第3弾は、小林よしのり著『パール真論』小学館。
パール判事は先の大戦での極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)で、11人の判事の中で唯一「日本無罪論」を展開した法理の人である。
彼に対する見解の違いはあるだろうが,彼の存在をマンガで確認することができるのはこの本だけだ。
第3弾は、小林よしのり著『パール真論』小学館。
パール判事は先の大戦での極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)で、11人の判事の中で唯一「日本無罪論」を展開した法理の人である。
彼に対する見解の違いはあるだろうが,彼の存在をマンガで確認することができるのはこの本だけだ。