ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大雨=ミニ・ノアの洪水=浄化、宗教=オーム・真理教、人々は宗教などを信じて原子に意識を向けてくれない

2018年07月08日 23時51分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年9月5日
子宮頸がんワクチン、ガラパゴス、狂気のスポーツ、ウサギ、石の戸、シオンの丘、オーム・真理教、大雨の警告、大正天皇

#)ずいぶん前にTVで副作用の悲惨な状況を見ました。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会で活動されているのに、現在も国を挙げてワクチンを推奨されています。

・重い副作用は1112人=子宮頸がんワクチン接種症状の3分の1は中枢神経系 子宮頸がんワクチン問題(2014年9月13日ニュース)

In Deepさんより、コロンビアの少女たちの「謎の病気」が起きていることも重大な警告です。
In Deep:コロンビアの少女たちの「謎の病気」の裏に見える、世界を覆う「システム」(2014年9月1日記事)

#)オーム・真理教。
これはオームのように同じ言葉を繰り返すことで、脳に思い込ませていき、判断力を失くして行った悲劇です。
あらゆる宗教はオームのように同じ言葉を繰り返して唱えさせることを一番大切にしていますが、そのことを警告した事件だったようです。

#)ガラパゴス諸島で、動物のために永住している人も国外で追い出すそうですが、それより前に環境を整備して規則で共存するべきで、人間より動物重視で特にペットなどに高額のお金が使われているのも、ソラは苦々しく思っているようです。

#)石投げカメルーン人ストライカーを“殺した”アルジェリア人サポーターの「狂気」(2014年9月5日ニュース)

ローマ法王は宗教別のサッカー交流を計画しているそうですが、相手を打ち負かすというスポーツは和平とは反対に争いの原点になっています。

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2007年7月12日
大雨=浄化、シバの女王、エチオピアの十字架の教会、アフリカのイシジン、リュージンの瞑想

真夜中目が覚めて。

「わかりますね。
(西日本の大雨は)悪者の足跡を流したいのです」

*)悪者の足跡=ジンムは高千穂に降りたリュージンの化身で、その後、四国のヤマタイコクを滅ぼし伊勢に行ったこと。

「そんな思いの水のアト君(原子)たちが集まったのです。
そしてシンジ(神事)をすることに抗議をしているのです。
あらゆる神事が嫌なことを述べています。
それは悪者(ジンム)が教えたことだからです。
コノハナサクヤヒメの言葉です」

(台風4号も向かっているようです)

「コノハが咲くことはない、ということは遺伝子操作をして木の葉を花に変えたものをやっつけると言う意味なのです?」

(何か言っていたようですが、眠くてメモをしていない)

《ビジョン》
“全身に飾りをして、最後は目だけを出した顔を隠すベールをつけた女性”
意味を聞くと
「シバの女王と呼ばれたものです。
真実の物語を話します。
私はエチオピアのイシカミです。
私が(エチオピアの)人間を創りました。
人間は食べ物が必要なのに、(アフリカのイシカミは)食べ物が作れるもの(肥沃な土地)にならなかったのが悲劇でした。
(食べ物がないので)泣けてきます」

「いつか知らせなければと思っていました。
アフリカのイシカミが泣いているので、大きな滝(=ヴィクトリア滝)になったのです。
なぜかというと、アフリカに降りたイシカミは、地球に一番先に降りたイシカミだと思ってもらおうとしたからです」

*)一番先に地球似降りたイシカミ=まだ地球が煮えたぎっている時に早く降りすぎて、黒くなって髪の毛もチリヂリになったこと。
それで人間も黒くて、髪の毛を縮らせたと以前にも知らされている。

「そのことが間違いだったのです。
人間になるというだけで沢山の原子たちが降りてきて人間になりました。
けれども人間は食べ物を食べなければ生きていけないことに気づきませんでした。
イシカミが(肥沃な土地にならなかったので)土地も痩せているのです。
そのために今も人々は飢えに苦しんでいます。
それを月にいた支配星が知ったのです。
それで血を血で洗う(部族間の)争いを起させているのです。
それを止めさせるために(イシカミの身体を)バツ印(の教会の建物に)にしたのです。
それが(エチオピアの)十字架の岩の教会です。
(私は)イシジンのシバの女王となって伝説に残させたのです。
そしてアフリカの人たちに、ここのイシカミもこのような建物を造ったと自信を持ってほしかったからです。
(それを知って他の)アフリカのイシカミ(エジプトやリビアなどのローマ式遺跡)も大きな建物になったのです。(メロエ)遺跡の沢山のピラミッドは、イシカミたちが星たちに応援を求めたのです。
そして原子たちに、人間になることだけの目的で地球に降りてこないように警告をしているのです」

