ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

おてんとさんは見ている、地球での物質化の始まり、人間はストーンサークルの中で創られた、地震雲

2022年11月26日 20時57分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2015年11月2日 おてんとさんの目
これは携帯での画像で綾部市の由良川の橋の上からですが、見た瞬間、声が出るほど迫力がありました。

四角いシリウスの目からビーム光線がでているようで、前日にビジョンで「目からビーム光線が出ている」のを見たとメールがありました。

この日はソラの家で、NPOから【ソラからの情報1】などを250部発送する仕事をする日で、その夜にこの画像を見ていると

「よい仕事ができました。
仲良くすることは良いことです。
長い間会えなかったイシキの仲間が会える時代になっています」
と言葉になりました。

ソラからの情報を受け取って、反発する人、少しでも感じることができる人など別れると思いますが、情報を握りつぶすことで末端までいかせないようにして支配する人もいることは確かです。
それをソラはしっかりと見ているということで
「おてんとさんは見ている」
ということです。

2015年11月2日 物質化のビジョン
【2015年11月2日追記】書き忘れていました。
《ビジョン》で↓の真ん中の
“白くてぼやけた穴に、極小のUFOの様なものが侵入していく”
ことです。
そしてその後丸の中に「短い棒」が入り、「Q]の形になっていました。
そのことから「Q]の点が丸の中に入った文字が出て、Questionクェスチョン疑問という意味を知らせたようです。

*)中国のソラには「?」が現れています。(2015年11月2日ニュース)

1)赤いのはいて座のアトたちで、四角だけで岩のような無機質になったこと。真ん中の白い部分がいろいろ形が変わって、いろいろな無機質になっていきました。

2)いて座に長方形のシリウスが加わって、藻や簡単な動くアメーバなどになり、白い部分にいろいろな星がエネルギーと知恵を与えて、生物としていろいろ進化していきました。

3)一瞬だけ青紫になり、その時に支配星など悪者の星が入り込んで、遺伝子操作をして悪者を送り出したことを知らせました。

4)中央の白い部分に、いろいろな星がエネルギーや遺伝子操作をして、次々と進化したような新種を送り出していることを知らせました。

真ん中の白い空白に、星たちがUFOの小型のような形で入り込んで遺伝子を操作して、いろいろな形や機能を持った生物を創り出して、地球は
想像できうる限りのモノで満ち溢れるようになったようです。

いわば、星たちの希望はすべて叶えられたようですが、アトたちが窮屈な思いをして形を保っていても、知らせても知らせても人間はそのことに目を向けない人がほとんどです。
それで星たちも争いを楽しむようになったようで、いつかわかりませんが地球が終焉に向かっているともいえるようです。

2015年11月2日 物質化の始まりのビジョン
ミナノコのアト(原子)たちが、左から縦線が次々あらわれて、きちっと並んで手をつなぐことで、形を表すことができることを知らせてきました。
升目が小さいのは、小さな微生物で、マス目がとても長くなるのは、たくさんの原子が手をつなぐことで、大きな生物になることができたようです。

2015年11月5日 ストーンサークルでの人間誕生
この絵の解説です。
石室の中などで、周りの石から知恵やエネルギーをもらってイシジンが創られます。

そのイシジンがいろいろな体験をしたいと思って、原子に分解して、5感を持った人間として生まれる場合は、やはり石からエネルギーや知恵をもらって、ソラの星たちからは稲妻から、エネルギーや知恵をもらって肉体を形成しました。

それらが人間として生まれ、今の人間のように次々と子供を産んでいったのです。

それでアフリカから世界中に散らばったのでなく、世界中にストーンサークルがあるように、世界中でそれぞれの特徴を持った人間が発生していたのです。

この絵には描かれていませんが、《ビジョン》で知らされたのは
“イシジンの記憶を持ったイシカミの原子が、ストーンサークルの中で人間の形になる時には、たくさんの稲妻がエネルギーを与えていました”

2015年11月5日 人間誕生のビジョン
*)「2005年6月1日 【追記】人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震」より

《ビジョン》
“白い丸の周りに稲妻のような白い光が5、6本降りてきて、丸の中で2、3人?がごそごそしていると赤ちゃんのような顔が出来上がる”
↓の画像参照。
意味は
「ストーンサークルの中に射手座のものがエネルギーを送り込んで、名のない星たちがイシカミの原子に指示を与えて人間(大人)を創った事を知らせたのです」

