ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

お知らせの停止、実家について、地震雲、鳥島近海M5.7、インドネシアM5.6

2022年11月21日 23時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年6月27日
お知らせの停止

2021年6月27日真夜中に目が覚めて

「ソラからの警告を受け入れることなく、自分のことしか考えない弟です。
ソラは、如何に大昔のことでも、全て記録として残されて、その証拠をあらゆる形で知らせてきています。
そのことに全く気付かなく、“井の中の蛙、お山の大将”状態で、小さな身の回りの世界のことしか考えていません。
ホシノベの弟として、貰い子?として家に入り込み、その??な計画をして、大切なモノを乗っ取ったのです。
海へビ座とりゅこく座の大魔王のイシキと関係があるので、そのことができたのです」

「イニシエより伝えてきたことが、今になって如何に隠されてきたか?
それでこのような地球になっても仕方がありません」

この言葉を最後に、ここでのお知らせは最後とさせていただきます。

実家は京都府綾部市星原町で、高校を卒業するまで過ごした村ですが、いい思い出はほとんどなく、今は幸せな毎日を過ごしているので、正直完全に離れたいと思っています。

けれども、次々と知らされることは、現実の地形や子供のころの一部の記憶などが、とても大きな意味があったり、現実のこととつながったりして、無視することができなくなっていました。

特にソラ的にはとても重要と繰り返し伝えてきている実家や裏山を見捨てたということで、これまでから知らされていたいろいろなことが現実になり、さらに地球は加速して警告しているように感じられます。

*)「2021年6月26日 地球を形成する原子たち、シンクホール、人間誕生、エデンの園、地殻変動、亀石、皇室、木星と土星

それでこの情報をご自分の体験などで受け入れられている方たちが、何とか意味のある実家や裏山の管理をしたいと申し出てくださって、実家の買い取りを交渉してくださっていました。
けれども実家は放置され荒れ放題になっているのに、養子に行った弟(綾部市渕垣町 能勢了)が決してソラ関係者には売らないことがわかりました。
そのことがわかっていたのか、先日のお知らせで更に厳しいことを伝えてきましたが、どうすることもできないのでこれからは、お知らせは止めにしようと思います。

ただ、この情報を受け入れられる会員の方には、何らかの形でお知らせさせていただこうと思います。
思ってもいなかった実家についてのことは、何らか意味があると思いますので、少しずつ思い出したことなどまとめて記録で残していこうと思っています。

ソラのQ&A
*)「2019年8月3日 実家について【2021年6月27日追記】

お知らせ
*)「2004年3月18日 【2020年4月4日追加訂正】綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記
*)「2009年11月4日 ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇
*)「2019年1月11日 スタート、アラビア半島、倭の国、胚芽、酵母菌、宇宙を支配する存在、国を知ろう

ソラ画像
*)「2014年8月22日 かってのお墓
*)「2019年6月20日 格子の手前の化け物や猛獣
*)「2019年7月18日 星原 奥路(おくじ)
*)「2019年11月5日 入母屋と奈良県宇陀市の民家
*)「2019年11月5日 細かい格子柄の障子のビジョン
*)「2020年1月11日 実家の裏山
*)「2020年4月2日 星原の
*)「2020年4月18日 入母屋の実家
*)「2020年4月21日 実家の田
*)「2021年2月27日 棚田の上のカラフルな布のビジョン
*)「2021年6月6日 笹がかれる?ビジョン

ソラ辞典
*)「【2020年4月4日追加訂正】高倉神社

2019年8月3日
実家について

【2021年6月27日追記】
実家は京都府綾部市星原町で、高校を卒業するまで過ごした村ですが、いい思い出はほとんどなく、今は幸せな毎日を過ごしているので、正直完全に離れたいと思っています。
けれども、次々と知らされることは、子供のころの一部の記憶などが、とても大きな意味があったり、現実のこととつながったりして、無視することができなく、昨年から特に実家や裏山を見捨てたということで、これまでから知らされていたことが、現実になりそうで気になっていました。

この情報をご自分の体験などで受け入れられている方たちが、何とか意味のある実家や裏山の管理をしたいと申し出てくださって、実家の買い取りを交渉してくださっていました。
けれども実家は放置され荒れ放題になっているのに、養子に行った弟が決して売ることもしないことがわかりました。
そのことがわかっていたのか、先日のお知らせで更に厳しいことを伝えてきましたが、どうすることもできないのでこれからは、お知らせは止めにしようと思います。

