ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

巨石信仰を禁止したキリスト教、いなかった天皇、キリスト教が長州にお金を渡して動かした、地震雲

2019年06月23日 23時07分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
皆様からのお便りより
2015年9月17日
巨石信仰を禁止したキリスト教

掲示板より
#)巨石信仰を禁止したキリスト教
フランス博物館研究所所長・先史学の国家博士であるジャンピエールモエン著の「巨石文化の謎」より抜粋します。

キリスト教教会は、4世紀から9世紀頃にかけて開催された公会議において、再三にわたって巨石建造物の崇拝を禁止した。
キリスト教が絶大な力をもっていた時代に、繰り返し巨石建造物が糾弾されたということは、逆にそれがいかに根強く信仰の対象となっていたかということの証拠でもある。
巨石記念物は白魔術の仲介者だとも言われていた。
男女を結びつけたり、子供をつくる能力を授けたり、健康をもたらしてくれると考えられていたて、民衆は巨石建造物への信仰を決して捨てなかった。
それを見た教会は、巨石建造物を逆に利用するようになっていった・・・

妖精たちが4キロ先から運んできた岩。コルシカ島にあるたくさんのドルメンは形が人に似ているところから人間が石にされてしまったと。
他にも人が石に変わったという伝説。カルナックの巨石やブルイネの巨石は動くという言い伝えが各地にある。

#)巨石信仰を禁止したキリスト教
五島列島を調べていました。
昭和14年刊行の天孫古跡探査要訣という昔の本に、日本各地の巨石遺構を調べた物があるのですが、
それに五島福江島の巨石が何点か載っています。
現在も残る物もありますが、ネットで調べていくと福江島にキリスト教が入ってルルドの泉を作るときに、島内の奇岩を集めて泉の材料にしたとありました。
キリスト教は巧妙に巨石信仰を消しています。
仏教なども同じですが。

(後略)

2015年12月11日
天皇の空白期間500年 故事類苑

以前から天皇は、昔は途絶えていたけど、明治政府が強力な権力で神と思わせ、国民をねじ伏せるために、再利用されたと聞いたことがありましたが、実際に500年も天皇がいなかったという証拠は知りませんでした。
そのことが明治政府発行の「故事類苑」に載っていることを知らせてくださいました。
(以下、読者より)

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昭和天皇が公布した日本国憲法第二条に「皇位は、世襲のもの」とありますが、「生きている天皇」という世襲などなかったことが、明治政府発行の「故事類苑」に記されているとのことです。
それによりますと、

「天皇」は、中国の制度に倣った【死後に称する漢風諡号】だと、明治政府編纂『古事類苑』には書かれています。
しかも
【順徳天皇(1197-1242)以来、光格天皇(1771-1840)が漢風諡号を再興するまで、「天皇」は途絶えていた】

けれども宮内庁の天皇系図を見てみましたら、途絶えていた間、繋がっているように名前がありました。

なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになるのではということのようです。

古事類苑>帝王部
其二を漢風諡号と爲す。
其制大宝律令に始て見えたり。公式令に天皇号の目ありて、義解に諡は生時の行跡を累て死後の称と爲す。
即ち天地の経緯するを文と爲し、乱を撥き正に反すを武と爲す類を云ふとあり、是全く漢土の制に傚へる故に、今目して漢風諡と云ふ

その二を漢風諡号とする。
その制度は大宝律令が初出。
公式令に『天皇号』の項目があり、令義解に諡(おくりな)は生前の偉業をかさねて死後の名とする。
即ち、~これ全く中国の制度の摸倣ゆえに、今、漢風諡(おくりな)という。

生きている天皇の地位も、漢風諡号『天皇』も、日本の伝統ではなんでもなく、言うなればこれは詐欺ということになって、これから考えると、天皇が内閣総理大臣を任命することも問題となり、現人神なのに、なぜできるのか。
また任命できるということは、離免もできるのかと。

大詐欺師が首相と最高裁判所長官を任命している日本の政治が問題だということのようです。

148年前までしばらく日本列島のEmperorは徳川将軍だった。
でも実相はオランダ東インド会社のチェーンランド。
そしてその後は、をEmperorに摩り替えたドイツ系ヴィクトリア女王の傀儡国。
日本は傀儡師によって変わる国 とも。

古事類苑>帝王部>諡号
仰漢諡の制、順徳天皇以来永く廃典となりたりしに、近世、光格天皇崩御の時、更に復興せられたり

大宝律令』 唐の律令を参考にした 大宝律令において初めて日本の国号が定められた 王土王民思想に基づく国家づくり 天皇を中心とし、二官八省(官僚制の元祖) 小野妹子?『冠位十二階』

『大宝律令』の原文は現存しておらず、一部が逸文として、続日本紀、令集解古記などの他文献に残存 日本の『特定秘密保護法』は、7、8世紀に既に在ったのか?
とあります。

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*)明治政府の開始時期については諸説あるが、狭義では明治改元に当たる明治元年旧9月8日(1868年10月23日)となる。