この時、星原で最初の人間が創られたと言葉が出てきても、到底信じれないと思っていました。
けれどもその後、星原にいて座の王が降りていて、最初に星原の川で魚が創られたことなども、夢やビジョンなどで知らせてきて、次に倭の国、それがヤマトに滅ぼされたことへと、ソラからの情報は全てつながっていきました。

地震雲などの画像より
2022年11月19日 伊丹空港 11:23
2022年11月19日 伊丹から函館へ 11:33
2022年11月19日 伊丹から函館へ 11:35
2022年11月19日 伊丹から函館へ 12:21
載せてと手首にきついサイン。ここだけ雲が切れて顔をのぞかせた山。
2022年11月19日 陸奥湾(下北半島ー夏泊半島間)上空 12:23
2022年11月19日 陸奥湾(下北半島ー夏泊半島間)上空 12:25
2022年11月19日 伊丹から函館へ 12:33
2022年11月19日 伊丹から函館へ 12:35
2022年11月19日 伊丹から函館へ 12:35
2022年11月19日 函館空港上空(津軽海峡) 12:42
2022年11月19日 函館市 13:56
2022年11月19日 函館山山頂から見た津軽海峡 14:14
一部分だけ丸く光っていました。海の向こうの方は金色に光っています。右側は松前半島です。
2022年11月19日 函館市 14:26
函館山から.
海が金色でした。
2022年11月19日 函館市 14:32
2022年11月19日 函館市 16:17
2022年11月20日 七飯町大沼 13:51
2022年11月20日 函館市 14:33
2022年11月21日 茅部町森町 10:43
2022年11月21日 函館市 10:49
2022年11月21日 函館市 10:51
2022年11月21日 七飯町 10:55
2022年11月21日 函館市 10:58
2022年11月21日 函館市 11:00
2022年11月21日 函館市 11:04
2022年11月21日 函館市 11:06
中央、目のように見えました。
2022年11月21日 函館市 11:14
2022年11月21日 函館市 11:19
2022年11月21日 函館空港 13:29
2022年11月21日 函館市 13:39
2022年11月21日 松前半島上空 13:48
2022年11月21日 函館空港 13:49
2022年11月21日 函館空港から伊丹空港へ 13:50
2022年11月21日 日本海上空 14:23
2022年11月21日 函館空港から伊丹空港へ 14:29《佐渡島上空の半円》
2022年11月21日 能登半島上空 14:36
2022年11月21日 日本海上空 14:48
【北海道西方沖M4.5、八丈島東方沖M5.2、茨城県南部M4.1、石川県能登地方M4.0、熊本県熊本地方M4.0、遠州灘M4.2(巾着袋地震)、福島県沖M4.1、父島近海M4.6】
2022/11/24 01:26 北海道西方沖(北緯44.2度 東経140.2度 深さ260km) M4.5 震度1 八戸市、階上町(青森県)
2022/11/24 01:52 八丈島東方沖(北緯33.8度 東経141.5度 深さ40km) M5.2 震度1 日立市、笠間市、筑西市(茨城県)、真岡市(栃木県)、入間市(埼玉県)、東金市、長南町、市原市、鎌ケ谷市、館山市、勝浦市、鴨川市(千葉県)、東京千代田区、東京杉並区、調布市、国分寺市、御蔵島村(東京都)、横浜中区、三浦市、厚木市(神奈川県)、東伊豆町(静岡県)
2022/11/24 04:34 茨城県南部(北緯35.9度 東経140.3度 深さ50km) M4.1 震度2 茨城鹿嶋市、稲敷市、かすみがうら市(茨城県)、東金市、香取市、山武市、芝山町、野田市、成田市、習志野市、八千代市、印西市(千葉県)
2022/11/24 05:13 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.2度 深さ10km) M4.0 震度2 珠洲市(石川県)
2022/11/24 20:20 熊本県熊本地方(北緯32.6度 東経130.7度 深さ10km) M4.0 震度3 熊本高森町、熊本南区、宇土市、宇城市、大津町、西原村、嘉島町(熊本県)
【巾着袋地震】
2022/11/25 16:04 遠州灘(北緯34.2度 東経137.5度 深さ320km) M4.2 震度1 楢葉町、大熊町、浪江町(福島県)、日立市、笠間市、城里町(茨城県)、宇都宮市(栃木県)、市原市(千葉県)
2022/11/26 12:25 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ60km) M4.1 震度1 角田市、岩沼市、亘理町、山元町、石巻市(宮城県)、田村市、福島伊達市、いわき市、相馬市、南相馬市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町、新地町(福島県)
2022/11/26 14:43 父島近海(北緯27.6度 東経142.9度 深さごく浅い) M4.6 震度1 小笠原村(東京都)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月26日のソラ。


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