2024年4月13日
これからの地球
【追記4月22日】
読者より紹介されていて、以前紹介しましたが、最後の方の動画はいかにこれまでひどいことが起きているかよくわかります。
＊）「【現在進行中の悲劇】 パレスチナで何が起こっているか僕が見たことを伝えたいと思います。パレスチナ問題はとても根深いです。」(2020/12/05動画)
＊）「ネタニヤフ氏は極右政党の奴隷のよう」(2024年4月20日記事)より
トランプ前大統領が
「ユダヤ人の永遠の都エルサレムに、アメリカ大使館を移転します」
と言ったことや、
一方でトランプ氏は、イスラエルとアラブ諸国の国交正常化を後押し、パレスチナは追い詰められていった。」
ということで
「ネタニヤフ氏は極右政党の奴隷のよう」になって今のイスラエルの狂気のような指導者になっています。
＊）「米下院のウクライナ支援案可決 デイビット・サックス氏、マスク氏が鋭く反応」(2024年4月21日記事)
・・・サックス氏は、ウクライナの全面敗北を防ぐには「毎年巨額の資金投入」が必要となるため、610億ドルというのは「新たな永遠の戦争」における年間支出の基準になると付け加えた。
「イラク戦争とアフガニスタン戦争も年間600億ドル規模の支出で始まったことに注目してください。
これらの戦争は結局、数兆ドルの費用がかかった」
この投稿にイーロン・マスク氏が返答した。
「私の最大の懸念は、出口戦略がなく、若者が塹壕で大砲や機関銃によって死んだり、地雷原で狙撃兵に撃たれて死ぬだけの永遠の戦争であるということだ」
他国の国旗を振りながら米国の予算案に賛成票を投じる人たち(民主党議員らは予算案の採決の際にウクライナの国旗を振っていた)が愛国者と呼ばれるのに対し、自国の国境警備など国内の問題を解決しようとする支持者は、外国のエージェントと呼ばれるというサックス氏の投稿にも注目。
「狂っている」とマスク氏はコメントした。・・・
【追記4月17日】
＊）「2024年4月17日」
＊）「2024年4月7日 いろいろなビジョン2」
・・・・・・・・・・・・・
今、ガザでは宗教の違いで、想像を絶する悲惨な状況となっています。
以前にも自爆テロが頻発した時代があり、その頃に宗教の原点の間違いを指摘することで、一時的に停止することがあったのは、その時の指導者アラファトは「予言者さえも間違いはある」と認めたからでした。
その後タカ派で知られたシャロンも同意をして、パレスチナへの侵略を後退させました。
けれども二人は争いを続得ようとする権力者たちに暗殺をされてしまい、元に戻りさらに激しくなっていきました。
全ての宗教は、昔の予言者が宇宙(ソラ)から送られてきたことを伝えたり、奇跡を起こすことで始まっています。
そしてその始まりは、人々を救うためでもありましたが、それが次第に人々を支配し、恐怖を与えて信じさせていき、今では争いの原因となり、悲惨な地球となっています。
それで、宇宙の思いを具現化されたただ一つ星の地球を原点に戻そうと、25年前から宇宙(ソラ)から情報が送られています。
(想像を絶する広大な宇宙で、思いを持っている存在は、ナノよりも小さな人間だけではありませんし、人間が一番知恵があると思うことで先に進めなくなっています)
