ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

権力者の都合の悪いものは焚書の憂き目に会うのがこれまでの歴史、被差別部落、ホツマツタエ、漢字の歴史書はカラのモノが書いたモノです、太陽が割れる?、地震雲

2024年05月05日 22時05分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2003年11月11日
被差別部落

ある掲示板を読んで、未だに差別をされる事で苦しんでおられる事がわかりました。
平和を愛し、早くより文化の進んだ本当の日本人であるヤマタイコクの子孫が、未だに被差別部落といわれ無き差別で苦しんでおられる事がどうしても納得できないのです。

“部落民はヤマタイコクの子孫である”と言う事は99年11月に思ってもいない言葉(チャネリング)で知らされ、 本【星からのメッセージ】の原稿の締め切りは終わっていたのですが、どうしてもこの事は皆様に知っていただきたいと無理にお願いして追加しました。

その後もヤマタイコクのことはポツリポツリと知らされ、 四国や九州に直接出かけて行きましたが、知らされたこととあっていることもありました。
この情報はこれまでの文献で伝えられている歴史と大きく違うので受け入れられないとよく言われますが、権力者の都合の悪いものは焚書の憂き目に会うのがこれまでの歴史と思います。

又、大昔には文字を書くことを禁じられた時があったと知らされた頃、丁度“古代文字の展示会”があると、わざわざ速達で知らせてくれましたので出かけまた。
神主姿の方もちらほら見えましたが、本当に蛇に似せた文字が大きな掛け軸に書かれたのが沢山展示してあり、その時の感じは言葉では表せないくらいでした。
“文字を書くと蛇になる、と脅かし文字を禁止した”、と言う事が良く分かり、何故いろいろな古代文字があるのは、先日、少名彦が隠れて文字を伝えたと知らされた事と一致しました。

この事でも文字で伝えられている事が、権力者に都合の良いように伝えられてきたという事がはっきりとしていると思います。
6年にわたる情報を簡単にお伝えする事はとても難しいですが、6年に渡り次々と伝えられてくる事はそれまでの情報が補足され筋道が通って行きます。

【伝えられたことの大筋は】
大昔に空から柔らかい意識のあるものが降りてきて、山や岩になり、あらゆる生物の源を作り出したものがイシカミと呼ばれ、山ノ神として崇められていた。
その分身がデエダラボッチや世界中の巨人伝説等になっているもので、それらの意識と人間はコンタクトを取っていろいろな知恵や食物を与えられ、人間は急速に進化した。

けれどもその人間をお互い争わせる事でエネルギーを得ていた大きな星達が、1998年まで地球を支配していた為に悲惨な歴史を送って来たということです。
その大きな支配星により、人間は翻弄され悲劇が絶えませんでした。

その悲劇の一つがヤマタイコクで、その名前だけ有名なのに、その真実は完全に消されて行ったのです。
ヤマタイコクは大陸から渡って来た大国主とヒミコが、四国の山の上の台地で生活を始め、イシカミやその巨人とテレパシー?で、いろいろな生活の知恵や文字も教えて貰い急速に発達したそうです。
周りの人もその知恵や教えを請いに来たりして信望を集め、大きな集落になり平和に暮らしていたと知らされました。
けれども若者の裏切りによりヤマトに責められ、大国主は出雲へ追いやられ、ヤマタイコクの人々は刺青を付けられ、ヤマトへ奴隷として連れて行かれたそうです。

この情報が初めて知らされたのは時は、上唇の上がチクチクして
「このようにヒミコはオシナマエ(=刺青)をつけられて、(ヤマトへ)奴隷として連れて行かれる事になりました」
と知らされました。
そしてヤマタイコクの人達は大国主の指導で田を作るのが上手だったので、全ての人が刺青を付けられ、ヤマトの国に連れて行かれ、田を作らされては取り上げられ差別されてきたそうです。

自然を利用したあらゆる知恵が伝えられているサンカやアイヌの方達と同じように、ヤマタイコクの人たちも最初に住み着いていた日本人そのものと思います。
ヤマタイコクを築いた大国主は争いが嫌な平和主義であったので、ヤマタイコクの人達も同じように争いは苦手で、自然を愛し自然を利用した知恵で暮らしていたのに、後からやって来た好戦的な人達によって支配下に置かれたと思います。
ヒミコは奴隷としてヤマトへ連れて行かれる前に逃げ出して、四国にある阿波の土柱の洞窟で自殺したと知らされました。

