2017年6月12日
エメラルド・タブレット、異常嵐、スポーツの罪、権力者の暴走、寺、フノリ、大熊座とベガの支配
#)6月7日真夜中に目が覚めて見えた《ビジョン》
“岩のような一部が、エメラルド色に変化し、それが広がって行き、その後「エメラルド・タブレット」と言葉が出てきました”
意味は
「エメラルドは初期に降りた山のモノ(いて座の原子たち)が、藻などの植物になって違うモノに変わって行ったのに、エメラルドの宝石として大切にされたいと、さらに硬い結合で石のままになっていることは、頑固な思いに囚われていることをあらわします。
(そのような思いにさせたのが、ベガでした)
そしてタブレットは、タブー・レッドという意味で、地下で燃える真っ赤なモノがタブーというのは、地下の中心はマグマだと信じられることになっている。
(現実に地下で溶岩が溶けている溶岩湖があちこちにあるようですが、あくまでそこだけと。ソラからの情報では、地球の中心はマグマではないと繰り返し伝えられています)
けれども科学の頑なな思い込みが、地球を終わらせようとしているのです」
又、エメラルド・タブレットの有名な言葉としては
「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」
というのは、まさに、宇宙意識体が人間を支配し、地球上で具現化することを知らせています。
又、アトランティスの文明の知恵の記録とされていますが、後年の権力者によって都合の良いように書き換えられたようです。
・「エメラルド・タブレット」
#)ビジョンや遺跡巡りのソラ画像です。
又、新しい穀物模様もできているようです。
#)タイガー・ウッズ供述「抗不安剤を飲んだ」(2017/6/10記事)と。
ゴルフで一世を風靡し、スーパーマンンのようでしたが、何回も手術を受け、鎮痛剤も常用しているそうです。
腰を強度にひねるゴルフは、想像以上にひどいことになっていたようです。
ゴルフだけでなくあらゆるスポーツは、体に異常な姿勢や、無理をさせるので、体の細胞は、いつかは反撃するようです。
それゆえ、肉体を極限まで酷使させるオリンピックも決して推奨されるものではありません。
名声を得るためには、必ずその反撃があるということです。
#)権力者たちの暴走で、地球を形成している原子たちは、ますます激怒してこれまでにない形であらわしているようです。
*)地球の記録さんより、「カナダやメキシコでの「異常嵐」の中で発生した信じられない超巨大トルネード」(2017/6/5記事)
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ソラ画像より
・岡山 岩屋の鬼の差上げ岩
読者より。
短い脚のお尻のような岩ですが、思わぬ言葉が出てきました。
右股関節にサインが続くので聞いた時、この岩は北アメリカを表していて、今のフロリダ半島はもっと太くて、足を表していたと。
バミューダトライアングルは、太陽系の惑星であったルシファーが、地球のSOSを受けて彗星となって、助けに来て突っ込んだのが海底でいろいろなことで知らせている。
彗星はその後地下に潜って、ナイカ水晶洞窟になり、高温の熱を海底に送り込んでエルニーニョ現象で知らせているという、これまでのソラからの情報とつながっていきます。
ちなみに今年のクリスマス時期に、北アメリカの東側は高温、西側は大雪とはっきりと異常気象で知らせているのは、それぞれその土地のイシカミたちが意思をはっきりとあらわしたそうです。
*)アメリカ中西部で記録的な猛吹雪(2015年12月18日記事)
特に西側はグランドサークルなど、いて座の作品が多いけど、東側はほとんどありません。
中米で土地の亀裂が多いのも、本当は離れていたのに引っ付いて、支配星が恐怖の支配をしていたのを元に戻そうとしているからのようです。
・岡山 岩屋の屏風岩
読者より。
まるでクジラのように巨大な岩のようですが、これはロッキー山脈をあらわしているそうで、太平洋岸の海を掘りあげて、アンデス山脈と同じく海から攻めてこられないようにしたと、初期に知らされています。
バハカリフォルニア沖ではクジラの生殖地でも知られています。
また今年はクジラの大量死が続いたようですが、お知らせ役をしていたようです。
検索ではクジラでなくイトマキエイがすごいですが、四角なのでちょい悪シリウスのようです。
2017年3月17日
下からの稲妻、ゴゾ島岩崩落、光明真言、チベット仏教、科学の盲点、小惑星の出来方、天の川
・“地球の記録:アメリカとメキシコに次々と出現する「下から上にのぼる」壮大な落雷”(2017/3/16記事)
先日、夜中に夢うつつに
「地上から立ち上がる稲妻は、竜巻と同じで原子たちが思いを持って集合して、ソラにあがっていることを知らせています」
と言葉になっていましたが、立ち上がる稲妻がこれほどあちこちで起きているとは知りませんでした。
#)ゴゾ島の「紺碧の窓」はついに崩落したようです。
・“地球の記録:ユネスコ世界遺産でもあるマルタ・ゴゾ島のアーチ岩「アズールウインドウ」が嵐により崩壊 ”(2017/3/15記事)
改めて見ると支えている岩は口を開けて叫んでいるように見えます。
そしてこの付近の岩はとても不思議な網で包まれたような形状だったのを思い出しましたが、支配星の仲間に第10惑星も入っていたと今になってわかりました。
・2014年11月28日 ゴゾ島のアズールウインドウ
上の部分は下とはちょっと違う成分の岩のようです。
丁度ノリでくっつけたような感じです。
とても迫力のある風景です。
#)夢かイメージで
“二種類の割れた?お皿のようなモノが、重なる”
というのを見た後、子供の頃に覚えていたお経が、かすかにけれどもはっきりと言葉になっていきました。
「オン・アボカ・ベー・ロシャ・ノ・マカ・ボダラ・マニ・ハンド・マ・ジン・バラ・ハラ・バリタ・ヤ・ウン」と。
その意味は
「お前はアホか。
アメリカやロシアのマの力(が怖いと思っているが、チベット仏教の)ポタラ(宮殿のマの)マニ(車のハンドルを回す)マ(の力で)人間を(腹這いにさせて拝ませて人生を)ン=終わらせる方が怖い」
という意味だそうで、以前に知らせてきたことと同じです。
貧しいチベットでたくさんの若い僧侶が毎日お経を唱えるだけで、貧しい農民が苦労して畑仕事をして得た食べ物を、お布施と言って提供させていることです。
この光明真言を書いた空海は、20年しなければならない唐での留学を2年で切り上げたのは、あまりにも唐での仏教がひどかったが、チベット仏教のようであったから?