あらゆる宗教の予言者は奇跡を起こしてきましたが、なぜそれができたか？
地球上の人間では到底できないあらゆる不思議な遺跡などはなぜ存在するのか？
“思い＝意識”は宇宙ではナノ以下の人間にしか存在しないのか？
世界中の神話は、今の人間ではできないことが書かれ、空想の物語とされています。
これらが全てつながる答えを宇宙(ソラ)は、25年にわたりシンプルに答えてくれている情報があります。
それらの情報の証拠を求めて、多くの遺跡を訪ね、雲の変化をネット上で紹介していますが、人々は決してその答えを認めようとはしません。
その情報はあらゆることが知らされてきますが、あらゆる面でその内容はこれまでと正反対のことがほとんどで、25年に渡って知らせてきていますが、ほとんどが無視されてきました。
宇宙(ソラ)から伝えられたことの一つは、地球は宇宙の中でただ一つの具現化された星であり、人間はその最高傑作と伝えられています。
その人間の今の考えで、争いのため悲惨な星となり、リセットがなされようとしていることを、あらゆる異常気象、病気、巨大地震で警告しているそうです。
何としてもこの素晴らしい地球をリセットされることなく残ってほしいと願って、残り少ない人生を生きたいと思っています。
2023年9月29日
ウクライナ関係とアメリカの現状
【10月1日追記】
疲れて早く寝たが、少し寝たら目が覚めて見えたが、少し胸が苦しい。
《ビジョン》
“小さな男性の二人が見え、次に変わった?服装の男性一人”
その後
「やられているのでしんどいのです。
星のモノが伝えます。
仕事をしたので悪者が仕返しをしているのです。
ヘビ使い座とプレアデスと冥王星の大魔王の閻魔大王二人です」 と。
その二人はバイデンとゼレンスキーで画像が浮かぶ。
＊）「揺らぐ米国のウクライナ支援 つなぎ予算から除外、結束崩れる恐れ」(2023年10月1日ニュース)
変わった服装の人？は星のモノのようです。
＊）「ウクライナのEU加盟は無理 EU官僚らが危ぶむ贈収賄と無法状態=英紙」(2023年10月1日ニュース)
＊）「英国がウクライナに部隊を派遣へ、紛争への関与拡大=英紙」(2023年10月1日ニュース)
・・先日、「第3次世界大戦は始まっています」と言葉になっていたのは、このことや戦闘機をウクライナへ送ったりなどかなと。
・・・・・・・・・・・・・
【9月30日追記】
＊）「「汚職大国」ウクライナへの巨額支援、流用の恐れはないのか 高官の逮捕・更迭相次ぐ 総額36兆円・日本1兆円超 復興でさらに膨らむ」(2023年9月30日ニュース)
＊）「心は熱く頭は冷静に 解放されたルガンスクの村を支援するロシアのボランティアたち」(2023年9月30日ニュース)
(西側のニュースは一方的に悪意ある情報ばかりなので・・)
＊）「ウクライナに利用される西側メディア 自らの罪を露軍に責任転嫁 マリウポリ住民が証言」(2023年7月24日ニュース)
＊）「英国がウクライナに部隊を派遣へ、紛争への関与拡大=英紙」(2023年10月1日ニュース)
・・「第三次世界大戦は始まっている」と言葉になっていますが、現実に本当?