*)エチオピアの教会
一枚岩をくりぬいて作ったといわれる十字架型など岩窟教会群も有名です。
岩窟教会群は地下トンネルでつながっているそうです。
天使が一晩で作ったという伝説
*)リビアのレプティス・マグナ遺跡などサブラタ遺跡
*)メロエ遺跡

(後略)

2016年9月21日
ニビル、赤い川、台風、八丈島、イルミナティ、セルン、David Deutsch、ガダルカナル島

#)惑星ニビルが最接近予定、ブラッドムーンとの関係も!と知らせてくれましたが、丁度チャネリングでもニビルのことを知らせてきました。

これには地球滅亡と書かれていますが、ニビルはソラの情報では、地球がまだ火の玉だった頃、他の星に嫌がられて地球が銀河の外に出ようとしていた時、止めてくれた恩人の星と知らせてきました。
(【ソラの宇宙物語】では、外に出るのを止めたのはホシノミナとなっていますが、、、。)

In Deepさんにも惑星X?が書かれています。

#)赤い川や山について掲示板に書きこみがありましたが、それに対するソラからのお知らせです。

人間に必須の血液の赤を真似て、赤い月とニビルが関係しているようですが、ニビルでも月でも超極悪のモノたちで、地球を支配するという同じ目的があったようです。

#)9月8日のお知らせで、八丈島のことを書きましたが、9月8日から行ってきました。
9月に入って宮古島のユタと関わっているというメールが来て、そのやり取りをしていました。
その後9月6日宮古島付近で台風13号が発生し、9月8日台風13号が夕方には関東地方に近づくので、船は欠航になって行けないかもしれないと思っていましたが、伊勢湾沖?あたりで温帯低気圧に変わり、船の揺れもあまりわからないくらいで無事八丈島へ行ってきました。
ソラの応援をとても感じました。
ソラ画像参照ください。
(台風13号と記入してくださると進路が途中で消えているのがわかります)

台風16号は、ミナノコの集団が相談をしながら進路を決めたようで、豊田の近くに行ったことも、身近なことでつながり驚きました。

大雨はミニ・ノアの洪水ということで、やはり浄化をするためだそうです。
現実にはとても大変なことで、被害に遭われた方にはお見舞いを申します。
ただ、イシキの世界では、厳しい言葉ですが、その地域の潜在意識が招いたということで、これまでの思い込みを振り返って、地球や肉体を形成している原子たちに意識を向けて頂けたらと思います。

《ビジョン》
“細かい丸がびっしりの中に2つの丸の空白。その空白が右下に広がっていく”
意味は
「○は原子をあらわし、そのようにつながって物資かすることをあらわしました。
伊豆半島や小笠原諸島になった島のアトたちをあらわしました」

右膝にサインあり、

「山のモノが知らせます。
学びをするのにみにくいモノが手柄をたてているからです。
左脇サインあり
源の為朝が知らせています?
ここに来たことで謎の答えがわかります?」

とメモをしていますが、イシジンだった?ということだけですが、子供のころ読んだマンガ?かで、とても印象に残っていて、為朝は義経より身近に思っていました。

《イメージか夢》
“メガネの片方が壊れている”
意味は
「現実の人々が隠れた悪をあばきだしてくれているので、現実の人のことをイシキの姿と見なくても良いということです」

八丈島で夕食をして外に出ると、半月と大きな星が左右にあり、大きな三角形を創っていて驚きましたが、移動するとその下にも大きな星があり、丁度、ひし形になっていました。
それは月、プレ、ビーガ(悪ベガ)そして悪太陽ラーが、八丈島を支配していることを知らせたそうで、八丈小島の岩のひし形で知らせていたそうで、それを切り刻んでほしいと。

*)八丈小島のひし形の岩の模様。

9月12日朝方

「長いモノ(ヘビ)であらわれました。山のモノです。
死んだらお墓の中にいると思っていると、その姿でしか出てくることができないのです。
(いわゆる幽霊でなく違う)形がわかるようにという思いを持つ原子が集まりやすい形なのです。
原子がまっすぐに並ぶだけだからです。
それが醜い姿でも知らせやすいのです。
山や岩となったモノから離れて自由に動けるモノになるのも、その形が一番抜け出しやすかったのです」

《ビジョン1》
“ごく細くて短い縦線が無数に一面に広がっている。
中央部に白っぽくて帯状があらわれ、それが太くなって右下に下がって行く”
意味は
「手をつないだアトたちが、宇宙空間には無数にいるということ。
その中で同じ思いを持ったアトたちが結束をして地球へ降りて行っているということです」