空海はイシジンであったので、都の僧侶に反対して山岳仏教を創り出した?
そして現実に仕事をすることが大切と池を作ったりして人間のために働いたようです。
1800年代の“旧チベットの実態”を僧侶などが書いているのがありますが、あまりのひどさに言葉もありません。
“マニ車”とはくるくる回すことでお経を読んだことになる仏具、
“5体投地”で青虫の真似をさせているのは、ベガの仲間のオリオンの悪者のオレオンと。
・ラサへの歩き方(2016年公開映画)(動画)
ちなみにソラのカタカナの意味を当てはめると、ダ・ラ・イ・ラ・マとは、
「タかいところで、イのるだけのラくをして、マもラくをする」と。
#)UFOみたいな土星の衛星をネットで見た後になった言葉です。
チャネリングなので真偽のほどはわかりません。
「今の科学は全て数式であらわします。
(けれどもその数式で探査機はそこへ到達しています、と答えると)
それはこちらが合わせているのです。
(星が?)会いに行っているのです。
弱い人間の肉体で宇宙に住めるわけありません。
地球をもっと大切にしましょう」 と。
・UFOみたいな土星の衛星、NASA探査機が撮影(2017.3.10記事)
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2016年4月27日
水と火、水がなくなる、ゴ・ン・ザ・レス、真田、恨みの星、平家、高倉天皇、パレンケ遺跡
#)ソラの情報では水星も太陽もミナノコの原子の巨大集団の星であり、太陽だと繰り返し伝えられています。
アフガニスタンで火と水が同じ場所から同時に出てくるようです。
水を送り込んだ水星と熱と光を送り込んでいる太陽は、同じミナノコの原子の巨大集団だということを知らせているようです。
動画の後半に出てきますが、草木も生えていない荒野の中なのに水量も多く同じ穴から炎も噴き出しています。
その他、ガスが噴き出して川の上で燃えるのは、天然ガスの採掘の被害だそうですが、それも知らせているようです。
#)地球の記録さんより“メキシコで「またも川がシンクホールに飲み込まれて突然消滅」
しかも今度は2つの川が同時で、これで今年に入り消えた川は3つめに”と了解されています。
ソラからの情報では早くから、地球の内部はマグマで満たされているのでなく、空洞が多くて川や海のようなものがたくさんあると伝えられています。
そして地球を形成する岩なども意識を持っているということを当てはめると、何ら不思議ではないです。
水前寺成趣園の池も湧き水が出なくなっただけでは、一気になくならないと思います。
#)地震と雲、ソラ画像で紹介していることも、シンクロが多くて驚く毎日です。
#)モーリタリアの地球の目のリシャット構造、以前にここはブルーだったので、本当のヒトミのような画像が記憶に残っていました。
ここに極悪のプレが一つ目を送り込んで、地球上で悪さを指示していたと知らせてきました。
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2016年3月7日
埴輪の穴、川が消える、黒い巨人、ミナの塔、とらつか古墳、地下空洞、石枕
#)茨城の古墳などと國學院大學博物館へ行ってきました。
面白いビジョンなどで、さらにソラの情報を補足してくれています。
ソラ画像をご参照ください。
・「国学院大学博物館 シリウスのイシジン?」
#)地球の記録さんより。
メキシコで、2016年2月28日に巨大なシンクホール(陥没穴)が発生した後に、その水が一晩のうちに「川が消えた」という現象が起こりました。
地球の地下には、マグマでなく地下空洞が縦横に空いていて、川が流れたり真水の巨大な湖があったりしているとソラから繰り返し知らされていることを当てはめると、世界の各地で、無限の湧水が湧き出していることと同じで、不思議なことではありません。
この川はアトヤック川で、この川では2016年1月11日に橋からサッカー選手を乗せたバスが転落して26人が亡くなっています。
#)海外掲示板でオーストラリアの方が、50mくらいの黒くて優しい巨人の夢を見たと書き込みやメールがあっていますが、思わぬことを伝えてきました。
なぜ、黒い巨人=イシジンがオーストラリアに出てきたか?
