地震雲などの画像より
・2019年9月17日 三田市 8:49
・2019年9月17日 三田市 9:13
・2019年9月17日 三田市 14:42【択捉島南東沖M5.2】
2019/9/18 11:54 択捉島南東沖(北緯44.1度 東経148.3度 深さ80km) M5.2 震度1 釧路市、浜中町、標茶町、白糠町、別海町、根室市(北海道)
2015年11月27日
昭和天皇の神話、ツチジン、二つのクモ、土蜘蛛、円墳、三瓶山、クシ・ラ
#)タイム誌に「裕仁天皇に関する5つの神話」が8月に載っていたそうです。
又、昭和天皇が1941年の英国陸軍リストにField Marshal(英国陸軍元帥)と英国官報に記載されていたことも知らされました。
そのことでトルーマンやマッカーサーなどが天皇の訴追を避けたということ、これまでソラから知らされた情報と一致していくようで、この他もお便りに紹介しました。
以前に紹介していたヤフー関係で天皇制に関するサイトが、右翼関係のサイトに変わっているのは、やはり雇われた人たちがマメに探し出して変更し、全体に戦争はなかったように流れが変わって行っている感じがします。
#)これまでイシジンと言ってきたのは、ヨーロッパなどの石像がかっては動いていたことを知らせるためだったようですが、日本の場合は
“ツチジン=土人”
と呼んでほしいそうです。
日本にたくさんある円墳から、人間のような意識をもった胴が短くて手足の長いツチ人がまず出てきて、それらが分解してストーンサークルで人型に具現化したようです。
けれども、その後大陸から来たリュージンの化身のヤマト一族に、土着民でありながら土蜘蛛など言われて滅ぼされたそうです。
その分解したのが、土や食物になり、それが分解されて意識を持った原子の雲となったので同じ名前“クモ”と呼ぶそうです。
*)タカマガハラ神社の向かいの蜘蛛塚
前方後円墳のような形の小山の上にある、ヤマトに滅ぼされた土蜘蛛が封印されていたようです。
周りには、ハート形のクローバーが生えていました。
#)カタツムリの殻の電子顕微鏡の画像です。
大仏の頭と同じ形をしていますが、これはイシカミの分身が親から離れようとして、外に出てくる形で、円墳を表しているそうです。
その下は鉄平石のように見事です。
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皆様からのお便りより
2015年11月27日
タイム誌に載った裕仁天皇に関する5つの神話
読者が知らせてくれました。
・「ソラ情報」さんに、ソラからの情報も翻訳して海外掲示板でも紹介していただきました。
タイム誌に載った 裕仁天皇に関する5つの神話
・「5 Myths About Emperor Hirohito」(Aug. 14, 2015)
この投稿はHistory News Network(歴史のニュースネットワーク)との 共同作業で作られました。
以下はHistory News Networkのオリジナルな原稿です。
中国でも紹介されています。
・「?于裕仁天皇的五个?言」(2015年08月25日)
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神話1: 裕仁天皇は神であった
1868年に日本の将軍制度が廃止された後で、南部の4つの藩である薩摩、長州、サバと土佐は日本の天皇は神であるという8世紀に作られた神話を再度推進することによって、新しい政権の正当性を強調しようとしました。
そして、それは二つの年代記である古事記(古い記録:712年)と日本書記(日本の年代記:710年)によって成されようとしました。
天皇の力は、1868年まで薄弱でした。
というのはそれまで権力は将軍にあったからです。
そのうえ日本帝国の家族は大部分があいまいで、しばしば相対的貧困の中で存在し続けたからです。
多くの場合、革命政権でよくあるように 、新しい国家のアイデンティティを正当化するために必要な、国の新たな軍事的支配者を祭り上げました。
幼児であった明治天皇は、新政権の名目上の首長として自己を正当化しました。
そして新政権は生神として 天皇を神として強調したのです。
日本の新政権は、新しい状態の学校教育制度に教示されているイデオロギー教化の中心として、生ける神として、また新政権の軍事的支配者として天皇の役割を強調しました。
日本軍は上記を強化するために武士道を軍事プログラムとして採用しました。
したがって、将軍の打倒は、革命としては位置づけられず、明治維新として強調され反乱軍に正当性を与えたのです。
神話2: 裕仁は彼の部下の将軍によって戦争するように強制されただけである。
太平洋戦争が終結してから約9ヶ月後の1946年3月には、昭和天皇が戦争の彼の役割について証言しました。
奇妙な場面なのですが、昭和天皇は、シングルベッドの上で最高級の柔らかい綿の枕の上に純白のパジャマを着て横たわっていました。
