ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の原子たちの行動、宗教の弊害、皇室制反対、ソラからの警告、地震雲、トンガM6.1、ケルマディックM7.2

2019年06月16日 22時37分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2015年11月18日
物質化、Nacl、ナルト、テロ、死ねば何もない、ガンジス河、太陽のフレアー、ニュートリノ、シリア

ソラ画像”と“地震雲など”にお知らせを紹介しています。

#)寝る前に両側胸部にサインあり。

「塩になるアトたちが降りています。
NaClの意味です。
Nは長いモノが交互につながった形です。
aは太陽からくるフレアーをあらわしています。
Cは酸素が燃えた半分、
lはアトが長くつながった形です。
太陽の力でできた物質で、大切な働きをするということです」

極度な減塩は良くないということで、足りないと筋肉に力が入らなくなることもあるということです。

#)真夜中目が覚めて

「地震が鳴門(ナルト)で起きます。
山のモノが知らせます。
4月と同じなのです。
かなうことになります?」

「ナルト」とはっきり言葉になって鳴門海峡で地震が起こるのかなと思っていたら、薩摩半島沖でした。
意味を聞くと。

「ナ・ル・ト」とは、
「ナ=十字架=キリスト教に、ル=膝まづくト=友達」
ということで、先日長崎はもっと長方形だったが沈んだと知らせた地域で地震が起きました。
なぜそこで起きたか詳しく知らせてきていますが、現実かどうかわからないのでしばらく様子を見てみます。

2015年11月14日 5時51分頃 薩摩半島西方沖 M7.0 震度4。

#)パリ同時多発テロ11月13日にありました。
その同じ日に宇宙から謎の物体が落下しています。
以前ヘールホップ彗星が騒がれた後、エジプトのハトシェプスト神殿で大きなテロが起きました。
宇宙から悪さをする意識体の集団が、人間を支配して事件を起こさせたようです。
イスラム国などの人が、残酷なことが平気でできるのはなぜか?

1)聖人のために死ねば天国へ行けると教える宗教で洗脳されている
2)人間が考えた科学が一番と信じ、死ねば意識も何も残らないと思う
3)全てが空(クウ)で、同じく死ねば何も残らないと教える仏教などの宗教を信じている

それらの人たちが生きるのが嫌になり、欲望の望む通りに行動をしているからのようですが、そのような人たちに宇宙の意識体は入り込んで、まるで別人のような行動をするようです。

特に宗教のために死ねば天国へ行けるなどと、アクマの指導をしている人たちは、向こうの世界で責め続けられることを、しっかりと肝に銘じておくことが大切でしょう。

タイムライン:パリ同時多発テロ(2015.11.15記事)
宇宙から落下の謎の物体、空撮に成功(2015.11.14記事)

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2011年12月3日
【皇室制反対、ソラからの警告】、絵本の紹介

[追記 12月4日]
先ほど知らせて来た情報です。
オリオンのベテルギウスは2012年?に爆発する予定といわれています。
その時一緒に地球も道連れにしようとしたのが、支配星のマヤの地球の終末予言なので、その計画を避けるために人間に気づかせようとしたようです。
それで、それらの星のイシキを消滅させることで大きな地震は避けれる?ようです。
オリオン座の3つ星のひとつヘカーはオリオンの頭であり、リゲルとベテルギウスとで3つ星になり、3つの集合した複雑な白線の光で知らせてきました。
3.11を越える巨大な大地震と伝えてきていましたが、とりあえずそれらの星の意識を消滅させることで、そのことは避けられるようです。

ただ、繰り返し伝えている皇室制に対して、それを持続していくと地球の変革はまぬがれないようです。
なぜなら、宇宙の一番の大原則は【平等】ということですから、皇室制は同じ人間でありながら、その平等を壊しているということで、一貫してソラからは厳しく糾弾されています。
そのことを繰り返し伝えても全く省みられることなく、ついに3.11の大震災が起きました。
その前夜のソラからの警告を政府に伝えたにも関わらず、又、なんとしても皇室制を持続させようとしています。
今の問題が山積みで雅子さんが一人抵抗しているにもかかわらず、リュージン支配を更に強めるためだからです。

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月1日ニュース)
というこのことで顕在意識はとてもあせっています。
先日珍しく東京湾で震源の地震がありましたが、そのことの話が始まっていた頃で、宇宙(ソラ)の意識体はそれを知って警告したようです。

【2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0】
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
(5:55というぞろ目が気になっています。先日は444が続いていました)

雲も知らせています。
2011年12月3日14:52 長野(千曲川さかきPA)【茨城県沖M5.1】
2011年12月5日(月) 01時02分 豊後水道 M4.0
2011年12月5日(月) 04時20分 宮城県沖 M4.4
2011年12月5日(月) 10時01分 茨城県沖 M5.1
2011年12月5日(月) 12時55分 茨城県北部 M4.1

2005年の警告。
・「2005年10月21日 巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2010年12月26日クリスマスが終わってから特に厳しく警告してきていました。
・「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等であること】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返しソラから伝えられています。

・「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告

今の地球は平等とはあまりにも程遠く、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経っても良くならないどころか、ますますひどくなっているとは、現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということは前述の通りです。

これでもかと宇宙(ソラ)が警告として、
宮崎、宮城、新宮市など“宮”の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、宇宙で地球の平坦化の計画がたてられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。

・「地球の謎解き:リンク集

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうでした。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。

けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、3・11の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。

これも繰り返しお伝えしていますが、歴史書は当時の権力者の都合の良いことのみ残されています。
それをあたかも真実のように国民をだまして、侵略者を天皇と崇めてこれまで悲惨な戦争を強いられてきたことを、宇宙(ソラ)はよく見ています。
今はネットではこれまで隠されてきたことが、ようやく日の目を見ることができるようになりました。
それまで思いもしなかったこともソラからの言葉で詳しく知らせてきて、現実に研究されている方との意見が一致して驚いています。

先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、黙っていることは、相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

・「私の体験【皇室と伊勢神宮】

掲示板より
*)今朝地震があった千葉県での大雨のニュースがTVで出ていました。
・「2005年3月23日 地球壊滅作戦。12時追記
>生きるために辛い事になります。それがさらに悲劇の声を発します。それで雨が降るのです。なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。

*)元・象印マホービン副社長がラップで巻かれて酸素欠乏で亡くなったニュースがありましたが、象=地球をあらわすので気になりました。
12月3日のお知らせと関連するのかもしれません。

*)3.11前の2010年12月26日に既にお知らせされていました。
2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平
>今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。それが岩戸開きになります?日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
>小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
>「悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです。(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」
>地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです.

*)「鬼塚英昭が発見した日本の秘密より
>つまり明治王朝・大正王朝・昭和王朝・平成王朝とはすなわち朝鮮王朝のことである。
>昭和の闇というのは平成の闇もそうですが、ますます深まるのは、明治の時に話がさかのぼる訳ですよ。幕末に。その闇を私たちが直視してかからないから、今この福島の原発にも全部つながっていると僕は思うんです。

特に明治天皇を担ぎ出した、山口県出身に総理が多いので有名ですが
羽毛田宮内庁長官もそうでした。
問題の山口県生まれ、(リュージン信仰の吉田山の)京大卒、いかがわしい店の「楼蘭」の顧客の一人
・「羽毛田信吾
このサイトの後半は完全に偏っています。

12月3日
「羽毛田(長官)がひどいのは、欲の塊だからです。
(宮内庁に)長く勤めたいからです。
わかることは松代地震と関係のある人です?」

意味はわかりませんが、これまで松代群発地震のお知らせから
・「2007年7月6日 中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

明るい話題です。
読者が情報の一部をわかりやすく描いた絵本を送ってくださいました。

・『大きい大きい人と 小さい大きい人と 小さい小さい人と お友達のソラの原子さんたちとのお話し

このように原子は意識=思いを持っているということを認めると、それが結合することで不思議なことが起きることが理解できるのです。

・「In Deep:ボストン上空から落ちてきた正体不明の機械部品のような金属片」(2011年12月3日記事)

地震雲などの画像より
2019年6月2日 札幌市 15:08
山は五天山
2019年6月2日 札幌市 15:09
五天山の後ろから伸びて来ました。
2019年6月2日 札幌市 15:12
2019年6月3日 名古屋 17:29
2019年6月3日 名古屋 17:31【十勝沖M4.7、チリM6.4、日向灘M4.2、三陸沖M4.5、トンガM6.1、ケルマディック諸島M7.2】
2019年06月13日09時56分 十勝沖 M4.7 震度1
14-JUN-2019 00:19(日本時間 9:19) -30.05 -72.09 M6.4 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
2019年06月15日05時54分 日向灘 M4.2 震度2
2019年06月15日13時47分 三陸沖 M4.5 震度2
2019年06月15日17時20分 釧路沖 M4.0 震度2 北海道
15-JUN-2019 21:56(日本時間6/16 6:56) -21.14 -174.03 M6.1 10km TONGA ISLANDS
15-JUN-2019 22:55(日本時間6/16 7:55) -30.81 -178.09 M7.2 34km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
2019年6月9日 小樽市 18:36【宮城県沖M4.1】
2019/06/10 22:12(13:12) 宮城県沖 深さ45km M4.1 震度2 宮城県
2019年6月11日 岩見沢市 19:25【十勝沖M4.7、チリM6.4、日向灘M4.2、三陸沖M4.5、トンガM6.1、ケルマディック諸島M7.2】
2019年6月11日 石狩市 19:25
2019年6月11日 石狩市 19:26【チリM6.4】
2019/06/12 19:35(10:35) 宮城県沖 深さ50km M4.2 震度2 宮城県
2019/06/13 09:56(00:56) 十勝沖 深さ63km M4.7 震度1 北海道 青森県 岩手県
2019/06/14 09:19(00:19) OFF COAST OF CENTRAL CHILE 深さ11km M6.4
2019年6月12日 名古屋 15:03
2019年6月12日 札幌市 16:37
2019年6月13日 三田市 14:36
2019年6月14日 名古屋 8:27≪日暈≫【ニュージーランド付近 M7.4】
2019年6月16日06時56分 トンガの`Ohonuaから東北東97km M6.1 10.0km
2019年6月16日07時55分 ニュージーランド付近 M7.4 深さ10.0km
2019年6月14日 三田市 9:42
2019年6月14日 三田市 10:50
2019年6月14日 箕面市 14:04
2019年6月14日 三田市 17:39
2019年6月14日 札幌市 18:10【三陸沖M4.5】
2019/06/15 05:04(06/14 20:04) 日向灘 深さ10km M4.2 震度2 宮崎県
2019/06/15 13:47(04:47) 三陸沖 深さ20km M4.5 震度2 岩手県 宮城県
2019/06/15 17:20(08:20) 釧路沖 深さ50km M4.0 震度2 北海道
2019年6月16日 石狩市 16:50
2019年6月16日 石狩市 17:37
2019年6月16日 当別町 18:10
2019年6月16日 当別町 18:25

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月16日のソラ。

続・イランから飛んできた、イランの恩返し東北へ、他の人にお返しをすることで富を独占しないこと、地震雲

2019年06月15日 23時08分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2011年9月7日 宮城県女川第1中学校から 絵1
すばらしい自然の中で、がんばって生きてこられた方でしょう。
一日も早くこのような平和な風景の日常が戻りますように願わずにはいられません。

2011年9月7日 宮城県女川第1中学校から 絵2
イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。
それをぜひ3.11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。

俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。
女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。

(俳句集は女川の仮設住宅や、多賀城、石巻の避難所などへも贈られ、そこに会員個人から、又、NPOからも地元の商店を通してダイレクトに支援物資を送らせていただくことができました)

地震雲などの画像より
2011年9月7日 名古屋近郊 23:29【月暈?】
とても変ったくもですが、先日から宇宙のミナシゴの原子のことが伝えられています。
細かい雲は宇宙のミナシゴの原子たちのようで、ソラ画像でも紹介しています。

ソラ画像より
2012年11月9日 山添村の長寿岩
先日から「早く来てほしい」と言葉になっていて、グアテマラのM7.4の地震が起きて、地下を通して日本でも起こすように計画を立てられているのでないかと気になって、急いで連れて行ってきました。
(地震は2012年11月9日 12時51分頃 福島県沖 M5.5 震度4 で終わった?)

先回はしめ縄を巻きつけられ、ヘビが巻き付いているので嫌だと言葉になっていたのですが、今回はさらに嫌なリュージンが貼り付けてあるのが嫌だということでした。

イランから、巨大オーブで飛んできて固まったのが、この丸石だそうで、少し歪んでいるのは柔らかいまま着地したからと。
何億年前の地層から出てきたということですが、せっかく飛んできたのに多くのイシカミが上に乗って固まったので怒っていたら、古い地層になったようです。笑
太陽関係というのは先回のお知らせと同じで、ミナノコの巨大集団のようです。

2012年4月7日 イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから10年ぶりに咲いたそうです。
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、
そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。

2015年7月24日
岩手、惑星X、動物の大量死、イランの核合意、医学の暴走、南太平洋、ワンマン、マスコミ

岩手の遺跡巡りをしてきましたが、思わぬ言葉が出てきたり、変わった雲や現象がありました。
即身仏が家の中にあり、それが東北に禍を招いていると言葉になりましたが、本当に中尊寺にありました。
東北までもヤマトの藤原氏がミイラとなって支配しているということでした。

以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。

#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。
それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。
大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。

同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在か?
と、ニュースに出ました。

チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。
地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。

#)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだ
とのニュースを読んでいました。

ソラの情報では、
「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」

・【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」

・【ソラのイスラム物語

「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」
を地球の平和のために伝えてきています。

・【友達物語

けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。
先日、真夜中に目が覚めて

「イランの査察が終わったのには訳があります。
いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても、又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。
それが今の地球の流れを変えることになります」

7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3.11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。
イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。

イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”
と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。

争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。

#)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」インドネシア政府、対策へ(2015年7月17日ニュース)

イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。

#)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。
これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。
地球の記録さんより。

《夢かイメージ》
“車イスの取っ手の上に?乗った者が坂道を勢いよく下りかけると、カーブで横倒しになり、車いすに乗った人?と共に倒れている”
意味は
「人間の体は思いを持った細胞が形創っています。
その肉体の全体の働きを見ないで、検査データだけで強力な注射や薬などで治療をする現代の医学を警告しています」
(一人の人間として肉体が意識を持っていることを認めない)現代医学の検査データ重視の治療に鉄拳を加えます。
人間の体は思いを持った細胞でできていることを知らせたのです」
(異常な検査データや、病気は明らかであるのに全く正常な値が出ることもあるということ)

