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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

熱田姫、石上神宮、幼児の体内記憶、半導体の企業の害、地震雲

2024年04月07日 21時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2024年4月3日
熱田姫、石上神宮、幼児の体内記憶、半導体の企業の害

熱田姫がミヤズヒメということで気になって検索していたものです。

*)「宮簀媛命(みやずひめのみこと)」より
・・・尾張国の地誌『尾張名所図会』によると、ヤマトタケルが東征で尾張の「布曝女町(及び松姤社)」(又は曾福女町、そぶくめまち:江戸時代まで熱田神宮の八剣宮の南東に存在したとされる、松姤社と呼ばれる神社とそこの町名の呼称)の場所を通りかかった時、美しい女性(宮簀媛)が1人で川辺で布を晒していた。
その時ヤマトタケルと初めて出会い、声を掛けられ、氷上の里への道を聞かれたが、宮簀媛は耳が聞こえない振りをしたという。
『名古屋市史』では「布曝女」の由来は宮簀媛が裁縫をした場所とし、江戸時代の高力猿猴庵の随筆では宮簀媛が布をさらした場所としている。
また、尾張藩が完成させた地誌『尾張志』ではヤマトタケルの東征の最中、宮簀媛は門戸を閉じて、誰の声も聞かずに、ヤマトタケルの帰りを祈願したとも言われる。
奈良県天理市にある出雲建雄神社の縁起には祭神(草薙剣の荒魂)が 「吾は尾張氏の女(巫女)が祭る神である。云々」と託宣されており、これは宮簀媛の事である。・・・

ミヤズヒメについてわかりやすい動画がありました
*)「尾張めぐり4 松姤社
父(オトヨ)は尾張国造で、上知我麻(かみちかま)神、母は下知我麻(しもちかま)神

(知我麻=塩を作る釜の千竈通(ちかま)であり、尾張国で塩作りが盛んであったと想像します)

ちなみに奈良のみせ丸山古墳の堅塩姫の堅塩というのは、釜で煮詰めた藻塩を最後に固めたもので、塩シンクロです。

氷上姉子神社(熱田神宮本宮)

父の尾張国造すオトヨの屋敷があり、ミヤズヒメもここで暮らしていた。
ここで初めに草薙の剣を祀られていた。
ミヤズヒメの着物に月のもの(初潮)の印がついていたと、タケルノミコトとミヤズヒメの歌がありました

*)「【古事記】倭建命(やまとたけるのみこと)「美夜受比売(みやずひめ)との結婚」

ソラの情報によると、日の丸はイトの初潮のお祝いとのお知らせがありましたが、ミヤズヒメも子供を産める身体になったと、おめでたいことと表現されていると感じました。
また初潮を「(着物の)裾に月立ちにけり」と表すのは、月が生理に大きく関わっていると思いました。

昨日、天理の石上神宮に立ち寄り、ミヤズヒメの祀られているとWikipediaにあった出雲武雄摂社がありました。
神宮の奥(東)は禁足地で古墳と思える森が続いてとても清々しい空気でした。
その更に東にレイライン上に桃尾の滝、竜神社、八つ岩(ストーンサークル?)のある山があり、一度行きたいと思っています。

以前妙子さんが石上神宮にお見えの際、「ここには誰もいない」と、柿本人麿の歌より、ヤマトが八重垣にイトを閉じ込めたことをお知らせされていました。
本来の石上神宮は、八つ岩や竜神社の方で、石上神宮はその手前に建てたのではと感じました。

すぐ西には天理教本殿と、その中心には天理教の信仰の中心である「おぢば」に甘露台が据えられていますが、中山ミキは人足と大金をかけて、どうしても石上神宮の奥の大石を運ばねばならないとしたのですが、様々なトラブルが起きてどうしても運べなかったそうです。
石上神宮の奥で、物部やイシカミを信じる人々がいて大切にしていた石を運び、支配しようとしたのではと感じています。

石上神宮には多くの鶏がいて、昨日、不思議なことに境内の砂利のところで一羽の立派な雄鶏が近くまで寄ってきて、もの言いたげでした。
どうしたの?と思っているとゆっくりと座りってから横になりました。
横を多くの参拝者が通るのに、ここまでリラックスするのは珍しく思いました。
臆病な雌が奥から見ていたのが、私が怖くないと理解したのか、出てきて、雄にぴったりと寄り添って横たわりました。
本当に仲良くて微笑ましく、暫くそこで横たわっているので、何か知らせたいのだなと思い写真に納めました。
ヤマトタケルとミヤズヒメかなと思いました。
羽がちょうど着物の裾のようでした。

話は変わって最近知ったのですが、胎内記憶を語る幼児の言葉や不思議なことを絵本にしている作家さんがいて、読者から寄せられた様々な不思議なお話を動画で紹介されています。
2025年7月の終末論などネットでにぎわしていますが、幼児の言葉は本当のことのように思えますが、いかがでしょう?

