ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

土グモ、天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました、口の中から食べ物を出していたのです、地震雲

2022年01月10日 19時23分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2003年10月14日 天手長男神社
壱岐島の天手長男神社。
かすかに文字が読み取れます。

イシジンが土グモと知らせてきて、手長足長も同じ土ぐも=イシジンと。
ヤマトから遠く離れていたので、抹殺されずに残ったと思われます。

2006年8月13日 壱岐の地図
この近くに巨石遺跡がありました。

2003年10月14日 牧崎の鬼の足跡のそば

2003年10月14日 鬼の窟の説明板

2003年10月14日 鬼の窟1

2003年10月14日 鬼の窟2

2006年8月13日 いろいろなお汁の入れ物
イシジンは大小さまざまな姿?であったようで、土グモと呼ばれるのも、イシジンのようでした。
横穴に住んでいたイシジンの食べ物は、イシカミのお汁で、それをこれらの壷に入れて頭の上に乗せていたようです。

2006年8月13日
土グモ=イシジン、天手長男神社、イシジンを渋で固めた?雷、兵馬俑、雲の色など

横穴など遺跡めぐりをしてくださっている↓の読者の方のブログを見ていると、とてもかすかに、

「ここ(横穴)にいたものが、土グモと呼ばれていました。
悪者に殺されました。
悪いことは何もしていませんでした。
イシカミに言われたことをしていたのです。

クチ、クチ・・・・・
口の中から食べ物を出していたのです。
食べ物とは・・・・オモ、オモ・・・・・
おもに固まらないクズモチ?のようなものでした。
それがワラビモチでした。

小さな人間はそれを食べていたのです。
穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。
そしてそこで住んでいたのです。
石になる前はイシジンでした。
頭の上の壷に入ったお汁が食べ物でした」

(伝説で人を食べたように悪者にされていることに対しての抗議)

「悪者は伊勢にいるものです。
伊勢の人(伊勢神宮の巫女)が聞こえる言葉は、支配星の部下のものだったのです。
(紫色の光があらわれる)
伊勢のものが(イシジンを抹殺するように)全ての神社に伝えたのです。
(左足親指にサインあり)

カン、カン・・・・・
簡素な家に住んでいました。
土グモと呼ばれたイシジンです。
イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした。
食べ物はおモチのような物でした」

《ビジョン》が見えて目が覚める。
“緑色のコケが生えた小さな巻物と箱と小刀?と何か”
意味は
「岩穴の中に置いていた物です。
それが倭の国にあったのです。
ヒミコの教えが書かれていたのです」

「イチゴ(イシカミの誓いの語録)が出来る前にヘビが来ました。
イシジンは何人もいました。
何も知らない間にタカマガハラのものが、お汁にシブ(タンニン?)のあるものを入れました。
それが渋のあるお茶の葉の汁でした。
それがイシジンの身体に入って固まりました」

*)「2006年8月13日 イシジンのお汁の入れ物=土器

*)タンニン=“蛋白質と結合して凝集させる多価フェノール”=固める

壱岐島の天手長男神社の神とされているのも、同じイシジンと思われます。
壱岐はヤマトから遠く、イシジンの抹殺計画から逃れたのでしょう。
その他手長、足長は悪者の伝説として残っているようです。

人間があらわれて食べ物もわからなかった時に、イシジンたちが食べものを与えて世話をしてくれたのに、その手柄を全て僧侶に置き換えて、イシジンを抹殺し、悪者としか伝えてこなかったことに早く気づいてほしいと思います。

↑のことに対する怒りを昨日の雷でしっかりと知らせたと思います。

2006年8月13日 真夜中、左足の薬指にサインがあり

「書いて欲しいので起きてもらいました。
オキ、オキ・・・・・・
沖のものが台風で知らせてくれました。
(台風が7、8、9号と3つ同時に発生し、東西に分かれて進んだこと)

それでソラのものも、雷で知らせたのです。
日本の国中の人たちが、外宇宙の手下(仏教の行事のための帰省)になっているからです。
それで雷でお知らせしたのです。
これがソラのもののイシカミへの応援です」

*)雷=激しい雷雨、帰省の足乱す 落雷による火災も(2006年8月12日ニュース)
・・・お盆の帰省ラッシュがピークを迎えた12日、関東や東海地方を中心に激しい雷雨となり、鉄道や飛行機など交通機関が大きく乱れた。故郷や行楽地に向かう人たちの足に影響が出た。落雷による火災も相次いだ。・・・
(地上は酷暑なのに、上空はマイナス6度の寒気が流れて来たせいで、ヒョウなども降った?)
*)富士山が白い氷(2006年8月12日ニュース)

「ストライクです。
雷はお盆の行事への警告なのです」

(都心に3本の稲妻が同時に降りていること?
新潟県聖籠町のお寺が落雷で焼けたこと?
ちなみに私は野球は見ませんが、読者の方の目を通して野球を見ているようで、ストライクとは初めての言葉でした)