初期のソラの情報では、オーストラリアにはいて座の長老が降りて、ウエーブロックなどになっていると伝えられましたが、最近の情報でも、いて座の長老がパンゲア大陸に指示をしたとも知らせてきていてつながっていきました。
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・【オーストラリア物語】
・【ニュージーランド物語】
2016年2月13日
地下トンネル、独裁国、エル・ニーニョ、ウジ=ハエ、星団、アフリカ大陸と島、過剰な消毒、いろいろなビジョン
#)「1万2000年前のトルコ~スコットランドを結ぶ巨大地下トンネルの謎」(記事)
・・・ドイツの考古学者ハインリッヒ・クッシュ博士の著書「Secrets Of The Underground Door To An Ancient World(原題:Tore zur Unterwelt)」によれば、
トルコから地中海をぬけ、スコットランド北部にかけて数千というトンネルの遺跡が見つかっており、
なんと博士によると巨大地下トンネル群は元々ヨーロッパ各地の主要都市を網の目のように結んでいた。
(中略)
トルコの地下都市のギョベクリ・テペ遺跡が神殿であったことは分かっているのだが、
ストーンヘンジよりも5000年以上さかのぼるにもかかわらずより高度な技術が用いられていること、遺跡周辺において穀物栽培、家畜の飼育の痕跡が一切発掘されないことから、
「農耕 → 食糧・富の蓄積 → 階級の発生 → 都市の発生 → 宗教施設の建造」
という従来の文明史が示していた歴史さえ覆しかねないというのだ」・・・
地下トンネルについてはこれまで何度か書いてきたことで、ワルシャワの「地下水道」ウイーンの「第3の男」などの映画でも有名です。
イシカミは地球に降りてきて柔らかなうちに分身として、抜け出した跡が地下空洞として、地球には無数にあること知らせてきていることの、さらにはっきりとした証拠となります。
到底人間が掘りきれるものでもありませんし、人間の肉体が地下都市に大勢住むことは、あらゆる面(明かり、酸素など)で不可能なことです。
#)“薄い赤銅色の微粒子の小さめの星団のようなのが見えて去っていく”
ビジョンが見えた後、
「イラン、イラク、リビア、シリアは“独裁だ”と欧米、特に世界のポリスというアメリカは国を壊すために裏で反政府に援助をしました。
けれどもなぜ究極の独裁のサ・ウジ・アラ・ビアなど中東の王政国や北朝鮮、アフリカの独裁国を制裁しないのはなぜかと、不思議に思いませんか?」
と言葉になっていきました。
地球が与えている石油などの富を独占している中東の王族たちが、自分たちの立場を保持するために、国民にだけ厳格なイスラム教を守らせるために、狂信的なイスラム国などに経済援助をしているようです。
#)メキシコの巨大水晶のナイカ洞窟に近いキューバで、法王とロシア正教司祭の会談がなされたという画像を見ていると
「エル・ニーニョを強くします」と。
その意味をソラのカタカナの意味を当てはめてくだされば意味がわかると思います。
・ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談(2016年2月13日ニュース)
#)ソラ画像。
いろいろなビジョンを見せてくれるのは、小さな星たちのようで、そのエネルギーが少ないためか、見えるのは一瞬ともいえるくらい短時間ですが、これまでのソラの情報をさらにわかりやすく説明してくれています。
又、地震雲もこれまでお知らせしている通り、雲になっているアトたちは一生懸命見せてくれているようですし、穏やかな毎日を過ごさせてくれています。
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2015年12月15日
エルニーニョ、3つの大地震、冥王星の氷=チッソ、赤い柱、インド洋、高床式、ツチジン、ラク・ダ、佐賀藩、名のない星、お酒
・気温上昇、急加速の懸念 温暖化に自然変動重なる(2015年12月4日記事)
#)海水温はなぜ太平洋の直線に高いか?
「エルニーニョはかって(太陽系の惑星だった)ルシファーが(彗星として)地球を助けに(メキシコ湾に)飛び込んで、それが地下に潜って(横向きになって)仕事をしているのです。
地下空洞を通って連絡していることを、3つの大きな地震で知らせました。
ルシファーは地下空洞を通って、(メキシコのチワワ砂漠のナイカ山の)巨大な水晶の洞窟になり、その水晶の熱が海水温をあげているのです。
そして海水は蒸発して火星に戻ったり、世界中の異常気象などを起こしているのです」
・「ソラのリンク集:世界中の異常な出来事、異常気象など」参照。
・「メキシコのナイカ山の巨大な水晶の洞窟」(2008年4月26日記事)
#)11月25日南米西部M7.5、M7.6 12月5日インド洋M7.1 12月7日タジキスタンM7.2
と大きな地震が続きました。
地震雲に紹介しているように、真っ赤な雲は火星が知らせているそうで、海水温を高くして、どんどん火星に水を送り返しているそうです。
ちなみに冥王星の氷は窒素だそうで、人間が排泄物の窒素を嫌がるので冥王星に逃げてきているそうです。
昔は空気中から窒素を取り出して、食べ物になってくれたのに、あまりにも排泄物を嫌がり、アロマなど良い香りばかり大切にするからだそうです。
#)12月2日の《ビジョン》
“上に雲、下は薄い色のような間に、赤くて巨大な柱が突っ立っている。
その周りを小さくてトゲトゲのリュージンのようなものが回ってくる。
山王という文字が浮かぶ”
意味は
「いて座の大王のモノです。
赤い柱をあらわしています。
リュージンは超極悪ミナノコです」
・「ソラ画像:赤い柱と極小リュージン」
その後しばらくして「やっと抜けました?」
その後インド洋とタジキスタンのM7.2の大地震が浮かびました。
それはインド洋から海中の線に沿って、地下空洞を通って上に上がってタジキスタンに届いたことのようです。
google mapのインド洋↓で見るとインド洋には大陸に向かう直線が2本あります。
・「google map:インド洋」
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2015年7月24日
岩手、惑星X、動物の大量死、イランの核合意、医学の暴走、南太平洋、ワンマン、マスコミ
岩手の遺跡巡りをしてきましたが、思わぬ言葉が出てきたり、変わった雲や現象がありました。
即身仏が家の中にあり、それが東北に禍を招いていると言葉になりましたが、本当に中尊寺にありました。
東北までもヤマトの藤原氏がミイラとなって支配しているということでした。
以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。
#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。
それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。
大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。
同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在か?
