さのあまり「震えが止まらなかった試合後のN岡」が思ったことです。

 さあ、東北大会まであとおよそ2カ月。
 「東北大会出場」という新たな目標、新たな目的が出現しました。初戦はどこの高校と対戦になるのでしょう?そして試合はどのような展開となるのでしょう???

 母校サッカー部OB会員のみなさまにおかれましては、今後の東北大会に挑む母校サッカー部への引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。