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相続手続支援センターのAquaです。
遠方にて、相続人のBさんに出会えたものの
あっという間に返されてしまった私。
結局
依頼者のAさんとご一緒に、再度遠方を訪れ、
再び、Bさんに出会い、
なんとか話をさせていただくことができました。
そうは言っても、35年間の隔たりがあると
相続人同士が兄弟であっても、親子であっても
分かり合える、許し合える、信頼できる、信じられる
という気持ちが弱くなります。
絆を太くするのは血縁ではなく、
お互いが長い年月のなかで築き上げるものなのかな~と思います。
でも。
相手あっての絆であるのであれば、
望んでいたようにならないこともしばしば。
けんかしてしまったり、勘当されてしまったり、
家出をしてしまった、家出をされてしまった・・・
相続はいつ訪れるかわかりません。
関係修復ももちろん大切ですが、関係修復は時間がかかることも多いと思います。
いつ自分になにかあっても、残された家族が困らないように
今できることが、あります。
ご相談をお待ちしています。
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