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1309.残念の使い方

2017年04月03日 12時59分18秒 | 仕事の話
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今日は、新年度の始まりの日。
私が所属する税理士法人成迫会計グループにも新入社員が5名やってきました。
緊張した面持ち、発する言葉からも感じます。
今日の挨拶を、週末考えて練習をしてきたのでしょうか。
初々しい姿が微笑ましいです。

電車通勤の職員も、今日の電車で新入社員らしき人を見かけたと言っていました。
どうしてわかるの?と聞いたところ。

ピカピカのバック、ピカピカの靴
シャツは白で、
リクルートスーツらしいスーツを身に着けているとのこと。

私も同じ服装になったら、
そのように見えるのでしょうか。
見えないでしょうね
フレッシュさに欠けると言われてしまいますね(笑)


さて、お仕事の話。
お客様にご不幸がありました。
お悔やみのお手紙を送りました。
文章作成にgoogle先生からのご教授は欠かせません。
失礼のないように、使ってはいけない言葉等々、気を付けながら作成をしていきます。

その中で気になった言葉。



「残念」です。



突然の訃報のご連絡、残念でなりません。

まだまだお元気でいていただきたかったのに、本当に残念でなりません。



などなど、いろいろなサイトでも「残念」という言葉が登場し、
禁句ではないのですが、


お客様のご家族の不幸に際し、

私が「残念」という気持ちを持ち、

それを「残念」という言葉で表現してよいのかなあ


ということが気になって、使わずに文章を完成させました。
残念と言える立場なのかとか、残念と言えるほど故人を知り、故人に関わってこれたのか
等々、深読み過ぎるかもしれませんが、
少し上からものを言っているようにも感じられて。。。



相続手続のお仕事は、お客様の大切なご家族のご逝去に始まります。
お客様のお気持ちになって、
失礼のないよう、細心の注意をしたいと思いました。

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