第二次世界大戦後はアメリカが富裕国となったが、同じようにしようとファイブアイが巧妙に戦争へ導いたているのがネオコンとファイブアイと。・・
＊）「ネオコン(新保守主義)」
・・・旧ソ連圏の色の革命や中東のアラブの春と呼ばれるドミノ現象への関与があげられる。
また、西半球での勢力回復を目指してアメリカの裏庭と呼ばれる中南米での反米左派政権がドミノ現象で倒れた保守の波(英語版)を支持しており、中南米の親米右派勢力とのつながりも指摘されている。・・・
とあらゆる政変に関わり、争いを起こさせている。
＊）「ファイブアイズ=英語圏5カ国で機密情報共有」(2020年8月15日ニュース)
なのに日本政府は尻尾を振っている。
＊）「In Deep：オペレーション・サンドマン的な「米国債の放出」が拡大する中、政府閉鎖の中のFEMAの計画が「大混乱」を発生させる予感」(2023年9月30日記事)
・・・「米国債保有のトップ国はダントツで日本」・・・
＊）「米下院、つなぎ予算案を否決 政府閉鎖迫る」(2023年9月30日ニュース)
・・・議会が膠着(こうちゃく)状態に陥る中、連邦政府は政府予算が切れる9月30日午後12時をもって政府閉鎖に陥る事態に備えている。・・・
＊）「10月1日、アメリカ、上院もつなぎ予算可決 政府機関閉鎖を土壇場で回避」(2023年10月1日ニュース)
ウクライナ支援は除外。
・・・・・・
＊）「旧ツイッターXがなければ明るみに出なかった カナダ議会のナチス称賛にマスク氏も反応」(2023年9月29日ニュース)
＊）「バイデン氏は米国の民主主義体系を破壊=イーロン・マスク氏」(2023年9月2日ニュース)
＊）「「わずかな結果のために多くの死」マスク氏、ウクライナの反攻に唖然」(2023年9月18日ニュース)
＊）「2人死亡のミサイルは「ウクライナ軍が発射」 ポーランド」(2023年9月29日ニュース)
＊）「16人死亡の市場攻撃、ウクライナ軍の誤爆か」(2023年9月20日ニュース)
＊）「バイデン氏は奇跡を期待しており、自身のウクライナ戦略がすでに失敗したことに気づいていない=メディア」(2023年8月10日ニュース)
＊）「サンフランシスコが陥った負の“スパイラル”」(2023年9月26日ニュース)
＊）「米で若者約100人の集団略奪事件 同種事件相次ぎ小売店の閉鎖も」(2023年9月28日ニュース)
小売店だけでなく、多くの店が閉鎖されていると。
＊）「バイデン氏「米国で何か危険なことが起きている」」(2023年9月29日ニュース)
現実のアメリカの状況(連日のスト、大勢の略奪、ゾンビ通りなど)を全く知らない？バイデン
＊）「米国のウクライナ支援、16.8兆円の資金の行方は」(2023年9月27日ニュース)
2023年8月10日
最後に、と追加、『天網恢々疎にして漏らさず』
【追記】
ソラは見ている。
読者より
『天網恢々疎(てんもうかいかそ)にして漏らさず』
とよく父が話していたことわざです。
ソラ(神)はよく見ていて、悪いことには相応のことが起きて天罰が下るのだから。
＊）「2021年7月30日 ソラは見ている。ユッケ事件と宗教とシンクロ」
・・・・・・・・・・・・・
昨夜、寝る前に右股関節のサインがきつくてなぜかと聞くと、ホシノベとしての仕事をしていないからと、言葉になったので、明日には紹介するからということでサインは治まり寝ました。
もう、お知らせすることはないと思っていましたが、何とか頑張って書いてみました。
それはこれまで繰り返している
【原子＝アトたちは、思いを持っていること、台風はその原子たちの集合体で一つの意識をもって動いている】
ことを、改めて知らせてほしいということでした。
台風6号は迷走していますが、最初は中国大陸へ向かうと思っていたのが、急に横にそれてから九州に向かう予報で、経路は宮崎でそこは皇室の先祖と言われているジンムが発祥の地であること。
そのまま上に向かったのは山口県方面で、キリスト教の最初の上陸地点であり、その関係の影の支配者が長州に力を与え続けて、政治家に資金を提供し日本を支配してきたということを、これまでソラから知らされていますが、それに気づいてほしかったと。
けれども人々は全くそのことに気づかないことで、長らく九州のそばにとどまり続けて、大雨を降らせて気づいてもらおうとしたようです。
そして朝鮮半島へ向かっているのは、大陸から朝鮮を通ってリュージンとしてきて、日本を支配してきたことを知らせています。