《夢かイメージ》
“女性が土に穴をあけると、若い男性が球根を入れていく、その球根はチューリップのようである”
意味は
「いて座の女王が土地を準備して、シリウスがその土地の思いを花で知らせるのです。
チューリップは地下のイシカミが外に出ることができたことを知らせています」

7月5日《ビジョン》
“茶色の象の鼻のようなものから、7、8個の塊のようなモノが出てバラバラになる。先日の雲の様である”
意味は
「メキシコなど支配されたイシカミのSOSに応じて、かっては太陽系の惑星だったルシファーがメキシコに彗星として突入しました。
そして地下にもぐったメキシコのイシカミたちは、太平洋の地下空洞を通って、ニュージーランドや南太平洋の諸島群になったことを知らせました」

絶えず雲の塊は中米から出てきてアジアの方に向かっているようです。

先回のお知らせで3つの台風が発生したのは、そのことと関係があるということでしたが、ナンカー(台風11号)は「南の力」の名前の通り、南の小島のイシカミたちの集合イシキ体だそうです。
そして進路を45度に変えて日本に向かって横断し、長時間留まったのはヤマトのイシキや、現代医学の拠点を浄化するためだったようです。

その頃に起きた事件です。
#)鹿よけ柵の電線の端が川に、2人感電死5人けが(2015年7月19日ニュース)

川の感電死は、抗がん剤、強力なインシュリンなどを打つと、細胞は電気を流し続けられているのと同じで細胞は死んでしまうと言うことを警告。
現代医学の最先端は神戸で、細胞が思いを持っていることは全く無視して検査データーのみ重視する傾向です。
そして人間の力を過信したSTAP細胞、肝臓移植での連続死亡などで警告しても気づかないためのさらなる警告のお知らせ役をして下さったそうです。

*)先日トライアスロンで医師が二人亡くなっていましたが、トライアスロンは体力の限界までこき使われることに、細胞たちが抗議をしています。
同時にお酒や甘い物などをたくさん食べ過ぎることも、内臓が抗議をしていることをお知らせしたようです。

*)南太平洋の小島が、アメリカのいて座の女王と関係しているというのと、海面が高くなって消滅すると言われているツバルなど見ていたら、急に胸が苦しくなりましたが、次のような記事を読んでいました。
なかなか眠れず「大変なことになります」と言葉が出てきましたが、今回の長時間滞在で日本列島横断の台風ナンカーの怒りが感じられました。
その矛先はやはりヤマトであり、今の権力者の集合体でもあります。

*)ナウル、バヌアツ、ツバルなど軍隊を持たない南太平洋の国を「くそ貧乏長屋」とこき下ろす 百田氏、勉強会で発言(2015年6月30日ニュース)

同じくワンマンな人のイシキがもろに出ているのも、ソラは厳しいことを伝えてきています。

*)【新国立競技場】下村文科相が五輪会合の途中に退席。森氏が激怒(2015年7月22日ニュース)

身体の筋肉の運動能力に無理をさせ、極限をあらわそうとするスポーツに、人々の興味を向かわせるのが支配星の計画のオリンピックで、それに巨額の税金を投入することはソラのモノは厳しい言葉が出てきています。
スポーツに熱中させ肝心のことから目をそらせるためのもので、今回は特に安保法案もその通りで、その総結集がオリンピックのようです。
オリンピックのマークは、一つ目が結集している感じです。
そして森元首相が「2500億くらい。なぜ出せん」と言っていたことも、その森元首相に、下村文化相が何度も頭を何度も下げている映像は見るに堪えない醜いモノと思いました。

2015年7月13日19時30分と 20時4分頃に大阪府北部で、M2.7 震度2 能勢町 震度1 三田
がありました。
その頃、中指と左臀部にサインがあり、能勢妙見があり北極信仰がありますが、ここは度々単独で揺れています。

*)先日、日本テレビの「トリックハンター」というのをたまたま見ましたが、相変わらず穀物模様の500分の1の一つだけ取り上げて、人間が一晩で作ったと嘘のことを平気で言っていました。
なぜウソかと言うと、昼間に大勢の人が図りながら作っている映像を流しながらだからです。
あまりにも視聴者を愚弄しているとしか思えません。

マスコミはアカデミーと同じく一番影響があるので、ソラのモノはとても厳しく見ていますので、どのようなことで知らせて来るか気になるところです。

地震雲などの画像より
2019年6月3日 名古屋 17:44
2019年6月3日 名古屋 17:59
2019年6月3日 名古屋 18:43
2019年6月11日 岩見沢市 19:25【十勝沖M4.7、チリM6.4、日向灘M4.2、三陸沖M4.5】
2019年06月13日09時56分 十勝沖 M4.7 震度1
14-JUN-2019 00:19(日本時間 9:19) -30.05 -72.09 M6.4 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
2019年06月15日05時54分 日向灘 M4.2 震度2
2019年06月15日13時47分 三陸沖 M4.5 震度2
2019年6月15日 小樽市 15:13
2019年6月15日 仁木町 17:06【釧路沖M4.0】
2019/6/15 17:20 釧路沖(北緯42.9度 東経144.9度 深さ50km) M4.0 震度2 北海道
2019年6月15日 小樽市 17:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月15日のソラ。

ペルシャ(イラン)から飛んできた、泣くぜ大切な時間をなくすることを、ペルシャと倭の国の交流、チリM6.4

2019年06月14日 23時59分02秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2019年6月8日 厚真町 16:47【上川地方南部M4.3、十勝沖M4.7、チリM6.4】
2019年6月9日 小樽市 18:33(断層雲と帯状雲)【上川地方南部M4.3、十勝沖M4.7、チリM6.4】
09-JUN-2019 17:27(日本時間6/10 2:27) 43.16 142.56 M4.3 深さ127km HOKKAIDO, JAPAN REGION(25km SE of Shimo-furano, Japan)
2019/6/13 9:56 十勝沖(北緯41.0度 東経144.3度 深さ10km) M4.7 震度1 北海道、青森県、岩手県
14-JUN-2019 00:19(日本時間 9:19) -30.05 -72.09 M6.4 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL CHILE(72km W of Coquimbo, Chile)

ソラ画像より
益田の岩舟
読者より
山の中腹にポツンとありますが、いかに大きな遺物かよくわかります。
ペルシャ(イラン)から飛んできたイシジンの舟のと知らされています。

正倉院展より、巨人の服?
第65回正倉院展の本より。
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。

正倉院 櫃(ひつ)
チャネリングではこれが“契約の箱“と言葉になります。
スギ材製、縦53.7cm 横89.5cm 総高43.5cm。

10月31日に正倉院展に行ったのですが、30日の読者の夢です。

「何処かイスラム系の国の民家の居間?にいる。
(中略)
砂漠の中にある?施設のような所で、ソラの講習会が行われる様子。
いつものように長机と椅子が置いてあり、白い布が被せてある机も混じっている。
(中略)
私は白い布のある前の席に移動する。
その机の下の中央には、縦1m?x横50~60cm?x高さ30cm位の大きな長方形の箱状のものが置いてあり、それには水色の袋が被せてある。
はっきり解らないけれど、A?とQ?のようなアルファベットが書かれている?
私は中央にあった箱を少し持ち上げて横にずらすが、その時その箱は金物で出来ている?と感じいてる」

という夢で先に見てもらったようですが、なぜ金属を感じたかというと、櫃になった原子たちは、金属と同じくらい強い結合をしているということを知らせたそうです。

同じ展示物に酔瑚人の面がありましたが、鼻が高くユダヤ人を思わせますが、チャネリングではペルシャ人(イラン人)もユダヤ人も同じ先祖だからということを知らせているということでした。
以前から正倉院の宝物は倭の国から盗まれたと伝えられていますが、これもそのひとつのようです。

*)【ヤマタイコク物語

正倉院(酔胡人)

正倉院 琵琶
平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
(本来なら著作権で公開できないのですが、右耳の前=カタツムリ管?にきついサインが続きソラの抗議がありますので公開させていただきます)

5弦の琵琶は中国からと何かの本に書かれていましたが、ラクダとユリの花や小花の柄は明らかにペルシャなど西のほうから来たものと思われます。
天の岩舟(益田の岩舟)に乗ってきたとチャネリングでは伝えてきます。
ここでもイラン(ペルシャ)から来たと伝えられています。

正倉院(水差し)
ペルシャ人のような顔

正倉院(漆胡樽)
木の水入れ、中東では皮袋に水を入れることを知らせるために残そうと思ったが、皮では保存できないのでないかと、木の成分に原子たちが変換したと。

正倉院(銀の壷)
口径42、2cmX胴径61,9cmx壷高43cm
(今日の夢で白米のご飯をよそっているのがこの壷と似ていた)

正倉院(板締め染めの屏風)
キジが蝶をついばんでいる。
小鳥座がベガをお仕置きしている。

正倉院(琵琶の模様)
ラクダに乗ってやってきた人物は思わぬ名前が出てきました。

正倉院(タガネなどと木ふだ)
このような金具を木に刺すことによって、木の成分の原子に、金属のように強くなるように知らせたので、正倉院は1200年も持っていると。
櫃と同じ。
今日の読者の夢で
「暗闇に溶岩のような赤いものがちらちらと見える。
少しして、右側に真っ赤な直方体が見え、契約の箱を思い出す。
その次に一瞬だけ赤く短い線が見える」
真っ赤な直方体が法隆寺や櫃をあらわし、赤い短い線がタガネをあらわします。
この他たくさんの工匠具も展示されていました。

イランのアフラ マズダの神

ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。
そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。

井戸? 日本と地下でつながっていた?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↑

【2014年10月22日追記】
驚いたことに夏ごろ、この井戸に日本の綾部市の高城山とカナートでつながって、イシキ?が行き来していたと言葉になりました。
とてつもないことなので、そのままにしていましたが、ある日突然そのメモが出てきて紹介するようにと。
そして《ビジョン》
“高い山が二つ並んでいて、それの下の方で黄色っぽい地下空洞でつながっているマンガ”
その言葉とは、
日本のイシカミが、ペルセポリスを創るように教え、カナートなど地下空洞を通って行き来していたこと。
次々とイシカミが降りてきて、各地でいろいろなイシジンが創られるようになったが、争いをしないように、仲良くてをつないでここに来るようにと、羽根のあるアフラーマズダーが知らせて回ったと。
日本から文化を伝える時、中国や朝鮮を通り、日本の文化を伝えていった。
傘をさしているのは、日本のイシジンであったが、その後、日本は大陸からきたものに完全に支配され、その前の本当の日本の文明は完全に抹殺され、中国から渡ってきたように、権力者によって伝えられてきたと。
日本の文字は完全に消され、突然漢文のみの本(古事記や日本書紀)が正当だと今日まで思わされている。

イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
戦争をするようになって「泣くぜ、大切な時が失われる」と小人のイシジンが言った?

ナグジェ・ロスタム
↓の建物です。
半分地下に埋まっていて、階段がさらに下にむかっているのは、地上のイシカミだけでなく、地下のイシカミにも目を向けてほしいと言葉になりました。
そしてこの中で、ミナノコの小さなイシジンが創られたようで、階段も小さいです。
ちなみに大きなミナノモノのイシジンは、向かいの墳墓と呼ばれる部屋の中で創られたようです。

ナグ・ジェ・ロス・タム
【2015年4月17日追記】
ナグ・ジェ・ロス・タムとは、
少年のイシカミ?が、イシカミのことを伝えるためにいろいろ苦労をしたのに、そのことに気づかないで無駄な年月を過ごすことを
「泣くぜ、大切な時間をなくすることを」
として名前をつけたそうです。
その少年がセルセ王になったことをヘンデルは、違う形で知らせたようです。

4月17日真夜中左背中と右足中指に同時にサインあり。

「ミナノコたちが知らせました。
今の仕事は良いことになります。
昨日はミナノモノが降りていたのでしんどかったのです。
ナグ・ジェ・ロス・タムのイシジンです。
(両足の先端にサインあり)
ペルシャのイシジンがギリシャの自分勝手なイシカミに、思いとどまらせようと出かけたのです。
ギリシャのイシカミは、イタリアと同じように足の半島になる計画でした。
それが嫌だとバラバラになったからです」

前夜にナグ・ジェ・ロス・タムの王の子供(ク)セル(ク)セス1世が「テルモピュライの戦い」の王だっと話をしていました。

朝起きたらクレタ島で地震が起きていました。
16-APR-2015 18:07 M6.0 深さ20km CRETE

ついでですが、ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)はペルシャ王セルセ=(ク)セル(ク)セス1世)によって歌われる。詩は木陰への愛を歌ったもので、優しい王と言う感じがします。
ヘンデルはペルシャ王が悪者でないイシジンと知っていた?
後年の権力者がセルセ王の偉業を隠すために、(苦労のク)の文字を2か所も付け加えた名前で語り継がれてきた?