と、ニュースに出ました。
チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。
地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。
#)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだ
とのニュースを読んでいました。
ソラの情報では、
「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」
「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」
「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」
を地球の平和のために伝えてきています。
けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。
先日、真夜中に目が覚めて
「イランの査察が終わったのには訳があります。
いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。
それが今の地球の流れを変えることになります」
7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3・11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。
イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。
イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”
と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。
争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。
#)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」インドネシア政府、対策へ(2015年7月17日ニュース)
イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。
#)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。
これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。
地球の記録さんより。
《夢かイメージ》
“車イスの取っ手の上に?乗った者が坂道を勢いよく下りかけると、カーブで横倒しになり、車いすに乗った人?と共に倒れている”
意味は
「人間の体は思いを持った細胞が形創っています。
その肉体の全体の働きを見ないで、検査データだけで強力な注射や薬などで治療をする現代の医学を警告しています」
(一人の人間として肉体が意識を持っていることを認めない)現代医学の検査データ重視の治療に鉄拳を加えます。
人間の体は思いを持った細胞でできていることを知らせたのです」
(異常な検査データや、病気は明らかであるのに全く正常な値が出ることもあるということ)
《夢かイメージ》
“女性が土に穴をあけると、若い男性が球根を入れていく、その球根はチューリップのようである”
意味は
「いて座の女王が土地を準備して、シリウスがその土地の思いを花で知らせるのです。
チューリップは地下のイシカミが外に出ることができたことを知らせています」
7月5日《ビジョン》
“茶色の象の鼻のようなものから、7、8個の塊のようなモノが出てバラバラになる。先日の雲の様である”
意味は
「メキシコなど支配されたイシカミのSOSに応じて、かっては太陽系の惑星だったルシファーがメキシコに彗星として突入しました。
そして地下にもぐったメキシコのイシカミたちは、太平洋の地下空洞を通って、NZや南太平洋の諸島群になったことを知らせました」
絶えず雲の塊は中米から出てきてアジアの方に向かっているようです。
先回のお知らせで3つの台風が発生したのは、そのことと関係があるということでしたが、ナンカー(台風11号)は「南の力」の名前の通り、南の小島のイシカミたちの集合イシキ体だそうです。
そして進路を45度に変えて日本に向かって横断し、長時間留まったのはヤマトのイシキや、現代医学の拠点を浄化するためだったようです。
その頃に起きた事件です。
#)鹿よけ柵の電線の端が川に、2人感電死5人けが(2015年7月19日ニュース)
川の感電死は、抗がん剤、強力なインシュリンなどを打つと、細胞は電気を流し続けられているのと同じで細胞は死んでしまうと言うことを警告。
現代医学の最先端は神戸で、細胞が思いを持っていることは全く無視して検査データーのみ重視する傾向です。
そして人間の力を過信したSTAP細胞、肝臓移植での連続死亡などで警告しても気づかないためのさらなる警告のお知らせ役をして下さったそうです。
*)先日トライアスロンで医師が二人亡くなっていましたが、トライアスロンは体力の限界までこき使われることに、細胞たちが抗議をしています。
同時にお酒や甘い物などをたくさん食べ過ぎることも、内臓が抗議をしていることをお知らせしたようです。
*)南太平洋の小島が、アメリカのいて座の女王と関係しているというのと、海面が高くなって消滅すると言われているツバルなど見ていたら、急に胸が苦しくなりましたが、次のような記事を読んでいました。
なかなか眠れず
「大変なことになります」
と言葉が出てきましたが、今回の長時間滞在で日本列島横断の台風ナンカーの怒りが感じられました。
その矛先はやはりヤマトであり、今の権力者の集合体でもあります。
*)ナウル、バヌアツ、ツバルなど軍隊を持たない南太平洋の国を「くそ貧乏長屋」とこき下ろす 百田氏、勉強会で発言(2015年6月30日ニュース)
同じくワンマンな人のイシキがもろに出ているのも、ソラは厳しいことを伝えてきています。
*)【新国立競技場】下村文科相が五輪会合の途中に退席。森氏が激怒(2015年7月22日ニュース)
身体の筋肉の運動能力に無理をさせ、極限をあらわそうとするスポーツに、人々の興味を向かわせるのが支配星の計画のオリンピックで、それに巨額の税金を投入することはソラのモノは厳しい言葉が出てきています。
スポーツに熱中させ肝心のことから目をそらせるためのもので、今回は特に安保法案もその通りで、その総結集がオリンピックのようです。
オリンピックのマークは、一つ目が結集している感じです。
そして森元首相が「2500億くらい。なぜ出せん」と言っていたことも、その森元首相に、下村文化相が何度も頭を何度も下げている映像は見るに堪えない醜いモノと思いました。
2015年7月13日19時30分と 20時4分頃に大阪府北部で、M2.7 震度2 能勢町 震度1 三田がありました。
その頃、中指と左臀部にサインがあり、
能勢妙見があり北極信仰がありますが、ここは度々単独で揺れています。
