ソラ画像より
・2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など
川沿いに昔は一本もなかったけど、ここ数年に大きくなったねむの木、過去の歴史を隠して眠るという意味で繁殖すると伝えられた木です。
この小山は、星原の裏山に対峙している山で、高速道路のあるあたりを夢で、川沿いにある巨岩の先にこの平野が見える夢を子供の頃見ましたが、故長姉によると巨岩があり、終戦後、爆破されたと聞き驚きました。
そしてその後、チャネリングではその巨岩の上で山彦が妹と一緒に、ヤマトへ連れて行かれる母親のイトを見送ったと伝えられ驚きました。
そしてこの山にプレアの王が降りたと伝えられ、プレアの女王があまりに残酷なためにジゴクを作り、700歳になった女王をそこに入れる計画を立てたので、98年にプレアの女王は私を極限の恐怖を与えて支配し、線香と塩でジゴクの邪鬼を滅ぼさせたと言葉になりました。
このことはフラッシュバックとなるために、なかなか言葉にできませんでしたが、ようやく書けたのが2018年でした。
*)「2018年5月13日 私の体験、異次元」
恐怖は極限で、プレアの女王の残酷さを知らされましたが、伊勢の巫女さんはインドでやはり恐怖の体験をされて、一晩で白髪になったそうです。
そのプレアの女王はいなくなったと伝えられましたが、その部下?や仲間が同じく人間を操って恐怖の体験をさせていると、最近の映画などは特にそれがひどくなっています。
プレアが送り込んだモノが、ネコ科で異常な猫の流行や反対のネズミも同じで、ワニ、ドラえもん=ドザエモン、など巧妙に入り込んでいます。
*)「80年前の写真「昔のディズニーは怖いところだった」」(2013年8月3日記事)
・2020年4月20日 ビジョンの小山
「2020年4月1日 宇宙からの飛来?」のビジョンを見た時、この三角山が浮かびましたが、かって何度も言葉になった君山と向かい合っています。
↓の石伊根のあった山の続きです。
左側の植林がしてあるところが、実家の畑で子供の頃は麦が植えられていて、麦踏みや草削りをした畑でした。
当時は何も知らない頃でかわいそうなことをしましたが、キジが卵を産んでいました。
そしてかってヤマトに山彦のホシノベ一家が襲われた時、
“キジも鳴かずば撃たれまい”
のことを言われたと伝えられています。
その他、百人一首の
“奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき”
なども。
この手前で道路側に田が一枚と、少し下に実家の田では一番大きな田があり、稲刈りの時はお弁当持ちで行ったのが楽しくてよく覚えています。
又かっては巨石のあった石伊根の傍にも田があったそうですが、その頃はもう田植えには行っていませんでした。
・2020年4月21日 ねむの木2と君山(城山)
「2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など」の昨年の7月のねむの木です。
昔は一本もなかったけど、これは川沿いに生えていて、子供の頃は水遊びをしていました。
亡き兄がウナギを捕まえてきてくれましたが、それは君山のプレゼントだったとソラから知らせてきた時には驚き、全ての体験はやはり成層圏に記録されて保存されていると改めて思いました。
ウナギや稲刈りの楽しかったことも、全て忘れ去られ、眠ったことを知らせるねむの木を繁殖させたのも、向こうに見える君山(城山)のようです。
山頂に石が並べてあった君山は子供の頃に上りましたが、山城だったようです。
兄はいつも登っていたそうで、昔は子供たちは簡単に登っていたのは、綾部の高城山の地元の人も同じことを言っていました。
・2020年4月21日 驚いた?