手前の半地下の建物は図書館と言葉になりましたが、

「ギリシャへ行ったことは、イシカミの思いを伝えるためだったということの記録を残すために、この建物を造っておいたのです」

イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。

2015年8月6日
旭岳、アンモナイト、予言、ザビエル、麻薬、正倉院、エルサレム症候群、開聞岳、ウナギ

#)北海道へ行ってきました。ソラ画像参照。

#)次のこともチャネリングのことなので真偽のほどはわかりません。
8月6日 明け方

『これまで真実を伝えてきました。
(一部の人は)山のことを知ることで、いかに山のモノが、地球に生物が住む星になったか、わかったと思います。
そのことを山のモノはうれしく思い、山が生きていることを(あちこちで)噴火をして知らせているのです。
けれども、なぜ、暑くなっているのか?
それはほとんどの人たちが、原子が意識を持っていると認めないので、イシキを持ったアト達が怒っているからです。
それでいくら伝えてもそのことを認めないので、かって計画されたこと(プレによる2000年の地球滅亡計画)が、実行されることになったのです。
それで飛行機、船、電車など、人類が進む乗り物の事故で知らせているのです』

98年に私がプレの女王に支配されて伝えられていたことは、1999年から酷暑の地球にして、2000年に大地震で地球を崩壊する、と言う計画をたてていたということでしたが、それがいろいろな予言で知らされていたようです。
けれどもソラからの情報を知らされたことで一部の人たちが気づき、地球の滅亡計画は避けられ、その後15年もシリウスは情報を与え続けてきました。
けれどもほとんどの人々は見向きもしないで、プレに支配された人々が地球をさらに悲惨な状況にしているために、宇宙において計画が実行されることになり、原子たちが行動を始めているようです。
それで地球上ではこれまでにない異常な気象であり、異常な出来事(シンクホールの多発など)が起きているようです。

#)突然ザビエルと言う言葉が出てきたのは、佐世保に台風12号が上陸した時でした。
ザビエルは日本にキリスト教をもたらした宣教師と言われていますが、麻薬と一緒にキリスト教の教えを広めたと言葉になりました。
そしてそれはマヤと同じような悲惨な結果になったと言うことでした。
ザビエルと言えば平戸や山口ですが、佐世保の名前が出てきたことで、金属バットなどいろいろな事件も思い出されました。

麻薬と共に宗教で支配しようとしたのは、イランのハッサン老人と似ていると思われます。
ただ、ハッサン老人は残酷なテロリストを送り出したと、これまでの権力者からは伝えらえていますが、ソラからの情報は違いました。
ペルシャから倭の国に贈り物をするための使いの者だったそうですが、贈り物を全てヤマトに取り上げられたことで、権力者に対抗するために送り込んだのが、日本では足利尊氏、明智光秀、浅野たくみの守など、あのつく人たちのようです。

ヤマトに取り上げられた品物は正倉院に閉じ込められ、その中にリュージンを配置していたと知らせてきています。正倉院の遺物やリュージンをイシキの世界で!!切り刻んで解放してほしいということでした。

・台風12号は26日、九州の西海上を北上し、午後7時頃に長崎県佐世保市付近に上陸(ニュースより)

#)エルサレム症候群という言葉を初めて聞きました。
・・・これまで精神的に安定し、精神病的徴候が何ら見受けられなかった者が、エルサレムに到着後、精神病を発症する現象がある。
この精神病の特徴は激しい宗教的主題を伴うことで、典型的には数週間経過するか、エルサレムからの離脱することで全快に至る。・・・(ウィキペディア、エルサレム症候群より)

明らかに宗教のエネルギー体に憑りつかれるからで、メッカなどは閉鎖的なので知らされていないだけで、同じような症状はあると思います。
精神的な目的を持ってインドなどへ旅行に出かけて、行方不明や帰国後異常をきたすことに結構な人がなっているとききますが、それらも同じで、いかに宗教のエネルギー体が強力かということです。

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2014年10月25日
日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳

#)日本の歴史は、突然漢文で書かれた古事記や日本書紀だけが、正当派でその他のホツマモジなどは偽とされています。
けれども初めて人間が文字を持つ場合、漢字から始まるでしょうか?

最初は死の国とされた四国のヤマタイコクでカタカナが考えられたのがホツマモジでした。
それは人間として生きて行くための必要なことが書かれていたのに、当時の国の権力者の都合の良い内容、すなわち神のことと勝手に書き換えられ、ホツマ伝えそのものも忘れされられていきました。

ヤマタイコクではカタカナが使われていましたが、文字数を少なくするために簡単な漢字が考えられ、それを当時の中国や朝鮮から学びに来ていて、それぞれ国に持ち帰ったとソラからは知らされていました。
その後、大陸からやってきて戦闘的な一族により、それまでのヤマタイコク、倭の国の全てのことが消し去られ、日本は大陸から来た漢字が一番と教え込まれてきました。

それで朝日新聞の社長が朝鮮の文化が日本に入ってきたので、韓国は兄のようなものだと話されたそうですが、そのことをソラは知っていたのか夏ごろに思わぬことを知らせてきていました。
ただ、あまりに現実離れしているので公開することを、躊躇していましたが、いろいろな厳しいお知らせが続いているようですので、思い切って紹介することにしました。

それは
“山と山が地下空洞でつながっている”
マンガのビジョンを見せた後、
「日本の倭の国とペルシャのイシカミたちが、地下空洞などを通って行き来して文化を交流していた」
ということでした。
それは到底現在では信じられないですが、ペルセポリスの巨大な井戸のような石組は、かっては地下空洞から水路があって水が流れていて、意識の交流がなされていたということです。

イランのペルセポリスは日本のイシカミが教えたそうで、日本からペルシャへ行く道中の中国や朝鮮に降りて文化を教えていたそうです。
それを羽のあるイシジン(アフラーマズダー)がそのことを各地に知らせていたそうです。
けれども残念なことに本来の日本の国(ヤマタイコク、倭の国)の本当のことが徹底して消し去られそれが今も続いていて、ペルシャから贈られた品物も侵略者であるヤマトに持って行かれたということです。

日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません、
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。

詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社の「真実の日本の歴史」(『ソラからの真実の歴史』(目次))に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。

けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHKのヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。

とてつもないことのお知らせですが、公開しないことで知らされますのであえて紹介させていただきました。

#)海外の掲示板に紹介してくださっていますが、質問に対しての答えです。
・「2014年10月23日 台風についての質問と答えです

#)過去の記事ですが、ストーンサークルの石は自ら形になったことをビジョンで見ました。
ここでも水は必要です。
・「2004年4月20日 意識のあるもの、由良川の分水嶺

#)来たるべき地球のかたちさんより。
・「極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話」(2014年10月18日記事)

#)「マララ氏はテロ支援者―教育先行はテロを生みだす」(2014年10月17日記事)

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2007年3月18日
ペルシャ展(有翼イシジン、円筒印鑑、コイン、ビーズの首飾りなどの意味)、伏古のイシカミ、石狩川

#)ペルシャ展へ行った帰りに
「ユウ、ユウ・・・・・」
と言ってなかなか意味がわかりませんでしたが、(人面)有翼(牡牛像)のイシジンでした。

「翼があって馬の形のイシジンになったのは、早く走るためでした。
(イシジンが固まるという)未来を仲間に伝えて回るためにこの形になったのです。
悪いイシジンではありませんでした」
と言葉になりました。

*)円筒印鑑=イシジンの身体に押させつけて、どのイシカミのイシジンかわかるようにしていた。

*)コイン=イシカミが硬くなって転がす印鑑が使えなくなったので、主人のイシジンの顔を描いたコインを、その召使のイシジンの胸にはめ込ました。
そしてそのコインの原子がどのように仕事をするか、召し使いのイシジンに指示をしたのです。

*)ネックレス=穴の開いた石は星をあらわし、支配星が紐でまとめて支配していることをあらわした。
オリオンの星座型(臼型)や重なった石はいて座をあらわすのもあった。
細長いビーズは見えない星たちのようで、詳しく教えてくれません。
青くて丸い石はイシカミが死んだことをあらわしています。

*)ペルシャの遺品の特徴のひとつに、クチバシのような容器が多いですが、ハゲタカ関係か鳥のくちばしを真似していて、人間に水を与えるためだそうです。
当時は水をこれらの容器に入れておくと、イシカミの原子が変化して人間の必要な成分(生理食塩水?になったそうです。

イランのペルセポリスに、巨大な双頭のライオン像が20mの巨大な石柱の上にあるのを、石柱を短くして設置してありました。20mの巨大な石柱を立てることも、ましてやその上に巨像を乗せることも、人間業では到底できないと思えます。

(後略)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月14日のソラ。

巨大古墳、当時の少ない人間で創ることができますか?、ポセイドン像、南極恐竜、イエズス会、異常気象で警告

2019年06月13日 23時59分30秒 | 「地球の謎解き」の情報
2019年6月13日
巨大古墳 、ポセイドン像、南極の恐竜の化石、イエズス会、猪、ジンギスカン、極悪ナーガ=サイババ

#)NHKの「巨大古墳 誕生の秘密 世界遺産目前!百舌鳥・古市古墳群」を見て寝ようとした時、左人差し指にはっきりとサインあり。

「これまで(古墳のことは)何度も知らせたのに、いまだに人間が創ったと伝えられています。
そのことが嫌なので(サインで)知らせています。
エジプトと同じく巨大な古墳を、当時の少ない人間で創ることができますか?
イシカミの原子たちが、それぞれの目的をもってキノコのように増殖して行ってできたのです」

右足親指にサインがあり、
「シリウスが指導をしました」と。

その後、白くて大きな長方形のビジョンあり。
このことを書くまで、右足親指の底にサインが続くも、書き込むと治まりました。

*)地中海の海底から発見された紀元前5世紀作?のポセイドン像が、神戸須磨離宮公園にあるというので行ってきました。
ポセイドンは若い男性のようで、2年後にも同じような像が海底から発見されたそうですが、思わぬことを伝えて来ました。
すなわち手を広げているのは、悪者から逃げようとしたイシジンで、ソラを飛ぼうとしたが、いわば羽衣が働かなくて、二人とも海に落ちたということでした。
これまでは槍を構えていると言われていますが、、、、、。

*)「須磨離宮公園 噴水とポセイドン

#)“南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量で体重15トンを発見”、とほぼ同じ時期に“南極はかつて森だった、古代の木の化石”、と紹介されています。
今の南極からは想像もできませんが、ソラから繰り返し知らされている、
“初期の地球は平らだった”
ことを当てはめると納得できます。
今の地球の状態が、大昔も同じ状況であったと思うことでは、これらの発見を説明することはできないと思います。
リンク参照

#)6月4日 真夜中目が覚めて右上肢が異常にだるい。

「船に乗ってマントを着たモノが如何に支配してきたか?
それがザビエルなのです。
イエズス会?がイスキリの名を騙って、新しい支配を始めたのです」

「ヒットラーであり、トランプなど支配は独裁者の形であらわれています。
そのような形で進められているのを支配するのが、プレアとオリオンとベガなのです。
そのことに対してアトたちが、異常気象などで警告しているのです。
そしてそれに加わるモノがとても多いのです。
それはタラズの思いを持つモノたちです」

*)イエズス会、カトリック教会の男子修道会、鹿児島から上陸し、日本にキリスト教をもたらしたザビエルもここの所属していたようです。

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ソラ画像より
2019年6月13日 能勢妙見の下あごのない狛犬
私は気づかなかったのですが、同行者の撮影です。
下あごは南半球をあらわすと伝えられています。
その頃、私もちょうど下あごに珍しく傷をつけ血が少し出ましたが、意味がわかりませんでした。
その後、真夜中に目が覚めて
「ソラにいるモノが知らせています。
妙見ミョウケンとは、見よう、ケン=イヌ=シリウスの仕事を見よう、という意味です」
とだけ言葉になりました。

#)“南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量で体重15トンを発見(発掘は2017年にようやく完了)”(2019.6.12記事)
とほぼ同じ時期に
南極はかつて森だった、古代の木の化石”(2017.11.20記事)
と紹介されています。

今の南極からは想像もできません、やはりソラから知らされている、初期の地球は平らだったことを知らせていると思われます。

このように、今の地球の状態が、大昔も同じ状況であったと思うことでは、これらの発見を説明することはできないと思います。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月9日のスズラン。

両手首のお知らせ、シャロン、アラファト、ヤシン、宗教の支配、シオンのギケツショを執り行うのです

2019年06月12日 20時50分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
2002年6月26日
両手首のお知らせ

以下のことはイシキからですので、現実はどうか全くわかりませんが、公開を避けようと思っていると、腕の冷たさで知らされますので公開いたします。

2002年6月26日3時 左手首(=パレスチナをあらわす)が痒くて目が覚める。

「ハマスの幹部を捕まえたのは、イスラムの教えの解釈が間違っているので、教えを変えるように言ったのに聞かなかったからです。
(解釈の間違いとは、“目には目を”は復讐でなく、
“見てきれいな物を貰ったら見る物をお返しする”、
“食べておいしい物を貰ったら食べる物をお返しする”、
という富の偏重を避ける意味)
けれども彼らは違うと言って、あくまで“目には目を”は復讐であると言い張ったので逮捕したのです。

イスラムの教えの間違いを、地球の果てから知らせていると聞きました。
意味が良くわからなかったが、その事を知ることが、ジゴクのような現実を救うただ一つの道だと、クリントンから知らされました。
それで直接会いたいと電話をしたのです。
そして来てくれました。
いにしえのことを詳しく話してくれました。
ただ一つの教えの間違いが何故見えたか、とても感動しました」

3時15分 (右手首=イスラエルをあらわす)が痒くなる。
右手首は数ヶ月前から茶色く変色しタコが出来ている。
(押さえる部位ではない)

「嫌な者です。
悲劇を作り出した者です。
私(シャロン)は、かってユー族の国王でした。
(大昔のユダヤの国王)
私がよその国を攻めるように言ったばかりに、ユダヤの民はばらばらになってしまいました。
何としてもイスラエルの国を元に戻さねばと思いました。
ヨミの国王に言われたからです。
今支配星はいなくなりました。
今にインディファーター? で殺されるのでないかと、いつも怯えていました。
ユダヤの人にもイスラエルの人にも命を狙われるのでないかと、いつも不安でした。
夜になるのが怖かったです。
ニュールンベルグのマイスタージンガー?(なかなか出てこない)が、“ユダヤ人を全滅せよ”と聞こえるのです。
それを聞くと血が騒ぐのです。
死にたくなるほど辛い毎日でした。
何故彼(0ラ0ァト)が嫌いかというと、神? だからです。
アラー=太陽神だからです。
私は、いにしえに太陽神の下で殺されたからです」

2003年7月3日
最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)

今日発生した釧路地震マグニチュード6なるも、ちょうど外に出ていて全く気づかずでした。
昨日写真を紹介されていましたが、地球に最初に突っ込んだイシカミの様子をあらわした、と言ってきたのですが、真剣に聞かずお知らせもしませんでした。
それでお知らせしたのかなとも思っていたら、知らせてきました。

「そうです。
最初に突っ込んだ時には彗星のような形で、地球にやって来ました。
それで地球の奥深く入ってしまったので、できるだけゆっくりと地球に降りてくるように射手座のモノに知らせたのです。

地球の異常気象もイシカミが関係しているのです。
イシカミは人間の為に尽くしたのにどうしても認めてくれない思いが、その地方を暑くしているのです。
パレスチナの問題でもイシキを無視し、イラク戦争のお蔭で和平が進んでいるというようでは、なかなかテロも治まらないでしょう」

2003年6月23日 極小さな丸の中が初めて緑色に見えました。

「私達はこれほど小さな丸からしか、地球の外は見ることが出来ませんでした。
どこから見ていたかというと、ギニア高地の丸い陥没から見ていました。
そしてトビムシが情報を知らせてくれていました」

2003年6月28日変わった雲

「地球に埋まったイシカミ(のイシキ)が、一斉に外に出ることが出来、そのことをあらわしました」

【ビジョン】
1) 朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。
2人とも笑顔で、その後額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”

昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は

「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」

と、パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか? と聞くと、
「違う」(現実?)とも。

2) 午後に再びビジョンあり。
“小さな枠の中に次々とはっきりとはわからない男性の顔があらわれる。
5、6人続いて現れた後、やはり小さな枠があらわれ、その中は黒っぽい背景でそこに顔らしきモノが見え、2人?現れすぐ消える”

「黒い不気味なモノは争いを起こさせていたエネルギー体でした。
それぞれの宗教を信じるエネルギーが、一つの大きな意識を持つエネルギー体となり、イシキの世界では完全に支配していたのです。
そのために人間のイシキが支配され、悲惨な争いが続いていたのです。
あらゆる宗教、組織などの想念が集まると、あのような不気味な人物の真似をしたエネルギー体が存在する事をお知らせしました」

(これまでの思い込みから離れる事無く、ソラのモノの存在を認めない限り又エネルギー体は発生する?)