・・・順徳天皇(1197-1242)以来、光格天皇(1771-1840)が漢風諡号を再興するまで、「天皇」は途絶えていた・・・

ということで、明治天皇を神と思わせるために、500年も天皇は途絶えていたのに、慌てて光格天皇と名乗らせて記録に残させたようです。

宮内庁の天皇系図には、途絶えていた間も繋がっているように名前がありましたが、明らかに後年に都合のよいように付け加えたようなのは、名前に「後」がついているのが、「後年」つけたというのを認めているほどたくさんついています。

それは古墳でもそうで、大きな古墳を適当に天皇のお墓と決めつけていますが、その後次々と大きな古墳が出てきて説明がつかなくなっているようです。

以前に明治天皇のイシキが降りてきて、体格が良かったので天皇にされたが、全く自由がなくてとても辛かったと、詳しく言葉になっていました。

・「2003年10月30日 明治天皇(大室寅之助)より

2014年10月31日
幕末で長州が強かったのは?

読者からのお便りです。

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先日の「お知らせ」に、キリスト教が長州にお金を渡して動かしたとあり、
『なぜ明治政府に長州が強い勢力を維持することができたのだろうか?』
とずっと不思議に思っていましたから、その原因が分かり、すっきりしました。
それで、この本を見つけて読んでみました。

#)落合莞爾著、落合秘史シリーズの中のⅢ「奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新」

この本では、ソラのお知らせ通りに、確かに奇兵隊だった大室虎之佑が本物の明治天皇とすり替えられ、事実上の明治天皇になったと明記してあります。
が、内容は衝撃的なことが多く、長州を皇室が裏で動かしたという内容で難解です。
この本の情報は、「さる筋」からと書かれてありますが、ネットで調べたところ、故高松宮の側近の方が著者にコンタクトしてきて流しているという記事をみつけました。

明らかに大室はすり替え天皇という記事が知れ渡っていますので、皇室関係者は、これを武器に大室は南朝の皇室の血筋であると言い張れば、世の中の騒ぎは収まるという狙いを持って開き直り、汚名を払しょくできるつもりがあるでしょうか。
(ソラが伝えることを反論?)
どんな手段を取ろうとも、皇室の威厳を保とうとする内容が、ふしぶしに感じられました。

また、大室虎之助のいた山口県の周防(田布施)では、この大室家を皇族関係者や吉田(松陰)家や佐藤家等が守ってきたというのです。
佐藤家とは、全国ネットの荘園管理職の長だそうです。
江戸末期では派手な動きをしないため目立たなかったのですが、岩手県平泉の藤原家の家来でもあり、源義経の家来でもあり、現在の本拠地は福島県の飯坂温泉にあるそうです。
甚兵衛という名のネットワークで結ばれているとか。

この長州の佐藤家からは総理大臣が二人でています。
(佐藤栄作、岸信介(二人は兄弟。岸信介といえば佐藤家から岸家に婿に入り、安倍首相の祖父)
幕末の頃、長州下関は、完全にイギリスに占領され、イギリス人が上陸し、闊歩していたといいます。
この本では、長州には在英ワンワールドが・・・と書かれていますが、イギリスの指導と資本が注入されたのでしょうか?

江戸幕府を倒し、鎖国を解き、世界皇室連合に日本の皇室を入れるという内容の文もありました。
在英ワンワールドは、南朝皇室を盾に、長州を使って日本を手中に収め、最終的には中国(香港や上海)と同じように日本を植民地化する計画だったのではないか・・・と頭に浮かんできました。

倒幕前、このイギリスは世界最強の船団と言われ、鹿児島の錦江湾に集結したのですが、薩摩藩はこの船団を撃退していました。
薩摩は外国に負けない国づくり、富国強兵、近代化を掲げ、長州と同盟を結ぶものの考え方が徐々にずれて行きます。(そして西南戦争へ)

長州とは反対に、榎本・土方をはじめとする集団はフランスの考え方に賛同し、差別のない国をつくろうとして北海道に新政府をつくることを提案し、函館へ行きます。
しかし、理想を持って国の未来を語る西郷・榎本・土方勢力や純粋に各藩の主に忠誠を誓う者や旧幕府軍に、奇兵隊は次々と戦をして駆逐していきます。
奇兵隊とは長州藩内の本物の武士ではない者の集団で、高杉晋作が中心となって作られました。
南朝の皇室の正統化と尊王攘夷を掲げ、伏見から始まって会津・東北を通りぬけ、函館へと奇兵隊は北上進軍します。
日本人同士が無駄な戦をし、忠義の強い士族を退けていきました。(戊辰戦争)

奇兵隊には本物の武士ではない者が、戦で手柄をとると士族の身分がもらえるという仕組みがあったそうです。結局は身分を確立し差別を推進していくことになります。
農民出身の伊藤博文や、武士の家来である中間の山形有朋が公爵の位にまで上り詰めることができたのは、この本ではこの仕組があったからといいます。
尊王攘夷の他に長州の狙いは、能力主義も加味した武士でないものの身分の保障(士族とすること)をどさくさにまぎれて行い、新政府作りを進めたと書かれています。
日本人の忠義の気持ちを利用し、イギリス皇室や江戸幕府のように、頂点に一人の支配者がいれば日本人は皆従うと考え、明治天皇を掲げたといいます。
本当は誰に都合のよい改革なのでしょうか?