家の横井戸が崩れていたのを見た日で、↑の同じ日の君山の上の雲です。笑
・2020年4月21日 実家の向かいの山
子供の頃に星原の山の神を祭って、男の子が向かって行ったので、2008年に行ってみようと思い山に入りかけましたが、このような状態で、数mしか進めませんでした。
それで実家の裏山へ行く時も覚悟をしていたのですが、
「最初だけで山の上は歩きやすい」
というような言葉になっていたら、本当で驚きました。
*)「2020年2月1日 実家の裏山5」
このような山の尾根は平らな道?が続いていて、かっては小呂や白道路につながっていたようで、これまで知らされた情報とつながりました。
プレアの王であり、極悪木星の王が降りた山ということで、
*)「2020年4月20日 ビジョンの小山」
*)「2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など」
の右端の方です。
・2020年4月21日 実家の田
区画整理で家から遠くなったと母が悔やんでいた田で、星の宮神社の前になります。
小さな橋がありますが、夢で
“橋の下を除くと、川だけでなく海の大きな魚までびっしりと泳いでいる”
という、とてもはっきりとした夢を見ました。
意味は
「裏山のいて座の王から流れ出た原子たちが、魚に変化したことを知らせました」と。
2009年4月4日に、この画像の左側に、三田市の羽束川の石でストーンサークルを作ってほしいと、何度も言葉になり、地元の同級生に造っても良いかと聞くと、邪魔にならないのならいい、ということで創りました。
その後4月9日に再び行ってほしいと言葉になって行くと、石が蹴飛ばしてあり、二人の男性が怒ってきたので撤去しました。
その後、君尾山に創ってほしいということで、山の上の少し開けた所に創りました↓。
遠くに寺が見えますが、この山の続きが↑の画像の続きでもあります。
母は生前「タエコには(結婚する時)何もしてやれなかったので、田の一枚でもやってほしい」と何度も兄姉たちに言っていましたが、私を家に入ることすらさせなかった弟を怖がって、兄は「(私が勤めていた頃は仕送りをしていたのに)すまんのう」というばかりでした。
・2020年4月22日 君尾山のストーンサークル
2009年4月11日に星原で蹴飛ばされたので、三田市の羽束川の石で君尾山に創ってきました。
その後は草が生えてわからないのでそのままと言葉にはなりますが現実にはわかりません。
君尾山は、君山がヤマトから狙われるので、身代わりになった山、イシカミと伝えられています。
(羽束山や羽束川は、いろいろとソラから知らせてきて、何度もお知らせなどで紹介していますが、とても大きな意味のある名前の川や山のようです)
先日夢うつつに、
「君尾山がヘビ使い座とオオ・クマ座に支配されているので宣言して」
と言葉になっていましたら、君尾山の麓になる綾部市西原町で、今年初めてのクマが出たと知らせてくれました。
クマはア・クマ=ア=高いところから苦しませるマのモノという意味のようです。
西原は古墳があり、先日行ってきましたが、ここも支配されているようです。
*)「2019年8月11日 綾部市西原町 西原大塚古墳4」
推古天皇の時代に聖徳太子が創建したと伝わる光明寺が君尾山にあります。
二王門と鐘撞堂は、平成28年から修復工事が行われ、平成30年に終了したそうです。
・2020年4月25日 星原栄宝寺
↓のことを紹介してほしいと眠らせてもらえないので、まずは画像だけでも、、。
首無し地蔵。
ノアの息子ムウラとヤマタイコクのヒミコの娘のイトが、ホシノミナの降りたこの星原で出会って、新生活を始めたが、ムウラがヤマトに殺された時に、首をはねられたと伝えられました。
そのことでホシノミナを信じるとこうなると、仏教が警告してきたと、知らせてきました。
・2020年4月25日 実家の横井戸1
2007年にはわずかに残っていました。
子供の頃はサトイモなどを保存していました。
中に入ると子供なので低い天井とも思わなかったでしょうが、奥は二つに分かれていました。
その後、思ってもいないことを伝えて来ましたが、いろいろつながりました。
この後、完全に地盤が沈下するとは思ってもいませんでした。
・2020年4月25日 実家の横井戸2
大きな仕事をしてくれた横井戸も認められないことで、原子たちは手を放して平地になってしまいました。
長い間ご苦労様でした。
・2020年4月25日 実家の横井戸跡3
寺の下の家の墓の石垣にされてしまいました。
これでホシノミナ(ホシノベ)の証拠を、プレアの仏教に支配された人によって完全に消されたと思いました。
