ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

石舞台から出た巨人のイシジンが物部氏、それぞれのいて座の原子たちが自らその仕事をした、地震雲

2019年09月12日 22時23分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2005年6月3日 石舞台
奈良の石舞台
人間はイシカミが降りてきてすぐには、ストーンサークルの中にソラからエネルギーが降ろされ、原子に指示を与えて人間が創られたと知らされ、その一番最初がホシノミナの降りてきた何鹿(イカルガ)の綾部市星原であったが、
その後イシカミのエネルギーが弱くなったので、このような石組の中で人間を始めいろいろな生物が創られたそうです。

巨石が赤ちゃんのように見えるが、この下に巨石の石室があります。

2011年10月3日 沓島
石舞台の赤ちゃん岩と似ています。
ただ、頭の部分の岩は離れています。

2011年10月1日 丹後半島より 冠島と沓島

2012年10月31日 石舞台1
人間に比べていかに大きいかわかると思います。
重機も何もない時代に造られているのに、これでも人間が権力者のために造ったお墓といわれています。
角度によって赤ちゃんのように見えます。
イシジンが創られました。

2012年10月31日 石舞台2
この中でイシジンが創られました。

2014年3月24日 佐賀巨石パーク ぼくちゃんの岩
頭の四角(シリウス)の巨大な雪だるまのようなイシジン?
(シリウスの子供と書こうとすると、何度トライしてもその「子供」と書かせないです。苦笑)
奈良の石舞台のは女の子という感じですが、これは男の子のようです。

2014年4月7日 石舞台
先回見た時は、赤ちゃんの巨人のように見えたのですが、画像を整理していて見ると、こちらを向いた顔で大きな目に見えました。
あたかも動けないので、助けて~という感じです。
又、蘇我氏の墓と説明をしようとする人に対して
「本当のことに気付いて」
と叫んでいるようです。
画像を大きくしないとちょっと見えにくいです。

2014年4月8日 石舞台の堀の中の石
前回気付かなかったのですが、中くらいの石ですが、
「ここも気付いて」
と大きく口を開けて叫んでいるような、ちょっと釣り目の女の子のようです。
白い4本の線は
「石でも神経があるのよ」
と先日から4本の雲で知らせていました。笑

2014年4月8日 石舞台1
三方によっては、イシジンの最初の姿の雪だるま型です。
羨道や内部の巨石はシリウスをあらわす長方形や、丸みを帯びるいて座型でできています。

2014年4月8日 石舞台
天井の岩は蘇我氏の墓と説明をしようとする人に対して
「本当のことに気付いて」
と叫んでいるようです。

2014年4月8日 石舞台2
巨石で覆われた石室の天井の高さは、やはり一番高いように思います。

2014年4月8日 石舞台3
かってこのすぐそばに子供のころ住んでいたという読者の話では、岩が少し出ていただけで、上に登って遊んでいたということで、周りは畑だったそうです。
しっかりと残っている仕事をしていることで
「ここも見て」
という言葉が出てきたのが底辺の葺石でした。
そしてこの古墳は天野香具山の分身ということを初めて言ってきましたが、この後、驚くことを伝えてきました。

2014年4月8日 石舞台5
かっては畑だったそうですが、一瞬白い石などでアイルランドのストーンサークルの草原を思わせました。
驚くことに同じイシカミの集団が、アイルランドなどや日本の各地に降りたと言葉になりました。

2014年4月8日 酒船石
先回は気付かなかったのですが、酒船石の横に石が埋め込まれています。
その一つの三角?石がさっき崩れたとこのように倒れていました。
とてもわかりにくいのですが、二体のイシジンが並んでいたようで、倒れた石はお汁の管である角の一つのようです。
ソラにはそのことを伝える雲が出ていました。

そいうえば石舞台の横の芝生に、中くらいの石が数個ならんでいましたが、突風もないのに突然看板が大きな音を立てて倒れて、
「石を見てほしい」
と言葉になっていました。

