みなさま、こんばんは。
暦の上では「立秋」を迎えました。8月も残りわずかとなりましたが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
ここ数日は、気温が30度越え(秋田市)の日が続いております。27日・28日に至っては35度越えの「猛暑日」(秋田市)となりました。
7月から8月上旬までは「梅雨前線」が北日本・東日本に停滞し、雨模様の日々が続いておりましたが、お盆時期を境にして気候が一変しました。
ようやく、秋田にも「遅すぎた夏」がやってきたな、感じるN岡です。9月上旬まで30度越えの最高気温が予報で示されております。ぜひ熱中症対策を万全にされ体調管理にご留意くださるよう、切にお願い申し上げる次第でございます。
1年前の9月上旬、「令和元年度秋田県高体連中央支部新人サッカー競技」が行われました。
この期間、台風が接近した影響からか、気温が上昇。
この大会期間中、気温35度近くに迫る酷暑であったことを今でも覚えております。
さて、今年も9月5日(土)から秋田市4会場を舞台に標記大会が開催されます。
本日の「事務局ブログ」では母校・秋田南の対戦日程をご紹介してまいります!
今年のシーズンは本当に異例中の異例の年間スケジュールとなっておることは皆様ご承知のとおり。
U18秋田県リーグは全14試合から全7試合に短縮され、7月から開幕しました。
5月・中央支部総体、6月・全県総体と東北総体、8月の全国総体(インターハイ)はいずれも中止に。
8月下旬に再開するはずだった、U18秋田県リーグの第3節・第4節もコロナ禍により、急遽中止に(延期開催の可能性はあり)。
これら事例を挙げたように、選手にとっては「実戦」の場が軒並み無くなっておル状況になっております。
今回の「中央支部新人大会」は8月上旬のリーグ戦以来の試合の舞台となります。
このような異例中の異例の日程を経た中で、いかに練習の成果を100%ピッチ上で発揮できるか?
選手たちの実践力が試される大会とも言えましょう。
では、秋田南の対戦カードです。
※ ※ 令和2年度秋田県高体連中央支部新人サッカー競技 予選リーグC第1試合 ※ ※
2020年9月5日(土)10:00キックオフ
会場/秋田市 明桜高校グランド
秋田南 - 秋田
※ ※ 同 予選リーグC第2試合 ※ ※
2020年9月6日(日)10:00キックオフ
会場/秋田市 明桜高校グランド
秋田南 - 明桜
秋田南は予選リーグの「C組」に入り、秋田高校・明桜高校との2連戦に臨みます。
5日と6日の予選リーグの結果により、1位通過の場合は翌7日(月)の準決勝と決勝戦へ、
2位通過の場合は7日(月)に試合は無し。
3位通過の場合は7日(月)に予選リーグ3位通過同士4チームによる第9位第10位決定戦の1試合に臨むことになります。
では、予選リーグの組み分けをご紹介しましょう。
予選リーグ「A組」 秋田商業 由利工業 西目
予選リーグ「B組」 新屋 本荘 男鹿工業
予選リーグ「C組」 明桜 秋田南 秋田
予選リーグ「D組」 秋田工業 秋田西 秋田高専
以上の通りとなりました。
7月、全県総体代替大会の「秋田県高等学校体育大会サッカー競技中央支部大会」が終わり、全3年生が引退。
2年生と1年生による新チームが直後から始動しました。
8月、県リーグ2試合を経て夏休み期間中は暑い中ながら日々、己(おのれ)の自己研鑽に励んだことであろうと思います。
そして今大会を迎えました。新体制の秋田南がどんな試合を見せてくれるのか?
どんな特色ある攻撃、規律ある守備を発揮するのか?
10月に開幕する「高校選手権県予選」への仕上がり具合はいかがなものなのか?
OBのみなさま、ご父兄のみなさま、関係者のみなさまにおかれましたは、ぜひ「この眼」で確かめていただけましたら幸いです。
ぜひ、母校・秋田南の「緑の戦士たち」へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします!
5日(土)6日(日)両日とも明桜高校グランドで、10時キックオフです。
11月の「全県大会」1月の「東北大会」へとつながる重要な3日間!
「頼りにしていた」3年生の先輩方はもう居ません。頼るべき仲間は同級生と下級生のみ。
己(おのれ)の力だけを頼りに、荒波が待ち構える「新たなる航海」にむけて舵(かじ)を操作していかなくてはならないのです。
暑かった夏場の苦しいトレーニングを思い出し、対峙する相手に真っ向立ち向かい、そして我が高校の勝利のために全身全霊戦い抜いてもらいたいものです!