ヤマトからの使者と伝えてきたこの家やK家の墓のある斜面は、大きく崩れていることを知らせる石垣でもあります。
・2020年4月25日 実家の横井戸4
働き者の亡き兄は家の田畑を守るために、本当によく働いて畑はよく手入れされていました。
イノシシから守るために囲いを作って作物を作っていました。
生垣の向かいが、横井戸の跡でした。
横井戸の前に一軒だけのS家の墓でした。
なぜこんなところにポツンとあるのか子供心に不思議でしたが、横井戸を封印するためと、ソラから知らされて納得できました。
・2020年4月25日 実家の横井戸跡5
↓の反対方向から。
この道は手間を右に行くと、実家の私道で、裏山全体が実家のであったことがわかります。
その左は地蔵堂に続きますが、その途中にもう一つの横井戸があります。
手前で三叉路になっていますが、そこに子供の頃いつだったか忘れましたが、年に一度、食べ物をお供えしていた記憶があります。
そして思ってもいなかったことをソラは伝えて来ました。
横井戸にホシノベの子供が物部氏にかくまわれていたことを、伝えるために続けていたということです。
雪のある時の画像は、どうしてもこの日に行ってほしいと言葉になって、穏やかな日だったので思い切って連れて来てもらいました。
そして驚いたことに、この日は先祖の一人の文造さんが29歳で亡くなった命日でした。
早くに亡くなったのは、人間として生まれてきたが、あまりにも理不尽なことが多かったからということでした。
・2020年4月25日 旧実家のお墓から
向かいに君山(城山)と向かい合っています。
小さな谷の村なのに、なぜ星原というのか、子供の頃から不思議でしたが、チャネリングが始まって知らされたことで納得できました。
昔の倭の国のころは、大平原であったが、いて座から次々と降りてきたために山が多くなったということでした。
こちらの方が低い山ですが、早くに降りたいて座の王と伝えられています。
星の宮神社の前の道を曲がると、ここに桜の大木があり、とても目立っていましたが、父が亡くなると同時に枯れました。
老木のサルスベリは、分家の跡取りが変わってから、木の葉が落ちるからと文句を言われるので切ったと、普段は穏やかな兄が言っていました。
隣には、白椿の老木があり同じく切られていましたが、今年は一輪咲いて迎えてくれました。
・2020年4月25日 イシカミの怒り
*)「2019年8月11日 星原のあちこちの山崩れ」
1)ソラからの情報によると、実家の裏山はいて座の王で、最初に魚や食べ物を作りだしたと早くから知らされていますが、なかなか信じることはできませんでした。
けれども次々知らされること、私の聞いた話や現実に残されていることなどが全てつながっていきます。
そのうちの裏山は、白木家の山であったが、後から来た仏教を信じる人たちにより、南側はお寺の土地となったようで、柏原、今井、四方一族のお墓があり、その部分の崩れです。
2)星の宮神社の前にストーンサークルを作るようにと、言葉があり、同級生に聞くと「それくらいいいだろう」ということでしたが、蹴飛ばされて撤去させた人の家。
実家の前の家の分家ですが、前の家の人も、白木家の裏山で手入れをしていると、怒鳴り込んできた人です。
ちなみに星原の入母屋の家は、断絶させられたり、追い出された一族の家に入り込んだと伝えられています。
3)お寺への行く道です。
4)柏原という元村長の家で、同級生だったので遊びに行っていました。
池などがあった
庭の一部が完全に埋まっています。
【追記】
この他に一番最初に崩れていたのは、岡田さんの家の下あたりで、ひどく崩れていたのは何故かわからなかったのですが、以前は岡田茂吉がプレアのお気に入りと言われていたので知らされたようです。
星の宮神社の前の星原川の土手も大きく二か所崩れています。
高額のお金を払って圃場整備をした田もこの通りです。
先日は朝起きたら舌の横が腫れてなかなか治らなかったのが、
「2020年4月22日 君尾山のストーンサークル」などを書き込んだら翌日には完全に寝ている間に治っていました。
今回はやはり朝起きたら、右手中指に大きな発赤ができ、次第に大きくなって化膿してきて、なぜかと聞くと、↓のことを書きこまないからと、そして寝させてくれないので、厳しいことですが、紹介させてもらいました。
*)「2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石」
【2016年10月28日追記】
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。
そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。
けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、突然「余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。
チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。
*)「2009年8月15日 最初のストーンサークルの中心のイシジン」
*)「2011年9月11日 ストーンサークルの石」
(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)
*)「2015年1月27日 ストーンサークルの石」
ストーンサークルのリーダーだったという石。
実家の軒下にあり、ここの仏壇に供えたお茶をかけていましたので、最初にチャネリングで言ってきた時は、怒った顔に見えました。
ヤマトの支配下になってからはとてもひどい扱いを受けていたそうです。
・2020年4月25日 母の実家の傍の横穴
子供の頃、よくお邪魔させてもらっていましたが、この記憶はありません。
志賀郷の谷の一番奥の方ですが、この家も全く思ってもいなかったことを、ソラから伝えて来ましたが、現実に叔父はそのことに気づいていたようで、新聞記事になっていました。
すなわち、大石クラノスケもイシカミを信じていて、先祖に脱藩させて、ここからムウラを守る元伊勢を守るように言われたと。
実際叔母たちは元伊勢参りを良くしていましたし、お墓は山の中に隠れたようにありました。
*)【ヤマタイコク物語】
《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません。
なお、年代が違うのはイシキの生まれ変わりがあり、過去世の思いを知らせるためにその容姿に似て生まれ変わる?》
【2020年2月1日追加】
「タケルノミコトはある者の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」
(後略)
・2020年4月25日 実家の裏山とお墓
裏山は実家の持山で、赤い線が白木家のお墓が6軒分(1軒はよそに移動)並んでいます。
それに対して黒丸で示したS家のお墓は、バラバラで、丸で取り囲むように単独であります。
実家の周りや、かって傍にあったS家の墓で、特に上の方にポツンとあるのは実家の前の家で、なぜ隠れたように離れてあるかとソラから詳しく伝えてきています。
そして実家のお墓のすぐそばは、K家に次いで実力者であった?のが手前の家です。
左側は横井戸の前にあり、その右は実家の傍の家です。
ということで、刺し方でホシノベの家を囲んでいたと、ソラからは知らされたことで、変わった配置のことが納得できました。
赤線の右側は、子供の頃は裾から上まで畑で、先日登った裏山に続きます。
*)「2020年2月1日 実家の裏山5」
子供の頃は秋に薪を取りに行っていましたが、完全に封印されたようで、その近くに物部の祖の館があったとは思ってもいませんでした。
地震雲などの画像より
・2020年6月16日 尾張旭市 15:47
・2020年6月16日 瀬戸市 15:47
・2020年6月16日 瀬戸市 16:24
・2020年6月17日 三田市 5:12
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 綾部市 11:20
・2020年6月17日 三田市 11:59
・2020年6月17日 三田市 11:59
・2020年6月17日 三田市 13:13
・2020年6月17日 三田市 13:13
・2020年6月17日 三田市 13:13
・2020年6月17日 三田市 13:43
・2020年6月17日 三田市 13:43《日暈》
・2020年6月17日 三田市 13:44
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:21
・2020年6月17日 名古屋市 15:20
・2020年6月17日 名古屋市 15:29
・2020年6月17日 瀬戸市 15:43
・2020年6月17日 名古屋市 16:32
・2020年6月17日 三田市 17:46
・2020年6月17日 三田市 17:57
・2020年6月17日 綾部市 18:20
・2020年6月17日 綾部市 18:24
・2020年6月17日 綾部市 18:59