奈良の古墳に中国の服装の絵が残されているのは、なぜか、それらばかり大切にしていますが、地球で最初に日本に降りて人間をはじめいろいろなことが始まっているのに、それを完全に封印してこれまで、中国のリュージンの化身のジンムを祖とする天皇制で支配していることを知らせるために朝鮮半島へ向かったそうです。
詳しくソラからは知らされていますが、それも気づかないので7号を発生させたようです。
大魔女のビジョン
＊）「2023年1月5日 【1月27日追記】魔女のビジョンなど、霊友会の元信者の2世の方からのメール」
今年に入ってから特にヘビ使い座とプレアデスの合体の大魔女の支配がひどくなっていったようで、何度もソラから警告していました。
プレアデスは残酷で口がうまく、人々のマイナスの思いでエネルギーを得ていると、98年に私が支配された時からソラからは知らされていました。
ヘビ使い座の部下でもあり、お金に対しても異常な欲があり、特に他人が大切にしている人やモノを取り上げ、そのことで相手が苦しむことで快感を得ているようです。
(黒姫、カミラ、デビなど愛人が当てはまるようです)
それは仁徳の愛人の黒姫の塚の横を通った時に、知らせてきましたが、その後黒姫、西王母、カーリーとつながり、それらが地球を支配し、今の混沌とした異常な事件が起こることで知らせています。
特にカーリーは男性の首をぶら下げていますが、サッ・ポロで首をはねた犯人の若い女性がそのことを知らせています。
父親は医師＝シリウスのリーダーですが、完全にプレアデスに負けたことを知らしめたのです。
シリウスといて座で、現在の地球の繁栄をもたらしましたが、プレアデスはシリウスをずーと敵視していたのは、98年の伊勢神宮の巫女との私の体験で知らせています。
＊）「2023年4月29日 ヘビ使い座とプレアデスの大魔女」
残念なことに、現実には大元でシリウスの王と言われる人も、同じくサツ・ポロへ移住しましたが、その後、彼が一番信頼していた友人に女性が生霊となって見せつけてきたそうです。
その後、私には「自分はしっかりと生きて(その男性を)サツポロへ連れてくることができた・・・・」と言葉になり愕然としました。
これで完全に地球はヘビ使い座とプレアデスの大魔女たちに乗っ取られたと。
悲惨なウクライナの戦争、各地の大洪水、大事故など悲惨な目にあっている人々の辛い思いを、プレアデスはエネルギー源としているので、これから先のことは想像ができません。
特に複数の大魔女のビジョンが見えた時、女性の政治家がこれらのイシキの仲間で、コメディアン＝ピエロ＝ア・クマとソラは伝えてくるゼレンスキーに乗っ取られたウクライナは、太平洋戦争の時と全く同じ悲惨な状況にさせて、ますますプレアデスのエネルギーを増したようです。
伝えても、伝えても、かえって反対の方向へ進んでいくのも、地球そのものが嫌になっているからで、この流れはもう止められないことがはっきりわかりました。
台風7号が日本に向かっていますが、8月13日という言葉が何度も出てきています。
以前から「4月になれば」と何度も言葉になっていましたが、今まで持ちこたえたけどこれ以上は・・・というのはないようです。
ただ、それはイシキの世界のことかもしれませんが、現実には先日見たビジョンのようになるのでないかと思います。
＊）「2023年8月5日 ハシの地球になったら？、ビジョン」
シリウスの消滅をしようとしていた伊勢の巫女。
＊）「2006年10月13日 ###【体験メモ(超能力他)】###」
(後略)
ソラ画像より
・2022年2月26日 “浮く、ランナー＝ウク・ライナ”のお話のビジョン
真夜中目が覚めて、割とはっきりと言葉が出てきた後に見えた
《ビジョン1》
“舞台の脇に真っ白いこけしのような人物が立っているのが見える。
次にその人物が次第に舞台の脇に入って行き消える。
最期は緞帳が半分開いて、まだ芝居は終っていないようである”
意味は
「↓のことを芝居に例えました。
亡くなるとイシキは肉体から離れて上にあがるという事を、“浮く、ランナー＝ウクライナ”ということを、戦争が始まったのがウクライナだということを知らせました」
＊）臨死体験では世界中の多くの症例で、イシキを失った後、身体を見下しているという事が紹介されています。
読者からもメールで
・・・このタイミングでウクライナの意味も教えて頂き驚きましたが、次女も中高生の頃、夢でですが、臨死体験をしたのを聞いたことがあります。
病気か事故か忘れましたが、死にそうになっていて、気がついたら体が下に見え、死の苦しみは全く、上から見下ろしていたそうです。
だから死ぬことはしんどくないことが分かったと当時話していました。・・・
