ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

真実(その3)

2018年07月15日 23時11分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2017年7月18日
鍵の意味、竹内古文書、ソラ辞典、ソラの検索、【追記】

なぜ急に次のようなことを書くことになったのかな?と思っていたら、丁度“竹内古文書”について知らせてきたからとわかりました。
竹内古文書も後年、権力者によって書き換えられて、イシカミの存在は消されていますが、とてつもない内容でも、ソラの情報と重なること(空飛ぶ船、イスキリなど)があるということです。

次のことも何度も書いていますが、特に歴史書は権力者によって真実は消され、権力者の都合の良いことが書かれた物だけが正しいと思われています。
偉い人が言ったから、TVで言っていたからと、いとも簡単にそれらを信じ、頑なにそれ以外を排除しようとすることは、昔も今も変わりません。

一番大切なことは、あらゆることをつながること、すなわち整合性があることです。

7月16日 真夜中に左足小指付け根に沿ってのサインで目が覚める。
と同時に
「鍵を忘れた」
とネット管理者の言葉が浮かび、意味を聞くと

「鍵を忘れたのではないのです。
ソラの情報を理解しようとしない人たちには、鍵をして知らせなくても良いのです」

ということでした。
今回2回続けてお知らせを一般に公開したことで、ソラの情報を何としても受け入れない人たちが攻撃をするからのようでした。
ソラからの情報は、これまで何度もお伝えしていますが、かすかに言葉になったことを、お知らせ役として公開していますが、これまでの常識と大きくかけ離れています。
けれども98年から知らされてくることは、
“あらゆることにつながり整合性があります”
が、それをどのように思っても自由ですが、その人の周りのアトたち(空気の原子たち)は思いを持って聞いています。
そしていろいろなことで知らせてきていますが、最近は特にはっきりと知らせてくるのは、異常気象などでわかります。

ソラからの情報は、1998年からほぼ毎日のように伝えられているので膨大な情報量です。
初期の頃は独特の言葉もあり、「ソラ辞典」としてまとめていましたが、あまりにも広範囲に渡り、情報をよく理解してくださっている読者に添削をしていただきましたが、新たにまとめる気力もなくなり、新しくは書けていません。
その代り、検索機能をつけてもらっていますので、ソラの検索をご利用ください。
尚、情報は一貫して大きな流れは筋道は通っていますが、巧妙に隠れた存在からずらすようなことも知らされて書いているのもあり、気づき次第訂正していますが、いきわたりませんので、新しい情報を取り入れてください。

ソラ辞典からほんの一部です。
ホシノミナ、星の宮
宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後、京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はへびつかい座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

*)David de Zabedrosky twitter

イカルガ(何鹿)
イカルガと言えば今では、ソラがいう「ヤマト」の奈良県の斑鳩のことを言いますが、
京都府綾部市星原町は以前「京都府何鹿郡吉美村星原」と書いて「イカルガ郡」と呼ばれていました。この本に出てくるのは全てこちらのイカルガで
「祈る(イノル)ことで力が与えられる」
という意味。
鹿の角は
「白い木=稲妻=星の宮」
をあらわしていて、“鹿は何をあらわすか?”と言う意味でも有ります。
ヤマトの権力者が先祖の皇室を重視するために、このイカルガの名前をヤマト=奈良へ持って行ったと知らされてました。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされ歴史上からも消されました。

*)何鹿郡について

星原
宇宙の大元の分身のホシノミナ(星の宮)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。

京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。

その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。

倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。

今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。

ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。

「キジも鳴かずば撃たれまい」
「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

・・・・・・・・・・・・
【7月18日追記】

「ソラのモノの総意を知らせます。
これほど知らせても(ソラの情報を攻撃するのは)残念です。
更に厳しい知らせになるからです。
ワラベは見たり。
そのことを知らせてください」

その後のイメージで、薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回転しながら去っていきました。

重箱の隅をつつく様に、ソラの情報の極一部だけ取り出して、読者のブログに反論の書き込みがあるようですが、その反論はその他のあらゆる情報とつながっているでしょうか?
ソラはよく見ています。