8時間に及ぶ証言の中で、昭和天皇裕仁は独白録(皇帝の独り言:彼の戦後証)の中で彼は、戦争の責任は自分には無いと証言しました。
彼の主張によると戦争は軍部が行ったことで、自分は単なる立憲上の君主にすぎず、戦争は全て軍部によって実施されたものであると証言しました。
裕仁の証言では〔私は事実上の囚人同然で、無力でした〕
これはウソでした。
協定によって裕仁は、憲法上の君主として行動しました。
明治憲法は彼に絶対力を付与したのです。
つまり彼は神として祭り上げられたのです。
彼の統治時代に、彼が絶対力を行使したことを示す三つの事例が発生しました。
1929年に彼は国の総理を強制辞任させました。
1936年には、彼は軍事顧問の発言を却下しました。
それは1945年に起こった 2月26日事件(226事件)で、彼の軍事顧問の発言を却下して、クーデターに加わった若い将校たちに極刑を下すように指示したことです。
そして1945年の8月には 最終的に彼の顧問団の忠告を破棄して日本の敗戦を主張しました。
裕仁は1930年代には日本軍部の 冒険主義を阻止する力を持っていました。
しかし、持っていてもそれを実行しようとはしませんでした。
彼の前補佐官であった海軍中将の平田昇は以下のように推測しています。
天皇が終戦の時にしたことを、わたしたちは、彼の即位の始めからしてもらえたかもしれない。
神話3: 裕仁は海洋軟体動物だけに興味がある平和を愛する科学者であった。
太平洋戦争の後で、皇室同様マッカーサー将軍の宣伝機関は世界の人々に、天皇は平和愛好家の科学者であるというすり込みを超速で開始しました。
彼の主なる興味は、単生淡水性ヒドロ虫と微視的なクラゲの研究であるというのです。
裕仁は実際、熱心な紳士的な科学者です。
しかし彼は軍事活動の細目に興味を持つ若者でもあるのです。
彼は東京の皇居の地下に設けられた戦争部屋を持っていて、そこで彼は日本の軍事活動を詳細に追跡できるのです。
軍事的権力トップでさえ、天皇のもっている軍事情報を更新するのに必要なレベルの情報を、天皇に提供するのに不足なのです。
戦争中、彼は主に 軍服を着ていました。
そして軍が大きな戦果をあげると、真っ白な軍馬にまたがり、皇居の前でパレードをしてお祝いしました。
連合国がそれらを入手する前に天皇の宮中の書類が破棄されましたが、その時は、日本の戦況が悪化したことは、当時の情報から明らかでした。
そして情報によると彼は彼に対する軍部の批判にますます甲高くなり、そして彼自身の戦略的な提案を執拗に実施するように主張していることを示していました。
神話4: 裕仁は中国の南京虐殺についての情報を知らなかった。
南京虐殺は日本の新聞で広く取り上げれていました。
新聞は、ほとんどの中国人の首をだれが一番たくさん切り落とすことができたか、という血なまぐさい競争についても詳述していました。
裕仁はこれらの報告を知らなかったはずがありません。
というのは彼自身の家族も中国での残虐行為に密接に関与していたからです。
彼自身の叔父の朝香の宮は 南京で部隊を指揮していました。
その褒美として裕仁は、朝香の宮に一対の銀の壺を贈っています。
そして二人は、定期的にゴルフをしていました。
2000万人~3000万人の中国人を虐殺したケースでも、天皇の関係者の陸軍元帥カニンはガスの使用を許可しました。
裕仁の一番下の弟の三笠宮殿下は、満州の731部隊を訪問さえしています。
そこでは中国人や西洋人に対して、生きたままの生体解剖や他の実験が行われました。
証明はされていませんが、詮索好きの裕仁が彼の親戚から日本軍がやっていることに対する、それらの情報を知らされていない、というのはありえない話です。
裕仁同様に、全ての皇族は、東京戦争裁判で訴追を免れています。
神話5: 裕仁は、太平洋戦争の日本の戦争犯罪について謝った。
裕仁天皇はパールハーバー攻撃を含む日本の戦争犯罪にたいして公式に謝罪したと様々な場面で報告されています。
推定するとマッカーサーは東京戦争犯罪者裁判の判決を守るために、これをすることを許可しないようです。
しかし裕仁がアジアや米国にたいして謝罪したいなら、彼は国際的なプレス機関に対して謝罪の文書を提出したでしょう。
1975年には、「戦争犯罪」に対して質問されて、裕仁は「わたしは質問文書を調べていないので、そういう質問にはお答えできません」と答えています。
それは日本の学校や大学で教えられる日本の戦後の戦争史観を十分に反影しているあいまい史観です。
フランシス・パイク(Francis Pike)は 歴史家で、ジャーナリストで、アジア経済、政治、歴史の専門家です。
彼は「戦争帝国」の著者です。
又「第二次世界大戦後の近代アジアの 短編歴史」(刊2009)の著者です。
彼の最新の本は「裕仁の戦争、太平洋戦争 (1941-1945)」(刊Bloomsbury Academic, 2015).
