ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

本当のユダヤ人とは、バミューダトライアングル、一角獣、コーモリの星、極悪ダラの星、アラファト「預言者も過ちを犯した」、地震雲

2024年05月12日 20時33分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2007年11月22日
バミューダトライアングル、一角獣、コーモリの星、極悪ダラの星

先日のお知らせで「ロス・チャイルドが本当のユダヤ人を貶めているのです」と言ってきたことに対して、掲示板に次のサイトを紹介してくださいました。

*)「イスラエルとロスチャイルドの百年戦争」(2005年6月22日記事)さんより
・・・イギリスの「上流階級」と「ロスチャイルド」とが、ほとんど同義語であるような状態を作り出した。・・・

本当のユダヤ人とはとか、パレスチナの争いの隠れた部分をわかりやすく解説されています。

2007年11月22日
TVをつけるとたまたまバミューダトライアングルを2回見た。
真夜中、左手のひらが痒くて目が覚める。

「フネ、フネ・・船が沈む訳をしらせます。
バミューダトライアングルとは(アト・ランティスの)跡なのです?
(何の?)
池に彗星を入れるのです?
海の中のイシカミが彗星を入れるのです?
そして船を引き寄せるのです。
(鼻の左側にサインあり)
それはアト・ランティスにいたイシカミです」

*)アトランティス=大西洋の真ん中にあった大陸で、イシカミたちは全ての理想を実現して、それ以上することがなくなったので原子に分解したと伝えられている。
ソラの検索で沢山出てきます。
アト・ランティスとは跡と言う意味があるそうです。
*)「2007年7月30日 ムーノイア、外宇宙の王=池田大作、アトランティスの跡、ダルフールの地下湖、大牟田の祭り
*)「ソラ辞典:アトランティス

(左手首にきつめのサインあり)

【一角獣の牙】の意味は、悪者のポラリスをやっつけるためと、ラセンの模様の意味とバミューダトライアングルの渦巻きとつながっているようです。

「私は一角獣になったものです。
一角獣の長い歯は渦巻きを知らせています。
(一瞬長い白い光があらわれる)
それは大極悪のポラリスをやっつけようとなったのです」

*)一角獣の長い歯=ラセンの模様が入っている。

(右薬指にサインあり)

今日は更に厳しく中0薫のことを伝えてきています。

「(お知らせを)書いてくれたので、丸の中のものが悪者とわかりました。
丸の中とは皇居のことです。
それでいかに中丸薫が嫌な星のものだとわかったのです。
そして(彼女が)嫌だと促したのです?
宇宙からの??で皇室が世界の中心になると信じていた自分たちが、(ワの国を滅ぼした)ヤマトの中心であったことがわかったのです。
(言葉がダブっていてわからない)
・・・この展開が多くの人の目を覚まさせます。
日本人が救世主だとまるで自分の自分が救世主だと語ってきたのは、とんでもないコウモリだったのです。
(外交をすることで)マルクなりリュージンをつないで巨大なエネルギー体になっていたのです。
その化けの皮をなんとしてもはがしたい思いで、ソラのものは今まで監視していたのです。
陰謀論者同士の戦いで自滅したのです。
ドンの人小00郎、前0も同じコーモリの星のものです。
共にわがままで言うことを聞いてくれないと、簡単に敵の方に回るのです。
最後のおいしいとこだけ食べて、ゴキブリの餌になるフンをするのです。
ゴキブリはエネルギー体の化身です」

*)おいしいとこだけ=果物だけ食べるコウモリもいる。
ボルネオの巨大洞窟ではフンが100mの小山になっていて、それを食べる無数のゴキブリがいるということは無数のエネルギー体を育てている。

《ビジョン》
“5、6本の細い白い線が渦巻きになり、一旦消えて次は数10本の白い線で渦巻きになる”
意味は
「悪さをしていたものが改心してソラに挙がったのです」

《ビジョン2》
“薄い丸の中にコウモリのような羽根を広げた模様があり、それが次第に消えていくが、最後に極小さなダークグリーンの点になる”
意味は
「コウモリを送り込んだ星のイシキが、宝石の中に隠れてしまったのです」

「その宝石が知らん顔して、又復活するのです。
エメラルドの中に隠れた卑怯者は死ぬしかないのです。
(読者の方より、中丸薫の本を読んだことがありますが、砂漠で冥想してると雷が眉間を直撃してそれで“目覚めた”そうです)
砂漠の中で中丸に入ったものは、泣く子も黙る極悪の星、ダラ星です。
ラダ星の仲間のもので最強のものです」

【ダラ星】を切り刻んで完全燃焼し原子に戻した」

ダラ・イラマ、マグ・ダラのマリア、ダラ・ニスケ(陀羅尼助大嶺山の薬)