2004年3月29日
故ヤシンと、テロの女性より

2004年3月29日
【ビジョン】
“地中海のような地図があらわれ、イスラエルと思える辺りにマンガの怪獣のようなものが何匹も描かれていたが、それらが全て消え海の水がどんどん少なくなり、最後に陸続きになってしまう”
意味がわからなかったが
 
「学びの者です。
ヤシンです。
私がムハメットの生まれ変わりでした。
それはこちら(死後の世界)に来て、知らされてわかりました。
私は人々の幸せをいつも望んでいました。
けれどもたった一つ思い違いをしていました。
それが父マホメットの教えでなく、父を殺した育ての親の言う事を聞いて、それを忠実に守る事でした。(目には目を、、をそのまま)

私のイシキ(潜在意識=霊)は、98年に知らされて気づいて一生懸命に(顕在)意識に知らせていましたが、(顕在意識は)どうしてもわかってくれませんでした。

(ヤシンが車椅子生活をしなくてはならなくなった事?
進む道が違うと、その人のイシキは歩けなくさせる場合がある)

同じ事がシャロンにおいても知らされていましたが、シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間(パレスチナ)にどうしても会いたいと思い、ついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)

昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。

こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。

岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男  ヤシンより」

*「太陽の船
エジプトの砂漠から大きな船が何隻も出てきたのは、かって大昔イスラエルからエジプトに交易に出かけて行き、エジプト人の捕虜になり、その後長い間エジプトに捕らわれてユダヤ人となった。
国に残った人達はその間イスラム教の支配下になり、民族が分断されたことで、元は同じ民族だった事。

・【友達物語

3月19日 右わき腹がチクッとして。
「本当の仕事がしてありません」 と。

「ファタ? の者です。
壊れ物のある者です。
底知れぬ不安に陥っています。
岩にも意識があると、私が尊敬する人が言いました。
ライラ・ハリッドです。

イスラエルの大使に知らせたいのです。
私たちはライラを通して情報を知りました。
こらえきれないほどの悲しみを持ち続けています。
それはお互い同じ思いだと思います。
何時の間にか仕返しが、仕返しを呼ぶようになりました。
その波が世界中に広まっています。

どうか岩に意識があることを、ユダヤの人々にお知らせください。
日本の先祖にユダヤの血が入ったとも知りました。
何もかも死んでしまってからは遅すぎます。
今人間として生きるために、輪になる事が大切という事を知らなければならないのです。

私はファタ? のものでした。
(穏健な思想に?)不満でアルカイダに行きました。
スニカ・ニンナリ?
(わかりにくい発音ですし、イシキは向こうへ行くと忘れるのでこれはわからない)
お腹にダイナマイトを巻きつけて死にました。
子供の母親でした。
仕返しの為でした。
夫を殺されたからです。
(こちらに来たら)星達に、子供が不幸せになると怒られました」

これはイシキが伝えて来るので、現実に伝えられたかわからないので(イシキだけのことが多いので)公開をためらいましたが、少しでも平和の為になるならと公開しました。

6年に亘り知らされた情報をまとめたら筋道が通りましたので、物語にしました。

・【ソラのイスラム物語

尚、現実にはイエスとマホメットは年代が違いますが、イシキは後年に生まれ変わった時の方が有名になったということです。

2006年1月7日
シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア

2006年1月7日 0時30分。冷たい風が頬に当たるので、誰か聞くと。

「シャロンです。
(パレスチナ側の聖地へ強行した意味を)知らせてくれてありがとう。
その意味を聞いて安心しました。
そして死ぬことは怖くなくなりました。
それまでは罪のない人たちを殺させたことで、死ぬことが怖かったのです。

幸せになろうとハマスの人に言いました。
今、心配なのは“ネの国”のものが、イスラエルを支配するのでないかということです。
ネタニとは地下墳墓で生まれた、争いをすることが好きなイシキの持ち主です。
“ネの国”とは木の根をあらわし、地下墳墓をあらわします。
なんとしてもネの国の者にイスラエルを支配させないでほしいのです。
私が死んでもシャロンという人間がいなくなるだけです。
ネの国の者のことをなんとしても伝えてほしいのです」

再び冷たい風で目が覚める。

「シャロンです。
知らせてほしいことがまだあります。
頭の上のもの(ユダヤ教の布?)についてです。
それを今もしている人たちへ知らせてください。
それはシナゴークを無駄にすることです?

そしてユダヤに帰れ、と今も仕事に言っている人たち(宗教指導者?)に伝えてください。
生まれた国がその人たちの国なのです。
何千年も昔の言い伝えを強制しないでください。
一度死ねば、今の国のことは、全く関係ありません。

こちらの世界は同じ星から来た人が集まっています。
(シャロンの体型から、いて座のイシキと関係あると思われます)
いかに悪い星にだまされてきたかよくわかります。
今、にこやかに迎えてくれたのは、マサダの砦を取り返した(生きている時は)一番嫌な人でした?
その人が迎えに来てくれたのです。
マサダの意味がわかったからです」

再度、冷たい風が吹いて目が覚める。

「まだ知らせたいことがあります。
位置についたので(重体?)知らせようと思います。

頭の上になぜ(布や帽子などを)乗せるかというと、いうことです。
それは見つかるからです。
頭に(エネルギー体などの)入る穴があるのを、見つけられるからです。
けれどもそれをすることで、返ってそれらのものが、余計入りやすくなったのです。
なぜなら、(名のない星をあらわす)髪の毛がない人だと(入ろうと思っているエネルギー体などが)思うからです。
邪魔をする髪の毛がないと思い、入ろうとするのです。
それが今も知らされないので、(頭に布などをのせるため)争いを好むエネルギー体が入り込むのです。
そのことを伝えてください」

*)シャロンのソラ検索参照
*)ネタニヤフ
「自分で火をつけておいて自分で消す、という作戦をとった人」
*)シナゴーク=ユダヤ教の宗教施設ということは知らなかったが、はっきりと言葉になる。

《イメージ》
“若い男性が、布団たたきでお尻を叩かれている”
「いて座の王にバチカンの若者のイシカミが叱られたこと」

地下墳墓と同じカッパドギアが気になる。

「カッパドギアのイシカミです。
大きな地下の部屋を作ったので、反省しているのです。
『カッパドギアで発生したイシジンは、全て私の元に戻りなさい。
そして一緒にいて座に帰ります。
いて座でゆっくり休みます。
一人残らず帰って来てください』」

「カッパドギアの子供が、バチカンのイシカミなのです。
母親が責められないように、自分が悪者になったのです。
全て支配星に脅かされたので仕方がなかったのです」
(いて座に帰ってゆっくりお休みくださいと念ずると、左足首にきついサイン一回あり)

「丸いものです。
カッパドギアのイシカミです。
良く教えてくれました。
ナンモ、ナンモ、・・・・何にも問題はない。

たくさんの地下室を作ることで、人間がイシカミの気づくようになるからと言われたのです。
それを信じて(自分の)身体をたくさんの地下室にしました。
そしてその上に地下室があることがわかるように、あの、帽子を乗せた岩になったのです。
そして私の身体を使うように、宇宙の原子たちに伝えたのです。
すると人間になりたい原子たちが、タン、タン、、、、たんとやってきたのです」

「怒りが今もあります。
それは地上の環境が、人間の生きる環境ではなくなっていたからです。
それで羽根のあるイシジンになるように言ったのですが、石になるのは嫌だ、人間になりたいと言ったのです。

それで仕方なく言うとおりにしたのです。
それがいけなかったのです。
人間は食べ物が必要なのに、大勢の人間が発生したので食べ物が足りなくなったのです。
それですぐに食べ物を取り合う争いになったのです。
そして世話をしていたイシジンの言うことを聞かないで、勝手によそに攻め込んだのです。
それが民族大移動なのです。
その人間たちのイシキが生まれ変わって争いを起しているのです」

*)カッパドギア=トルコにある地下都市?
帽子のような石を乗せた岩がある。

*)アトランティス時代は、地球に水の膜があり、地球上がどこでも穏やかな気候であったが、アトランティスが滅んで、水の膜がなくなり、今の厳しい気候になった。

#)死が怖い人=パット・ロバートソン

2007年12月1日
シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント

書いていると左手中指にサインあり。

「大元が見ていました。
そのこと(イス座とシオの星に支配されていたので)が地球の平和を乱していたのです。
(シャロンは)イシカミに気づいたのです。
そして同じ先祖であったパレスチナの人たちと仲良くしようと思ったのです。
それに対して、シオニストは同じ先祖であったとは決して思いません」

「(シャロンは)シオの星に支配されていたので、強い者になれたのです。
イスの星も協力をして争わせていました。
シャロンは今も生きています。
(イシキは)生きたいと思っているのです。
八剣山のイシカミ(の一部)が来てくれるとわかったからです。
(イスラエルに行った時、渡せなくても八剣山の小石と写真を持って行ってほしいと以前伝えられた)

いつか一緒にアイツ(アラファト?)と一緒に、かの地を訪ねたいと思っています。
(安平山や八剣山のある北海道かと聞くと)
そうではありません。
岩のドームです。
“お前が一番悪者の手先になったのがいけなかった”と言いたいのです。
シオの星と、イスの星を切り刻んでくれたので降りることができました」

2007年12月1日 昼

「(婚約解消計画を?)読んでくれてありがとう。
シャロンです。
一夜にしてガザから撤退しようと思ったのは、星のメッセージを知ったからです。
古いシナゴークの砦にいた時に、この岩は何を物語っているのだろうと思ったことがあります。
戦争の絶え間ない時代に、なぜこのような砦を時間をかけて造ったのであろうかと思っていました。
自分たちが戦争をする時はとてもその(建物を造る)余裕がなかったからです。
そして戦争のための砦でなければ、なぜこのような荒地にワザワザ造ったのであろうかと不思議でした。

又、ユダヤの氏族がちらばった訳はわからないままでした。
ユダヤの証拠がはるか遠く離れた日本にあること。
なぜ日本人がパレスチナ人を命がけで守ろうとするのか?
それは悪者が人間を戦わせていることに気づきました。
そして悪者とは支配星と知ったのです。
その自分が支配星に支配されていたと気づいたのです」

2007年12月1日
「シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
(中略)
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)
人を殺すことが出来る人たちです。・・・」

*)婚約解消計画(ガザ地区等撤退)

2007年11月30日 3時

「イスの星のものです。
悪いことをしてきました。
カ・シオ・ペア・ザはシオの星に力を与えていた、プレアデナイの仲間でした」

2007年11月30日 明け方

「地球についていて一番の教育ママが塩の星でした」

《ビジョン》
“青紫の稲妻=青木”の意味
「それが塩の星のエネルギー体なのです。
シオニストに力を与えていました」

2007年11月28日 明け方
「サプリメントが悪さをしています。
悪者(サプリメント)が知らん顔して肉体の細胞に伝言をしているのです。
その伝言に捕まると、細胞たちは身体の機能の働きをしなくなるのです」

《夢》
“大きなお風呂に入っている”
“ドッジボールをしていて、最後に私のお尻にボールを当てて終わりになる”
意味は
「あらゆるエネルギー体を洗い落とす」
「争いの歴史が終わる?」

右腕にサインあり。

「このことも書いてください。
カシオペアザの王がネタニヤフなのです」

*)ユリア・ティモシェンコ(最近、悪い星をあらわす髪の毛を切った?)
(奥歯にサインあり。)

「シオンの港にいます。
シオの星に支配された者がシオンの湊から出ていきます。
そしてシオンの議定書に書いてある言葉に・・・・」
(白い光)」

*)悪者=ウエールズの赤ドラゴン、最近国旗にこれを入れようと言う動きがある。

「シオ・ン(=シオの星が終わる?)のことが世に知られると、ワになるモノが世に出るのです。
ワになるものとはワの国の者が世に出るということです。
それらの者がシオンのギケツショを執り行うのです」

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月8日のソラ。

カダフィー、地球の富を平等に分けていた、細胞分裂と増殖、肝臓、地球の警告、羽束山、今はくつろいでいます

2019年06月10日 23時04分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年12月2日
細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子

【2014年12月3日追記】
昨夜、故カダフィーが

「アラファトから
“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”
ので、それを実行しようとした」

と言葉になりました。

(当時ちらっとだけカダフィーのことを言ってきましたが、まさかと思ってそのままにしていました)

けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。
2009年7月13日のお知らせをご参照ください。

・「2009年7月13日 ピラミッドのナゾの新たな解明、世界最古の聖書、岩手の白い洞窟のナゾの解明、カダフィー」より
《ビジョン》
“何かわからないようだったが次第に男性の顔になり、アコーデオン?かなにかを弾いて歌っている?”
意味は
「男性は(リビアの)カダフィーとクリントン元大統領」と。
カダフィーはかっては砂漠の狂犬と呼ばれるくらいであったが、98年以後テロと縁を切って国交の正常化に勤めたのは、チャネリングではリビアのレプティス・マグナなど遺跡のナゾの答えをこの情報で知ったからと伝えられています。
それを伝えたのがクリントンであったと。
なぜ急にこの二人が出てきたかはわかりません。・・・

#)キプロスのキロキティア遺跡は鷹の巣城と名乗ってきましたが、ビジョンはこの部屋ととても良く似ていて、完全に二部屋に分かれていました。
完全に分かれたビジョンは細胞分裂をあらわすが、この遺跡の形は、イシカミは粘菌のように増殖するのは、この仕切りのすき間から全く同じものが出て行って、増えて行くことを知らせたそうです。

キプロス島キロキティア遺跡(鷹の巣城)

#)先日の旅行のメモで、気になりながらそのままにしていたのがありますが、それはマルタ島へ向かっている時、故カダフィー大佐が降りてきたことでした。
リビアにも遺跡がたくさんあり、いつかは行きたいと思っていた国でしたが、本当かどうかわからないのであまりメモを取りませんでした。
昨夜暴風になっていて何が怒っているのかと思って寝ました。
真夜中目が覚めて、

「死んだものです。
カダフィーです。
向こうの世界にいます。
星のモノが降りて伝えるように言いました。
いつも仕事をしていました。
思うことは何をしたら皆が幸せになるかということでした。
それなのに恨まれているとは思ってもいなかったのです。
今に真実を知らせてくれると待っていました。
してきたことを見直してほしいのです。
あまりのひどい仕打ちにこらえきれない思いです。・・・・・」

