みなさまこんばんは。
秋田南高校サッカー部OB会事務局のN岡です。
10月5日(土)標題大会が開幕。その1回戦、大館鳳鳴対秋田の対戦は秋田が勝利し2回戦に進出を決めました。
2回戦進出を決めた直後、N岡家の主(あるじ)であるN岡Y雄から、N岡家一族に緊急招集が一斉告知されました。
「本日18時、ただちにN岡家に集合するように」と。。。
そして10月5日(土)18時、N岡家を会場に「N岡家緊急会議」が始まりました。
たくさんの料理とビール・日本酒、子供たちにはお茶等が提供され、出席者全員で呑みながら食べながらの会議形式でした。
議案は「N岡家が応援するのは秋田南か秋田か」について。
一堂に集ったN岡家一族。みな緊張のようすが伺えます。
そして、緊急会議の司会はわたくしN岡。
では緊急会議の一部始終をご覧いただきましょう。どうぞ。
N岡「ではこれより「N岡家緊急会議」をはじめます。本日の議案は『秋田南を応援するのか?秋田を応援するのか?』です。」
N岡「各出席者より意見を伺い、多数となった高校を「N岡家が応援する高校」を決定いたします。」
N岡「ではお一人ずつ伺います。まずはY雄さん。」
N岡Y雄「秋田高校。」
N岡「Y雄は秋田高校ですね。吞むペースが速すぎます。もう少しゆっくり吞みましょう。続いてH子さん。」
N岡H子「わたしも秋田高校ねぇ~。」
N岡「続いてU子さん、どうぞ。」
N岡U子「お父さんは応援するけど、私も秋田高校。」
N岡「ありがとうございます。続いてN岡Kさん。」
N岡K「お父さんを応援するーーー。だけども倖も応援するーーー。」
N岡「では秋田南、秋田それぞれに一票ずつとみなします。続いてはN岡N志、どうぞ。」
N岡N志「・・・・。(無言)」
N岡「N岡N志は棄権とみなします!続いてはN岡Rさん、どうぞ。」
N岡R「わたしはタツノオトシゴーーーー!」
一同「タ、タ、タツノオトシゴ?(笑)」
会議の場が大爆笑となりました。
N岡Rさんは「秋田南」でもなく「秋田」でもなく「タツノオトシゴ」を応援するそうです。
N岡「皆様、お静かに。では特例として「タツノオトシゴ」に一票加えることとします。」
N岡「そしてわたくしN岡は、N岡倖を個人的に応援しつつ、OB会事務局長という立場上、秋田南を応援いたします。」
N岡「それでは投票結果を発表します。秋田南2票、秋田4票、タツノオトシゴ1票。よってN岡家としては「秋田高校」を応援することといたします。」
「N岡家緊急会議」の一部始終をご紹介しました。
この会議内容は、実話7割+創作3割といった割合でしょうか。7割方の大部分は本当の内容(実話)なんです。笑
N岡家緊急会議の主体者である、N岡倖。実は足首の怪我をしており、5日(土)の1回戦を欠場しておりました。
その負傷している足首はかなり腫れあがっており、12日(土)の雌雄を決する直接対決に間に合うかどうか、微妙な状況とのことです。
なんとか12日(土)の直接対決に間に合わせてもらいたいと願う、N岡家一族の面々であったのは言うまでもありません。
では、その直接対決。秋田南の初戦となります。
対戦カードをご紹介しましょう!
※ ※ 第103回全国高等学校サッカー選手権秋田県大会 2回戦 ※ ※
令和6年10月12日(土曜)13:00キックオフ
会場/由利本荘市 西目カントリーパークサッカー場
秋田南 - 秋田

母校・秋田南高校サッカー部は1回戦はシード扱いで試合が無く2回戦からの登場。
対戦相手は1回戦に勝利し勢いのある秋田高校。
父親と息子の直接対決がついに実現することになりました。
前述のとおり「N岡家緊急会議」により、N岡家は秋田高校を応援することに決定となりましたが、
秋田南高校サッカー部OB会の皆様におかれましては、この大事な大事な初戦勝利を後押しすべく、ぜひ現地会場でご観戦いただき、ご声援を送っていただけたら幸いです。