*)先日日本テレビの「トリックハンター」というのをたまたま見ましたが、相変わらず穀物模様の500分の1の一つだけ取り上げて、人間が一晩で作ったと嘘のことを平気で言っていました。
なぜウソかと言うと、昼間に大勢の人が図りながら作っている映像を流しながらだからです。
あまりにも視聴者を愚弄しているとしか思えません。
マスコミはアカデミーと同じく一番、影響があるのでソラのモノはとても厳しく見ていますので、どのようなことで知らせて来るか気になるところです。
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月9日のソラ。
エメラルド・タブレット、異常嵐、スポーツの罪、権力者の暴走、寺、フノリ、大熊座とベガの支配
#)6月7日真夜中に目が覚めて見えた《ビジョン》
“岩のような一部が、エメラルド色に変化し、それが広がって行き、その後「エメラルド・タブレット」と言葉が出てきました”
意味は
「エメラルドは初期に降りた山のモノ(いて座の原子たち)が、藻などの植物になって違うモノに変わって行ったのに、エメラルドの宝石として大切にされたいと、さらに硬い結合で石のままになっていることは、頑固な思いに囚われていることをあらわします。
(そのような思いにさせたのが、ベガでした)
そしてタブレットは、タブー・レッドという意味で、地下で燃える真っ赤なモノがタブーというのは、地下の中心はマグマだと信じられることになっている。
(現実に地下で溶岩が溶けている溶岩湖があちこちにあるようですが、あくまでそこだけと。ソラからの情報では、地球の中心はマグマではないと繰り返し伝えられています)
けれども科学の頑なな思い込みが、地球を終わらせようとしているのです」
又、エメラルド・タブレットの有名な言葉としては
「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」
というのは、まさに、宇宙意識体が人間を支配し、地球上で具現化することを知らせています。
又、アトランティスの文明の知恵の記録とされていますが、後年の権力者によって都合の良いように書き換えられたようです。
・「エメラルド・タブレット」
#)ビジョンや遺跡巡りのソラ画像です。
又、新しい穀物模様もできているようです。
#)タイガー・ウッズ供述「抗不安剤を飲んだ」(2017/6/10記事)と。
ゴルフで一世を風靡し、スーパーマンンのようでしたが、何回も手術を受け、鎮痛剤も常用しているそうです。
腰を強度にひねるゴルフは、想像以上にひどいことになっていたようです。
ゴルフだけでなくあらゆるスポーツは、体に異常な姿勢や、無理をさせるので、体の細胞は、いつかは反撃するようです。
それゆえ、肉体を極限まで酷使させるオリンピックも決して推奨されるものではありません。
名声を得るためには、必ずその反撃があるということです。
#)権力者たちの暴走で、地球を形成している原子たちは、ますます激怒してこれまでにない形であらわしているようです。
*)地球の記録さんより、「カナダやメキシコでの「異常嵐」の中で発生した信じられない超巨大トルネード」(2017/6/5記事)
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ソラ画像より
・岡山 岩屋の鬼の差上げ岩
読者より。
短い脚のお尻のような岩ですが、思わぬ言葉が出てきました。
右股関節にサインが続くので聞いた時、この岩は北アメリカを表していて、今のフロリダ半島はもっと太くて、足を表していたと。
バミューダトライアングルは、太陽系の惑星であったルシファーが、地球のSOSを受けて彗星となって、助けに来て突っ込んだのが海底でいろいろなことで知らせている。
彗星はその後地下に潜って、ナイカ水晶洞窟になり、高温の熱を海底に送り込んでエルニーニョ現象で知らせているという、これまでのソラからの情報とつながっていきます。
ちなみに今年のクリスマス時期に、北アメリカの東側は高温、西側は大雪とはっきりと異常気象で知らせているのは、それぞれその土地のイシカミたちが意思をはっきりとあらわしたそうです。
*)アメリカ中西部で記録的な猛吹雪(2015年12月18日記事)
特に西側はグランドサークルなど、いて座の作品が多いけど、東側はほとんどありません。
中米で土地の亀裂が多いのも、本当は離れていたのに引っ付いて、支配星が恐怖の支配をしていたのを元に戻そうとしているからのようです。
・岡山 岩屋の屏風岩
読者より。
まるでクジラのように巨大な岩のようですが、これはロッキー山脈をあらわしているそうで、太平洋岸の海を掘りあげて、アンデス山脈と同じく海から攻めてこられないようにしたと、初期に知らされています。
バハカリフォルニア沖ではクジラの生殖地でも知られています。
また今年はクジラの大量死が続いたようですが、お知らせ役をしていたようです。
検索ではクジラでなくイトマキエイがすごいですが、四角なのでちょい悪シリウスのようです。
2017年3月17日
下からの稲妻、ゴゾ島岩崩落、光明真言、チベット仏教、科学の盲点、小惑星の出来方、天の川
・“地球の記録:アメリカとメキシコに次々と出現する「下から上にのぼる」壮大な落雷”(2017/3/16記事)
先日、夜中に夢うつつに
「地上から立ち上がる稲妻は、竜巻と同じで原子たちが思いを持って集合して、ソラにあがっていることを知らせています」
と言葉になっていましたが、立ち上がる稲妻がこれほどあちこちで起きているとは知りませんでした。
#)ゴゾ島の「紺碧の窓」はついに崩落したようです。
・“地球の記録:ユネスコ世界遺産でもあるマルタ・ゴゾ島のアーチ岩「アズールウインドウ」が嵐により崩壊 ”(2017/3/15記事)
改めて見ると支えている岩は口を開けて叫んでいるように見えます。
そしてこの付近の岩はとても不思議な網で包まれたような形状だったのを思い出しましたが、支配星の仲間に第10惑星も入っていたと今になってわかりました。
・2014年11月28日 ゴゾ島のアズールウインドウ
上の部分は下とはちょっと違う成分の岩のようです。
丁度ノリでくっつけたような感じです。
とても迫力のある風景です。
#)夢かイメージで
“二種類の割れた?お皿のようなモノが、重なる”
というのを見た後、子供の頃に覚えていたお経が、かすかにけれどもはっきりと言葉になっていきました。
「オン・アボカ・ベー・ロシャ・ノ・マカ・ボダラ・マニ・ハンド・マ・ジン・バラ・ハラ・バリタ・ヤ・ウン」と。
その意味は
「お前はアホか。
アメリカやロシアのマの力(が怖いと思っているが、チベット仏教の)ポタラ(宮殿のマの)マニ(車のハンドルを回す)マ(の力で)人間を(腹這いにさせて拝ませて人生を)ン=終わらせる方が怖い」
という意味だそうで、以前に知らせてきたことと同じです。
貧しいチベットでたくさんの若い僧侶が毎日お経を唱えるだけで、貧しい農民が苦労して畑仕事をして得た食べ物を、お布施と言って提供させていることです。
この光明真言を書いた空海は、20年しなければならない唐での留学を2年で切り上げたのは、あまりにも唐での仏教がひどかったが、チベット仏教のようであったから?