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以上、タイム誌に載ったのを読者が翻訳してくださいました。
次のこともメールで知らせてくださいましたが、なぜ、昭和天皇が訴追されなかったわかるようです。
ソラから知らされたこともつながってきています。
↓を参照ください。
昭和天皇が英国陸軍元帥になった経緯は英国王印刷局の陸軍リストに掲載されていないようですが
1921年5月13日(金)の英国官報に大将とあるそうです。
・The London Gazette Publication date:13 May 1921
1930年に英国陸軍元帥と載っているようです。
・The London Gazette Publication date:27 June 1930
昭和天皇が1941年の英国陸軍リストにField Marshal(英国陸軍元帥)として掲載されている本が、ウエブに公開されている。そうです。
それは名誉職ではなく正規の軍位。
発行人は英国国王印刷局。
公開したのはスコットランド国立図書館。だそうです。
・・・・・・
トルーマン大統領からの命令で天皇は訴追を免れたようですが、やはりネット上でにぎわっている組織とやら関係があるといえそうです。
ソラ画像より
・2015年11月26日 葛城一言主神社
ココには蜘蛛塚として土蜘蛛(ツチジン)をヤマトが滅ぼし封印しているというので、ソラに上がりたいので来てほしいということでした。
・2015年11月26日 葛城一言主神社の蜘蛛塚
これを見てから左足の親指にきついサインがあり、神社へ行くまで続きました。
向こうの丘のような処の悪者がいると言葉になりましたが、池にリュージンがいたようでした。
石に「お仕事お疲れさま」と切り刻んでソラに上がってもらいました。
*)800メートルの巨大クモの巣見つかる、米国(2015.11.30記事)
・2015年11月26日 葛城一言主神社の蜘蛛塚
神社の敷地内にあり、能で歌われるモノ。
ここでツチジン(=土蜘蛛)が滅ぼされて封印されていた?
蜘蛛と雲が同じくクモと呼ぶのは、ツチクモと呼ばれたツチジンが滅ぼされて、雲になったからということです。
石は木星で隠されているので、木星も切り刻み、石もソラに上がってもらいました。
その後親指のサインはなくなり、小雨が降っていたのに神社を出るころには晴れてました。
・2015年11月26日 御所市 川合八幡神社
帰る時にまだ見てほしいと言葉になったのが、この岩です。
夜中に「柔らかくておいしい?ものだった」と、イシカミはわらび餅のようだった、人間の食べ物に変わったことを知らせてほしいと言ってきたツチジン。
イシジンでなく、ツチジンと言ってほしいと言葉になっています。
初期のころのマナや土蜘蛛の情報をまとめてくださっています。
*)「ソラにあいさつ:土ぐも」(2006年9月1日記事)
・2015年11月26日 タカマガハラ神社の向かいの蜘蛛塚
前方後円墳のような形の小山の上にある、ヤマトに滅ぼされた土蜘蛛が封印されていたようです。
周りには、ハート形のクローバーが生えていました。
・2015年11月27日 葛城一言主神社のイチョウの大木
乳房のように垂れ下がったようになっています。
葉はとても小さく、ミナノコの大集団を表していました。
ミナノコの大集団と言えばクジラ、この近くに櫛羅(クシラ)という地名があります。
釧路(クシ・ロ)もクジラと関係があるようで、釧路市は震度2ですが知らせています。
2015年11月28日11時51分頃 根室半島南東沖 M5.5 震度4
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月14日のソラ。
・2019年9月17日 三田市 8:49
・2019年9月17日 三田市 9:13
・2019年9月17日 三田市 14:42【択捉島南東沖M5.2】
2019/9/18 11:54 択捉島南東沖(北緯44.1度 東経148.3度 深さ80km) M5.2 震度1 釧路市、浜中町、標茶町、白糠町、別海町、根室市(北海道)
2015年11月27日
昭和天皇の神話、ツチジン、二つのクモ、土蜘蛛、円墳、三瓶山、クシ・ラ
#)タイム誌に「裕仁天皇に関する5つの神話」が8月に載っていたそうです。
又、昭和天皇が1941年の英国陸軍リストにField Marshal(英国陸軍元帥)と英国官報に記載されていたことも知らされました。