*)「台湾半導体TSMCの闇」(2023/12/11動画)
台湾のTSMC工場近辺では年間7000万トンもの地下水を汲み上げ、地下水が枯渇、予定していた追加の工場を建設出来ず、水資源の豊富な熊本に日本政府が大金を投入し、工場を誘致しています。
台湾では現在人工透析率の人口比世界一位、農地は汚染され、水も飲めないそうです。

*)「TSMC第二工場誘致、熊本水資源危機」(2023/07/07動画)
半導体洗浄に大量の水を必要とし、井戸を大量に掘っています。
2月より現在第一工場のみ稼働し、既に近隣の酪農家の井戸が枯渇。
予定している第三工場まで建設した場合、熊本での地下水汲み上げは、1日24万トン、年間9000万トン(140万世帯分の水量)だそうです。
今後更に農業、酪農への被害、健康被害も心配されています。

*)「日本の主な半導体工場一覧」(2023.11.02記事)

改めて、日本各地で深い井戸を掘り大量に水を汲んでいることに驚きました。
半導体工場周辺での重金属などの汚染水問題、地下水枯渇問題も深刻ですが、各地に穴を開けて大量に水を汲んでいること、幼い子供の複数の言葉で、日本に穴を開けているバカな大人のせいで地震が起きるという話、日本など、という言葉や2025年の地震の原因だという言葉が気になりました。

余談ですが、河野太郎が推し進めているメガソーラー事業、設置付近の重金属汚染や、撤去時(使用期限後)の廃棄問題(人件費、危険物大量撤去先など)など将来への負の遺産と思え、先日も鹿児島でメガソーラーの火事のニュースで、水をかけられないので消えるまで見守るしかないと知り驚きました。
東京で現在新築家にはソーラーパネル設置義務だそうで、震災がおきたら消化活動出来ず悲惨なことにならないでしょうか。

地震雲などの画像より
2024年4月6日 三田市 17:26
2024年4月6日 三田市 18:42
2024年4月7日 三田市 11:45
2024年4月7日 三田市 11:57
2024年4月7日 三田市 13:10
2024年4月7日 三田市 12:37
2024年4月7日 三田市 17:11
2024年4月7日 三田市 17:58
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
07-APR-2024 11:03:09 41.92 82.37 4.5 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
07-APR-2024 10:01:21 24.12 122.00 4.9 37 TAIWAN REGION
07-APR-2024 09:53:39 -20.44 -178.12 4.5 531 FIJI ISLANDS REGION
07-APR-2024 08:46:17 41.88 82.26 5.1 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
07-APR-2024 08:44:04 41.80 82.27 4.6 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
07-APR-2024 07:25:08 -6.44 149.23 5.2 56 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
07-APR-2024 05:23:42 -59.27 -17.59 5.1 10 EAST OF SOUTH SANDWICH ISLANDS
07-APR-2024 04:40:23 47.48 -129.11 4.1 10 OFF COAST OF WASHINGTON
07-APR-2024 02:38:38 -21.97 170.20 5.0 19 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
07-APR-2024 02:06:00 24.23 121.75 4.6 14 TAIWAN
07-APR-2024 01:41:25 47.22 151.41 4.4 172 KURIL ISLANDS
07-APR-2024 00:58:23 -25.90 179.96 4.4 559 SOUTH OF FIJI ISLANDS
06-APR-2024 22:47:14 -20.52 -175.99 4.6 241 TONGA ISLANDS
06-APR-2024 21:15:08 24.00 121.78 4.9 18 TAIWAN
06-APR-2024 15:53:11 24.22 121.85 4.8 26 TAIWAN
06-APR-2024 13:17:52 24.21 121.77 4.2 15 TAIWAN
06-APR-2024 12:25:43 -4.05 142.89 5.1 64 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
06-APR-2024 12:24:32 -5.43 147.10 4.2 198 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
06-APR-2024 11:49:38 15.73 147.08 4.8 37 MARIANA ISLANDS REGION
06-APR-2024 10:47:12 23.87 121.72 5.2 29 TAIWAN
06-APR-2024 10:42:53 31.83 71.44 4.3 10 PAKISTAN
06-APR-2024 10:26:05 39.74 72.05 4.1 10 KYRGYZSTAN
06-APR-2024 10:03:27 -7.38 128.82 4.3 138 BANDA SEA
06-APR-2024 09:32:53 5.43 126.40 4.4 109 MINDANAO, PHILIPPINES
06-APR-2024 09:23:24 33.09 76.79 4.3 34 KASHMIR-INDIA BORDER REGION

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月7日のサクラ。


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