《ビジョン3》
“黒い動物?のような形が消えて白い雲になる”
意味は
「コウモリの仲間になっていたソラのものが、悪いことに気づいて白い雲になって改心している」

「橋が架かったのです?
(↓の画像が頭に浮かぶ)
*)「2007年11月18日 東京の地震雲
それで海を隔てたイシカミが知らせてくれました。
東京の中心にいる者がマルクしていると知らせたのです。
そして皆に知らせてほしいと伝えてきたのです。
それで各地で地震が起きたのです」

*)知らせた=八丈島やチリやソロモン諸島などで地震が起きた。
2007年11月20日 横浜の地震雲
2007年11月20日 20時46分 八丈島東方沖 深さ10km M5.2 震度2 東京都
20-NOV-2007 17:55 M6.3 深さ35.4km NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
20-NOV-2007 16:44 M5.2 深さ39.1km NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
20-NOV-2007 15:28 M5.8 深さ58.0km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
20-NOV-2007 12:53 M6.3 深さ73.2km SOLOMON ISLANDS
20-NOV-2007 12:52 M6.0 深さ50.8km SOLOMON ISLANDS

*)東京にいる者=石原都知事や中丸薫など。

「エドガー・ケーシーはダラの星とつながっていたのです。
そして原子爆弾の資料を(湯川秀樹から)買うようにアメリカ政府に言ったのです。
湯川も悪者のコウモリの星のものでした。
ダラの星の者達が、マルクなって詰まらせて流れないようにさせていたのです。
それでリュージンが思い存分暴れることが出来たので、悲惨な戦争になったのです」

*)「エドガー・ケーシー

アラファトが「預言者も過ちを犯した」と言ったというのは、ネットのニュースで知ったのですが、その後すぐなくなり確かであったか少し不安でした。
↓にその記録が残っていたのを知らせてくださいました。

*)「ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO」(August 25, 2004)
・・・“There is no one free from mistakes, from me on down. 
Even the prophets made mistakes”・・・ 

#)↓のことはまだはっきりわからないのですが、とりあえずお知らせします。
中指にきつめのサインあり。その後足首にもサインあり。
《ビジョン》
“薄緑色の凹型、ついで極小さな青紫、赤いのが凹型に入る”
意味は
「それが肛門?から入り込んでリュージンに変身します?
赤、緑、青、黄色の色が石に入り、宝石になってリュージンとなるのです。
これらの小さな光が肉体に入り4色のリュージンとなるのです。
(4天王戦争?の文字が浮かぶ)
それらが四神と呼ばれるのです。
色のついた光の粒が悪さをするのです。
これまでの集大成になります」

地震雲などの画像より
2024年5月11日 千歳市 13:01
2024年5月11日 千歳市 13:01
2024年5月11日 三田市 16:04
2024年5月11日 千歳市 16:13
*)「太陽フレアの影響、各地でオーロラ出現 日本で見られるのは緑か赤か」(2024年5月11日ニュース)
2024年5月11日 名古屋 18:12
2024年5月11日 名古屋 18:12
*)「最大級の太陽フレアが7回連発 各地でオーロラ、北海道でも観測」(2024年5月11日ニュース)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
12-MAY-2024 10:19:07 11.84 -73.49 4.9 5 NEAR NORTH COAST OF COLOMBIA
12-MAY-2024 09:58:16 17.61 145.86 4.5 205 MARIANA ISLANDS
12-MAY-2024 09:55:27 18.67 -106.24 4.5 10 OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
12-MAY-2024 07:05:40 47.99 153.23 4.3 101 KURIL ISLANDS
12-MAY-2024 06:31:50 -28.36 -179.76 4.9 424 KERMADEC ISLANDS REGION
12-MAY-2024 04:01:01 -33.46 179.78 4.6 123 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
12-MAY-2024 03:26:19 -30.08 -177.98 5.4 44 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
12-MAY-2024 01:01:01 11.81 -73.50 4.6 10 NEAR NORTH COAST OF COLOMBIA
12-MAY-2024 00:10:49 11.90 -86.25 4.7 155 NEAR COAST OF NICARAGUA
11-MAY-2024 20:52:57 -7.59 127.96 4.3 151 BANDA SEA
11-MAY-2024 20:43:46 16.12 -95.17 4.2 45 OAXACA, MEXICO
11-MAY-2024 19:07:33 24.23 121.69 4.2 39 TAIWAN
11-MAY-2024 18:27:07 -15.13 168.10 5.2 27 VANUATU ISLANDS
11-MAY-2024 16:32:14 15.37 -93.29 4.2 93 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
11-MAY-2024 16:27:37 37.33 71.94 4.1 201 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
11-MAY-2024 13:21:52 38.85 48.69 5.1 62 ARMENIA-AZERBAIJAN-IRAN BORD REG
11-MAY-2024 11:49:58 -19.28 -176.19 5.0 10 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月12日のソラ。