そのことでトルーマンやマッカーサーなどが天皇の訴追を避けたということ、これまでソラから知らされた情報と一致していくようで、この他もお便りに紹介しました。
以前に紹介していたヤフー関係で天皇制に関するサイトが、右翼関係のサイトに変わっているのは、やはり雇われた人たちがマメに探し出して変更し、全体に戦争はなかったように流れが変わって行っている感じがします。
#)これまでイシジンと言ってきたのは、ヨーロッパなどの石像がかっては動いていたことを知らせるためだったようですが、日本の場合は
“ツチジン=土人”
と呼んでほしいそうです。
日本にたくさんある円墳から、人間のような意識をもった胴が短くて手足の長いツチ人がまず出てきて、それらが分解してストーンサークルで人型に具現化したようです。
けれども、その後大陸から来たリュージンの化身のヤマト一族に、土着民でありながら土蜘蛛など言われて滅ぼされたそうです。
その分解したのが、土や食物になり、それが分解されて意識を持った原子の雲となったので同じ名前“クモ”と呼ぶそうです。
*)タカマガハラ神社の向かいの蜘蛛塚
前方後円墳のような形の小山の上にある、ヤマトに滅ぼされた土蜘蛛が封印されていたようです。
周りには、ハート形のクローバーが生えていました。
#)カタツムリの殻の電子顕微鏡の画像です。
大仏の頭と同じ形をしていますが、これはイシカミの分身が親から離れようとして、外に出てくる形で、円墳を表しているそうです。
その下は鉄平石のように見事です。
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皆様からのお便りより
2015年11月27日
タイム誌に載った裕仁天皇に関する5つの神話
読者が知らせてくれました。
・「ソラ情報」さんに、ソラからの情報も翻訳して海外掲示板でも紹介していただきました。
タイム誌に載った 裕仁天皇に関する5つの神話
・「5 Myths About Emperor Hirohito」(Aug. 14, 2015)
この投稿はHistory News Network(歴史のニュースネットワーク)との 共同作業で作られました。
以下はHistory News Networkのオリジナルな原稿です。
中国でも紹介されています。
・「?于裕仁天皇的五个?言」(2015年08月25日)
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神話1: 裕仁天皇は神であった
1868年に日本の将軍制度が廃止された後で、南部の4つの藩である薩摩、長州、サバと土佐は日本の天皇は神であるという8世紀に作られた神話を再度推進することによって、新しい政権の正当性を強調しようとしました。
そして、それは二つの年代記である古事記(古い記録:712年)と日本書記(日本の年代記:710年)によって成されようとしました。
天皇の力は、1868年まで薄弱でした。
というのはそれまで権力は将軍にあったからです。
そのうえ日本帝国の家族は大部分があいまいで、しばしば相対的貧困の中で存在し続けたからです。
多くの場合、革命政権でよくあるように 、新しい国家のアイデンティティを正当化するために必要な、国の新たな軍事的支配者を祭り上げました。
幼児であった明治天皇は、新政権の名目上の首長として自己を正当化しました。
そして新政権は生神として 天皇を神として強調したのです。
日本の新政権は、新しい状態の学校教育制度に教示されているイデオロギー教化の中心として、生ける神として、また新政権の軍事的支配者として天皇の役割を強調しました。
日本軍は上記を強化するために武士道を軍事プログラムとして採用しました。
したがって、将軍の打倒は、革命としては位置づけられず、明治維新として強調され反乱軍に正当性を与えたのです。
神話2: 裕仁は彼の部下の将軍によって戦争するように強制されただけである。
太平洋戦争が終結してから約9ヶ月後の1946年3月には、昭和天皇が戦争の彼の役割について証言しました。
奇妙な場面なのですが、昭和天皇は、シングルベッドの上で最高級の柔らかい綿の枕の上に純白のパジャマを着て横たわっていました。
8時間に及ぶ証言の中で、昭和天皇裕仁は独白録(皇帝の独り言:彼の戦後証)の中で彼は、戦争の責任は自分には無いと証言しました。
彼の主張によると戦争は軍部が行ったことで、自分は単なる立憲上の君主にすぎず、戦争は全て軍部によって実施されたものであると証言しました。
裕仁の証言では〔私は事実上の囚人同然で、無力でした〕