勝負の大会まであと「1週間」です。南高サッカー部関係者のみなさま、ぜひ現役サッカー部へのご支援をよろしくお願いいたします。
暦の上では「立秋」を迎えました。8月も残りわずかとなりましたが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
ここ数日は、気温が30度越え(秋田市)の日が続いております。27日・28日に至っては35度越えの「猛暑日」(秋田市)となりました。
7月から8月上旬までは「梅雨前線」が北日本・東日本に停滞し、雨模様の日々が続いておりましたが、お盆時期を境にして気候が一変しました。
ようやく、秋田にも「遅すぎた夏」がやってきたな、感じるN岡です。9月上旬まで30度越えの最高気温が予報で示されております。ぜひ熱中症対策を万全にされ体調管理にご留意くださるよう、切にお願い申し上げる次第でございます。
1年前の9月上旬、「令和元年度秋田県高体連中央支部新人サッカー競技」が行われました。
この期間、台風が接近した影響からか、気温が上昇。
この大会期間中、気温35度近くに迫る酷暑であったことを今でも覚えております。
さて、今年も9月5日(土)から秋田市4会場を舞台に標記大会が開催されます。
本日の「事務局ブログ」では母校・秋田南の対戦日程をご紹介してまいります!
今年のシーズンは本当に異例中の異例の年間スケジュールとなっておることは皆様ご承知のとおり。
U18秋田県リーグは全14試合から全7試合に短縮され、7月から開幕しました。
5月・中央支部総体、6月・全県総体と東北総体、8月の全国総体(インターハイ)はいずれも中止に。
8月下旬に再開するはずだった、U18秋田県リーグの第3節・第4節もコロナ禍により、急遽中止に(延期開催の可能性はあり)。
これら事例を挙げたように、選手にとっては「実戦」の場が軒並み無くなっておル状況になっております。
今回の「中央支部新人大会」は8月上旬のリーグ戦以来の試合の舞台となります。
このような異例中の異例の日程を経た中で、いかに練習の成果を100%ピッチ上で発揮できるか?
選手たちの実践力が試される大会とも言えましょう。
では、秋田南の対戦カードです。
※ ※ 令和2年度秋田県高体連中央支部新人サッカー競技 予選リーグC第1試合 ※ ※
2020年9月5日(土)10:00キックオフ
会場/秋田市 明桜高校グランド
秋田南 - 秋田
※ ※ 同 予選リーグC第2試合 ※ ※
2020年9月6日(日)10:00キックオフ
会場/秋田市 明桜高校グランド
秋田南 - 明桜
秋田南は予選リーグの「C組」に入り、秋田高校・明桜高校との2連戦に臨みます。
5日と6日の予選リーグの結果により、1位通過の場合は翌7日(月)の準決勝と決勝戦へ、
2位通過の場合は7日(月)に試合は無し。
3位通過の場合は7日(月)に予選リーグ3位通過同士4チームによる第9位第10位決定戦の1試合に臨むことになります。
では、予選リーグの組み分けをご紹介しましょう。
予選リーグ「A組」 秋田商業 由利工業 西目
予選リーグ「B組」 新屋 本荘 男鹿工業
予選リーグ「C組」 明桜 秋田南 秋田
予選リーグ「D組」 秋田工業 秋田西 秋田高専
以上の通りとなりました。
7月、全県総体代替大会の「秋田県高等学校体育大会サッカー競技中央支部大会」が終わり、全3年生が引退。
2年生と1年生による新チームが直後から始動しました。
8月、県リーグ2試合を経て夏休み期間中は暑い中ながら日々、己(おのれ)の自己研鑽に励んだことであろうと思います。
そして今大会を迎えました。新体制の秋田南がどんな試合を見せてくれるのか?
どんな特色ある攻撃、規律ある守備を発揮するのか?
10月に開幕する「高校選手権県予選」への仕上がり具合はいかがなものなのか?
OBのみなさま、ご父兄のみなさま、関係者のみなさまにおかれましたは、ぜひ「この眼」で確かめていただけましたら幸いです。
ぜひ、母校・秋田南の「緑の戦士たち」へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします!
5日(土)6日(日)両日とも明桜高校グランドで、10時キックオフです。
11月の「全県大会」1月の「東北大会」へとつながる重要な3日間!
「頼りにしていた」3年生の先輩方はもう居ません。頼るべき仲間は同級生と下級生のみ。
己(おのれ)の力だけを頼りに、荒波が待ち構える「新たなる航海」にむけて舵(かじ)を操作していかなくてはならないのです。
暑かった夏場の苦しいトレーニングを思い出し、対峙する相手に真っ向立ち向かい、そして我が高校の勝利のために全身全霊戦い抜いてもらいたいものです!
勝負の大会まであと「1週間」です。南高サッカー部関係者のみなさま、ぜひ現役サッカー部へのご支援をよろしくお願いいたします。