・2020年6月17日 三田市 19:01
・2020年6月17日 三田市 19:12
・2020年6月17日 三田市 19:30
・2020年6月17日 三田市 19:31【ケルマディック諸島M7.4】
18-JUN-2020 12:49(日本時間 21:49) -33.29 -177.84 M7.4 深さ10km SOUTH OF KERMADEC ISLANDS(684 km NE of Opotiki, New Zealand)
・2020年6月17日 三田市 19:33
・2020年6月17日 三田市 19:54
・2020年6月18日 瀬戸市 7:28
ソラ辞典より
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月31日のデイジー。
・2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など
川沿いに昔は一本もなかったけど、ここ数年に大きくなったねむの木、過去の歴史を隠して眠るという意味で繁殖すると伝えられた木です。
この小山は、星原の裏山に対峙している山で、高速道路のあるあたりを夢で、川沿いにある巨岩の先にこの平野が見える夢を子供の頃見ましたが、故長姉によると巨岩があり、終戦後、爆破されたと聞き驚きました。
そしてその後、チャネリングではその巨岩の上で山彦が妹と一緒に、ヤマトへ連れて行かれる母親のイトを見送ったと伝えられ驚きました。
そしてこの山にプレアの王が降りたと伝えられ、プレアの女王があまりに残酷なためにジゴクを作り、700歳になった女王をそこに入れる計画を立てたので、98年にプレアの女王は私を極限の恐怖を与えて支配し、線香と塩でジゴクの邪鬼を滅ぼさせたと言葉になりました。
このことはフラッシュバックとなるために、なかなか言葉にできませんでしたが、ようやく書けたのが2018年でした。
*)「2018年5月13日 私の体験、異次元」
恐怖は極限で、プレアの女王の残酷さを知らされましたが、伊勢の巫女さんはインドでやはり恐怖の体験をされて、一晩で白髪になったそうです。
そのプレアの女王はいなくなったと伝えられましたが、その部下?や仲間が同じく人間を操って恐怖の体験をさせていると、最近の映画などは特にそれがひどくなっています。
プレアが送り込んだモノが、ネコ科で異常な猫の流行や反対のネズミも同じで、ワニ、ドラえもん=ドザエモン、など巧妙に入り込んでいます。
*)「80年前の写真「昔のディズニーは怖いところだった」」(2013年8月3日記事)
・2020年4月20日 ビジョンの小山
「2020年4月1日 宇宙からの飛来?」のビジョンを見た時、この三角山が浮かびましたが、かって何度も言葉になった君山と向かい合っています。
↓の石伊根のあった山の続きです。
左側の植林がしてあるところが、実家の畑で子供の頃は麦が植えられていて、麦踏みや草削りをした畑でした。
当時は何も知らない頃でかわいそうなことをしましたが、キジが卵を産んでいました。
そしてかってヤマトに山彦のホシノベ一家が襲われた時、
“キジも鳴かずば撃たれまい”
のことを言われたと伝えられています。
その他、百人一首の
“奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき”
なども。
この手前で道路側に田が一枚と、少し下に実家の田では一番大きな田があり、稲刈りの時はお弁当持ちで行ったのが楽しくてよく覚えています。
又かっては巨石のあった石伊根の傍にも田があったそうですが、その頃はもう田植えには行っていませんでした。
・2020年4月21日 ねむの木2と君山(城山)
「2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など」の昨年の7月のねむの木です。
昔は一本もなかったけど、これは川沿いに生えていて、子供の頃は水遊びをしていました。
亡き兄がウナギを捕まえてきてくれましたが、それは君山のプレゼントだったとソラから知らせてきた時には驚き、全ての体験はやはり成層圏に記録されて保存されていると改めて思いました。
ウナギや稲刈りの楽しかったことも、全て忘れ去られ、眠ったことを知らせるねむの木を繁殖させたのも、向こうに見える君山(城山)のようです。
山頂に石が並べてあった君山は子供の頃に上りましたが、山城だったようです。
兄はいつも登っていたそうで、昔は子供たちは簡単に登っていたのは、綾部の高城山の地元の人も同じことを言っていました。
・2020年4月21日 驚いた?