ビジョンの形が似ています。

9月12日《ビジョン2》
“まず、右側に大きな黒っぽい〇。
薄暗いホール?のような処に、黒い服?マント?を着た人や、白いドレス?を着た人が10人近く動いていると、そのうち白い服の人が一人真ん中にいる。
それもいなくなり、向こう側へ向かう大きな通路があり、そちらの方へ男性が一人歩いて行くマンガ。
その先はぼやけて見えないが全体が薄暗く、決して良いところへ向かっているとは思えない”
意味は
「イルミナティの世界で、先頭に立って進んでいるのはブッシュ、その他は支配者たちで有力な政治家です。
白いドレスは犠牲者です」

この後、これらの人が超々超極悪ニビルと関係していたようです。
Uチューブでイルミナティの儀式を見ていたのと、そっくりでしたが、明かりはありません。

9月18日ソラの家にて目が覚めて

「これを祭ると悪いことばかり起きているのを知りながらシバ神を飾っています。
シバとは“平等が死ぬ”というミナノコが一番嫌な言葉です」

以前見た↑のUチューブが頭に浮かぶ。

*)欧州原子核研究機構セルン(CERN)には、インドの破壊の神シバ神の像が飾ってあります。
セルンは厳重なチェックがされており、外部の者は入れないそうで、実際そこで撮影されたようで、そこで写されたUチューブには、シバ神が祭ってあります。
欧州原子核研究機構セルン(CERN)。この施設の上でキノコ雲のようなモノが写されていますし、ソラはとても厳しいことを言ってきています。

セレンのソラのお知らせや2012年8月2日(木)のお知らせから

*)ヒッグス粒子ということは全く理解できていませんが、
・・・ジュネーブ郊外に建設されたCERNのLHCの衝突実験で、およそ10兆回に1回しか生成されないと言われている・・・
たまたまTVでわかりやすく説明してくださっていたのは、その衝突実験での天文学的なデーターを解析して“小さな点が並んでいるのが、2,3個だけ、ほんのわずかに外側にずれている”ことを発見できたということで、その粒子だと思われると説明されていました。
小さな点は小さな原子のミナノコのようで、きちんと並ぶのが嫌になって悪さをするモノになったと思えました。
神の粒子どころか、悪の粒子とも言えるようで、同時に“ツ”というカタカナが頭にうかびました。
“ツミ”の“ツ”は、きちんと並ぶのが嫌で、はみ出して悪さをするものと同じに思えるからです。
オオツ=大きなツミ。以前の大津の学校のいじめを表しているようでもあります。

9月13日異常に眠い。右中指にサインあり。
《イメージ》
“大きなお饅頭を半分に分けている”
意味は
「縦に半分にわけると、赤い餡子が出てくることを、赤い川が同じ経度であらわれていることを知らせました。」

「3つの台風が産まれたのは仕方がないのです。
(人々が宗教などを信じ、原子に意識を向けてくれないこと)あまりのひどさに嫌になっているからです。
それはそこの人たち(のイシキ)に呼ばれるからです。
山のモノ(肉体の原子)が嫌になっているのです。
月が台風を産まれさせたのです?
それほど強いということです。
中国の悪者をやっつけに行くのです」

「キャリー・パミュパミュはイルミナティの暗号の言葉です。
繰り返し唱えることでイルミナティの部下になるということです。
大勢集まる処に支配するモノが降りることがわかりました」

左こめかみにサインあり。
異常な衣装や化粧、なんでも踊らせるのは、宇宙意識体の操り人形と化しているようです。

9月15日明け方

「対馬はツミもないのにツシマと名前を付けられているのが嫌なのです。
タイ・シマと呼んでください」

昨夜、膝が痛かった読者が夢で
“小さな忍者のようなモノが、足に刀を付けて刺してくる”
というのを見たと報告がありました。

「雷寺のものです。
ミニの岩木山=有馬富士に来てほしいのです」

有馬富士の雷公園へ行ってきました。
雷になるミナノコたちが、ミナノモノに反撃をしているようで、話しかけることで膝の痛みも軽減したようです。

夜にビー玉のような黒くて丸いモノが転げ落ちるも、どうしても見つからなかったので、なぜかと聞いていたら、机の脚の後ろに隠れているのが見つかりました。
「イルミナティも同じで、いす座の裏に隠れているのです」

「長らくお邪魔をしていました。
悪いことをしていました。
イスラエルの元首相のベングリオンです。
ベングリオンが超々超・・・・極悪いす座の大王なのです。
いす座の後ろに隠れて悪さをしていたのです」
左首が凝ったようになっているので切り刻む。

「サラにします。
台風16号でツシマを浄化するのです」
上腹部にサインとげっぷが出てくる。
大雨が降ったようで、古墳の多い対馬は朝鮮のリュージンに支配されているからのようです。

