ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【友達物語】、太陽の船、人は何をしているか天は見ている、地震雲

2024年05月03日 20時23分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年6月28日
友達(You fellows)物語

【2023年10月28日追記】
この物語が知らされた当時は、イスラム教の自爆テロという悲惨な事件が多発していた頃だったと思います。
そのように地球が争いの星になっているのは、宗教の争いからであるということで、ソラから知らされた人間では誰も知らなかったことで、このことを人々が知ることで地球は平和な星になると、ソラのモノ達は思っていたようです。

けれども全く変わらず、それで地球の謎の答えを次々と知らせてくれたようです。
それでもほとんど人々は、宗教なぞこれまでの考えを変えることなく、今ではさらにひどくなってきました。

当時はこのような物語で知らせてくれましたが、結局は宗教による争いで、ユダヤ人も大昔に知らされていたことをいつまでも固辞することなく、それぞれの地で溶け込んで暮らしていかれたらと思うのです。
その多民族が仲良く暮らしているのが、今のロシアだと。

今のように他国との交流が多くなったら、その地で生まれそだった人が、その地の民族になれば良いと思うのは、生まれ変わりということがあるからのようです。

今のイスラエルは、大昔の言い伝えを信じて、大昔から住み着いている人たちを追い出して、自分たちだけ住み着こうと思うのは、同じユダヤ人でも他国で仲良く暮らしている人たちが多いのに、どうしても納得できません。
追い出すのに、今のような残酷な方法で追い出し、のうのうとそこで暮らそうとする人達の神経が普通でないとも思えます。

*)「2023年10月28日 李克強前首相より【11月6日追記】「人は何をしているか、天は見ている」
の「天の目が見ている」という言葉は、今のイスラエルの狂ったとしか思えない権力者たちに送りたい言葉です。

・・・・・・・・・・・・・

ソラの意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

*)「太陽の船

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

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エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

*)「太陽の船

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に“友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

*)「アラファトの言葉(預言者さえも間違える)」
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
*)「2010年4月23日 オリーブ山の麓

英語版
*)「The "You tribe" story
アラビア語版
*)「Arabic

ソラ画像より
2023年6月9日 エジプト 太陽の船
読者より、ソラに出会う前は、いろいろと大変だったので、どのようになりたいかメモしたノートが出てきたが、今はそれが成就され平穏に過ごせていることの感謝のメールが来ました。
そのメールの最後に、

・・・そのメモノートに、太陽の船、ユダヤ人とパレスチナ人は同祖、同じ民族、ユダヤ人は船で商売に出掛けて捕虜にされ、長い間にばらばらになった。
それゆえ、イスラエルのユダヤ人たちは留守を守ったパレスチナ人を大切にすることの言葉を書いていて、最後の所で胸が熱くなりました。・・・

*)「2005年10月8日 太陽の船、ノーベル=ノベル=述べる人から、小麦の分子、お礼の雲、行き急ぐ若者

このメールを読んで、アラファトやシャロンのことなど忘れていたことを思い出し、今もパレスチナ問題は全く変わらないことに泪が出てきました。

(アラファトやシャロンソラの検索でどちらも、和平に動いて暗殺されたと詳しく知らせてきていて、何回も出てきます)

そして、初期の地球は地中海でなく、大きな川だけだったので、太陽の船のような船底の浅い小型でも、イスラエルからエジプトまで航海できたと。

その後、トルコの巨大な地下都市が浮かんで、現実にも次々とさらに大きな地下都市が発見されていますが、それらことに対する考え(到底住めないのに、人間が掘って住んでいたという)が全く変わっていません。

地図を改めてみると、ウクライナとトルコは黒海を挟んで並んでいました。
ウク・ライナー=浮く、ライナー=ランナー=走者、
ウクライナで生まれた人は、豊かな土地で地道に農業をすることで、浮いて楽に移動できるということを知らせていると。

アトランティス時代のイシジンたちは歩かなくて、浮いて楽に移動できたのと同じくらい
楽に暮らせるという意味のようですが、、。
それに対して、トルコはカッパドキアなどたくさんの石の遺跡を創り、イシカミの仕事を伝えていると。

その後、最初に降りた日本のイシカミが中国に渡り、そこで大きなエネルギーを得て、イランやトルコ、エジプトなどへ行ったという、これまでのお知らせとつながりが浮かんできています。

6月8日真夜中左肩にサインがあり、目が覚める。

「逃がすことがないようにと、シリウスがしたのです?
(誰を?) ゼレンスキー。
国をひどく痛めつけていることで、雨がしっかりと知らせたのです。

(ウクライナの)イシカミたちがたくさんの食べ物が作れるように、(豊穣の)土になっていました。
(海を挟んだトルコでは)イシカミたちの仕事を、石になることで知らせてくれています。
そして自分たちのことを伝えるために、たくさんのイシジンを生み出し(地中海に)送りこんできました。
そしてシリウスといて座で人間の文明を発達させていったのです」