1昨日から一部の雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、

「雲が怒りをあらわしているのです。
(お盆で人々が浮かれているから?)
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」

ニュースより、
35万戸の停電、富士山で雪が降ったように氷が降った、台風並みの大雨など。

(後略)

2006年8月14日
天手長男、兵馬俑の追記、ミステリーストーンの模様、穀物模様、ブッシュの陰謀?、台風、オオシコ、吉見の百穴など

13日のお知らせの壱岐の地図(天手長男神社)の画像を見ていると

「天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました。
ようやくお知らせに載せて貰えたので本当にうれしいです。
悪者をどれだけ恨んだか。
それで陸が沈んだのです」

(博多湾は以前にも平野だったと知らされた)

兵馬俑はなぜ戦いの格好をしているのか?

「中国には若者のイシカミがたくさん降りてきました。
ア、アラ・・・(なかなかわからなかった)・・
せめぎあいの好きなイシカミでした。
それで支配星にだまされたのです。
支配星の部下に言いくるめられたのです。
悪者は中国大陸を思う存分戦う場所にすれば良いと言ったのです。
そしてその知恵を集めたのが兵馬俑です」

万里の長城の地方の一部分や兵馬俑のフタをするのに、土とワラが使われているのはなぜか?

「なぜかというと感心してください。
それはイシカミが(農耕に邪魔な)石ばかりでなく、(ワラの元の)食べ物もイシカミが作ったということを知らせるためです。
それを知らせるために、土とワラになったのです。
(腕やフタをするのに木が用いられていたのは)木もイシカミの原子が働いたことを知らせたのです。
木は木星が教えてくれたのです」

(中略)

#)吉見岩穴
「大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた・・・」
とてもたくさんの横穴があり、軍需工場として使われていたというほど広いのなら、日本のカッパドキア(カイマルク)の地下都市と同じと思えます。

2003年10月14日
北九州(その1)

先日、壱岐など九州の海岸沿いは地震? のため、広範囲の地盤沈下がありたくさんの島が出来たと伝えられましたので出かけてきました。
与那国島、沖縄近海(慶良間諸島/喜界島・栗国島)沖ノ島、十三湖、足摺岬などにも海底遺跡はあるそうですし、益田市鴨島、別府市瓜生島など沈んだと伝えられている島もあります。

福岡の埠頭でイカとイサキの活け造りをご馳走になりましたが、とても新鮮で2匹のイカは調理をされているのに、光って体液が循環していました。それらにお礼を言っていただきましたが、食べることで早く原子に戻れるということで嫌な事ではないそうです。
イサキの方は動かなかったのでイカの方ばかり見ていたら、イサキの口と尻尾が突然激しく動き出し、本当に口でしゃべっているようで、ソラのものが動かしたと伝えて来ました。
イサキは早く食べてもらい原子に戻るために“(自ら)網にかかった。魚(の体験)は終わった”と2回言っていました。

フェリーで壱岐に向かう時は暗くて景色は見えませんでしたが、
「海の下にいるものでかつて人間だったものです」
と言って、やはり大きな地震で沈んで亡くなったと降りてきました。

「(亡くなった後)海の中にいるので水の中のものにしか生まれ変われないと思っていた。(魚?)
人間だった時は(戦争の為に?)悲惨で、人間というより動物の様だった」
というようなことをかすかに伝えてきました。
壱岐での月は傘を被っていて夜中は激しい雨になりました。

【ビジョン】
“大きな三角が下から突き上げるように出てきて、次に薄い白い丸が次々出てくる。その後、小さな青白い光がたくさん星のように現れては消える”
意味は
「この地方は大きな地震があり、たくさんの人たちが星になりました」と。

【壱岐】
魏志倭人伝の一支国と言われた島で、かってはここや沖ノ島が九州の端だったそうです。
“原の辻遺跡”は弥生時代の遺跡でした。
“オニの足跡”は巨大な穴が開いて、海水が入ってきていましたが、蒙古襲来の時に船が隠れる事が出来るように、巨人が作ったそうです。
(壱岐は、鬼ケ島とも呼ばれて、伝説では“デイ”という名の大鬼がいて、片足をここに、もう片足を牧崎に置いて海をまたぎ、フンドシで泳ぎクジラを掬ったという壮大な話になっている)

その巨人が天手長男(アマノテナガオと言う)で、途中の天手長男神社に行った時に伝えてきました。
“オニの足跡”の近くの岩は、とても変わった岩で枕のように丸く、細かい穴が空いていて、ストロマトライトに似ていますが、それはイシカミが作ったことをあらわしたそうです。
すなわちストロマトライトは、海水で生長するのでなく、イシカミが作った(成った?)と言う事で、海水に浸らなくてもあると言う事を知らせるために丘の上に作ったそうです。
又、小さな丸い岩の間に細い線が描かれているのは、本当はイシカミなので繋がっているが、地震で離れ離れにして小島にすると言う意味で、線を引いたと知らせてきました。