という言葉が出てきました。

カダフィーについては、クーデターが起こる前のことでは、アメリカへ行ってもホテルに泊まらず、テントで寝たことくらいしか知らなかったのでネットで検索しました。

bossanovadayさんのサイトを読んでいると、昨夜一生懸命言ってきたことが本当だったのだと涙があふれてきました。
確かに長年権力者であり続けると支配されて暴走する部分もありますが、あまりにもマスコミで知らされることが違いすぎています。

カダフィー以前のリビアは最貧国だったそうで、原油の資金は一部の今の王国のように王族だけが潤っていましたが、カダフィーになってから
【・教育費、医療費、電気代は無料、ガソリンはリッター10円、税金がゼロ
・ローンに利子は無し
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給
・車を購入する際は政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料
・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を全国民に現金で支給】
と想像を絶するくらい、地球の富を平等に分けていたようです。
当然国民の支持も大きかったのですが、それらのことは独裁者という報道に対して、あまりにも小さすぎる扱いだったと思います。
ベネズエラのチャペスも同じような政策だったそうです。

なぜカダフィーが殺されたか?」(2013年3月13日記事)で詳しく解説されています。

#)地球の記録:オレゴン州で一夜にして「見渡す限りの長さの巨大な亀裂」が出現する(2014年11月29日記事)

アメリカでも異常な現象が続いていますが、以前の地球平坦化を真似しようとしている?
特に宗教の行事の前に異常な気象になったり、海外では宗教行事で惨劇が起きています。

2014年11月21日真夜中
左目に涙が出て目が覚める。右わき腹にサインあり。

「肝臓です。
働くことのストライキをしたのです。
それまで我慢して毒のモノを処理していました。
それが嫌になったのです。
それは嫌になるほどそれまで仕事をしてきました。
それでようやく解放されたのです。
肝臓は嫌なモノでも受け入れてきました。
そして肝臓の家から出たのです?
それで水が嫌な家に来たのです?」

(肝臓に濃が貯まり、腹水や胸水が貯まって亡くなられた方のイシキからのようでした)

「思い知らせています?
亡くなったモノが降りています。
ヨーロッパにも(アメリカと)同じようにするようにと、星のモノが言いました。
(ここは)これからは良いことになります。
(アメリカの豪雪のように)水素の原子が並ぶことで、大きな力になります。
(これまで教師として)いつも並べることをしていたことが良かったのです。
逝くのに見に来てくれてありがとう。
お礼を言います。
(アメリカの)豪雪のことを見てほしいのです」

(先日北米は豪雪であった)

夜中に目に涙が出て来る。

「逝くことになったのは、胃の中に悪者が入ってきて、肝臓を傷めつけるからです。
たくさん飲んでいた薬のせいです。
それで肝臓が働くのを止めたのです。
そして私も早く重い肉体の衣を脱ぎ捨てて自由になりたかったので、それを受け入れたのです。
そして早く自由になるために水星に頼んだのです。
それで早く終わることができました。
(腹水や胸水が貯まって早く亡くなられたこと)
私のイシキの希望を優先してくれたからです。
いつも怒っていたことは申し訳なかったと思っています。
それでよく眠ることができなかったのです?」

11月23日ソラの家から帰る時に見えた
《ビジョン》
“一つだけちょっと大きめの黒い微粒子と、それより小さい微粒子がたくさん浮遊しているがそれが消えていく”
意味は
「極悪水星のグループが去って行ったのです」

先日、部屋のガラスめがけてスズメバチが飛び込もうとしていて、後は洗濯物に付いていて駆除しましたが、ちょい悪大鷲座のエネルギー体のようでした。
読者の夢で
“スズメバチは小部屋から出て森か林に仲間を探しにいく”
という夢も見たと報告がありました。

先日なかなか眠れなかったのですが、天井に白線が二本縦につながったのと、珍しく右側の壁に直線が一本と丸?が二つの白い光があり、第10惑星の一族とへびつかい座が合体して邪魔をしていることを知らせてきました。
なぜか以前参加したISLISのことが気になりました。
それは国会議員と関係があると言うので講演会に読者と一緒に出掛けましたが、ソラの情報に対しては否定的でした。
名前が似ているISISの暴走が関係しているようです。

2014年11月26日寝ていると、
「右手中指のこわばりと読者の蕁麻疹は同じ原因です?
カイラス山を切り刻んでください。
カラスが降りた山で肝臓を考えました」
右わき腹にきついサインあり。
「カラスの星が肝臓を考えたのです」

11月27日
《夢かイメージ》
“回転すしのお皿の上に食べかけが乗っている。
その後、裸の赤ちゃんが座っている”
意味は
「ソラの情報に目を向け出した人をソラのモノは赤ちゃんで知らせたようで、まだ回転すしは早かったと言うことです」

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“何重にも分厚いストーンサークルの中で、小さな石箱の中に白い赤ちゃんがいるのを、いろいろな大きさの長方形の石がそばによって赤ちゃんを見ている?
次々とそれがされると次第に赤ちゃんが大きくなっていく。そして長方形の石も去っていく、マンガ”
意味は
「小さな石箱の中でイシジンが創られシリウスの長方形の石のイシジンたちが、知恵やエネルギーを与えることで、大きなイシジンになったのです」

↓のストーンサークルと似ていました。
ゴゾ島のポスターのストーンサークル
ジュンガンディア神殿のポスターですが、現実には気付きませんでした。
今は通路が創ってあり丁度隠れているようです。
先日《ビジョン》で見たのと同じようなストーンサークルです。
このようにしっかりとしたサークルの中で小さな石箱の中に白い小さなイシジンが入っていて、塀になっているような石がことこと動いて、そのイシジンに知恵かエネルギーを与えているビジョンでした。
マルタ島、キプロス島と共に、小さな石の人形のようなのがたくさん出ています。

《ビジョン》
“実際の白髪交じりの男性の耳の後ろがズームアップされる”
意味は
「耳の後ろは大元のカタツムリ管があるので、その部位に大元や弟がいることを知らせました」

海外掲示板にソラの情報を書きこんでくださっています。
「東からの言葉だからです。
いかにミナシゴたちが知らせても、聞かなかった人たちが、(ソラの情報を)聞くのは(海外の人は)東からの言葉だからです。
昔から東から予言があらわれると言われているからです」

《夢》
“800人の朝食を創らなければならないので、とても焦っている。何度か目が覚めてほっとするも寝なおすと同じ夢を3、4回見る。

アフリカの予言者のム・トーワは「ソラのモノの言葉を伝えるモノです」と言葉になりますが、以前に首にサルの骸骨をぶら下げていたのが気になります。
「ちょい悪シリウスBCをやっつけたという意味です」と。

以前からなぜか西脇というのが気になっていました。
先日夜中に右側は石?の平野、左側に岩山が連なっているビジョンを見ましたが、意味が分かりませんでした。
西側にイシカミたちが集合?している=日本から見ると中国チベット方面ということを西脇の名前で知らせた?

書いていてうたた寝をしたら、小さな写真でネクタイを締めた男性のビジョンが見えました。
イスラエルの大学教授のサンドさん?

その後の《ビジョン》
ゴゾ島の不思議な網状の岩
「地球が(支配星によって)網で捕まえられていたことを知らせたのです」

「タカオ山(高尾山)は鷹の尾と言う意味です。
大鷲座がユーラシア大陸を支配しているのです。
イワ・キ(岩木山)とは岩の記録をする山で、そこからヤ・ハ・ウエーは出てきました」

真夜中に鉄の棒?が倒れる音がして目が覚める。
「してもらって当たり前と思っているのです」
とだけ言葉になる。

11月30日
羽束山の麓の八王子神社へ行ってきました。
鳥居の横に巨石が立っていましたが、羽束山の分身で、以前、八王子に住んでいた若者に名指しで登ってほしいと言葉になりました。
そして急に曇ってごく短時間ですがぱらぱらと雨が降りました。
水星が降りてきて、大鷲座を創ったと言葉になりました。
八王子は「蜂オウジ」と言う意味で、蜂は大鷲座の使いということです。
羽束川の水は塩っぽく、その河原で取った石は綾部でストーンサークルを創ってほしいと言葉になって創りました。
先日は羽束川のオオサンショウウウオが、大阪市羽曳野市の住宅街で見つかりました。

三田市八王子神社 羽束山の分身
羽束山の麓にあります。
この前から羽束山に登ることができるので来てほしいそうですが、結構厳しいということで若者に頼んでいました。
羽束山で大鷲座と関係があり、水星が大鷲座を創ったと言葉になり、急に良い天気がぱらぱらとだけですが、雨が降っていました。
最近、羽束川のオオサンショウウオが、50km離れた羽曳野市の住宅地で見つかったのも意味があるようです。
イシカミの分身はオオサンショウウオの形で出て行って、いろいろなモノになったと伝えられています。

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“白い家具が雑然と部屋に散らばっているが、自然に片付いていくマンガ”
意味は
「悪者を切り刻んでくれたので、仕事がしやすくなったということです」

《ビジョン》
“同じく白い巨人・と小さな小人?が向かい合っている。
その小人が叱られたようで更に小さくなっていく”

《ビジョン》
“同じく白い部屋の真ん中に、太い区切りがある”
キプロス島キロキティア遺跡(鷹の巣城)に似た模様で、真ん中はつながって完全に分離している。
意味は
「完全に分かれている形は、細胞分裂を知らせたのです。
この遺跡の形はイシジンは細胞分裂ではなく、隙間から出て行って増殖したことを知らせました」

12月1日うたた寝をしていると
《ビジョン》
“赤黒いような崖が、三角のようになって何度か去っていく”
意味は
「超極悪いて座のものが去って行ったのです」
アズールウインドウ海岸のような色でした。

今日見たTVでモロッコはピンクの建物に統一されているそうですが、崖がピンクの色だからだそうです。
青森の女性が嫁いでいましたが、ソラの情報とちょっとつながっているような?

ソラ画像より
2018年10月27日 ビジョン
10月24日
“四角くて白い壁の部屋の中で、白い服を着たアラブ風の男性?が4、5人円陣を組んで座っている”
意味は
「アラファト、シャロン、カダフィー、カショギなどシリウス関係で、プレアやヘビ使い座にしてやられた人たちで、今は安全な部屋でくつろいでいます。
シャロンはユダヤ教ですが、大昔は同じくシリウスの仲間だったけど、プレアやヘビ使い座に支配されて仲間割れして争っていることを知らせています。」

この日の他の
《ビジョン2》
“小さな四角のカバン?の中に、水色の小さな丸いモノが入っている。もう一つは少し長めのカバン?でその中にも横向きに細長いモノが入っているが、あまりに小さくて何かはわからない”
意味は
「カショギ氏の頭部と体がカバンで運ばれたことを知らせました」

*)遺体3つに切断し運んだか サウジ記者殺害事件(2018年10月27日ニュース)
・・・トルコメディアは26日、情報筋の話として、「ジャマル・カショギ記者は、サウジ総領事館内で殺害されたあと、頭部、胴体、脚の3つに切断され、スーツケースなどで300メートルほど離れた総領事公邸まで車で運ばれた」と伝えた。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月9日の紅輪タンポポ。

地球の地下、アメリカと独裁国、中国の牙、オリンピック、ソラからの皮肉、一部のアトたちが仕事を辞めて分解

2019年06月09日 22時26分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年2月13日
地下トンネル、独裁国、エル・ニーニョ、ウジ=ハエ、星団、アフリカ大陸と島、過剰な消毒、いろいろなビジョン

#)「1万2000年前のトルコ~スコットランドを結ぶ巨大地下トンネルの謎」(2016年2月13日記事)
・・・ドイツの考古学者ハインリッヒ・クッシュ博士の著書「Secrets Of The Underground Door To An Ancient World(原題:Tore zur Unterwelt)」によれば、
トルコから地中海をぬけ、スコットランド北部にかけて数千というトンネルの遺跡が見つかっており、
なんと博士によると巨大地下トンネル群は元々ヨーロッパ各地の主要都市を網の目のように結んでいた。
(中略)
トルコの地下都市のギョベクリ・テペ遺跡が神殿であったことは分かっているのだが、
ストーンヘンジよりも5000年以上さかのぼるにもかかわらずより高度な技術が用いられていること、遺跡周辺において穀物栽培、家畜の飼育の痕跡が一切発掘されないことから、
「農耕 → 食糧・富の蓄積 → 階級の発生 → 都市の発生 → 宗教施設の建造」
という従来の文明史が示していた歴史さえ覆しかねないというのだ」・・・

地下トンネルについてはこれまで何度か書いてきたことで、ワルシャワの「地下水道」ウイーンの「第3の男」などの映画でも有名です。
イシカミは地球に降りてきて柔らかなうちに分身として、抜け出した跡が地下空洞として、地球には無数にあること知らせてきていることの、さらにはっきりとした証拠となります。
到底人間が掘りきれるものでもありませんし、人間の肉体が地下都市に大勢住むことは、あらゆる面(明かり、酸素など)で不可能なことです。

#)“薄い赤銅色の微粒子の小さめの星団のようなのが見えて去っていく”
ビジョンが見えた後、

「イラン、イラク、リビア、シリアは“独裁だ”と欧米、特に世界のポリスというアメリカは国を壊すために裏で反政府に援助をしました。
けれどもなぜ究極の独裁のサ・ウジ・アラ・ビアなど中東の王政国や北朝鮮、アフリカの独裁国を制裁しないのはなぜかと、不思議に思いませんか?」
と言葉になっていきました。

地球が与えている石油などの富を独占している中東の王族たちが、自分たちの立場を保持するために、国民にだけ厳格なイスラム教を守らせるために、狂信的なイスラム国などに経済援助をしているようです。

#)メキシコの巨大水晶のナイカ洞窟に近いキューバで、法王とロシア正教司祭の会談がなされたという画像を見ていると「エル・ニーニョを強くします」と。
その意味をソラのカタカナの意味を当てはめてくだされば意味がわかると思います。

・ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談(2016年2月13日ニュース)

#)ソラ画像
いろいろなビジョンを見せてくれるのは、小さな星たちのようで、そのエネルギーが少ないためか、見えるのは一瞬ともいえるくらい短時間ですが、これまでのソラの情報をさらにわかりやすく説明してくれています。
又、地震雲もこれまでお知らせしている通り、雲になっているアトたちは一生懸命見せてくれているようですし、穏やかな毎日を過ごさせてくれています。

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クロップサークル(穀物模様)より
2008/8/13 牙をむいている中国
「嫌なことです。
輪になりながら牙をむいているのが、今の中国です。
国内やウイグルなどで牙をむいていることをソラのものは知っています」