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役＝チャネラーですので紹介しておきます。
2月26日真夜中目が覚め、口が動きわりとはっきりと言葉が出てくる。
「嫌な死に方でした。
ボクドウとして働いていました。
知らないことばかりで、嫌な事ばかりでした。
雪の朝に何故かたまらなく嫌になって、仕事を辞めて石の部屋で休んでいました。
そこは石でできていて温かでした。
ふるさとは石の多い処で、見に行くところにたくさんの石の人形がありました。
そのことを思っていると親方が「何をしている。仕事をするように」と言いました。
「仕事をしたくない」というと「お前には金を払っている。その金の分は働け」と叩かれました。
何人か来て、石の部屋から出され、ワラの部屋へ連れていかれました。
それでも「何もしたくない」というと、何度も叩かれました。
そして気が付くと、自分の体を上から見下していました。
叩いた人が、見に来る人がいないか周りを見ていました。
そして自分の身体を石の部屋の横に埋めました。
それを上から見ていた自分は、“浮かんだまま移動できる”ことに気づきました。
あちこち見て回って元の体のところへ戻りました。
すると体はなくなり、頭と少しの骨だけになっていました。
周りは水の中でした。
それで見つけてもらおうと思ったので、魚を釣っている人に頼んだのです。
長い間待っていたら、??かしていた人が来ました。
石のことがわかる人でした。
それで何度も“石の部屋へ来てほしい”と頼みました。
その人にこれまでのことを伝えようと思ったのです。
耳のない赤いハラの動物で知らせたのです。
ふるさとの石の人形を真似たのです。
そして石の力でこちらに来ました。
殴った人でした」
＊）済州島は石がとても多いです。
「2016年10月26日 済州島 ミナノコたち」
「2016年10月27日 済州島 横になる石像」
読者から知らせてくれました。
＊）「三田市遺跡地図」
・2023年7月21日 未来の地球？のビジョン
7月18日ビジョンで楕円形が見えましたが、その時は意味が分かりませんでした。
ただ、
“ハシの地球”にならないで“未来の地球の姿”と言葉が浮かんでいました。
その後、形はこのように両端が尖った楕円で、以下のこと、穀物模様のもう一つの意味を知らせていたようでした。
「三つの楕円は、未来の地球の陸地の分布？
すなわち、南米アメリカ、ユーラシア大陸、ヨーロッパとアフリカ大陸に分かれる？
ヨーロッパとユーラシア大陸の境がはっきりしませんが、
“イラク、トルコ、ウクライナ、(ベラルーシ)リトアニア、ラトビア、エストニア、フィンランドまでがヨーロッパ、イラクを除いてNATO参加国で、ヨーロッパの仲間”
ウクライナ戦争はそのことをはっきりと知らせようとしているのかもしれません。
大小の四角は、それに入らない国とつながっていることを表している」
そして現在の国々は、バラバラでつながっていることを表していることの意味もあるようです。
(もう一つの意味は、現実に花でいろいろ知らせてきている)
＊）「Norton Plantation, Nr Norton Bavant, Wiltshire. Reported 7th July」
＊）「2023年7月13日 土坑とその後の花のビジョン」
＊）「「米軍でさえ、こんな脅威には遭遇していない」ウクライナでの露軍の戦法を米国人記者が説明」(2023年7月21日ニュース)
地震雲などの画像より
・2024年6月1日 三田市 10:09
・2024年6月1日 三田市 10:38
・2024年6月1日 三田市 10:56
・2024年6月1日 三田市 10:56
・2024年6月1日 三田市 10:56
・2024年6月1日 三田市 10:56
・2024年6月1日 三田市 11:13
・2024年6月1日 三田市 11:29
・2024年6月1日 三田市 11:29
・2024年6月1日 三田市 11:29
・2024年6月1日 三田市 11:29
・2024年6月1日 三田市 12:11
・2024年6月1日 三田市 12:11《青い線とピンクの半円》【石川県能登地方M6.0震度5強、能登半島沖M4.8震度4ほか、大西洋中央海嶺M5.9】
2024年6月3日 06時31分 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M6.0 震度5強 輪島市、珠洲市(石川県)
2024年6月3日 06時40分 能登半島沖(北緯37.5度 東経137.4度 深さ10km) M4.8 震度4 珠洲市(石川県)
