砂煙が本当の煙のように巻き上がる燃えるような大気の中で、サッカー部が近隣の学校と練習試合をした。三回戦して全勝という好成績。その調子で大会に向かってほしい。
結婚披露宴に出席した。すがすがしい宴であった。お二人の人柄そのものであった。
永久に幸あれ！
３種のアミューズ（サーモンタルタル・ニンジンムース・パプリカムース）
国産牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風 トリュフ香る豊かソース
厳選フルーツトマトとアスパラのサラダ添え
ベリーの冷たいパルフェとマロンのムース カプチーノ仕立て
昨年度の教え子たちからの祝福ビデオレター
夏恒例の教員研修。例年東京・江戸を歩いている。今年は14名の仲間と駒込から王子経由巣鴨へと歩いた。（先週はその下見だった）
六義園にて
フレーベル館の販売店の前で
女子栄養大学・駒込キャンパス内にて
以下、旧古河庭園にて
浅見光彦シリーズの「平塚亭」にて休憩
以下、地震の科学館（北区防災センター）にて
渋沢栄一資料館にて
飛鳥山山頂にて
以下、
巣鴨にて
とげぬき地蔵にて
巣鴨地蔵通りにて
毎年、歴史・産業・食文化をメインにしている。今年は児童文化にも触れた。
内容は文字通り筆者が選んだ「怖い」俳句の紹介になっている。ただ決っして「恐い」ではない。
多分に筆者の主観で選んだがゆえに「怖い」ということなのだろう。
確かにどの俳句もよくよく考えると「怖い」気がしてくる。
一例を
隙間より雛の右目の見えてをり 小豆澤裕子
発達のアンバラスさは子どもにも大人にも見られるようになった。本屋にいけば一般向けのものが新書コーナーに十指に余るほどにある。現代人の必読領域だ。
売れている本であるらしい。
その手の本は、普通は買わないことにしているのだが、内容が「日本史の授業」がらみでは、読まねばなるまいと思って、読み始めたしだい。
まだ成虫になっていないオオカマキリ。
枝を払った拍子に道に落ちてしまった。
そこで「かれ（かのじょ？）」は塀をロッククライミングしてもとの場所に戻ろうとしたのだ。
巣鴨の商店街で「手打ちそば菊谷」にて新蕎麦を食す。埼玉入間産。
当然ながら初めてのお店だったが、店内はまだ新しいつくりだ。「おしながき」を読むと、店主は脱サラの方であるらしい。
http://www17.ocn.ne.jp/~sobakiku/
帰宅して調べたらその世界では有名なお店であった！