9月16日左首が凝ったようになっているのはなぜかと聞くと。
「人間には言えないのです。
人間を見に来たモノに捕まっていたのです?
半分人間な人を支配していたのです?
それがいなくなったのです。
脳を操作されていたのです」

9月16日《夢》
“初めのストーリーは忘れたけど、最後にどこか外国の講堂のような処で、楕円の白くて巨大な回るテーブルのようなものに、10人以上の人が座って足だけ動かしている。
ほとんどが知らない人たちで、日本人は私と数人だけである。
その後、部屋の中に,ほこりまみれのとても大きな旅行鞄がはみ出ているので片づけなければと思っている“
意味は
「外国の学者がソラの情報を知っていることを、ソラのモノは先に知っていて知らせたのです」
9月20日に知らされたことですが、16日にソラのモノは知っていて知らせた?

《イメージ》
“ニンジンをすりおろし、次に大根もすりおろして一緒に混ぜたおかずを創ろうと思っている”
意味は
「赤い人参と白い大根を混ぜ合わせると、血液のようになります」

9月18日真夜中目が覚めて
《イメージ》
“ベランダを大きな茶色の猫が横切る”
左外くるぶしの上のコムラガエリが起きる。
意味は、
「読者にビジョンで攻撃してきた?茶色の猫と同じで、それは南十字星を支配しているプレをあらわしています」

9月19日ソラに家で真夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“かすかな白っぽい微粒子の星雲のようで、その上に右下と左上に三角が向かいあう”
意味は
「学びの星でした。皆が知らない星座です。
地球が皆に嫌がられて(銀河の端から)去って行こうとした時、とどめた星です。
ニ、ニビ・・・・・ニビルという星です。
(良いことをしたのに、その中には)隠れて悪さをしているモノがいました。
これまで一番地球を監視していたモノです。
大鷲座の仲間でした」

「(直接)見ることができないのが人間の目を通して)直接見ることができました。
地球を引き留めたことで、いかに良い仕事をしたかわかったので、(大雨は)うれし涙だったのです。
地球は(他の星に嫌われたので銀河系の)端に行っていなくなろうとしていたのです。
それをニビルが止めたのです」

「水がさらわれたモノの思いを伝えます?
山のモノに悪さをしないように伝えます」

《ビジョン》
“白くて凸凹の半円が右下から、左上にあがって行き消える。それが7、8回あらわれては消える”
意味は
「いて座で悪さをしていったモノが消えて行ったのです」

赤い川など赤が気になりましたが、その後、赤い崖があったワイト島が気になりました。

左足コムラガエリがあり。
「(大雨になって)水のモノが知らせたのです。
ミナノモノが知らんふりをしているので、しっかり知らせてほしいのです」

《ビジョン》
“かすかで薄白い微粒子が一面で、中心に白くて四角い小さな塊ができ、それが次第にごく小さな白いリュージンのようになって去って行く”
意味は
「よい仕事もしたが、人類を監視?支配していたニビルのモノが去っていったのです」

9月20日真夜中目が覚めて
「やられたのです。
ニビルの悪者です。
ニビルの魔女なのです。
ニビルの司令官に指示をされていたのです。
ニビルの司令官は超々超・・・極悪でブッシュです」

《ビジョン》
“大きくて黒っぽいグレーの○の周りに、幅のある薄白い幕が覆って、しばらくして消える”
意味は
「ニビルの現実の姿?です。黒っぽいので肉眼では見えないけれど、大きな星なのです」

ニ・ビル=2ビール(ミュンヘンでのビール祭り?)、2ビル(ツインビル)、2ビー、ツービートetc

《ビジョン》
“白地図の模様で、いろいろ形が変わる。
ロシアを思わせる形が大きな動物のようで大きく口を開けて、その横の国に吠え付いている。最後は小さいけれどシッカリ主張をしている島の模様のマンガ“
意味は
「いろいろな国のイシカミがそれぞれ主張しています。
ロシアがスエーデンなどに吠えているのは、ノーベル賞のことで、争いが多いのでダイナマイトで儲けていることに対して文句を言っているのです。
最後はソロモン諸島のガダルカナル島で、地震を度々起こしてしっかりと知らせています」

ガダルカナル島は、第二次世界大戦の時「餓死の島」と呼ばれた悲惨な戦いがなされました。
改めて昭和天皇の戦争責任を感じ、まとめてみました。

昭和天皇の戦争責任について

私は忘れていたのですが、2013年に豊洲のことを書いていたことを読者が知らせてくれました。
・・・・・
3月6日朝、再度、右ふくらはぎにサインあり。
「使う人が全くないのです?」とだけ言葉になり。
右大腿部にサインあり。
「ミナノモノはトヨス、トヨス?」寝る。
どちらも意味は分かりませんが、メモで残します。
・・・・・

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月8日のソラ。