それから、長州の長門・周防地域の奇兵隊になった者たちは、毛利氏に敗れてから身分剥奪された室町時代の大内氏の家来衆で、辛酸をなめてこの地で生きてきたといいます。
大内氏は室町時代にキリスト教を許可し、村上水軍を要し、朝鮮半島とも輸出入をして資産を蓄え、長門、萩あたりは西の京と言われるほどに京都よりもにぎわう町をつくったそうです。
まさに萩市は大内氏の城下町で、吉田松陰・高杉新作・伊藤博文・東郷平八郎の出身地です。

さて、奇兵隊の維持、戦の軍資金はどこからどのように?
明治政府をたて、推進していく資金はどこからどのように?
そして、現在も総理大臣がたくさん出ている長州出身の方々の莫大な選挙資金は?
次々と疑問がわいてきます。

ところで、安倍政権の基盤の自民党は外国勢力が強い党であり、首相は他国に動かされていると批判されています。
その安倍首相のルーツを調べると、確かに岩手県平泉の安倍一族の末裔とありました。
前九年の役で源氏・清原氏にやられ、一家離散となりました。
その安倍一族の長、安倍貞任の弟の安倍宗任が、福岡の地に流されたというのです。
宗任の墓は福岡市の宗像町大島にあります。
その宗任の三男が、平戸の松浦氏の婿になり、後に松浦氏が戦で負けて長州の長門に連れてこられ、名前を安倍に戻したというのです。
そのまま長州の地で、安倍氏として継承されてきたというのです。
不思議とキリスト教布教と関わる土地とつながります。

さらに、山口県には、皇室の血筋ながら、公に知られてはいけない子どもが育てられている場所(家・寺)もあるといいます。
(尼になった天皇の妹という内容の本を読んだことがあります)長州・山口は、皇室・イギリス・キリスト教・・・・とのつながりが強いと感じざるを得ません。

真実を調べている人はたくさんいるのでしょうけれど、ある真実が出ている反面、それを証明する大事な部分がカモフラージュされているのではと感じます。
本やマスコミで流されている情報を、ソラ情報を土台に内容を判別したり調査したりして、惑わされないようにすることが本当に必要だと思いました。

地震雲などの画像より
2019年6月22日 三田市 12:28【オレゴン連続地震ほか】
22-JUN-2019 08:50:24 39.22 -99.43 M4.5 深さ3km KANSAS
22-JUN-2019 12:43:42 43.85 -128.49 M5.0 深さ10km OFF COAST OF OREGON
22-JUN-2019 12:52:04 43.84 -128.18 M5.4 深さ10km OFF COAST OF OREGON
22-JUN-2019 13:00:17 43.94 -128.40 M5.4 深さ10km OFF COAST OF OREGON
22-JUN-2019 13:16:10 43.75 -128.67 M4.2 深さ10km OFF COAST OF OREGON
22-JUN-2019 13:37:31 43.80 -128.58 M4.2 深さ10km OFF COAST OF OREGON
22-JUN-2019 13:40:13 43.78 -128.50 M4.7 深さ10km OFF COAST OF OREGON
22-JUN-2019 14:26:44 43.85 -128.30 M4.6 深さ10km OFF COAST OF OREGON
23-JUN-2019 03:53:02 40.27 -124.30 M5.6 深さ9km NEAR COAST OF NORTHERN CALIF

*)珍しい「波の雲」が出現 米バージニア州(2019.6.20記事)
以下のことがありましたので、気になりますが、海外では驚くほどの地震雲らしくモノが出ていても、日本ほど地震はないので何とも言えません。と書いていましたが、アメリカ西海岸と東海岸と完全に離れていました。
*)In Deep:インドでは連日の50℃超の猛暑。アメリカでは夏の大雪。オーストラリアでは氷点下の猛寒波。南極では-86℃を記録。そして日本には梅雨が来ない(2019年6月22日記事)
*)地球の記録:千島列島のライコーク火山が95年ぶりに大噴火。噴煙の高さは1万3000メートルに達する。これは「まったく前兆のない」噴火だった(2019年6月22日記事)
こういう形で知らせているようでもあります。

*)境界の雲2003/09/21撮影(境界の雲画像1境界の雲画像2)
境のはっきりした雲が右端から波が立つような雲になり、左に移動していきました。
この前からイシカミが我慢できないと何度も聞いていました。
2003年(平成15年)9月26日 十勝沖地震 M8.0が発生しました。
2019年6月22日 名古屋 15:42
2019年6月22日 名古屋 15:46【与那国島近海M4.4】
2019年06月23日6時00分 与那国島近海 M4.4 震度1
2019年6月23日 岩見沢市 17:09
2019年6月23日 岩見沢市 17:21
2019年6月23日 岩見沢市 19:19
2019年6月23日 岩見沢市 19:19
2019年6月23日 岩見沢市 19:20

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月23日のソラ。

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