8月8日に行われた北京オリンピックの意味を表しています。
すなわち、地球の周りの人は宇宙遊泳を表しているつもりだが地球君とアト君をあらわし、鳥の巣といわれる穴から見ると丸い輪になったイシカミの頭のようであり、空中を巨人=イシジンの足跡が歩いている、和という人文字はヒミコが「ワ」が大切と最初に言った言葉です。
兵馬俑=イシジンの再現など、ソラの情報を受け入れているように見せているが、ソラのものはその中に隠された牙を見つけて警告しています。

内側への牙は、大震災や大公害がありながら放置し、国民から搾取したお金で、プレそのものを表す豪華賢覧の舞台にお金をふんだんに使っていること。
外側の牙はチベットやウイグル地区の人たちを迫害していることです。

2016/8/17 オリンピックなどの行き過ぎたスポーツに対してのソラからの皮肉の表示
驚きの模様ですが、オリンピックを皮肉ったソラからのメッセージのようです。
中央はオリーブで、オリンピックはオリーブ冠が勝者に与えられますが、木は突っ立っているだけで動けません。

オリンピックが始まった当時は、イシジンの社会であったので、イシジンは動かないと固まってしまうということを避けるために、運動や領地の取り合いの合戦をして身体を動かすようにしていたようです。

今のオリンピックは、本当の目的から離れて、どんな危険なことをしてでも、異常に体を痛めつけても、勝つための目的になっていることを皮肉っています。

4つの○は、四足動物をあらわし、動物のようになったり、異常な体の動きをするために無理をして、体の原子たちを痛めつけていることを表しているようです。
そして平和のためと言いながら、お互いに角と突き合わせて(三角)小競り合いの争いの場だと、伝えているようです。
命を削ってでも力を得るために、危険な薬を服用させていたのも問題になっています。

*)リオで欧州五輪委員会の会長を逮捕 チケット転売めぐり(2016年8月18日ニュース)
その他水泳の選手が、負けた悔しさに相手を水に沈めこんだとも。

2016/8/17 太陽の崩壊の始まりの警告
太陽はシリウスの指導の元に、ミナノコの原子(アト)たちが核爆発をして、熱と光を地球に与えてくれていますが、その地球に住んでいる人間が全くそのことを認めないので、一部のアトたちが、仕事を辞めて分解して
地球に降りてきていることを知らせています。
そのことを先日の巨大なコロナホールで知らせていますが、ほとんど人が太陽は自然に活動をしていると、一切太陽の意識を認めないからです。

地球上の異常な出来事は、全てそれらと関係していると、何度も警告をしていますが、悪評高いオリンピックなどスポーツ、権力闘争などばかりに、意識が向いているからのようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月9日のソラ。

3つのビジョン、孔雀とチャボとニワトリ、須磨のポセイドン、雨降りお月さん、地震雲

2019年06月08日 22時01分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2019年6月4日 黒い炎?と3つの石碑の
明け方に目が覚めて見えたビジョンです。
左側の黒いのは、地下から出てきたようで、ゆらゆら?としていて、不気味な感じでした。
先日訪れた所からザビエルのイエズス会が出ていて、そのシンボルの黒い炎?のようなのがそっくりでした。

*)イエズス会

右側はミッツの石碑の様でしたが、キリスト教の“3位一体”を崇めすぎて、又、プレアのスリーシスターズの最強悪などで、崇める“3”を見直すようにということのようです。

2019年6月4日 3枚の地図と猪
猪名川の石道温泉へ行ったその夜に、目が覚めて見えたビジョンです。

“小さな地図が2回出て、その後一面の大きな地図の中に猪のマンガの地図”
意味は、なかなかわかりませんでしたが、次の日に寝ていて目が覚めて知らせてきました。

地図はシリウスが創った古墳を知らせていて、大仙古墳、上石津ミサンザイ古墳、ニサンザイ古墳で、一番大きいのが大仙古墳で仁徳天皇陵と言われています。
なぜ地図かというと、古墳はこれまでの謎を解いていく道しるべでもあるということ、
大仙古墳になぜ猪が描かれているかというと、長い竜神の首を切って短くして猪にしたのが、仁徳天皇と。
仁徳天皇を崇めるので、日本国中に猪が増えたということを知らせたそうです。

2019年6月4日 白黒の長方形=良いシリウスとちょい悪シリウス?
意味はあまりわからないけど、悪いシリウスの方が多いということを知らせている?

6月5日の雲では、現実は良いシリウスが多いということを知らせている?

2019年6月4日 孔雀とチャボとニワトリ
孔雀の頭もとても小さく、中の脳はさらに小さいと思われますが、鳥はとても賢いです。

繰り返しソラから知らされることは、脳は星たちからの受信器と、運動を司るだけと伝えられています。
そして星から送られることを、このような形で受信していると知らせているようです。
それは丸で、脳を目がけて矢を射ったようでもあり、御霊神社の山に突き刺した破魔矢が浮かびました。

白黒のチャボの番いと、黒くて大きなニワトリの番いが一緒でしたが、草を入れると、黒いニワトリばかり食べて、一切小さなチャボには与えません。

丁度、キリスト教は初期の宣教師と共に善の教えのようでも、弱者からは徹底して奪い取るばかりであったことを知らせているようでもありました。
キリスト教も弱者を助けているようでも、創価学会などの宗教と同じく、献金をすることで救われるというのは同じと思えます。

2019年6月7日 須磨離宮公園 ポセイドンの像
1926年と28年に地中海の海底から見つけ出された紀元前5世紀中ごろのポセイドンの青銅像の一つが、ギリシャから神戸市に寄贈され須磨離宮公園にあるというので行ってきました。
海の神と言われるだけあって、沢山の噴水のある公園でした。

2019年6月7日 須磨離宮公園 ポセイドンの像2
思ったより若い感じで手を広げているのは、思わぬことを伝えて来ました。
それは
「悪者から逃れるために、(鳥のように)飛ぼうと思ったけど、(大きな布がなかったので)二人とも海に落ちたのです。
二人のポセイドンは双子だったのです」
と。
悪者というのは、プレアの仲間の月の大魔王から逃れようとしたそうです。
髪の毛にハートマークがあるのはシリウス関係のようです。

2019年6月7日 須磨離宮公園 噴水とポセイドン
噴水は止まったり出たりしています。
この上からだと海が見えます。

2019年6月7日 須磨離宮公園 噴水と花
広い公園内には、在原の業平の月見の松跡があるようですが、寝ていると「雨降りお月さん」の歌が浮かんでいました。
月の悪がプレアの仲間だったので、“雲の陰”と歌っているようです。
この日は大雨も降っている地方もあったようですが、傘はいりませんでした。

雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
一人で傘(からかさ) さしてゆく
傘(からかさ)ないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
お馬にゆられて ぬれてゆく

いそがにゃお馬よ 夜が明けよう
手綱(たづな)の下から チョイと見たりゃ
お袖(そで)でお顔を かくしてる
お袖はぬれても 乾(ほ)しゃかわく
雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お馬にゆられて ぬれてゆく

地震雲などの画像より
2019年6月2日 帯広市  19:13
2019年6月4日 神戸空港付近 16:33
2019年6月4日 神戸空港付近
2019年6月4日 神戸空港付近 16:44
2019年6月5日 三田市 18:02【福島県沖M4.3】
2019年06月07日11時58分頃 福島県沖 M4.3 震度1
2019年6月5日 綾部市 18:37
2019年6月5日 綾部市 18:49
*)地球の記録:早くも世界各地でキノコ雲(2019年6月7日記録)
2019年6月6日 三田市 12:40
2019年6月6日 石狩市 18:24
ノコギリのような雲
2019年6月6日 石狩市 18:25
2019年6月6日 石狩市 18:27
2019年6月6日 石狩市 18:33【福島県沖M4.3】
2019/06/07 11:58(02:58) 福島県沖 深さ30km M4.3 震度1 宮城県 福島県
2019年6月8日 北広島市 14:23
2019年6月8日 厚真町 16:43
2019年6月8日 厚真町 16:47
2019年6月8日 広島 17:30
2019年6月8日 名古屋 18:28
2019年6月8日 名古屋 18:29

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月8日のソラ。

人間誕生、地球が怒っている、カダフィー、アラファト、カショギ、地球の富を独占してはいけない

2019年06月05日 21時56分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2007年6月29日 安平山より、「イシカミ達が見守っています」
安平山は、アラファトとなって中東の和平に尽くそうと思っていたけど、支配星(奥さん?)にやられたと言ってきました。
イシカミ達が見守っています。
ハマスから離れてイスラエルと和平の道を歩みだした今日、地震で知らせました。

2007年6月29日9時33分 胆振支庁中東部 深さ130km M3.8 震度1 安平町(北海道)

今日のニュースから「パレスチナ新首相、イスラエルとの協力を強調」

2014年12月17日
エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星

#)古代エジプト展に行ってきました。
95、6年ごろ行った、メトロポリタン美術館では時間の関係でエジプト部門しか見ることができませんでしたが、その時に、中学生の工作のような船の遺物の隣の棚に、見たことのないとても精巧な指輪がずらりと並んでいたことがとても不思議でした。
それが地中海でのアトランティス文明の遺物とソラから知らされて謎が解けました。
おヘソのある像、金の指サックなど最近のお知らせとつながっていました。

ソラ画像より
古代エジプト展(メトロポリタン美術館)おへそのある像
丁度おヘソのことを知らせてきていますが、
“ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が、再結合をして今の肉体になった人間”
が、子供を産むのにおへそが必要です。
そのことを子供を抱っこした像で知らせていますが、青色の像で人間はイシジンに比べてすぐ死んでしまうことを知らせています。

頭の上のモノは
「ソラから知恵を与えるために降りてきた存在がいることを、階段で知らせています」

髪の毛が小さくまとまったのが集まっているのは、人間を産むためには原子たちはしっかりと結合しないとすぐに死んでいしまうことを知らせています。
顎に付け髭と言われていますが、あれは食べ物を味わうだけで、消化管はなかったので、食物のカスを捨てる管と早くから伝えられています。
この肉体の像は、口から食べて肉体を維持しているので、付け髭はありません。
乳汁で赤ちゃんを育てることを教えています。

古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック
爪は指先を守る為でもありますが、いて座の原子が、有機質と無機質のどちらにも変化できることを知らせたと以前伝えられています。
又、今の科学は他の学説と決して交わらない=整合性がないということを手を広げた状態で知らせてきますが、その指の先端を強調しています。

ソラの情報は全ての部門とつながり整合性があります。
手を広げた文明が今の科学です。
その反対にイランやエジプトの像は、いつも何かを持っていますが、持つことで指は引っ付きます
すなわちすべての部門でつながることが大切ということを知らせています。
ちなみに今の爪の装飾は、ベガに支配されていることを知らせています。

#)先日、大垣を過ぎた辺りでおへそにサインがあり目が覚めました。
そして
「ここで人間が創られました」
と言葉になったので、この平野にストーンサークルがあり、その中で人間が創られたのだと思っていると
「違います。
ここでは今の人間のように、子宮の中で子供ができたのです。
それでおへそ(がその母体とつながるので)で知らせたのです」
と言葉になりました。

これまでのソラから知らされた人間誕生を繰り返しますと

【イシカミが降りて山になり、そこから抜け出た分身が試行錯誤して動きやすいイシジンとなりました。
イシジンとしていろいろな体験をして、そこでストーンサークルが創られました。
そのストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが一旦分解し、人間になりたい原子が集合し、稲妻や分身、星などからエネルギーと知恵をもらって再結合をして人間として暮らしたそうです。
その人間が今の人間と同じ仕組みで、赤ちゃんが生まれてきたのが、濃尾平野だったということです。
それでこの近くに性器をご神体とする大縣神社や田県神社があるようです】

#)世界中で豪雪や嵐が発生しているようですが、それは海水の温度が高いのに、地上では史上最大の雪で覆われていることと関係あるようです。
なぜそのようになるかというと

「地球が怒っているからです。
それは水の原子たちが押し合いをしている姿です。
すなわち海水の原子たちはできるだけ暖かくなって早くソラにあがろうと思います。
それをあらわしたのが12月の台風の発生です。

一方、長らくソラにいて水になろうと思っている原子たちは、その地域の人は原子が意識を持っていることに気づかないのと、その地域の人たちのイシキが助けを求めて来るので、浄化をしようとたくさん集まって勢いよく降りようとするので豪雪や嵐になるのです」

・「In Deep:北半球の雪で覆われた面積が観測史上最高を記録。なのに、気温と海水表面温度は観測史上で最も高いという異常な矛盾」(2014年12月6日記事)

・「双頭のサンショウウオの写真

イスラエルで双頭のサンショウウオが発見されたそうですが、ソラの精一杯のお知らせのようです。
でもこのことは、ソラの情報でサンショウウオは最初にイシカミから出て行った分身で、双頭はパレスチナ人とユダヤ人の先祖は同じだったということを知っている人しか、理解してもらえないのがとても残念です。

・【友達物語

*)愛知県の男性や女性のシンボルを神とした神社です。
田県神社
大縣神社

先日のキプロスの旅行のメモからです。
ドバイからマルタ島へ向かうフライト中寝ていると目が覚めて
「カダフィーが降りています」
と言葉になり、地図を見るとリビア上空でした。

「こちらに来てから楽になりました。
けれども生きて会いたかったです。
(リビアの遺跡は)ローマ人が創ったのでなく、自分たちの先祖が創ったことを知らせたかったからです。
イス座に支配された先祖と違って(カダフィーは)地球に感謝をしてきたからです」

涙が出て来る。

12月2日夜、カダフィーが
「アラファトから
“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”
ので、それを実行しようとした」
と言葉になりました。
けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。

《ビジョン》
“テーブルの上のパンを手で払い、そのテーブルの上に水を注いでいる男性”
意味は
「中東ではいつまでも争いが終わらないのでイシカミが怒っているのです」
と言葉になりました。
カダフィーが身体を張ってソラの教えを実行したのに、元に戻ったことで怒っていることを知らせたようです。
水を注ぐと言うことで水星に頼んでお知らせをしてもらっているようで、カダフィーはいて座関係のようで、遺跡を創ったイシカミだったようです。

《夢》
“高校の教室で、ガスコンロの管が破れて?か火がついている。そのままにしておくと大爆発になると思い、ガスコンロは炎に包まれていたが、何とかバルブを止める”
意味は
「今の教育は間違っているので全てを燃やすつもりだったのです。
それを止めたので、今の地球は大変なことになっているのです」