2024年6月3日 12時57分 神奈川県西部(北緯35.5度 東経139.1度 深さ140km) M3.7 震度1 宇都宮市(栃木県)、東京府中市(東京都)
03-JUN-2024 06:41(日本時間 15:41) 29.62 -42.80 M5.9 深さ10km NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
・2024年6月1日 三田市 12:20
・2024年6月1日 三田市 13:19
・2024年6月1日 淡路市 14:12
・2024年6月1日 三田市 14:25
・2024年6月1日 三田市 15:24
・2024年6月1日 三田市 18:34
・2024年6月2日 三田市 6:36
・2024年6月2日 三田市 6:36
・2024年6月2日 三田市 6:36
・2024年6月2日 三田市 6:36
・2024年6月2日 奈良県馬見丘陵公園 15:23
・2024年6月2日 奈良県馬見丘陵公園 15:23
・2024年6月2日 奈良県馬見丘陵公園 15:44
・2024年6月2日 奈良県馬見丘陵公園 15:59
・2024年6月2日 奈良県北葛城郡 16:18
・2024年6月2日 奈良県 16:23
・2024年6月2日 奈良県 16:23
・2024年6月2日 奈良県 16:23
・2024年6月2日 奈良県 16:23
・2024年6月2日 奈良県 16:32
・2024年6月2日 綾部市 17:45
・2024年6月2日 綾部市 17:48
・2024年6月2日 綾部市 17:52
・2024年6月2日 綾部市 18:10
・2024年6月2日 三田市 18:50
・2024年6月2日 三田市 18:56
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
03-JUN-2024 07:41:48 -30.26 -177.88 5.0 36 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
03-JUN-2024 07:35:28 -22.72 171.53 5.1 35 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
03-JUN-2024 07:12:28 19.38 -155.27 4.1 1 HAWAII
03-JUN-2024 06:41:51 29.62 -42.80 5.9 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
03-JUN-2024 05:46:31 8.81 122.11 4.9 10 MINDANAO, PHILIPPINES
02-JUN-2024 22:19:44 48.13 153.21 4.2 122 KURIL ISLANDS
02-JUN-2024 21:43:41 -2.96 138.81 4.9 55 IRIAN JAYA, INDONESIA
02-JUN-2024 21:40:19 37.48 137.31 4.9 4 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
02-JUN-2024 21:31:38 37.46 137.24 5.8 5 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
02-JUN-2024 19:27:22 -3.16 102.84 4.2 205 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
02-JUN-2024 18:40:31 -9.31 156.46 5.2 10 SOLOMON ISLANDS
02-JUN-2024 17:22:39 -29.32 -176.70 4.9 10 KERMADEC ISLANDS REGION
02-JUN-2024 16:34:45 18.62 146.53 4.6 62 MARIANA ISLANDS
02-JUN-2024 14:02:42 65.79 -135.01 4.9 16 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、４世紀？に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は６月３日のソラ。