母校サッカー部の初戦まであと『4日』。
秋田南高校は「たった1枚の」全国大会切符を目指して今大会に挑みます。
今年の南高はどんな激闘を見せてくれるのでしょうか?どんなドラマを演じてくれるのでしょうか?
「高校サッカーの集大成」であるこの大会が待ちきれなくなってきました。楽しみですね!!
我々南高サッカー部サポーターの『想い』『願い』を、ピッチ上の『11人の戦士たち』へ念じ送りましょう!!
そして西目カントリーパークサッカー場に『タツノオトシゴ』は現れるのか?笑 ご注目を!
ぜひ今週末の12日(土)は西目カントリーパークサッカー場にお越しの上、たくさんのご声援をお願いいたします!
秋田南高校サッカー部OB会事務局のN岡です。
10月5日(土)標題大会が開幕。その1回戦、大館鳳鳴対秋田の対戦は秋田が勝利し2回戦に進出を決めました。
2回戦進出を決めた直後、N岡家の主(あるじ)であるN岡Y雄から、N岡家一族に緊急招集が一斉告知されました。
「本日18時、ただちにN岡家に集合するように」と。。。
そして10月5日(土)18時、N岡家を会場に「N岡家緊急会議」が始まりました。
たくさんの料理とビール・日本酒、子供たちにはお茶等が提供され、出席者全員で呑みながら食べながらの会議形式でした。
議案は「N岡家が応援するのは秋田南か秋田か」について。
一堂に集ったN岡家一族。みな緊張のようすが伺えます。
そして、緊急会議の司会はわたくしN岡。
では緊急会議の一部始終をご覧いただきましょう。どうぞ。
N岡「ではこれより「N岡家緊急会議」をはじめます。本日の議案は『秋田南を応援するのか?秋田を応援するのか?』です。」
N岡「各出席者より意見を伺い、多数となった高校を「N岡家が応援する高校」を決定いたします。」
N岡「ではお一人ずつ伺います。まずはY雄さん。」
N岡Y雄「秋田高校。」
N岡「Y雄は秋田高校ですね。吞むペースが速すぎます。もう少しゆっくり吞みましょう。続いてH子さん。」
N岡H子「わたしも秋田高校ねぇ~。」
N岡「続いてU子さん、どうぞ。」
N岡U子「お父さんは応援するけど、私も秋田高校。」
N岡「ありがとうございます。続いてN岡Kさん。」
N岡K「お父さんを応援するーーー。だけども倖も応援するーーー。」
N岡「では秋田南、秋田それぞれに一票ずつとみなします。続いてはN岡N志、どうぞ。」
N岡N志「・・・・。(無言)」
N岡「N岡N志は棄権とみなします!続いてはN岡Rさん、どうぞ。」
N岡R「わたしはタツノオトシゴーーーー!」
一同「タ、タ、タツノオトシゴ?(笑)」
会議の場が大爆笑となりました。
N岡Rさんは「秋田南」でもなく「秋田」でもなく「タツノオトシゴ」を応援するそうです。
N岡「皆様、お静かに。では特例として「タツノオトシゴ」に一票加えることとします。」
N岡「そしてわたくしN岡は、N岡倖を個人的に応援しつつ、OB会事務局長という立場上、秋田南を応援いたします。」
N岡「それでは投票結果を発表します。秋田南2票、秋田4票、タツノオトシゴ1票。よってN岡家としては「秋田高校」を応援することといたします。」
「N岡家緊急会議」の一部始終をご紹介しました。
この会議内容は、実話7割+創作3割といった割合でしょうか。7割方の大部分は本当の内容(実話)なんです。笑
N岡家緊急会議の主体者である、N岡倖。実は足首の怪我をしており、5日(土)の1回戦を欠場しておりました。
その負傷している足首はかなり腫れあがっており、12日(土)の雌雄を決する直接対決に間に合うかどうか、微妙な状況とのことです。
なんとか12日(土)の直接対決に間に合わせてもらいたいと願う、N岡家一族の面々であったのは言うまでもありません。
では、その直接対決。秋田南の初戦となります。
対戦カードをご紹介しましょう!
※ ※ 第103回全国高等学校サッカー選手権秋田県大会 2回戦 ※ ※
令和6年10月12日(土曜)13:00キックオフ
会場/由利本荘市 西目カントリーパークサッカー場
秋田南 - 秋田

母校・秋田南高校サッカー部は1回戦はシード扱いで試合が無く2回戦からの登場。
対戦相手は1回戦に勝利し勢いのある秋田高校。
父親と息子の直接対決がついに実現することになりました。
前述のとおり「N岡家緊急会議」により、N岡家は秋田高校を応援することに決定となりましたが、
秋田南高校サッカー部OB会の皆様におかれましては、この大事な大事な初戦勝利を後押しすべく、ぜひ現地会場でご観戦いただき、ご声援を送っていただけたら幸いです。


母校サッカー部の初戦まであと『4日』。
秋田南高校は「たった1枚の」全国大会切符を目指して今大会に挑みます。
今年の南高はどんな激闘を見せてくれるのでしょうか?どんなドラマを演じてくれるのでしょうか?
「高校サッカーの集大成」であるこの大会が待ちきれなくなってきました。楽しみですね!!
我々南高サッカー部サポーターの『想い』『願い』を、ピッチ上の『11人の戦士たち』へ念じ送りましょう!!
そして西目カントリーパークサッカー場に『タツノオトシゴ』は現れるのか?笑 ご注目を!
ぜひ今週末の12日(土)は西目カントリーパークサッカー場にお越しの上、たくさんのご声援をお願いいたします!