*)【ヤマタイコク物語

四国へ行く大分前に、夢で変わった景色の上を飛び跳ねている夢を見ましたが、実際阿波の土柱は夢で見たのと同じ景色でした。
なぜそのような夢を見せられたかというと、ヒミコは亡くなって奴隷にされずに自由になれたので、うれしくて飛び跳ねたと知らされました。
四国の神山町には、ヒミコが亡くなったという伝説が残っており、巨石の遺跡もあります。

ヤマタイコクとは山台国と書き、山の上の平らな所に国を作ったそうです。
四国の山を想像してもなかなかピンときませんでしたが、大昔の山の上はもっと平らだったが、雨が多くて土が流れていったので、現在の様に土地が狭くなったと知らされました。
山奥には確かに山にへばりつくような田もありました。

北海道の余市岳という山の頂上は飛行場ができる位の広さがあるそうですが、それはヤマタイコクがこのような平らな所にあったということを知らせているそうで、(四国も)今の地形と大昔の地形は違うという事も忘れてはならないと思います。

先日大宰府天満宮に行ってきましたが、道真は権力者によって徹底的に隠された死の国と呼ばれた四国が、ヤマタイコクだった事を知ってその事を知らせようとしたので九州に流されたそうです。
(詳しくは、ここだけでは書けませんが)

又、百人一首は、大国主の娘・ヒミコの娘と、ノアの息子の悲劇(倭の国)を和歌に隠して伝えられたと知らされました。
長い年月の間、なぜ首と書いて伝えられたかというと、この歌の真実がばれると首が飛ぶことを覚悟して、和歌は作られたということです。
ヒミコの娘の悲劇を伝え聞いた道真と同時代の貴族達から、
「毎日何をするでもなく過ごしていて、単調な風景や愛情関係の歌ばかりを詠んでいただけでは無かったのです。
その悲劇を、首を覚悟で伝えました」
とも伝えられました。

*)魏志倭人伝の‘卑弥呼’は偽ヒミコで、(北九州・壱岐の)邪馬台国は、後年(四国のヤマタイコクの)名前を真似た国のことと知らされています。

尚、この事についてお知らせに書こうと思い始めた時、1時間程だけ急に右鼻だけが異常に敏感になり、空気を吸い込むだけで痛くなるくらいでした。
なぜかすぐには意味がわかりませんでしたが、その後、鼻の異常感はヤマタイコクの人のオシナマエ(=刺青)と関係があると伝えられました。
オシナマエは女性は上唇の上に付けられ、男性は目と目の間の鼻の上に真一文字につけられたそうで、その事を知らせて欲しいので鼻に異常感を与えたそうでした。

尚、四国在住の方が同じく「四国は死の国にされた」とご研究されています。
http://to01.awaikeda.com/~inokuni/04/index.html

2019年11月29日
ホ・ツマ・ツタエ、カラの国、焚書、カミゴウ(神功)皇后、牛頭天皇とミノ・タウロス、アルバニア

以下の言葉も、かすかに言葉になった内容ですが、サインが厳しいのと、地震が起きることとつながっているので、紹介させていただきます。

ホツマツタエは日本の歴史から隠されたヤマタイコクでヒミコが創ったとソラからは伝えられています。
そして知らされた「ホツマツタエ」の意味は、思ってもいない内容でした。
*)「2019年11月24日 ホツマツタエ

11月23日真夜中目が覚めて

「イニシエにカラのモノの悪者がヤマト(奈良)に国を創りました。
その子孫が今の天皇家です。
そのことを知らせてください。

そしてそれまでの日本の国のことは隠されて、(ヤマトの権力者の都合の良い)漢字で歴史書を創り上げたのです。
それで漢字で書かれた日本書記や古事記だけが、正しいとされ、その他の(文献は)全て偽書とされたのです。
かってヤマタイコク(山台国)はカラのモノにより、卑(卑しい)弥呼と嫌な名前で書かれるようにされてきたのです。
それで奈良の遺跡に絵が残されたのです。
(高松塚にカラ風の服装の女性やキトラ古墳に獣頭人身像が残されている)聖徳太子の姿もそのものです」