空海はイシジンであったので、都の僧侶に反対して山岳仏教を創り出した?
そして現実に仕事をすることが大切と池を作ったりして人間のために働いたようです。
1800年代の“旧チベットの実態”を僧侶などが書いているのがありますが、あまりのひどさに言葉もありません。
“マニ車”とはくるくる回すことでお経を読んだことになる仏具、
“5体投地”で青虫の真似をさせているのは、ベガの仲間のオリオンの悪者のオレオンと。
・ラサへの歩き方(2016年公開映画)(動画)
ちなみにソラのカタカナの意味を当てはめると、ダ・ラ・イ・ラ・マとは、
「タかいところで、イのるだけのラくをして、マもラくをする」と。
#)UFOみたいな土星の衛星をネットで見た後になった言葉です。
チャネリングなので真偽のほどはわかりません。
「今の科学は全て数式であらわします。
(けれどもその数式で探査機はそこへ到達しています、と答えると)
それはこちらが合わせているのです。
(星が?)会いに行っているのです。
弱い人間の肉体で宇宙に住めるわけありません。
地球をもっと大切にしましょう」 と。
・UFOみたいな土星の衛星、NASA探査機が撮影(2017.3.10記事)
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2016年4月27日
水と火、水がなくなる、ゴ・ン・ザ・レス、真田、恨みの星、平家、高倉天皇、パレンケ遺跡
#)ソラの情報では水星も太陽もミナノコの原子の巨大集団の星であり、太陽だと繰り返し伝えられています。
アフガニスタンで火と水が同じ場所から同時に出てくるようです。
水を送り込んだ水星と熱と光を送り込んでいる太陽は、同じミナノコの原子の巨大集団だということを知らせているようです。
動画の後半に出てきますが、草木も生えていない荒野の中なのに水量も多く同じ穴から炎も噴き出しています。
その他、ガスが噴き出して川の上で燃えるのは、天然ガスの採掘の被害だそうですが、それも知らせているようです。
#)地球の記録さんより“メキシコで「またも川がシンクホールに飲み込まれて突然消滅」
しかも今度は2つの川が同時で、これで今年に入り消えた川は3つめに”と了解されています。
ソラからの情報では早くから、地球の内部はマグマで満たされているのでなく、空洞が多くて川や海のようなものがたくさんあると伝えられています。
そして地球を形成する岩なども意識を持っているということを当てはめると、何ら不思議ではないです。
水前寺成趣園の池も湧き水が出なくなっただけでは、一気になくならないと思います。
#)地震と雲、ソラ画像で紹介していることも、シンクロが多くて驚く毎日です。
#)モーリタリアの地球の目のリシャット構造、以前にここはブルーだったので、本当のヒトミのような画像が記憶に残っていました。
ここに極悪のプレが一つ目を送り込んで、地球上で悪さを指示していたと知らせてきました。
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2016年3月7日
埴輪の穴、川が消える、黒い巨人、ミナの塔、とらつか古墳、地下空洞、石枕
#)茨城の古墳などと國學院大學博物館へ行ってきました。
面白いビジョンなどで、さらにソラの情報を補足してくれています。
ソラ画像をご参照ください。
・「国学院大学博物館 シリウスのイシジン?」
#)地球の記録さんより。
メキシコで、2016年2月28日に巨大なシンクホール(陥没穴)が発生した後に、その水が一晩のうちに「川が消えた」という現象が起こりました。
地球の地下には、マグマでなく地下空洞が縦横に空いていて、川が流れたり真水の巨大な湖があったりしているとソラから繰り返し知らされていることを当てはめると、世界の各地で、無限の湧水が湧き出していることと同じで、不思議なことではありません。
この川はアトヤック川で、この川では2016年1月11日に橋からサッカー選手を乗せたバスが転落して26人が亡くなっています。
#)海外掲示板でオーストラリアの方が、50mくらいの黒くて優しい巨人の夢を見たと書き込みやメールがあっていますが、思わぬことを伝えてきました。
なぜ、黒い巨人=イシジンがオーストラリアに出てきたか?