2015年2月24日 大分 八面山の別名・箭山(ややま)石舞台1
京都で戦に敗れた足利尊氏がここで祈ったということは、イシカミを信じていたので逆賊とされたといえそうです。

2015年2月24日 大分 八面山の別名・箭山(ややま)石舞台2

2015年2月24日 大分 八面山の別名・箭山(ややま)石舞台3
右側の巨石は下に小さな石で支えがしてあります。
左側は小さくて細い幅の階段がありますが、この他にもとても小さな階段がありますが、鳥イシジンが使用していた?
二つの巨石はソラから見ると目に見え、この巨岩は巨人の顔?

2017年4月26日 マレーシア スパンガール島
遠くから見ると石舞台の巨石のようでしたが、、、。
この島の周りにはあまり魚はいなかったようで、少し離れたところでシュノーケリングをするようになっていました。
海の中は画像は又別に、

2018年9月9日 大阪住吉大社
住吉とは、”四隅のミナノコたちが良い仕事をした”
という意味と、早くから知らされていましたが、一番の元?の住吉大社には行っていませんでした。

*)「2008年7月23日 住吉(=角(すみ)のイシカミも良い仕事をした)金隈遺跡、岩絵の重要性、タコの王、穀物模様、三輪遺跡

大きな石灯篭が600からあるということは、見たことのない風景で、沢山のイシジンと関係していたということのようでした。
ただ、ここも台風のための倒木がとても多く、プレアと木星に支配されていたようでしたが、“御田”の稲は全く倒れていなく、人間のために働いてくれる木星のミナノコ知らせているようでした。
石舞台や五大力などは閉門してあり、入ることはできませんでした。

2018年9月19日 明日香村 石舞台1
以前に紹介していますが、睫毛・草が生えているのに驚きました。笑
物部の守屋がここでイシジンとして生まれたと、言葉になり出かけてきました。
この下の石室から生まれたということを知らせるために、赤ちゃんのような形の磐を置いておいたと。
周りの草むらには、大きなバッタがそれは沢山いて、アゲハも何匹か飛んでいて、ベガの強力な支配を感じました。
丹波地方の三尾山の分身の天の香久山の分身だそうです。
ちなみに三峰山の分身は、大和三山の香具山(かぐやま)・畝傍山(うねびやま)・耳成山(みみなしやま)だけでなく、生駒山、金剛山、信貴山などもそうだそうです。
雲が歯のようになっているのも知らせているようです。

*)兵庫県氷上郡春日町の三尾山は、カムチャッカに行った時に、おばあちゃん山と伝えてきていました。
*)カムチャッカのお知らせの時に、天の香久山のことを書いていて驚きました。

*)「2014年7月31日 カムチャッカ、シベリアの巨大穴、穀物模様、間欠泉、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、歯、チューブワーム、由良浜、ペリケン
*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾《歯の岩1》
*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》
*)「2014年4月1日 兵庫県氷上郡春日町の雲 14:05

2018年9月19日 明日香村 石舞台2 シリウスの指導者?
ここを見るのは三度目くらいですが、お天気が良かったせいもありますが、石室内がとても明るく岩の表情がよくわかりました。
少し濡れた部分は舌のようで、下部の石は、支えるのが嫌になった?
天井の模様もちょっと気になります。
石室の中に入り込む光が7色ですが、外では大きなバッタが異常に多く、アゲハなども飛んでいてベガの支配がとても強いようです。

2018年9月19日 明日香村 石舞台3
西文殊院のコンクリートのようなきちんとした石は、どのようにして作って積み上げたか、知らせてくれましたが、物部はこの自然石の壁からイシジンとして生まれたと伝えてきていますが、もう一つイメージができません。
そしてこの模様の意味もわかりません。

*)西文殊院の古墳内部

2018年9月19日 明日香村 石舞台4 天井岩

2018年9月19日 石舞台5 羨道
白くて丸いカビがニウ達と、ビジョンで知らせてきました。
これも四角い目の横顔?