*)「キトラ古墳の獣頭人身像
*)「高松塚壁画館

「歴史書は原点に戻ってほしいのです。
最初から難しい漢字が出てきたのではないのです。
最初はカタカナをヒミコが考えたのです。
けれどもそれ等は消されてしまったのです。
漢字の歴史書はカラのモノが書いたモノです。
そして(権力者の都合の良いように書き換えられ)違う意味で伝えられたのです」

*)「ソラ辞典:カタカナ
*)「2019年11月24日 福岡 宇美八幡宮の韓石(からいし)
*)「聖徳太子」 
*)「西壁 女子群像
*)「中国唐時代女性像
*)「獣頭人身十二支像(キトラ古墳)

(カラからきた)時の権力者によって、漢字で古事記や日本書記が書かれた後、焚書がなされたようです。
*)「焚書の歴史」さんより
・・・古事記,日本書紀が完成した頃、元明天皇の『年号を和銅と改めたまふ時の宣命』(続日本紀)にこうある。
【亡命山沢。挟蔵禁書。百日不首。復罪如初。】
(禁書を持って山野に逃亡している者は100日以内に自首しないと恩赦を与えない)・・・

「(夢で)責めてきた人たちが、カラからきた人たちです。
それで朝鮮をせめて行ったのです。
それを違うように伝えられているのです。
神功皇后がなぜ朝鮮を攻めていったか?
それはヤマトを支配する者が、カラから来たモノだったからです。
それなのに(神功皇后が)いつの間にかヤマトの仲間にされていることがわかりました。
それで(左足首の)サインで知らせたのです」

(先日、廣田神社から帰ってきた後、なぜか左足首のサインが続いていたのは何故かと思っていましたが、書くことで治りました)

ソラ画像参照
*)「2019年11月24日 西宮市 廣田神社 神功皇后

「騙されてヤマトへ嫁にやらされたモノです」
神功皇后?
鷹林寺→甲山→廣田神社→五色塚→小豆島→宇佐→福岡宇美八幡宮→朝鮮出兵
が神功皇后と関係あり。

*)鷹林寺
・・・淳和天皇の勅願寺として空海により開創されたという。
本尊は十一面観世音菩薩。
弁才天、麁乱(そらん)荒神を祀る。
麁乱荒神は廣田神社祭神撞賢木厳魂天疎向津姫(瀬織津姫)の化身、清荒神・・・

*)甲山、神呪寺
・・・淳和天皇の第四妃(後の如意尼)が開いたとする。
・・・皇太子時代の淳和天皇は夢告に従い、・・・中略・・丹後国余佐郡香河(かご)村の娘と出会い、これを第四妃に迎えた。・・・

甲山は神功皇后が山頂にカブトを埋めた、その後この寺を創ったと。

ソラからの情報では、イトの娘がヤマタイコクへ行こうとしたが、瀬戸内海ができていたので行けなかったので、この名前になったと。
書いていると左側腹部にサインあり。
その後、五色塚古墳が浮かび、瀬戸内海に向かっていて、船に乗って大分へ行き、その後福岡の大宰府の巨大な長方形の岩が神功皇后と関係あるというのが浮かびました。

*)「2005年1月25日 五色塚古墳
*)「2016年9月25日 対馬 神功皇后の腹冷やし石

11月25日真夜中、目が覚めて

「やらせられたのです。
ラマダン(イスラム教)に服するモノをやっつけるように(朝鮮へ行かされた?)。
ジカイにしています?」

朝鮮へ攻めていった神功皇后のようで、「カミゴウ」皇后と呼んでほしいということでした。
ペルシャから朝鮮を通ってイスラム教が入ろうとした?
正倉院の気味の悪い仮面が浮かぶ。
今回はISとして入国しようとしている?

上杉謙信が浮かびました。
何故か上杉謙信の白い頭巾をかぶったのが、印象に強いのですが、女性という説もあるようです。
家紋は竹にスズメのようです。

*)「【家紋】上杉家「竹に雀」

*)「毘沙門天」は多聞天ともいうのですね。
鷲林寺はワシの字で、オオワシ座と関係がありますが、耳に手を当てた“多くを聞く天=多聞天”=“聞き耳地蔵”がありました。

11/26(Tue) 10:14
右目のサインがきついです。
昨夜1時半ごろ、右股関節のサインがきつく、地震が起きることを知らせていましたが、瀬戸内海の地震のことのようでした。
2019年11月26日 07時58分頃 瀬戸内海中部 M3.8 震度3