これはウソでした。
協定によって裕仁は、憲法上の君主として行動しました。
明治憲法は彼に絶対力を付与したのです。
つまり彼は神として祭り上げられたのです。
彼の統治時代に、彼が絶対力を行使したことを示す三つの事例が発生しました。
1929年に彼は国の総理を強制辞任させました。
1936年には、彼は軍事顧問の発言を却下しました。
それは1945年に起こった 2月26日事件(226事件)で、彼の軍事顧問の発言を却下して、クーデターに加わった若い将校たちに極刑を下すように指示したことです。
そして1945年の8月には 最終的に彼の顧問団の忠告を破棄して日本の敗戦を主張しました。
裕仁は1930年代には日本軍部の 冒険主義を阻止する力を持っていました。
しかし、持っていてもそれを実行しようとはしませんでした。
彼の前補佐官であった海軍中将の平田昇は以下のように推測しています。
天皇が終戦の時にしたことを、わたしたちは、彼の即位の始めからしてもらえたかもしれない。
神話3: 裕仁は海洋軟体動物だけに興味がある平和を愛する科学者であった。
太平洋戦争の後で、皇室同様マッカーサー将軍の宣伝機関は世界の人々に、天皇は平和愛好家の科学者であるというすり込みを超速で開始しました。
彼の主なる興味は、単生淡水性ヒドロ虫と微視的なクラゲの研究であるというのです。
裕仁は実際、熱心な紳士的な科学者です。
しかし彼は軍事活動の細目に興味を持つ若者でもあるのです。
彼は東京の皇居の地下に設けられた戦争部屋を持っていて、そこで彼は日本の軍事活動を詳細に追跡できるのです。
軍事的権力トップでさえ、天皇のもっている軍事情報を更新するのに必要なレベルの情報を、天皇に提供するのに不足なのです。
戦争中、彼は主に 軍服を着ていました。
そして軍が大きな戦果をあげると、真っ白な軍馬にまたがり、皇居の前でパレードをしてお祝いしました。
連合国がそれらを入手する前に天皇の宮中の書類が破棄されましたが、その時は、日本の戦況が悪化したことは、当時の情報から明らかでした。
そして情報によると彼は彼に対する軍部の批判にますます甲高くなり、そして彼自身の戦略的な提案を執拗に実施するように主張していることを示していました。
神話4: 裕仁は中国の南京虐殺についての情報を知らなかった。
南京虐殺は日本の新聞で広く取り上げれていました。
新聞は、ほとんどの中国人の首をだれが一番たくさん切り落とすことができたか、という血なまぐさい競争についても詳述していました。
裕仁はこれらの報告を知らなかったはずがありません。
というのは彼自身の家族も中国での残虐行為に密接に関与していたからです。
彼自身の叔父の朝香の宮は 南京で部隊を指揮していました。
その褒美として裕仁は、朝香の宮に一対の銀の壺を贈っています。
そして二人は、定期的にゴルフをしていました。
2000万人~3000万人の中国人を虐殺したケースでも、天皇の関係者の陸軍元帥カニンはガスの使用を許可しました。
裕仁の一番下の弟の三笠宮殿下は、満州の731部隊を訪問さえしています。
そこでは中国人や西洋人に対して、生きたままの生体解剖や他の実験が行われました。
証明はされていませんが、詮索好きの裕仁が彼の親戚から日本軍がやっていることに対する、それらの情報を知らされていない、というのはありえない話です。
裕仁同様に、全ての皇族は、東京戦争裁判で訴追を免れています。
神話5: 裕仁は、太平洋戦争の日本の戦争犯罪について謝った。
裕仁天皇はパールハーバー攻撃を含む日本の戦争犯罪にたいして公式に謝罪したと様々な場面で報告されています。
推定するとマッカーサーは東京戦争犯罪者裁判の判決を守るために、これをすることを許可しないようです。
しかし裕仁がアジアや米国にたいして謝罪したいなら、彼は国際的なプレス機関に対して謝罪の文書を提出したでしょう。
1975年には、「戦争犯罪」に対して質問されて、裕仁は「わたしは質問文書を調べていないので、そういう質問にはお答えできません」と答えています。
それは日本の学校や大学で教えられる日本の戦後の戦争史観を十分に反影しているあいまい史観です。
フランシス・パイク(Francis Pike)は 歴史家で、ジャーナリストで、アジア経済、政治、歴史の専門家です。
彼は「戦争帝国」の著者です。
又「第二次世界大戦後の近代アジアの 短編歴史」(刊2009)の著者です。
彼の最新の本は「裕仁の戦争、太平洋戦争 (1941-1945)」(刊Bloomsbury Academic, 2015).