家の横井戸が崩れていたのを見た日で、↑の同じ日の君山の上の雲です。笑
・2020年4月21日 実家の向かいの山
子供の頃に星原の山の神を祭って、男の子が向かって行ったので、2008年に行ってみようと思い山に入りかけましたが、このような状態で、数mしか進めませんでした。
それで実家の裏山へ行く時も覚悟をしていたのですが、
「最初だけで山の上は歩きやすい」
というような言葉になっていたら、本当で驚きました。
*)「2020年2月1日 実家の裏山5」
このような山の尾根は平らな道?が続いていて、かっては小呂や白道路につながっていたようで、これまで知らされた情報とつながりました。
プレアの王であり、極悪木星の王が降りた山ということで、
*)「2020年4月20日 ビジョンの小山」
*)「2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など」
の右端の方です。
・2020年4月21日 実家の田
区画整理で家から遠くなったと母が悔やんでいた田で、星の宮神社の前になります。
小さな橋がありますが、夢で
“橋の下を除くと、川だけでなく海の大きな魚までびっしりと泳いでいる”
という、とてもはっきりとした夢を見ました。
意味は
「裏山のいて座の王から流れ出た原子たちが、魚に変化したことを知らせました」と。
2009年4月4日に、この画像の左側に、三田市の羽束川の石でストーンサークルを作ってほしいと、何度も言葉になり、地元の同級生に造っても良いかと聞くと、邪魔にならないのならいい、ということで創りました。
その後4月9日に再び行ってほしいと言葉になって行くと、石が蹴飛ばしてあり、二人の男性が怒ってきたので撤去しました。
その後、君尾山に創ってほしいということで、山の上の少し開けた所に創りました↓。
遠くに寺が見えますが、この山の続きが↑の画像の続きでもあります。
母は生前「タエコには(結婚する時)何もしてやれなかったので、田の一枚でもやってほしい」と何度も兄姉たちに言っていましたが、私を家に入ることすらさせなかった弟を怖がって、兄は「(私が勤めていた頃は仕送りをしていたのに)すまんのう」というばかりでした。
・2020年4月22日 君尾山のストーンサークル
2009年4月11日に星原で蹴飛ばされたので、三田市の羽束川の石で君尾山に創ってきました。
その後は草が生えてわからないのでそのままと言葉にはなりますが現実にはわかりません。
君尾山は、君山がヤマトから狙われるので、身代わりになった山、イシカミと伝えられています。
(羽束山や羽束川は、いろいろとソラから知らせてきて、何度もお知らせなどで紹介していますが、とても大きな意味のある名前の川や山のようです)
先日夢うつつに、
「君尾山がヘビ使い座とオオ・クマ座に支配されているので宣言して」
と言葉になっていましたら、君尾山の麓になる綾部市西原町で、今年初めてのクマが出たと知らせてくれました。
クマはア・クマ=ア=高いところから苦しませるマのモノという意味のようです。
西原は古墳があり、先日行ってきましたが、ここも支配されているようです。
*)「2019年8月11日 綾部市西原町 西原大塚古墳4」
推古天皇の時代に聖徳太子が創建したと伝わる光明寺が君尾山にあります。
二王門と鐘撞堂は、平成28年から修復工事が行われ、平成30年に終了したそうです。
・2020年4月25日 星原栄宝寺
↓のことを紹介してほしいと眠らせてもらえないので、まずは画像だけでも、、。
首無し地蔵。
ノアの息子ムウラとヤマタイコクのヒミコの娘のイトが、ホシノミナの降りたこの星原で出会って、新生活を始めたが、ムウラがヤマトに殺された時に、首をはねられたと伝えられました。
そのことでホシノミナを信じるとこうなると、仏教が警告してきたと、知らせてきました。
・2020年4月25日 実家の横井戸1
2007年にはわずかに残っていました。
子供の頃はサトイモなどを保存していました。
中に入ると子供なので低い天井とも思わなかったでしょうが、奥は二つに分かれていました。
その後、思ってもいないことを伝えて来ましたが、いろいろつながりました。
この後、完全に地盤が沈下するとは思ってもいませんでした。
・2020年4月25日 実家の横井戸2
大きな仕事をしてくれた横井戸も認められないことで、原子たちは手を放して平地になってしまいました。
長い間ご苦労様でした。
・2020年4月25日 実家の横井戸跡3
寺の下の家の墓の石垣にされてしまいました。
これでホシノミナ(ホシノベ)の証拠を、プレアの仏教に支配された人によって完全に消されたと思いました。
ヤマトからの使者と伝えてきたこの家やK家の墓のある斜面は、大きく崩れていることを知らせる石垣でもあります。
・2020年4月25日 実家の横井戸4
働き者の亡き兄は家の田畑を守るために、本当によく働いて畑はよく手入れされていました。
イノシシから守るために囲いを作って作物を作っていました。