*)「2021年6月26日 地球を形成する原子たち、シンクホール、人間誕生、エデンの園、地殻変動、亀石、皇室、木星と土星

ただ、この情報を受け入れられる会員の方には、何らかの形でお知らせさせていただこうと思います。
思ってもいなかった実家についてのことは、何らか意味があると思いますので、少しずつ思い出したことなどまとめて記録で残していこうと思っています。

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2019年8月3日
次のことも公開するのははばかれましたが、いろいろなサインやラップ音などで、何度も知らされますので、お伝えします。

実家は兄が亡くなった後は、渕垣町の能勢家に養子に行った弟(了)によって、兄の面倒を見るからと言葉巧みに3男を養子にしました。

兄の生きている時から3男の養子の家を京都市内に建てるからとお金を要求したり、正月も来てくれないと、兄は泣いて電話をしてきていました。
けれどもおとなしい兄は恫喝する弟に対して、反論できず、昨年無念の思いを持って亡くなりました。

遺産を受け取った養子は、京都市内に家を建てて住んでいます。
実家は空き家にさせられて、朽ちていくをせめて私が管理したいと、弁護士を通して頼んだのですが、一切関わるなということで家に入ることもできません。

それから先祖や故人の父の姉弟たちが降りてきて、いろいろと知らせてくれていますが、なんともしようがありません。
叔母が西原へ嫁いだことで、西原の遺跡などを教えてくれたり、生物の教師だった従弟が夢に出てきたリしています。

*)「2019年6月25日 綾部市西原町 西原大塚古墳6
*)「2019年6月24日 綾部市広瀬町 山家城址公園内 磐座

どうしても1月6日に実家へ来てほしいと言葉になって、出かけたら墓碑を見て1月6日が命日の先祖がいたことで驚きました。
その他いろいろなことで知らせてくることと、チャネリングの内容との一致が多くなっているようです。
それらも少しずつ紹介していきたいと思っています。

夜中に祖父は横穴からカラス天狗として出てきたと、驚きの言葉が出てきていました。

祖父のことはただ一つ、畳の上で草履を履いていたということだけで。大分変人だったのかなと思っていましたが、カラス天狗だと足の爪が伸びると、畳を傷つけるからと思いました。
最初の先祖は、お墓の石組の石室?から出て、ホシノミナ神社の前のストーンサークルで人間となったが、祖父は横穴からイシジンとして出てきたと。

祖父母のお墓
*)「2008年3月8日 星原のイシジン【2014年1月27日追記】

1月6日生まれの先祖、この日に実家へ来てほしいと言葉になって行ったら、墓碑に1月6日が命日と書いてあり驚きました。
*)「2019年1月7日 星原4

その前に私の右足の中指と日にちをおいて薬指の爪が、寝ている間にありえないほどの深爪になってカマイタチのようでした。

又シンクロで爪の伸びたポニーのサイトを見ていました。
*)「10年以上もの間、飼育放棄され続けたポニー」(2017年4月18日記事)

「(実家の裏山の)イシカミが、(放置された家を見て)山を崩して平らにしようと思っています」
とだけ、夜中にメモしていました。

「浜のことです。
浜に磁石を入れて砂鉄を集めました。
その鉄で鍛冶屋が道具を創りました」

綾部市に鍛冶屋町という地名があり、高倉家へ養子に叔父が行ったそうですが、争い好きでとても嫌だったと。

「学ぶことでイニシエに約束をしていました?
おてんとさんは見ているということです」

《ビジョン》
“ごく細かい黒い微粒子が乱舞しているが、中央部のモノだけが上に向かって流れていく”
意味は
「ちょい悪のミナノコたちで仕事をしたものはソラにあがっているということです。
砂の中の砂鉄が仕事をしたことを知らせました」

7月17日真夜中目が覚めて

「長い間違う世界にいたので、(この世界のことが)見えていなかったのです。
悪者でした。
浜辺にいたモノです。
軽石になったモノです。
マのモノに悪くさせられていたのです。
山から軽石となって噴火したモノで、沢山の家になりました。
マに服してお米になるのを邪魔してきました。
それで今は食べ物になっています。
宝物に惑わされたのです?
ダイダラボッチです。
プレアに????られたのです。
それで山を噴火させようとしていたのです。
今度も言って来たのです。
そしてネコを広めることでプレアの力を知らせているのです」

左足の甲にサインあり。
《ビジョン1》
“極太の黒い縦棒が右上から左下にある”
意味は
「文の邪魔をするモノで、隠れていたモノです」

《ビジョン2》
“小鳥のヒナが並んでいるが、誰か引き抜くのか少しずついなくなる”
意味は
「ヘビ使い座がさらって行って、首の長い鳥にしているのです。
そして第10惑星の真似をさせるのです?」