初期のソラの情報では、オーストラリアにはいて座の長老が降りて、ウエーブロックなどになっていると伝えられましたが、最近の情報でも、いて座の長老がパンゲア大陸に指示をしたとも知らせてきていてつながっていきました。
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・【オーストラリア物語】
・【ニュージーランド物語】
2016年2月13日
地下トンネル、独裁国、エル・ニーニョ、ウジ=ハエ、星団、アフリカ大陸と島、過剰な消毒、いろいろなビジョン
#)「1万2000年前のトルコ~スコットランドを結ぶ巨大地下トンネルの謎」(記事)
・・・ドイツの考古学者ハインリッヒ・クッシュ博士の著書「Secrets Of The Underground Door To An Ancient World(原題:Tore zur Unterwelt)」によれば、
トルコから地中海をぬけ、スコットランド北部にかけて数千というトンネルの遺跡が見つかっており、
なんと博士によると巨大地下トンネル群は元々ヨーロッパ各地の主要都市を網の目のように結んでいた。
(中略)
トルコの地下都市のギョベクリ・テペ遺跡が神殿であったことは分かっているのだが、
ストーンヘンジよりも5000年以上さかのぼるにもかかわらずより高度な技術が用いられていること、遺跡周辺において穀物栽培、家畜の飼育の痕跡が一切発掘されないことから、
「農耕 → 食糧・富の蓄積 → 階級の発生 → 都市の発生 → 宗教施設の建造」
という従来の文明史が示していた歴史さえ覆しかねないというのだ」・・・
地下トンネルについてはこれまで何度か書いてきたことで、ワルシャワの「地下水道」ウイーンの「第3の男」などの映画でも有名です。
イシカミは地球に降りてきて柔らかなうちに分身として、抜け出した跡が地下空洞として、地球には無数にあること知らせてきていることの、さらにはっきりとした証拠となります。
到底人間が掘りきれるものでもありませんし、人間の肉体が地下都市に大勢住むことは、あらゆる面(明かり、酸素など)で不可能なことです。
#)“薄い赤銅色の微粒子の小さめの星団のようなのが見えて去っていく”
ビジョンが見えた後、
「イラン、イラク、リビア、シリアは“独裁だ”と欧米、特に世界のポリスというアメリカは国を壊すために裏で反政府に援助をしました。
けれどもなぜ究極の独裁のサ・ウジ・アラ・ビアなど中東の王政国や北朝鮮、アフリカの独裁国を制裁しないのはなぜかと、不思議に思いませんか?」
と言葉になっていきました。
地球が与えている石油などの富を独占している中東の王族たちが、自分たちの立場を保持するために、国民にだけ厳格なイスラム教を守らせるために、狂信的なイスラム国などに経済援助をしているようです。
#)メキシコの巨大水晶のナイカ洞窟に近いキューバで、法王とロシア正教司祭の会談がなされたという画像を見ていると
「エル・ニーニョを強くします」と。
その意味をソラのカタカナの意味を当てはめてくだされば意味がわかると思います。
・ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談(2016年2月13日ニュース)
#)ソラ画像。
いろいろなビジョンを見せてくれるのは、小さな星たちのようで、そのエネルギーが少ないためか、見えるのは一瞬ともいえるくらい短時間ですが、これまでのソラの情報をさらにわかりやすく説明してくれています。
又、地震雲もこれまでお知らせしている通り、雲になっているアトたちは一生懸命見せてくれているようですし、穏やかな毎日を過ごさせてくれています。
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2015年12月15日
エルニーニョ、3つの大地震、冥王星の氷=チッソ、赤い柱、インド洋、高床式、ツチジン、ラク・ダ、佐賀藩、名のない星、お酒
・気温上昇、急加速の懸念 温暖化に自然変動重なる(2015年12月4日記事)
#)海水温はなぜ太平洋の直線に高いか?
「エルニーニョはかって(太陽系の惑星だった)ルシファーが(彗星として)地球を助けに(メキシコ湾に)飛び込んで、それが地下に潜って(横向きになって)仕事をしているのです。
地下空洞を通って連絡していることを、3つの大きな地震で知らせました。
ルシファーは地下空洞を通って、(メキシコのチワワ砂漠のナイカ山の)巨大な水晶の洞窟になり、その水晶の熱が海水温をあげているのです。
そして海水は蒸発して火星に戻ったり、世界中の異常気象などを起こしているのです」
・「ソラのリンク集:世界中の異常な出来事、異常気象など」参照。
・「メキシコのナイカ山の巨大な水晶の洞窟」(2008年4月26日記事)
#)11月25日南米西部M7.5、M7.6 12月5日インド洋M7.1 12月7日タジキスタンM7.2
と大きな地震が続きました。
地震雲に紹介しているように、真っ赤な雲は火星が知らせているそうで、海水温を高くして、どんどん火星に水を送り返しているそうです。
ちなみに冥王星の氷は窒素だそうで、人間が排泄物の窒素を嫌がるので冥王星に逃げてきているそうです。
昔は空気中から窒素を取り出して、食べ物になってくれたのに、あまりにも排泄物を嫌がり、アロマなど良い香りばかり大切にするからだそうです。
#)12月2日の《ビジョン》
“上に雲、下は薄い色のような間に、赤くて巨大な柱が突っ立っている。
その周りを小さくてトゲトゲのリュージンのようなものが回ってくる。
山王という文字が浮かぶ”
意味は
「いて座の大王のモノです。
赤い柱をあらわしています。
リュージンは超極悪ミナノコです」
・「ソラ画像:赤い柱と極小リュージン」
その後しばらくして「やっと抜けました?」
その後インド洋とタジキスタンのM7.2の大地震が浮かびました。
それはインド洋から海中の線に沿って、地下空洞を通って上に上がってタジキスタンに届いたことのようです。
google mapのインド洋↓で見るとインド洋には大陸に向かう直線が2本あります。
・「google map:インド洋」
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2015年7月24日
岩手、惑星X、動物の大量死、イランの核合意、医学の暴走、南太平洋、ワンマン、マスコミ
岩手の遺跡巡りをしてきましたが、思わぬ言葉が出てきたり、変わった雲や現象がありました。
即身仏が家の中にあり、それが東北に禍を招いていると言葉になりましたが、本当に中尊寺にありました。
東北までもヤマトの藤原氏がミイラとなって支配しているということでした。
以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。
#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。
それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。
大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。
同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在か?