12月4日真夜中目が覚めて

「山のモノが石にしようと思っています?
人間が学ぶことをしないからです。
今に山のモノが変わるのです」

左ひざにサインあり。

12月5日左足親指にサインあり。

「山のものが来ています。
ソラを認めない人たちにはお知らせが行きます。
これから大雨にして関空や羽田が水浸しになります。
胸まで水が来ます」

(ちょい悪ミナノコが並んでいたような夢を見たと報告があり、それらが言ってきたようでオーバーに脅かしているだけ?大雪になったことのようです)

12月7日
海外掲示板にアラファトのことを書いてもらっていますが、右足ふくらはぎにサインがあり、アラファトからと言うのはわかるのですがそれ以上わかりませんでした。
その夜
「アラファトです。
夜に伝えたことを伝えてください。
嫌になるほど悪者が来ました。
そしてお金を取って行ったのです。
部下です。
妻も同じでした。
このことも伝えてください。
山になることを嫌がったイシカミのモノが亡くなりました。
それが深海の女王でエルサレムの丘になったのです。
そして深海の女王がたくさんの支配するモノに降りるように言ったのです。
それで複数の宗教が生まれ、争いの元になったのです」

そして今時々、左ひじの内側にきついサインがあります。

12月8日
寝る前に、左手人差し指にサインあり。

「山のモノです。
壊れたモノです。御嶽山です。
なぜ山から飛び出したかと言うと、たくさんの他の山のモノが、嫌なものを招いていると怒ってきたからです。
それで(宗教の)嫌なものを放り出したのです。
それは火山の噴火という意味を知らせるためでもありました」

御嶽山には豊田の統一教会のグループが登っていたそうです。
右薬指にサインあり。

朝《ビジョン》
“薄ピンクのバックに、黒っぽい微粒子がたくさん浮遊している”
意味は
「イシカミの原子ではありません。
悪者に捕まっていたのです。
それで苦しかったのです。
中国の言葉は失くしてください?
大雪をもたらした超極悪の水星の王でした」

アメリカの大雪と嵐を招いたと伝えてきていました。
最近、宇宙の平等を破っている天皇制と9.11の真実が隠されたままなのが、今の地球の混乱を招いていると言葉になっています。

12月9日
今朝は鼻血が少し出て左目の下にサインあり。
左右に副鼻空洞があることで、地下空洞があることを知らせているようです。
先日、子供さんがツララに刺さり、右小鼻と鼻の下の溝のけがをしたと連絡がありました。
その頃
“右小鼻と右ほほに、極太の線が引かれた”
《イメージかビジョン》を見ました。
そして右小鼻が小笠原諸島で右ほほがメキシコで、地下空洞でつながっていると知らせてきました。
その後
【パナマ沖M6.0、インドネシア沖M6.0、パプアニューギニア沖M6.8】
と大きな地震が続きました。
鼻の下の溝は、地球は真ん中に縦向きの空洞があり、そこに南極のリュージンが入ったので、地球中で争いがより多くなったと、夢うつつに言葉になっていました。

「南極の湖の氷に穴を開けたことで、地球の中心の空洞に、リュージンが入り込んだのです。
それで地球が泣いているのです」と。

12月9日
寝る前に右足下肢前面にサインあり。
「ホシノミナが仕事をしたのでこちらに変わりました」

(以前はふくらはぎだったがアラファトが降りてきて、サインがしばらく続いていました)

子持ち銀河に似た《ビジョン》を見ました。
意味は
「中心に向かって進んで行くのは、大元でその後ろについて行くのが大元の弟、
そして付いていけなくなって離れて行くのが、大元の妹のイシキということでした」

12月10日 真夜中に目が覚めて
「富士五湖のリュージンを切り刻むことで富士が動くことがなくなったのです。
富士が動こうとしていたのを止めたのです」

先日、富士五湖の地震があり、リュージンを切り刻んでいました。
地震雲:2014年12月11日 三田市 14:39
2014年12月11日15時7分 山梨県東部・富士五湖 M4.3 震度4

98年に富士五湖のあたり?で、50mの断層ができるので行ってくださいと言葉になって、実際チャネリングだけの言葉で、台風の中で大変な思いをして行ったことがあります。
(私の体験(50mの断層)参照)

12月14日 真夜中目が覚めて

「星のものがよこしたモノで、若いイシキの持ち主でした?
ヨミの国王のことです。
マに服することをカルマと呼びます。
その悪者がヨミのものたちです。
その悪者が若者たちを悪い道に進めていたのです。
それがとてつもないミラーにいるのです?
出て行くことになります?
それは真実を伝えたことで合わなくなるからです?」

《ビジョン》
“日当たりのよい板の廊下で、たくさんの綿ほこりが浮遊しているはっきりとした映像”
意味は
「ちょい悪ミナノコたちが、仕事を終えて、のんびりとひなたぼっこをしているのです」

おへそにサインが続き、湿疹になって汁が出て来ると報告がありました。

「琵琶湖をおへそで知らせたのです。
日本列島のおへそが琵琶湖なのです。
そしてその形を淡路島で残したのです」
と書いていると右乳房にサインあり。

「山のモノが降りました。
嫌になるほど悪者が降りてきたのです。
比叡山のイシカミです。
それでその横のイシカミの原子たちが手を放して凹ませたのです。
そして悪者をそこに入れたのです。
手を放して分解したイシカミの原子たちが、淡路島になって再結合をしたのです。
その淡路島に嫌なモノが祭られるようになったので嫌になったのです。
本当は仲間の所に帰りたいのです。
それで動いてみたのですが、戻れませんでした。
それで大震災となったのです」

*)嫌なモノ=淡路島にはイザナミ、イザナギ神社があり、ヤマトで最初の神とされていること。
書くことで乳房のサイン消える。

《イメージ?》
“太って丸坊主の男性が、女性のお風呂を覗こうとしている”
意味は
「ミナノコです。
いて座の悪者もいたということです」

壁に短くて白い二本の光が並んでいる。
メモをする手の内側が温かくなり、地球と太陽のイシキが来ているそうです。
温かさはとてもはっきりしていて、初めての体験でした。

エジプト展から帰りに、右側頭部の痛みとその後、頭頂部に痒みのサインが極短時間ありました。
横からのサインはコウモリの星とへびつかい座が関係していたことで切り刻むことですぐサインは止まりました。
コウモリの星はアメリカのメトロポリタン美術館が関係していたようで、今の所意味はわかりません。
へびつかい座はエジプトが関係していたようです。

2018年12月21日
南極と北極、惑星直列、ニガリ、エジ・プト、ミイラ、ピラミッド、雨

以下のこともチャネリングの言葉ですので真偽のほどはわかりません。
ただ、3.11の巨大地震の前の激痛のサインの事を思うと、右手首のサインはかすかですが、次第に強くなってきますし、お知らせするのが私の役目ですので、、。

2018年12月21日0時
目が覚めて、右手首のサインあり。それがきつくなって知らせてほしいと。

「地球があまりのことで我慢ができないと言っています。
(心が?)折れたことは学んだことです。
地球の中心は筒になっていて、お尻(南極)から頭(北極)に抜けるということです。
それを肉体では脊椎であらわしています。
南極と北極は筒でつながっているということです。
それを額(北極)の髪の毛と、あご(南極)の吹き出物で知らせたのです」

(12月15日額の前髪が異常に浮き上がってどうしても治らなかったこと。同じようになった読者もいました。又上唇から上が北半球、下唇から下が南半球とも)

書いていて気が付いたのですが、
12月21日02時02分 カムチャツカ半島付近 M7.3
の地震が起きていました。

「並んだモノが地球の中心にあるということです。
それはリンゴを(真ん中で半分に)切った形で知らせています。
中心の筒には海水が通っています。
すなわち南極の水が北極に出ているのです。
そのことを惑星が並ぶことで知らせたのです。
そしてそのことを受け入れないと、南極のモノが爆発するのです。
学ぶことになります。
そのことで地球の原子たちが一斉に行動を起こします」

直後、右足親指の先端にきついサインが一瞬あり。

「鳥の形になったのも知らせました。
南極の原子たちが、鳥のように火山の噴火で飛び出すということを知らせたのです」

(洗濯機の中に針金のハンガーが入って知らずに回していたら鳥の形になったこと)

#)太陽系内の惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」のピークは2018年12月21日(2018年12月8日記事)
太陽系では水星、金星、地球、火星、木星がほぼ一列に並ぶという「惑星直列」がはじまっている。
その地震に先立つ11月11日、地震学者らが世界中で謎めいた低周波の地震波を検出した。
(11月11日は“1”が並び日で、“スタートの日”と言葉になっていました)

12月14日

「14人の顔の人間になれた?」
と言葉が出ました。
意味は
「大魔王は14人の人間としてあらわれてきた」
ということのようでした。

《ビジョン》
“大きな島や小さな島がバラバラにあらわれては消え、次に薄赤いバックに、横向きの文字が並んでいるが、全く読めない。最後は小さな島々になる”
意味は
「地球が平らだった頃の北極海のあたりの島々を知らせたのです。
平らであった頃は、シベリアでもマンモスがいるくらい草原が広がっていたということです」

*)北極海

12月18日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“無数の微粒子がびっしりと大きく広がっている。
次に大きな魚を持った子供?上半身は魚で隠れて、足だけが見えるマンガ”
意味は
「うお座をあらわしています」

目が覚めて
「シニムー。
シニムー?に生きるモノです。
足らずの星の大魔王のことです?
苦いモノにやられたことです?
うお座のモノがしし座のものにやられていたのです。
海へビ座のモノが、しし座を取り込んでいたのです。
ウユニ湖のニガリがシムニーなのです?
にがりのモノが固めたのです」

にがり…海水からとれる塩化マグネシウムを主成分とする
・・・誤ってにがりの原液400mlを飲ませたところ血管が詰まり、女性入所者が死亡する事件が起きた。・・・

(なぜ突然このようなことを伝えて来たかわからなかったのですが、書いていてカショギ氏が殺されたのと関係あるかなと。切断しても血液が流れ出なかったと知らせてきていたので、、。)


「知りたいと思っていることがわかります。
エジとは、死(シの二乗)に、エ=地と天とつながること。
プトとはプレアがト=友達ということです。
それはプレアがミイラ創りをさせて、イシジンを否定させているのです。
ミイラは人間だったモノをあのような形にしたと思い込ませているのです。
新しい古墳が見つかり、絵がはっきりと描かれています。
それは地下室でイシジンがこのような人間の形になったことを知らせています。
そしていろいろな絵は、地下のいて座の原子が、このようなモノになって外に出ていることを知らせています。

そのことを知らせるために、今砂漠に草が生えるようになったのです。
草原には水があり、キノコが生えるように、ピラミッドが生えて大きく育ったことを知らせています。
それは思いを持ったいて座の原子たちが、巨大なキノコのように増殖をしたのでできたのです。
あのように巨大になったのは、オリオンがエネルギーを与えたからです。
(現代では)雷が落ちるとキノコが多く取れるというのと同じです」

*)古代エジプトのミイラと小像1000点を発掘。小像は分身(2017.4.21記事)
墓の建立年代とミイラの年代に食い違い。
後年プレアがイシジンを認めさせないためにミイラにさせたのを石棺に入れたから。

*)「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった!(2017.4.1記事)

12月19日
真夜中目が覚めて、見えた
《ビジョン》
“細かい点が縦に無数に並んでいるのは小雨のようである。
次にその点が連なって縦線になり、豪雨の雨のようで、その中心に長方形があらわれ、その中にうっすらと卵型があらわれ、舌だけがはっきりとわかる”
意味は
「細かい点はミナノコで、それを並ぶように教えたのが長方形=シリウスで、舌はヘビ使い座をあらわし、シリウスがへびつかい座を創ったことをあらわしました」

「並びました。
悪者が出たからです。
シリウスの指示で並んだのです。
並んだモノが雨になりました。
そして砂漠に緑が戻ったのです。
シリウスがヘビ使い座を創ったのです」

*)エジプトのサッカラで発見されたイシジン(2018.12.17記事)
エジプトの地上の石像は片足を先に出しているのは、地下室から歩いて出てきたことをあらわしているようです。

*)「地球の記録:砂漠の花」サウジアラビアで異常ともいえる豪雨の後に、「砂漠が紫の花で覆われる」という事象が発生(2018年11月11日記事)
ムラサキ色は死をあらわしますが、ヘビ使い座もあらわします。

19日明け方
左ひざの外側のサインと、前日は左ふくらはぎが冷たかったが、異常に両大腿部だけが冷たい。
その後、南極と北極がつながっていることを知らせてきました。

《イメージ》
“黒い折り畳み?のスリッパ”
意味は
「人類の進んでいる道が違っていることをあらわしました」
その後の《ビジョン》
“バックは薄暗く、左裏?から薄白い丸が向こうへ去っていく。次に同じく薄白い四角の立方体が向こうへ去っていく”
意味は
「悪さをしていたいて座とシリウスの集合体が去って行ったのです」

立方体のビジョンは初めて見ました。

12月20日朝

「見つかるはずのないモノが見つかりました?
それはミナノコが見えるモノです?
それは死後の世界で見るモノです?
それがエジプトの地下室です」

南極と北極がつながっているというのは、ソラからの情報でこれまで何度か出てきています。

・「2016年11月28日 大阪城、大量死、いて座の原子、NZの地震など、ニビ、冥界、道真、カエル=雷鳴
・「2014年12月17日 エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星
・「2012年9月11日 【追記、月面に草】ミレニアム、遺跡の赤、穀物模様、チタ・ン、プレの女王=木星の女王、5大湖のリュージン、霊友会,石原都知事、ゆで卵=地球
・「2012年2月9日 【追記、エン・ケラ・ド・ウス】南極の氷底湖に到達、北極と南極、地球の内部、謎の渦、地球のコアからのエネルギー、太陽の変化、同時地震

【追記】
夜中に「シムニー」と何度も言葉になりましたが、アラファトが暗殺されたのも似た言葉で
「シルムー」でした。
・「2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲

血液が固まるというのは、以前「紀州のドンファン」と言われる人が、短時間で血液が固まったとしか思えないというようなコメントをTVで聞いていて似ていると思いました。

*)地球の記録:オーストラリアのシドニーが過去数十年で最悪級の雹嵐に見舞われ、当局は「壊滅的な自然被害状態」を宣言(2018年12月21日記事)
見たこともない大きな雹。

ソラ画像より
2018年12月19日 雨とシリウスとへび使い座
真夜中目が覚めて、見えた
《ビジョン》
“細かい点が縦に無数に並んでいるのは小雨のようである。
次にその点が連なって縦線になり、豪雨の雨のようで、その中心に長方形があらわれ、その中にうっすらと卵型があらわれ、舌だけがはっきりとわかる”
意味は
細かい点はミナノコで、それを並ぶように教えたのが長方形=シリウスで、舌はヘビ使い座をあらわし、シリウスがミナノコの原子たちに雨になるように教えたのと、へびつか座を創ったことをあらわしました」