2017年7月18日 8時34分頃
ア・リュー・シャン列島のコ・マ・ン・ドルスキー諸島でM7.7の地震がありました。

2016年7月4日
大型ハドロン衝突型加速器、大切なお知らせ、異常な現象

#)スイスにある大型ハドロン衝突型加速器は、円形のトンネル内で粒子を反対方向に光の速度で加速させて衝突させることで新しい粒子を誕生させる、という壮大な実験施設です。

大型ハドロン衝突型加速器より
・・・LHC実験の安全性に対する危惧および反論や訴訟も起こされています。・・

そして世界中で起きている異常な出来事は、全て思いを持った原子たちが、さらに一斉に行動を加速しているようです。

6月22日 右手中指と薬指にきついサインあり。
次のことを知らんふりをしている人たち(特に国)に知らせてほしいということで、紹介させていただきますが、チャネリングの言葉です。

「石が真実を語ります。
地球に降りてから長い間、見える世界を形創ってきました。
そのことを繰り返し知らせても、知らんふりをされるので、おいとますることにしました。
それを始めているので、今地球のあらゆるところであらわれているのが、多発するシンクホールです。
学ぶことはそのことがこれからは止めることができないということです。
それが今にはっきりとわかります。

次に動物の大量死や、動物の人間に対する攻撃が増えていることです。
(クマ、ワニ、象、カバ、ライオン、サメなど)
地球は星たちの理想を具現化することができる星です。
そしてその星たちの最高の傑作が人間です。

それに対して動物たちはある星の集団の作品に過ぎません。
今、その星たちの暴走が始まり、送り込んだ動物で人間を襲うようになりました。
動物は生きて死ぬだけで、宇宙の思いを具現化していることを伝えることはできません。

人間は後世にそのことを伝えることができるので、連綿と存在することが必要でした。
けれどもその人間が、大切な目的を忘れ、自分や子孫さえ良ければよいという考えになりました。
それで地球を形成するものたちが、反撃を始めだしたのです」

7月4日真夜中目が覚めて

「追加で書いてほしいことです。
学ぶことをしています。
思い込みで過ごすことなく、あらゆるモノの原点に戻って考え直してください。
人間の思いが地球の未来を決めてきました。
けれども地球が我慢の限界が来たので、いろいろなことで知らせているのです。
これからは宇宙で決められたことに沿って進んでいきます」

再び

「人のモノを盗ろうとするのです。
悪いモノの家だからです?
ミニブラックホールを創る機械があるからです。
それらはダイナマイトで儲けたお金で創られています。(ノーベル賞?)
それが山に知らせるのです。
沢山の原子の元が創られるのが嫌なのです。
それが原子たちの総意です」

#)地球上での異常な現象として現実にあらわれていると思われることを、In Deepさんがまとめてくださっています。

A)In Deep:スイスの欧州原子核研究機構(CERN)大型ハドロン衝突加速器の上空の雲(2016/6/24記事)写真
は、四角=シリウス、歯がある口にも見え、やはり異常な感じがします。

*)世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」

何度も繰り返していますが、地球の内部はマグマでなく、地下空洞がたくさんあって、川が縦横に流れていると伝えられています。
それは地上では海の中で渦巻きとなって地下に流れ込んだりしているそうですが、多量の水が消えるというのは、地下空洞に流れ込んだとすると納得できます。
それがろ過されて世界中にある“湧水“となって地上に湧き出ているようです。
これも真偽のほどはわかりませんが、ごく初期より湖などの中には小島がありますが、それが
“栓で蓋をしている”
と伝えられています。

*)地球内部物理学も全くの素人ですが気になる点です。

地球内部物理学より。
1)地球内部を直接掘削して調査することは困難を伴い、これまで地下10km内外を掘削したに過ぎず・・・

2)密度分布では、地球内部のマントルなどは固体からなるが、地球サイズでみれば全体を液体と見做すことが可能で静水圧平衡が成立していると仮定される。

3)地球内部で発熱源として重要な放射性同位体はウラン238 (238U)、ウラン235 (235U)、トリウム232 (232Th)、およびカリウム40 (40K)である。これらは何れも花崗岩に濃縮されやすく、これらの熱源は何れも地球表面に集中している。

4)内核は固体と考えられるが、ポアソン比は0.44程度と液体の0.5に近く
深海

5)上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。
深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。
(地球内部がマグマの塊なら、深海に行くほど高温になるはずですが、一部熱水が噴き出ているだけのようです。火山の噴火も地上の酸素と触れてから、高熱になるとも伝えられています)