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以上、タイム誌に載ったのを読者が翻訳してくださいました。
次のこともメールで知らせてくださいましたが、なぜ、昭和天皇が訴追されなかったわかるようです。
ソラから知らされたこともつながってきています。
↓を参照ください。
昭和天皇が英国陸軍元帥になった経緯は英国王印刷局の陸軍リストに掲載されていないようですが
1921年5月13日(金)の英国官報に大将とあるそうです。
・The London Gazette Publication date:13 May 1921
1930年に英国陸軍元帥と載っているようです。
・The London Gazette Publication date:27 June 1930
昭和天皇が1941年の英国陸軍リストにField Marshal(英国陸軍元帥)として掲載されている本が、ウエブに公開されている。そうです。
それは名誉職ではなく正規の軍位。
発行人は英国国王印刷局。
公開したのはスコットランド国立図書館。だそうです。
・・・・・・
トルーマン大統領からの命令で天皇は訴追を免れたようですが、やはりネット上でにぎわっている組織とやら関係があるといえそうです。
ソラ画像より
・2015年11月26日 葛城一言主神社
ココには蜘蛛塚として土蜘蛛(ツチジン)をヤマトが滅ぼし封印しているというので、ソラに上がりたいので来てほしいということでした。
・2015年11月26日 葛城一言主神社の蜘蛛塚
これを見てから左足の親指にきついサインがあり、神社へ行くまで続きました。
向こうの丘のような処の悪者がいると言葉になりましたが、池にリュージンがいたようでした。
石に「お仕事お疲れさま」と切り刻んでソラに上がってもらいました。
*)800メートルの巨大クモの巣見つかる、米国(2015.11.30記事)
・2015年11月26日 葛城一言主神社の蜘蛛塚
神社の敷地内にあり、能で歌われるモノ。
ここでツチジン(=土蜘蛛)が滅ぼされて封印されていた?
蜘蛛と雲が同じくクモと呼ぶのは、ツチクモと呼ばれたツチジンが滅ぼされて、雲になったからということです。
石は木星で隠されているので、木星も切り刻み、石もソラに上がってもらいました。
その後親指のサインはなくなり、小雨が降っていたのに神社を出るころには晴れてました。
・2015年11月26日 御所市 川合八幡神社
帰る時にまだ見てほしいと言葉になったのが、この岩です。
夜中に「柔らかくておいしい?ものだった」と、イシカミはわらび餅のようだった、人間の食べ物に変わったことを知らせてほしいと言ってきたツチジン。
イシジンでなく、ツチジンと言ってほしいと言葉になっています。
初期のころのマナや土蜘蛛の情報をまとめてくださっています。
*)「ソラにあいさつ:土ぐも」(2006年9月1日記事)
・2015年11月26日 タカマガハラ神社の向かいの蜘蛛塚
前方後円墳のような形の小山の上にある、ヤマトに滅ぼされた土蜘蛛が封印されていたようです。
周りには、ハート形のクローバーが生えていました。
・2015年11月27日 葛城一言主神社のイチョウの大木
乳房のように垂れ下がったようになっています。
葉はとても小さく、ミナノコの大集団を表していました。
ミナノコの大集団と言えばクジラ、この近くに櫛羅(クシラ)という地名があります。
釧路(クシ・ロ)もクジラと関係があるようで、釧路市は震度2ですが知らせています。
2015年11月28日11時51分頃 根室半島南東沖 M5.5 震度4
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月14日のソラ。