「学をしました。
大鷲座でスズメでした。
(ベガの)害虫を送り込んで、食べ物としていたのです」

右手の人差し指と中指の間が痒くて目が覚める。
その後、指の間がひどく爛れる高齢の親族がいるとメールが来る。

「やられているモノはサザンクロス(南十字星)のモノだからです。
相手を支配し、サンザン苦労させてきたからです」

ワードで書いていたのに、突然↓の画像が出てくる。サザンクロス?
*)「2019年11月24日 三田市 17:07

11月28日寝る前に見えたビジョン
“白い建物が見えた後、赤と黒の建物”
クレタ島のクノッソス神殿が浮かび、ミノタウロスと牛頭天皇は同じ仲間と。
*)「クノッソス宮殿

11月27日のクレタ島の地震
*)「2019年11月24日 三田市 17:08【CRETE M6.0】
27-NOV-2019 07:23:42 35.73 23.27 M6.0 深さ72km CRETE, GREECE

「応神天皇が牛頭天皇なのです」

*)「牛頭天皇

11月29日朝右足親指のきついサインあり。

「知らせることがあります。
カミゴウ(神功)皇后の子供が応神天皇なのです。
朝鮮に行って牛頭天皇に入られたのです」

*)「応神天皇
・・・誉田別尊(ほむたわけのみこと)・・・大和地方に拠点を置いていたヤマト王権が応神の代より河内地方に拠点を移している・・・
*)「仲姫命(なかつひめのみこと)
*)ミノア文明の「グリフォン」(ワシの上半身で、下半身はライオン)も気になります。

【追記】
11月26日股関節のサインや、地震に備えて備蓄をするようにという言葉が出ていたのは、M6.1のアルバニアのイシカミが知らせたようでした。
*)「2019年11月25日 瀬戸市 15:07【 瀬戸内海中部M4.5、ALBANIA M6.4】
2019年11月26日 15時09分頃 瀬戸内海中部 M4.5 震度4
26-NOV-2019 02:54:12 41.52 19.56 M6.4 深さ20km ALBANIA

*)「アルバニア」は双頭の大鷲の国章。

地震雲などの画像より
2024年5月2日 三田市 18:50【京都府南部M3.0】
2024年5月5日 14時52分 京都府南部(北緯35.0度/東経135.6度 深さ10km) M3.0 震度1 京都中京区、京都右京区、京都西京区、亀岡市、南丹市(京都府)、豊能町、能勢町(大阪府)、三田市(兵庫県)
2024年5月4日 千歳市 12:57《太陽が割れる?》
*)「西日本の空に虹色の帯が出現。地平線に近い所に見える環水平アーク」(2024/5/3ニュース)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
05-MAY-2024 09:27:12 -5.84 -75.28 4.6 10 NORTHERN PERU
05-MAY-2024 09:20:44 -23.03 -68.53 4.3 139 NORTHERN CHILE
05-MAY-2024 08:57:54 -5.81 147.41 5.2 139 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
05-MAY-2024 08:27:46 52.85 -163.76 5.2 10 SOUTH OF ALASKA
05-MAY-2024 07:13:39 -19.31 -175.87 5.4 10 TONGA ISLANDS
05-MAY-2024 06:49:00 -2.12 100.60 4.9 70 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
05-MAY-2024 06:15:37 -29.45 -178.63 5.3 216 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
05-MAY-2024 05:44:19 10.86 141.22 5.6 10 W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
05-MAY-2024 05:31:53 -33.68 -70.84 4.3 76 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
05-MAY-2024 04:38:16 -13.57 -71.70 5.0 10 CENTRAL PERU
04-MAY-2024 22:25:32 34.96 27.99 4.1 48 EASTERN MEDITERRANEAN SEA
04-MAY-2024 22:24:49 -40.53 175.78 4.4 34 NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
04-MAY-2024 20:14:47 -31.27 -178.20 4.8 39 KERMADEC ISLANDS REGION
04-MAY-2024 19:47:07 1.58 -84.80 4.6 10 OFF COAST OF ECUADOR
04-MAY-2024 19:16:37 43.86 -129.31 4.3 10 OFF COAST OF OREGON
04-MAY-2024 18:42:43 -6.89 147.79 4.5 56 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
04-MAY-2024 18:40:16 -23.20 -66.72 4.4 210 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
04-MAY-2024 18:05:39 -10.60 34.20 4.5 10 MALAWI

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月5日のソラ。