今回の巨大ダムの崩壊のことのようです。

*)「2023年6月8日 赤い海アゾフ海など、【追記】ウクライナのダムの崩壊2

要するに豊かな土地を与えられながら、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女に誘惑されて、豊かな土地を荒廃させていることを、一貫してソラはウクライナの指導者、特にゼレンスキーを厳しく糾弾しているようです。

*)「2023年1月5日 【1月27日追記】魔女のビジョンなど、霊友会の元信者の2世の方からのメール

ロシアを追い出すために、ダムに穴を開けていたのが、未曽有の大雨でダムが崩壊したこと。

*)「シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く」(2023.6.9ニュース)

ずいぶん前にシベリアを農地にすると言うような言葉が出てきていましたので、どうとるかです。

2023年10月28日
李克強前首相より、【11月6日追記】「人は何をしているか、天は見ている」

【11月6日追記】
11月6日2:10目が覚める。
(ちょうどこの時間に福島県沖 M5.0 震度4が起きていました)

「カラのモノが来ています。
李克強です。
やられたモノです。

初めの頃と大きく変わりました。
それは今の習近平のやり方に異を唱えたからです。
今のやり方では中国の経済は取り返しのつかないことになると言ったからです。
それはGNPの数字に、気を囚われ過ぎていることでした」

「上海のホテルのプールは呼ばれて行きました。
そして水から上がろうとすると上がれませんでした。
何か違うと思いました。
プールに入る前に悪者に何かされたと思いました。
そしてイシキは上に挙がりました。
上では自由に移動でき、違う部屋を見ました。

そこには知り合いがいました。
そこで撃たれるのを見たのです。
異を唱えただけで反逆罪とされていたのです。
大勢の前で強制的に退席された人も同じ考えでした。
(胸の中央部にサインあり)
カラのモノが知らせています」

*)「新華社が今から9ヵ月前にテスト作成していた「中国首相の李克強さんの死亡記事」

左アキレスの上にサインあり。

「地球が終わるということを書かないからです」

離れた所に核が落とされるというような言葉も出ていました。

・・・・・・・・・・・・・

*)「李克強前首相「人は何をしているか、天は見ている」と最後の言葉を残して」(2023年11月1日ニュース)
*)「李克強前首相死去伝えるNHKニュース遮断、TV画面に「信号異常」表示…当局が検閲か」(2023年10月27日ニュース)

以下のことは真夜中2時前に目が覚めて言葉になり、途中何度も途切れながら、5時15分までのメモしたことです。
公開してほしいと眠れないので紹介します。

「???が出て書いてほしいのです」

「殺されたモノです。
中国のリ・克・強で“天の目が見ている”といったものです。
(中国の)政治のやり方を変えなければと言ったのです」

目が覚めて

「秘密のことを知らせます。
それは嫌なことでした。
今の中国のやり方で????」

「学ぶことになります。
何人もの人が収容されている処へ入れられました。
全て死んでいく人たちでした。
何人も死後に会いました。
何も反論することができないままでした。
私がいた所は知らないところでした。
ある晩に突然知らない人たちに連れ出されました。
それからこの部屋に入れられたのです。
以前に中国の・・」

目が覚めて

「何人もの人が並べられて死んでいきました。
このことは何としても知らせなければと思いました。
悪いモノが、自分の意見と違うことを言う人をそのようにしていたのです。
私が連れ出されたのも同じと思いました。
それはあることに対して、今のままの政策は良くないと行ったからでした。
それは????今のまま進んで行けば国の・・・」

目が覚めて、右目がゴロゴロしている。

「リ・克・強(と浮かぶ)
名前の通りのモノです。
何人もの知り合いがいました。
同じ考えの人たちでした。
その人たちと死後の世界で会いました。
用意していた書類が国家反逆になると言いました。
その書類には家のことが書いてありました。
家のことは、、、、、」

目が覚めて見えた
《イメージ》
“丸いプランターの周りに沿って鉄の細い棒(支柱)を3本刺している”

「それが自分と同じと知らせました。
次々と鉄の棒が刺されていて、出られなくなっていました。
そしてついにシャロンと同じく、何かを食べました。
それはヒマな人から送られたモノでした。
その人は長い間親交のあった人からのモノでした。
それを一気に食べた後に、急に意識がなくなったのです。
気が付いた時には、最初に伝えた所でした。
病院に運ばれた後連れてこられたところでした。
そして並べられて死んだのです。

今は白い霧の中にいます。
光を目指して来たらここに来ました。
ベットランプがついている所で、知らせることができ、目に降りることができました。
TVで“天の目が見ている”と言っている自分の姿を見ることができました。
自分の死を報道するニュースが(中国で)一部遮断されたことも見ました」