“鬼の窟(いわや)”は巨大な岩で作られていましたが、島には200近くの岩屋があるそうです。
天手長男が人間の為に穴を作ったそうで、
「親切に(人間の為に)作りました」
と言っていました。

月読神社の側を通ったのですが、時間が無くて寄りませんでした。
その夜【ビジョン】で
“小さな光の点が、UFOのようにジグザク運動をしてから5mmくらいの白い光の丸になりました”
「神社に寄ってくれなかったのが残念だった」と。

*)UFOは、支配星によって月に隠されていたそうで、今は支配星がいなくなったのでUFOはいなく、それらしきモノは原子達が集まって形を作っているだけだそうです。

*)なぜ大きな地震にして平野を沈めたかと言うと、壱岐とその周りは広大な平野であったが、中国などから豊かな国と思われて攻めて来られ、日本は悲惨なことになるとわかったので、余り豊かでない国にするためにイシカミが自ら沈んで小さな島にしたそうです。
福岡は、割と山が迫っていましたし、大宰府から見た山が所々残雪のように白く見えるのは、イシカミは意地悪で沈めたのでなく、日本を守るために沈めたので、山肌を白いように見せるためにしているそうです。

*)“蒙古襲来”の時に暴風雨があり敵を退散させたのは、イシカミであって、日蓮はその事をチャネリングでプレアデナイから聞いて、あたかも自分が予言し退散させたように言って、権力を得たそうです。

先ほど知らせてくださったサイトで、詳しく壱岐が紹介されていますが、これを見るともっと見てきたかったと思いました。
(この中に、ジングウコウゴウの名前が出てきますが、私は知らない名前で、ロボットはちゃんと知って勉強していた?)

*)「日本における水中遺跡の調査」より
#)別府市瓜生島 
・・・この湾内には現在島影を見ないが、伝承によれば東西3.9km、南北2.3kmにおよぶ「瓜生島」(別名・建部島あるいは沖の浜島)が存在したといい、慶長元年(1596年)閏7月12日午後2時過ぎ、出国高知沖の海底を震源とする大地震(伏見大地震)によって、住民もろとも海没したと伝えている。
瓜生島は、室町時代頃から豊後最大の貿易港として隆盛を極め、12ケ村数千戸を有し、島の中心部分には三条の大通りが走っていたと伝える。
豊後府内藩の藩士であった戸倉貞別が元禄12年に著した郷土誌『豊府聞書』にもその名を見ることができる。
昭和41年、この伝承の島を求めて潜水艇による調査が、昭和52年には「瓜生島調査会」の二度にわたる海底調査が実施され、遺物や島の存在こそ発見できなかったものの、海底下地層の音響測深調査の結果、沖合750mから2kmにおよぶ扇形の地滑りを観測し、別府湾を走る活断層とほぼ平行することを確認した。
今後、幻の島の探索が現実のものとなる可能性も高い。・・・

#)益田市鴨島 
・・・島根県益田市中須町の益田川河口にも、海没した伝承の島「鴨島」がある。
万寿3年(1026年)の大地震で海没したといわれる「鴨島」は、梅原猛が柿本人麻呂終焉の地(鴨島に流刑されその地に没したとする仮説)として話題になった。
昭和52年、「鴨島遺跡学術調査団」が結成され、田辺昭三らを迎えて組織的な調査が実施された。水中ビデオや遺物浮揚機などを投入、島跡とおぼしき岩盤の広がりや、柿本神社の遺構らしきものも発見したが、確たる物証をえるには至らなかった。
同海域には益田川から流入した浮泥やシルトの堆積も多く、調査は困難を極めたようである。
今後の調査の再開と具体的な遺物や遺構の発見が期待される。・・・

地震雲などの画像より
2022年1月9日 三田市 11:11
2022年1月9日 三田市 11:29
2022年1月9日 三田市 11:34
2022年1月9日 東京 13:30
2022年1月9日 東京 13:30
右の短い縦の雲が何だろうとおもいました。
2022年1月9日 三田市 14:17
2022年1月9日 三田市 15:40
2022年1月9日 三田市 16:13【奄美大島近海M4.0、釧路沖M4.0】
2022/1/10 00:55 奄美大島近海(北緯28.4度 東経129.3度 深さ10km) M4.0 震度2 奄美市、宇検村、瀬戸内町(鹿児島県)
2022/1/10 05:23 釧路沖(北緯42.6度 東経144.3度 深さ70km) M4.0 震度1 弟子屈町、釧路市、釧路町、標茶町、中標津町、標津町、別海町、根室市(北海道)
2022年1月9日 瀬戸市 16:30
2022年1月9日 瀬戸市 16:36
2022年1月10日 札幌市 15:42
2022年1月10日 札幌市 16:09
2022年1月10日 静岡県富士市付近 16:47

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月10日のソラ。


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