メタボ

昨日は父の日でした

奥さんからダイエットスーツ?

のような部屋着です

ありがとうございます

そんで３番目の娘が袋包みを・・・くれました

何だろうとあけてみると

私が最近よく買う

カルビーの堅あげポテト(歯ごたえがたまりません)

２袋をご丁寧にリボンでまいて

入ってました。

ビールにはとってもあいます

ちょっと・・・うれしい


そんで今日はスラックスを買いに紳士服店へ

いつものサイズで見ていると結構いいのがあって

試着をしてみると案外ときつい感じ・・・なぜ?

あれっあれっと思って店員さんにウエストを測ってもらうと

予想外にな・な・なんと１０５センチ

また腹回りが一段と膨らんで・・・・情けない

そんで１０５センチのところを見ると

なんとなんとスラックスがたったの４本しかありません

４本のうち黒が２本と紺が１本と柄物１本

選ぶというよりそれしかないという感じでした

あまりにも情けないのと悲しいのとで

結局スラックスは買わずに帰りました。

もう１０センチ細いといろいろと種類があるのに

なんてこった

反省と後悔と懺悔です

というより単純にやせなさいということです

ちょっと真剣に取り組もう



それから今朝テレビでやってましたが

秋葉原での無差別殺人

加害者の行なった行為は絶許されるものでもないし

厳罰に処してもらいたいのは当然だが

加害者のここまで追い詰められた状態に

同情というか共感というかそういう人たちも少なくない

ということがわかりました。

親が世間体や自己満足(エゴ)のためだけに子どもにプレッシャー

を与え続けただ親のいいなりにいい子で育った子ども達

親が子どものかわりに作文を書いて賞をもらい・・

親が子どものかわりに絵を書いて賞をもらい・・

そんなのが当たり前になっている教育現場

確かに私の時代も小学校時代にどう考えても親が描いているとしか

おもえないような作品もありました。



ちょっと今日はつかれたので続きは明日かこっと・・・・




松江市の不動産のことなら朝日住宅にお任せください。