はっきりとしたサインで目が覚める。

「長い間ご無沙汰しています。
(父だった)国四郎です。
山の子供でした。
(人間として生きることは)嫌な事ばかりでした。
長い間守ることなく、嫌なことだと思っていました。
人間として生きることは辛過ぎました」

その後、98年プレアに支配された時守ってくれたことや実家のことを知らせてきてくれていたのも、父が主だったようです。

7月18日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“透明な水の中を通してみている。メダカが結構大きく見える”
意味
「今、この穏やかな時間が如何に大切か、今にわかります?
??なことが起こるからです?」

ほぼ自然なミニミニビオトープでメダカが生まれていたのを、最近よく見ていたことのようです。

7月19日朝

「変わらぬこともありました?
それは白木家のモノは全て入母屋だったということです。
(いて座の王の裏山の傍で)横井戸(ヨコ穴)があった近くが本家で、祖父母の家でした」

実家が父の家、向いの入母屋が白木ハルオ、その他は父の姉たちで、小さな入母屋はそれらを手伝う人たちだったと、思わぬ言葉が出てきました。

《ビジョン》
“何人かの大人が動いているが、最後は5、6人が集まってこちらを見ているも、小さくてどのような人物かはわかりにくいが、大人の男性たちのようでした”
意味は
「白木家の祖父や父たち知らせてきてくれた人たちでした。
いかなる言葉も真実の言葉です」

《夢かイメージ》
“女性と3、4人の幼子が後ろについて、実家の前の川の土管の中に入りそこから出てくる”
意味は
「実家の傍の家の人たちで、家が貧しくて子供は養子になり、その土地を離れた家族でした」

右向う脛が冷たい。

7月20日明け方

「山の上から飛んで行っていました。
山の上に何人か住んでいました」

カラス天狗と言葉になった先祖からのようで、実家の裏山から木の道路が向かいの山に伸びているビジョンを初期の頃見ていました。
実家の向かいの山頂には、星原城という山城があったそうで、その峰の並びに子供の頃、山ノ神として男子の小学生が祭りに行っていました。
その山に近年出かけた時、無数の大きなカマドウマ?ゲジゲジ?のようなのがいましたが、数年後行った時には、一匹もいませんでした。

7月21日明け方

「サナンダが来ています。
イスキリのことはこれまで知らせた通りです。
サナンダは分身が来ていたのです。
シガの人でした。(志賀というのがなかなかわかりませんでした)
イスキリとは双子でした。
そしてホシノベを助けた物部氏になりました。
そして私市丸山古墳となりました。
けれども認めてくれないのでその古墳を壊そうとしているのです」

私市丸山古墳の山崩れは止まることなく大きく崩れていました。

*)「2020年2月2日 私市丸山古墳の山崩れ
*)「ソラのイエス物語

「実家を見に行くことで、ミナシゴたちが元気になるので出かけてください。
星原の家のことがとても大切な事なのです」

先日から入母屋の家の配置のことを知らせてくれたけど、思ってもいなかったことですが、これまで知らされたこととつながりました。

7月26日
左手の平の手首部分にサインあり。

「シガに来たモノ(物部氏?)が知らせます。
地球に降りる時に、メッカの仲間と別れる時に次のことを決めたのです。
それはいつか一緒に(星に?)帰るということでした。
それはこれから、なされます?
メッカのイシカミはゴドなのです」

真夜中左の脇の下と、きつい左足首後ろにサインあり。

「物部です。
サラ、サラ、更になるということです。
サラバとは去っていくことで、次の時代に入って行きます」

実家が無人になり放置されているので、爆弾の木をやっと掘り起こしてもらえました。

先日夢うつつに、秋までに実家に(息子?が)住むようにならないと、フーシ―が知らせますと。
フーシーとは富士山の噴火?

実家は入母屋で、イランのゴドさんやユダヤ人のペアリーも訪れています。

地震雲などの画像より
2022年11月20日 札幌市 16:28【福島県沖M4.3、鳥島近海M5.7、インドネシアM5.6】
2022/11/21 05:19 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ50km) M4.3 震度3 いわき市、川内村(福島県)
2022/11/21 13:25 鳥島近海(北緯29.2度 東経139.8度 深さ430km) M5.7 震度1 小笠原村(東京都)
21-NOV-2022 06:21(日本時間 15:21) -6.85 107.09 M5.6 深さ10km JAVA, INDONESIA
2022年11月21日 三田市 16:49

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月19日のソラ。


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