書き終わっても右目のゴロゴロが治まらなくまだイシキが降りているようでした。

“天の目が見ている”という言葉は、たまたま見たTVで、李克強の画像と共に書かれていた文字で、ソラのことを知っている人かなと思って、漢字もその時しっかりと覚えていました。
書き終わった後も、目のゴロゴロは治まっていません。

*)「「天は見ている」絶対権力を批判…李克強氏の最後の道「赤いろうそく」で哀悼」(2023年10月ニュース)
・・・退任3日前である3月2日、国務院公務処理庁の職員800人余りに対して李氏は「人が何をしているのか天は見ている(人在做天在看)」と話し、・・・

ネタニヤフなどに暗殺されたと降りてきたシャロン。
*)「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア

【10月29日追記】
読者より
・・・李克強のことをお知らせで知って検索した石窟見学のニュースですが
*)「李克強前首相が突然の「敦煌見学」、周囲から湧き上がる歓声」(2023年9月3日ニュース)
・・・8月31日、中国の李克強前首相が甘粛省内の敦煌・莫高窟を見学する様子を紹介する動画が投稿された。
周囲からは多くの人の歓声が聞こえ、「総理、こんにちは」という大きな声が何度も上がる。李前首相は笑顔で手を振って対応した。
現在のところ、李前首相の敦煌見学を紹介する中国の公式報道は見当たらない。・・・

国民に人気のある方だったのですね。。

「莫高窟」ソラのお知らせを検索して、小さい像のイシジンと書かれたお知らせでした。
*)「2006年3月26日 週刊朝日広告、2万年前の足跡、敦煌、脾臓、肝臓の追記
・・・中国の大人のイシジンは兵馬俑にいることがわかっていましたが、敦煌の博物館には高さが40cmくらいの小さな像もたくさんあり、そのイシジンが天井の低い石窟に住んでいたそうです。
莫高窟は高い所にあり、人間が生活していた痕跡はなく、その場所を座禅に使用したり、人骨が残されているのも、死に場所に選んだ。・・・

・・・・・・・・・・・・・

メールはアトたちがチェックしているようで、面白いことがあります。
特に大切なというのはメールの文字が極太になったり、あまり感心しないメールは、読めないくらい小さな文字にしたり、このメールでは最後の文で「死に場所を選んだ、そうです」のそうですに線が引かれていました。
同時に添付してあった大分のイシカミのサイトは、横線が入っていました。

地震雲などの画像より
2024年5月2日 三田市 6:20
2024年5月2日 三田市 6:20
2024年5月2日 綾部市 7:57
2024年5月2日 名古屋 8:34
2024年5月2日 三田市 8:44
2024年5月2日 名古屋 10:10
2024年5月2日 名古屋 10:10
2024年5月2日 三田市 10:31
2024年5月2日 三田市 12:25
2024年5月2日 三田市 12:29
2024年5月2日 三田市 12:32
2024年5月2日 三田市 13:54
2024年5月2日 三田市 17:15
2024年5月2日 三田市 17:58
2024年5月2日 三田市 18:09
2024年5月2日 三田市 18:21
2024年5月2日 三田市 18:21
2024年5月2日 天理市 18:36
西の空
2024年5月2日 天理市 18:36
西の空のアップ
2024年5月2日 大阪市内 六甲山方面 18:37
2024年5月2日 三田市 18:38
2024年5月2日 綾部市 18:41
2024年5月2日 三田市 18:59
DNAの二重らせんのようでした。
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
03-MAY-2024 10:16:27 10.87 125.29 5.7 39 LEYTE, PHILIPPINES
03-MAY-2024 09:29:32 59.98 -152.75 4.3 89 SOUTHERN ALASKA
03-MAY-2024 07:40:19 44.11 149.14 4.5 31 KURIL ISLANDS
03-MAY-2024 05:54:58 -17.66 -69.66 4.5 146 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
03-MAY-2024 05:53:49 36.46 70.72 4.0 199 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
03-MAY-2024 03:03:28 48.80 -128.74 5.0 10 VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION
02-MAY-2024 23:37:02 -33.11 -179.07 5.1 10 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
02-MAY-2024 21:52:22 -18.70 -177.45 4.5 631 FIJI ISLANDS REGION
02-MAY-2024 19:28:52 13.64 120.93 4.4 124 MINDORO, PHILIPPINES
02-MAY-2024 15:13:06 45.55 150.62 4.4 67 KURIL ISLANDS
02-MAY-2024 13:06:20 -6.95 110.73 4.2 255 JAVA, INDONESIA
02-MAY-2024 11:59:06 -2.80 126.79 4.9 16 CERAM SEA

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月2日のソラ。