生垣の向かいが、横井戸の跡でした。
横井戸の前に一軒だけのS家の墓でした。
なぜこんなところにポツンとあるのか子供心に不思議でしたが、横井戸を封印するためと、ソラから知らされて納得できました。
・2020年4月25日 実家の横井戸跡5
↓の反対方向から。
この道は手間を右に行くと、実家の私道で、裏山全体が実家のであったことがわかります。
その左は地蔵堂に続きますが、その途中にもう一つの横井戸があります。
手前で三叉路になっていますが、そこに子供の頃いつだったか忘れましたが、年に一度、食べ物をお供えしていた記憶があります。
そして思ってもいなかったことをソラは伝えて来ました。
横井戸にホシノベの子供が物部氏にかくまわれていたことを、伝えるために続けていたということです。
雪のある時の画像は、どうしてもこの日に行ってほしいと言葉になって、穏やかな日だったので思い切って連れて来てもらいました。
そして驚いたことに、この日は先祖の一人の文造さんが29歳で亡くなった命日でした。
早くに亡くなったのは、人間として生まれてきたが、あまりにも理不尽なことが多かったからということでした。
・2020年4月25日 旧実家のお墓から
向かいに君山(城山)と向かい合っています。
小さな谷の村なのに、なぜ星原というのか、子供の頃から不思議でしたが、チャネリングが始まって知らされたことで納得できました。
昔の倭の国のころは、大平原であったが、いて座から次々と降りてきたために山が多くなったということでした。
こちらの方が低い山ですが、早くに降りたいて座の王と伝えられています。
星の宮神社の前の道を曲がると、ここに桜の大木があり、とても目立っていましたが、父が亡くなると同時に枯れました。
老木のサルスベリは、分家の跡取りが変わってから、木の葉が落ちるからと文句を言われるので切ったと、普段は穏やかな兄が言っていました。
隣には、白椿の老木があり同じく切られていましたが、今年は一輪咲いて迎えてくれました。
・2020年4月25日 イシカミの怒り
*)「2019年8月11日 星原のあちこちの山崩れ」
1)ソラからの情報によると、実家の裏山はいて座の王で、最初に魚や食べ物を作りだしたと早くから知らされていますが、なかなか信じることはできませんでした。
けれども次々知らされること、私の聞いた話や現実に残されていることなどが全てつながっていきます。
そのうちの裏山は、白木家の山であったが、後から来た仏教を信じる人たちにより、南側はお寺の土地となったようで、柏原、今井、四方一族のお墓があり、その部分の崩れです。
2)星の宮神社の前にストーンサークルを作るようにと、言葉があり、同級生に聞くと「それくらいいいだろう」ということでしたが、蹴飛ばされて撤去させた人の家。
実家の前の家の分家ですが、前の家の人も、白木家の裏山で手入れをしていると、怒鳴り込んできた人です。
ちなみに星原の入母屋の家は、断絶させられたり、追い出された一族の家に入り込んだと伝えられています。
3)お寺への行く道です。
4)柏原という元村長の家で、同級生だったので遊びに行っていました。
池などがあった
庭の一部が完全に埋まっています。
【追記】
この他に一番最初に崩れていたのは、岡田さんの家の下あたりで、ひどく崩れていたのは何故かわからなかったのですが、以前は岡田茂吉がプレアのお気に入りと言われていたので知らされたようです。
星の宮神社の前の星原川の土手も大きく二か所崩れています。
高額のお金を払って圃場整備をした田もこの通りです。
先日は朝起きたら舌の横が腫れてなかなか治らなかったのが、
「2020年4月22日 君尾山のストーンサークル」などを書き込んだら翌日には完全に寝ている間に治っていました。
今回はやはり朝起きたら、右手中指に大きな発赤ができ、次第に大きくなって化膿してきて、なぜかと聞くと、↓のことを書きこまないからと、そして寝させてくれないので、厳しいことですが、紹介させてもらいました。
*)「2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石」
【2016年10月28日追記】
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。
そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。
けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、突然「余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。
チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。
*)「2009年8月15日 最初のストーンサークルの中心のイシジン」
*)「2011年9月11日 ストーンサークルの石」