2018年9月19日 明日香村 石舞台6 羨道入り口1
ずいぶん以前に、石にも神経や血管が通っていると伝えられた模様です。

2018年9月19日 明日香村 石舞台7 羨道入り口2
石室の入口はどこでも一番?位大きな石がおさまっています。
上の岩は口をあけた顔?にも見えます。

2018年9月20日 石室と巨人のイシジンの出来方
メダカの親子 」に書いたように、石室の出来方がわからないと思って寝て、目が覚めて見えたイメージかビジョンだったか覚えていませんが、ごくごく小さなイシジンのようなのが、いろいろな動作をして仕事をしているようでした。

そして壁になるモノ、巨人のイシジンになるモノは、それぞれいて座の原子たちが自らその仕事をするようでした。

そして外に出た巨人は、すでに倭の国では人間になっていたので、その姿を真似て、鎧などもイシジンの原子が具現化したようです。
それらの知恵は、石室の奥のシリウスの磐が中心になって教えていたようです。

ちなみに石舞台から出た巨人のイシジンが物部氏で、親は三尾山で、ホシノベの降りた倭の国で平和に暮らしていたが、ジンムのリュージンのヤマトが支配しようとしてきたので、それを阻止するために降りたそうです。

その後あちこちに分散したので物部氏の名前があるが、プレアやその部下に支配されたヤマトに全てと言って良いくらい支配され、封印されて行ったということです。

小さなアトたちのイシジン?をどう表現しようかと思っていたら、丁度メダカの赤ちゃんと同じ位でした。

2018年9月20日 メダカの親子
石舞台の石室の出来方などがわからないので知りたいと思って寝たら、次のようなビジョン?イメージ?で知らせてくれました。

1)小山に極々小さなイシジンがたくさん動いているのが、丁度メダカの赤ちゃんのようにとても小さいのが、いろいろな働きをしているようである。小石の上の赤ちゃんは見えませんが、沢山います。

2)この小さなイシジンたちが、巨人になったり、壁の石になったり、それぞれ小さくても自分の意思で仕事をして、石室や巨人のイシジンになったりしたことを知らせてくれたそうです。

ちなみにこの巨人が物部の守屋で、すでに人間は倭の国で働いていたので、その形を真似て、複数の分身を創り出したようです。
その指導を主にしたのが、石室の奥の突き当りの四角い石のようです。

それらがあちこちで物部と名乗って仕事をしていたので、あちこちに物部の名前が残っているようです。
鎧などにはミナノコのイシジンたちが変化してくれたようです。

地震雲などの画像より
2019年9月3日 名古屋 6:21
2019年9月3日 名古屋 6:22
2019年9月3日 名古屋 16:17
2019年9月3日 名古屋 16:23【福島県沖M4.6】
2019/9/12 1:44 福島県沖(北緯37.8度 東経141.7度 深さ50km) M4.6 震度2 角田市(宮城県)、白河市、二本松市、田村市、天栄村、泉崎村、玉川村、浅川町、相馬市、南相馬市、大熊町、双葉町、飯舘村(福島県)
2019年9月10日 綾部市 7:46
2019年9月10日 三田市 17:40
2019年9月10日 三田市 17:41
2019年9月10日 三田市 17:53
2019年9月10日 三田市 18:02
2019年9月10日 三田市 18:42【福島県沖M4.6】
2019年9月12日 名古屋 6:58
2019年9月12日 名古屋 7:12
2019年9月12日 綾部市 7:56
2019年9月12日 綾部市 7:57
2019年9月12日 名古屋 7:58
2019年9月12日 綾部市 11:10
2019年9月12日 名古屋 11:43
2019年9月12日 三田市 16:23
2019年9月12日 三田市 16:30
彩雲が2ヶ所ありました。
2019年9月12日 綾部市 17:47

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月12日のソラ。