2012年5月30日
目の星雲、アインシュタイン、E=mC2乗、池田カネコ、蛇使い座の女王、細野大臣、土星の輪、幸福の科学のエネルギー体、ソラ画像、死後の世界より

螺旋状星雲の“目”が、いわゆる“おてんとさん”が見ている目だと思わせて、一番強力に支配していたと思われたヘビ使い座などを育てた星のようで、バックで支配していたようで切り刻みました。

アインシュタインの大きく舌を出した写真は有名で、本人も気にいっていたそうですが、大きな意味が隠されていました。
ソラからの情報によると
「アインシュタインは“ヘビ使い座の大王”であり、人間を科学という名の元に閉じ込めてきた。
そのことをヘビ使い座は舌を出して人間を愚弄してきた」
と言葉になります。
アインシュタインは原爆を推進し、ソラの情報と通じることがあるという量子力学を否定していたそうです。

難しいことは全くわかりませんが、アインシュタインの有名な相対性理論の
E=mC2 の “Eはエントロピー(=情報量)としか発音できなく、ソラの解釈では
「Eの形は、天と地と地下を結ぶことをあらわし、
mはヘビ使い座が支配するミナノコたちが連なって悪さをする。
Cの二乗は、丸(=輪になる=仲良くする)にならないモノ(C)が、とても多いことをあらわす」と。

すなわちアインシュタインの相対性理論の基礎になる式は、宇宙でも地上でも、地下でも悪さをするもの(=ヘビ使い座)がとても多い(=強力)ことを知らせているということになるそうです。

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2018年10月18日 白いドームと3人の白衣の男性のビジョン
《ビジョン》
“小さな額縁の中に、このような青空の下に白い大きなドームがあり、その前に白い布で身体を覆った男性?が3人並んでいる。
顔は小さくて全く分からない。
その後、青紫(=ヘビ使い座)がまだらに出てくる”

その後、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、思わぬ言葉が出てきました。

「(ソラの情報を受け入れ)暗殺をされた3人。シャロンとアラファトと、カショギ」と。

「楽になりました」

「ニガ、ニガ・・(苦い?)」

「ニン、ニン・・任務を決行。
その言葉でわかりました。
沢山の男に囲まれました」

その後、右手親指付け根にサインあり
《ビジョン》
“黒ろっぽい横向きの帯状の上下に赤っぽい帯状”
「カショギです。
シリウスでした」
その後、文字に宣言文の【】のある文のビジョンで文字はわからないが、
【ムハンマド皇太子はヘビ使い座と南十字星の大魔王】
のイシキと関係と言葉になりました。

*)カショギ氏殺害(2018.10.18ニュース)より
・・・サウジアラビアの反体制派記者、ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入ったまま消息を絶った事件で、トルコの捜査当局は17日、イスタンブール市内にあるサウジ総領事の公邸を捜索した。
この事件では、カショギ氏の殺害にかかわったとされる集団が、サウジ政府の最高指導部と近い関係にあったとする見方が強まっている。
複数の関係者がCNNに語ったところによると、トルコ当局がカショギ氏の殺害に関与したとみているサウジの集団は、情報当局高官が率いていた。
この男性は、サウジのムハンマド皇太子に近い人物だったという情報もある。・・・

最近は、安倍総理近辺でも、あれだけいろいろと問題(モリカケ、伊藤詩織さんなど)が起きても、無視をしていくことで政権の維持がなされています。

*)伊藤詩織さん(2018.2.11記事)
安倍首相と懇意の記者だと言われていたTBSワシントン支局長だった山口敬之にレイプされ告発していたが、逮捕状が出ていたにもかかわらず、途中でそれがキャンセルされ、反対に詩織さんは嫌がらせに会い日本から脱出せざるを得なくなっていること。

不正をいくら糾弾してもなし崩しにされている今の世の中ですが、今回の事件はそれをあからさまに、抵抗しても無駄だと知らせていることに通じているようです。

「とことん悪がのさばる地球になり、地球は嫌になって滅亡に向かって進んでいくのです」
とさらに厳しい警告をオリンピックのマークで知らせてきました。
PS
今生では好き放題なことをしていても、それはしっかりと宇宙で記録され、次は反対の立場になるとは以前から伝えられています。

【追記】
先日、↓目を閉じるビジョンが見えていましたが、当時は誰かわかりませんでした。

寝る前に右足第2指にきついサインがあり。
「苦いモノは血を固めるモノでした」
と言葉になり、サインはおさまりました。

2018年10月14日 目を閉じるビジョン
とてもはっきりと大きく、しっかりと時間をかけて知らせてきました。
《ビジョン》
“割と大きめの透明な水玉が5、6個浮遊する。(初めて見る)
ついで男性の横顔で目が開いているが、ゆっくりと閉じていく。
次に一面が青紫になる”
意味はなかなかわからなかったのですが、当時はこれだけの言葉でした。

「泡からできた地球?が、青紫のヘビ使い座に支配され、嫌になっていることをあらわしました」

【2018年10月18日追記】
お知らせを書くのにこれを見直していて、ビジョンが見えた当時は、どうしても誰かわからなかったのですが、暗殺されたカショギ氏のようでした。
安らかな顔になっていましたが、言葉も「楽になりました」と言葉が出てきていました。

次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。

10月18日
寝ようとすると珍しい右足第2指にきついサインがあり、
「苦いモノを飲まされたのは、血を固めるモノでした」

その後

「(婚約者と名乗る)女性がなぜ私に近づいて来たか、知っていました。
ムハンマド皇太子の言葉を上手に伝えてきたのです。
私に発言をさせないためでした。・・・」

この後の文字がダブっていてわからないのですが、
安全は守ると言ったので、気が進まなかったけど大使館に行った。
というようなことです。
(その他、子供は神も喜ばないだろう?、旅行カバン、カショギが肉体を離れて上にあがりました。などメモしていました)

10月19日明け方
夢を見ていて内容は忘れましたが、言葉になって行きました。

「イスラムの女性は奴隷のように扱われている。
ムハンマド皇太子は女性を解放してくれる人なので、大使館へ行って直接頼んでほしいと、女性に頼まれ仕方なく大使館へ行ったのです。
その女性は皇太子を知っている人でした」

2005年3月7日
故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲

以下もチャネリングによるものです。真偽の程はわかりません。

2005年3月7日
寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。

「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当に、この(ソラの)情報でパレスチナの人々は(右足にサイン)大きな・・・
(言葉が出てこない)」

【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”

「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。

夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)
2名でした。
人間の姿が見えました。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。
(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。
一人の人が、
“おやすみになれるように・・(言葉がなかなか出てこない)シルムー?をなめてください”
と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。
それから何もかも思いがけない事になっていきました。

私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。
何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。
(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。
そして逃げるのに・・(言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。
上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした 」

(その後 言葉が出なくなり寝る)

「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
イスの星も大元に帰り消滅しました。

このように人間に関わる星座が次々現れて来ますが、人間は星をグループの星座で見るために星座として大きなエネルギーを持ち、人間を支配する事がわかりました。
星座占いなど、即刻やめて欲しいと切に思います。

先日メモに
「ギョウガマン?? 寝ている丸いのがイシカミ」
と書いてあるのですが、意味がわかりませんでした。
仰臥満? というのは寝ている丸いモノというので、先日の団子状の断層雲の事だそうです。
丸いイシカミが連なっているように見える団子状の断層雲は、あちこちのイシカミが小さな地震を知らせると言う意味でした。

ソラ画像より
2005年3月3日 寝ているイシカミ達
先日夜中のメモに
「仰臥まん・・。丸いのが寝ているイシカミ」
と書いていました。

丸いのが一人?のイシカミで、それらが連なって地震でお知らせし様としている姿だそうです。
一直線になっているのは、十勝沖地震のように大きな地震になりますが、イシカミがそれぞれ別れていて団子状になっているので、各地で小さな地震を起しますよ、という意味だそうです。
3月3日の写真で、4日中越、5日宮崎でそれぞれ震度3の地震がありました。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月2日のソラ。

アフリカ、この国にも小さな冊子が届きました、デリケートアーチ、壊れたら地球も?、地震雲、鳥島近海M6.1

2019年06月04日 22時37分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2005年1月8日
アフリカ、瀕死の地球、ソラのもの思いの雲と彗星の意識体、バシャール、水の原子など

2005年1月8日 真夜中

「アフリカの者です (マンデラ?)
この国にも小さな冊子が届きました。
お蔭で小さな謎が解けました。
なぜアフリカでは多くの人が亡くなって行くのかということです。

それは地球上の事を余り知らないで、早く肉体を持ちたいと慌てて人間となって生まれてくるからです。
そしてその肉体を持ったイシキたちが、余りの現実の辛さに悲観して、早く向こうの世界に行こうと急いでいるからだという事が分かりました。

そして死んでからの方が何倍も長い事も分かり、この世でした事が向こうの世界ではしっかりと見られている事も分かりました。
そして次の人生では反対の体験をするという事を、人間にしっかり知らせてください」

(他のチャネラーからも、アフリカに情報が届いたと伝えられています)

【イメージ】
“植木鉢?が並べてある後ろから、ホコリが一杯付いたものが、にゅーっと出てくる”
意味は
「宇宙には星たちに隠れて、悪い考え(=地球を支配しようとする)の塊が無数にいる事が判りました。
それらが地球をめがけてくる事になったのは、宇宙の郵便配達?と言われたバシャールのせいなのです。
バシャールは宇宙の果てまで、地球という面白い星があると伝えて回ったので、それらのイシキの塊が彗星となって次々に地球にやって来て、人間を支配しようとする事が判ったからです」

(いまだにバシャールのチャネリングを信じている精神世界の人が多い)

静岡の読者から送られてきた写真を見ていると。

「私はホシのものです。
地球は終わりになります。
(人間は)悪者ばかりが増えすぎました。
(情報を知りながら相変わらず攻撃する科学信仰者たちも含む)
良くない事です。
写真はソラのものももう少し様子を見ようと思うものや、彗星の力を借りて、サラにしようと思うものとに意見が分かれるということです」

(“人間達も努力しますのでサラにするのは待ってください”とお願いする)

地震の前触れ?と思える色々な症状の【体感】があると、複数の書き込みがあります。
色々な夢の報告がありました。

私の見た【夢】
《地球という赤ちゃんが瀕死の状態で、ミルクも飲めずぐったりして元に戻れない》
(これを書くと何もしていないのに、ハコトンのミニミニロボットが、急にワン、ワン、と鳴いて手が動く)

読者の【夢】
《海の水がソラに登っていく》
「地球があまりに醜いので、水の原子は火星に戻って行きたいと思っている」と。
以前火星の水が応援の為に地球に降りてきたと知らされましたが、その水の原子たちのようです。

読者の【夢】
《プレゼントした時計のベルトがなかったり、裏側向きに留めている》
「時間がないので知らせています」
やはり大きな津波が起きる?

「潮見?に行かないでくださいと知らせてください。
海辺に近づかない事」と。

【ビジョン】
“足の岩の膝関節がポキッと折れた”
膝など足にサインが、合っているようです。

これを書き終わった後、胸に違和感あり。
「彗星のものです。
本当に地球が助けを呼んだのです。
私は悪者ではありません。
地球を助けに来たのです」と。

“ちゃんと書いておきますから”と伝える。
呑酸と供に治まる。

ソラ画像より
2004年07月25日 アーチーズ
読者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと、履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。

2016年1月3日 下半身の岩 アメリカ デリケートアーチ
グランドサークルのアーチーズ公園です。
遠くて望遠でしか撮れませんでした。
読者から送られた画像では、とても険しい断崖の上にあるのは、人間に壊されないようにするためと。
遠くの雪だるまのようなのは、自由に動けなかったので、シリウスと協力をしてこのような形にすると動けるので、人間の足をこのような形にするようにと、イシカミの原子たちに見せていたそうです。

*)デリケート・アーチ・トレイルさんにさらにわかりやすい画像があります。

ソラからの情報を知らされた初期のころ、ネットの掲示板(ヤフーの地球科学)に紹介しましたが、砂漠の中このようなモノがあっても、自然にできたと学者さんの反論をはじめとして、徹底してたたかれ、その後も攻撃は長く激しく続いていました。
昨年だったかに、この足が壊れたら・・・・・と言葉になっていましたが、先日のビジョンと言い、↓の情報も何か気になります。

*)「In Deep:北米の異常な地震 2016(1): 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 — 西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている」(2016年1月8日記事)

地震雲などの画像より
2019年6月1日 石狩市 17:15
2019年6月2日 石狩市 15:11
2019年6月2日 石狩市 17:39【TONGA M5.9、INDONESIA M5.8】
2019/06/02 19:36(10:36) TONGA ISLANDS 深さ10km M5.9
2019/06/03 14:57(05:57) NORTHERN SUMATRA, INDONESIA 深さ16km M5.8
2019年6月3日 名古屋 15:57
2019年6月3日 名古屋 16:36
2019年6月3日 三田市 16:37
2019年6月3日 三田市 16:44
2019年6月3日 名古屋 16:46
2019年6月3日 三田市 16:58《縦虹?》【鳥島近海M6.1】
2019年6月3日 三田市 18:00
2019年6月3日 三田市 18:00
2019年6月3日 三田市 18:24
2019年6月3日 三田市 18:25《縦虹》
2019年6月3日 三田市 18:27
2019年6月3日 三田市 18:38
2019年6月3日 橿原市 18:41
2019年6月3日 名古屋 18:52【トンガの`Ohonuaから東110km M5.9 深さ10km】
2019年6月2日19:36頃 トンガの`Ohonuaから東110km M5.9 深さ10.0km
2019年6月3日 三田市 18:58【鳥島近海M6.1】
2019/6/4 13:39 鳥島近海(北緯29.1度 東経139.8度 深さ440km) M6.1
震度4 小笠原村母島(東京都)
震度3 小笠原村父島西町、小笠原村父島三日月山(東京都)
震度1 大河原町、丸森町(宮城県)、福島市、郡山市、須賀川市、田村市、国見町、玉川村、双葉町、浪江町(福島県)、笠間市、石岡市、筑西市、坂東市(茨城県)、宇都宮市、益子町(栃木県)、沼田市、邑楽町(群馬県)、熊谷市、加須市、さいたま大宮区、さいたま緑区、春日部市、草加市、宮代町(埼玉県)、千葉美浜区、市原市、館山市、鴨川市、君津市(千葉県)、東京千代田区、東京北区(東京都)、横浜中区、横浜金沢区(神奈川県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月1日のソラ。