(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)
*)「2015年1月27日 ストーンサークルの石」
ストーンサークルのリーダーだったという石。
実家の軒下にあり、ここの仏壇に供えたお茶をかけていましたので、最初にチャネリングで言ってきた時は、怒った顔に見えました。
ヤマトの支配下になってからはとてもひどい扱いを受けていたそうです。
・2020年4月25日 母の実家の傍の横穴
子供の頃、よくお邪魔させてもらっていましたが、この記憶はありません。
志賀郷の谷の一番奥の方ですが、この家も全く思ってもいなかったことを、ソラから伝えて来ましたが、現実に叔父はそのことに気づいていたようで、新聞記事になっていました。
すなわち、大石クラノスケもイシカミを信じていて、先祖に脱藩させて、ここからムウラを守る元伊勢を守るように言われたと。
実際叔母たちは元伊勢参りを良くしていましたし、お墓は山の中に隠れたようにありました。
*)【ヤマタイコク物語】
《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません。
なお、年代が違うのはイシキの生まれ変わりがあり、過去世の思いを知らせるためにその容姿に似て生まれ変わる?》
【2020年2月1日追加】
「タケルノミコトはある者の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」
(後略)
・2020年4月25日 実家の裏山とお墓
裏山は実家の持山で、赤い線が白木家のお墓が6軒分(1軒はよそに移動)並んでいます。
それに対して黒丸で示したS家のお墓は、バラバラで、丸で取り囲むように単独であります。
実家の周りや、かって傍にあったS家の墓で、特に上の方にポツンとあるのは実家の前の家で、なぜ隠れたように離れてあるかとソラから詳しく伝えてきています。
そして実家のお墓のすぐそばは、K家に次いで実力者であった?のが手前の家です。
左側は横井戸の前にあり、その右は実家の傍の家です。
ということで、刺し方でホシノベの家を囲んでいたと、ソラからは知らされたことで、変わった配置のことが納得できました。
赤線の右側は、子供の頃は裾から上まで畑で、先日登った裏山に続きます。
*)「2020年2月1日 実家の裏山5」
子供の頃は秋に薪を取りに行っていましたが、完全に封印されたようで、その近くに物部の祖の館があったとは思ってもいませんでした。
地震雲などの画像より
・2020年6月16日 尾張旭市 15:47
・2020年6月16日 瀬戸市 15:47
・2020年6月16日 瀬戸市 16:24
・2020年6月17日 三田市 5:12
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 5:16
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 三田市 6:19
・2020年6月17日 綾部市 11:20
・2020年6月17日 三田市 11:59
・2020年6月17日 三田市 11:59
・2020年6月17日 三田市 13:13
・2020年6月17日 三田市 13:13
・2020年6月17日 三田市 13:13
・2020年6月17日 三田市 13:43
・2020年6月17日 三田市 13:43《日暈》
・2020年6月17日 三田市 13:44
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:20
・2020年6月17日 三田市 14:21
・2020年6月17日 名古屋市 15:20
・2020年6月17日 名古屋市 15:29
・2020年6月17日 瀬戸市 15:43
・2020年6月17日 名古屋市 16:32
・2020年6月17日 三田市 17:46
・2020年6月17日 三田市 17:57
・2020年6月17日 綾部市 18:20
・2020年6月17日 綾部市 18:24
・2020年6月17日 綾部市 18:59
・2020年6月17日 三田市 19:01
・2020年6月17日 三田市 19:12
・2020年6月17日 三田市 19:30
・2020年6月17日 三田市 19:31【ケルマディック諸島M7.4】
18-JUN-2020 12:49(日本時間 21:49) -33.29 -177.84 M7.4 深さ10km SOUTH OF KERMADEC ISLANDS(684 km NE of Opotiki, New Zealand)
・2020年6月17日 三田市 19:33
・2020年6月17日 三田市 19:54
・2020年6月18日 瀬戸市 7:28
ソラ辞典より
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月31日のデイジー。