B)In Deep:北半球のジェット気流が赤道を越えて進行し、そして、南半球のジェット気流と合流するという事態(2016/6/30記事)
が起きています。

世界中の異常気象もこれが関わっているようです。
ただ、紹介されているジェット気流が交わる地域の地図が紹介されていますが、ちょっとずれているようで、太平洋の真ん中でないかと思われます。

2016年7月3日
ニューファンドランド、カナダに近い海の渦巻き

2015年8月6日
旭岳、アンモナイト、予言、ザビエル、麻薬、正倉院、エルサレム症候群、開聞岳、ウナギ

#)北海道へ行ってきました。ソラ画像参照。

#)次のこともチャネリングのことなので真偽のほどはわかりません。
8月6日 明け方

『これまで真実を伝えてきました。
(一部の人は)山のことを知ることで、いかに山のモノが、地球に生物が住む星になったか、わかったと思います。
そのことを山のモノはうれしく思い、山が生きていることを(あちこちで)噴火をして知らせているのです。

けれども、なぜ、暑くなっているのか?
それはほとんどの人たちが、原子が意識を持っていると認めないので、イシキを持ったアト達が怒っているからです。
それでいくら伝えてもそのことを認めないので、かって計画されたこと(プレによる2000年の地球滅亡計画)が、実行されることになったのです。
それで飛行機、船、電車など、人類が進む乗り物の事故で知らせているのです』

98年に私がプレの女王に支配されて伝えられていたことは、1999年から酷暑の地球にして、2000年に大地震で地球を崩壊する、と言う計画をたてていたということでしたが、それがいろいろな予言で知らされていたようです。
けれどもソラからの情報を知らされたことで一部の人たちが気づき、地球の滅亡計画は避けられ、その後15年もシリウスは情報を与え続けてきました。
けれどもほとんどの人々は見向きもしないで、プレに支配された人々が地球をさらに悲惨な状況にしているために、宇宙において計画が実行されることになり、原子たちが行動を始めているようです。
それで地球上ではこれまでにない異常な気象であり、異常な出来事(シンクホールの多発など)が起きているようです。

#)突然ザビエルと言う言葉が出てきたのは、佐世保に台風12号が上陸した時でした。
ザビエルは日本にキリスト教をもたらした宣教師と言われていますが、麻薬と一緒にキリスト教の教えを広めたと言葉になりました。
そしてそれはマヤと同じような悲惨な結果になったと言うことでした。
ザビエルと言えば平戸や山口ですが、佐世保の名前が出てきたことで、金属バットなどいろいろな事件も思い出されました。

麻薬と共に宗教で支配しようとしたのは、イランのハッサン老人と似ていると思われます。
ただ、ハッサン老人は残酷なテロリストを送り出したと、これまでの権力者からは伝えらえていますが、ソラからの情報は違いました。
ペルシャから倭の国に贈り物をするための使いの者だったそうですが、贈り物を全てヤマトに取り上げられたことで、権力者に対抗するために送り込んだのが、日本では足利尊氏、明智光秀、浅野たくみの守など、あのつく人たちのようです。

ヤマトに取り上げられた品物は正倉院に閉じ込められ、その中にリュージンを配置していたと知らせてきています。正倉院の遺物やリュージンをイシキの世界で!!切り刻んで解放してほしいということでした。

・台風12号は26日、九州の西海上を北上し、午後7時頃に長崎県佐世保市付近に上陸(ニュースより)

#)エルサレム症候群という言葉を初めて聞きました。
・・・これまで精神的に安定し、精神病的徴候が何ら見受けられなかった者が、エルサレムに到着後、精神病を発症する現象がある。
この精神病の特徴は激しい宗教的主題を伴うことで、典型的には数週間経過するか、エルサレムからの離脱することで全快に至る。・・・(ウィキペディア、エルサレム症候群より)

明らかに宗教のエネルギー体に憑りつかれるからで、メッカなどは閉鎖的なので知らされていないだけで、同じような症状はあると思います。
精神的な目的を持ってインドなどへ旅行に出かけて、行方不明や帰国後異常をきたすことに結構な人がなっているとききますが、それらも同じで、いかに宗教のエネルギー体が強力かということです。

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月15日のソラ。