と、ニュースに出ました。
チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。
地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。
#)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだ
とのニュースを読んでいました。
ソラの情報では、
「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」
「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」
「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」
を地球の平和のために伝えてきています。
けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。
先日、真夜中に目が覚めて
「イランの査察が終わったのには訳があります。
いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。
それが今の地球の流れを変えることになります」
7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3・11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。
イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。
イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”
と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。
争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。
#)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」インドネシア政府、対策へ(2015年7月17日ニュース)
イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。
#)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。
これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。
地球の記録さんより。
《夢かイメージ》
“車イスの取っ手の上に?乗った者が坂道を勢いよく下りかけると、カーブで横倒しになり、車いすに乗った人?と共に倒れている”
意味は
「人間の体は思いを持った細胞が形創っています。
その肉体の全体の働きを見ないで、検査データだけで強力な注射や薬などで治療をする現代の医学を警告しています」
(一人の人間として肉体が意識を持っていることを認めない)現代医学の検査データ重視の治療に鉄拳を加えます。
人間の体は思いを持った細胞でできていることを知らせたのです」
(異常な検査データや、病気は明らかであるのに全く正常な値が出ることもあるということ)
《夢かイメージ》
“女性が土に穴をあけると、若い男性が球根を入れていく、その球根はチューリップのようである”
意味は
「いて座の女王が土地を準備して、シリウスがその土地の思いを花で知らせるのです。
チューリップは地下のイシカミが外に出ることができたことを知らせています」
7月5日《ビジョン》
“茶色の象の鼻のようなものから、7、8個の塊のようなモノが出てバラバラになる。先日の雲の様である”
意味は
「メキシコなど支配されたイシカミのSOSに応じて、かっては太陽系の惑星だったルシファーがメキシコに彗星として突入しました。
そして地下にもぐったメキシコのイシカミたちは、太平洋の地下空洞を通って、NZや南太平洋の諸島群になったことを知らせました」
絶えず雲の塊は中米から出てきてアジアの方に向かっているようです。
先回のお知らせで3つの台風が発生したのは、そのことと関係があるということでしたが、ナンカー(台風11号)は「南の力」の名前の通り、南の小島のイシカミたちの集合イシキ体だそうです。
そして進路を45度に変えて日本に向かって横断し、長時間留まったのはヤマトのイシキや、現代医学の拠点を浄化するためだったようです。
その頃に起きた事件です。
#)鹿よけ柵の電線の端が川に、2人感電死5人けが(2015年7月19日ニュース)
川の感電死は、抗がん剤、強力なインシュリンなどを打つと、細胞は電気を流し続けられているのと同じで細胞は死んでしまうと言うことを警告。
現代医学の最先端は神戸で、細胞が思いを持っていることは全く無視して検査データーのみ重視する傾向です。
そして人間の力を過信したSTAP細胞、肝臓移植での連続死亡などで警告しても気づかないためのさらなる警告のお知らせ役をして下さったそうです。
*)先日トライアスロンで医師が二人亡くなっていましたが、トライアスロンは体力の限界までこき使われることに、細胞たちが抗議をしています。
同時にお酒や甘い物などをたくさん食べ過ぎることも、内臓が抗議をしていることをお知らせしたようです。
*)南太平洋の小島が、アメリカのいて座の女王と関係しているというのと、海面が高くなって消滅すると言われているツバルなど見ていたら、急に胸が苦しくなりましたが、次のような記事を読んでいました。
なかなか眠れず
「大変なことになります」
と言葉が出てきましたが、今回の長時間滞在で日本列島横断の台風ナンカーの怒りが感じられました。
その矛先はやはりヤマトであり、今の権力者の集合体でもあります。
*)ナウル、バヌアツ、ツバルなど軍隊を持たない南太平洋の国を「くそ貧乏長屋」とこき下ろす 百田氏、勉強会で発言(2015年6月30日ニュース)
同じくワンマンな人のイシキがもろに出ているのも、ソラは厳しいことを伝えてきています。
*)【新国立競技場】下村文科相が五輪会合の途中に退席。森氏が激怒(2015年7月22日ニュース)
身体の筋肉の運動能力に無理をさせ、極限をあらわそうとするスポーツに、人々の興味を向かわせるのが支配星の計画のオリンピックで、それに巨額の税金を投入することはソラのモノは厳しい言葉が出てきています。
スポーツに熱中させ肝心のことから目をそらせるためのもので、今回は特に安保法案もその通りで、その総結集がオリンピックのようです。
オリンピックのマークは、一つ目が結集している感じです。
そして森元首相が「2500億くらい。なぜ出せん」と言っていたことも、その森元首相に、下村文化相が何度も頭を何度も下げている映像は見るに堪えない醜いモノと思いました。
2015年7月13日19時30分と 20時4分頃に大阪府北部で、M2.7 震度2 能勢町 震度1 三田がありました。
その頃、中指と左臀部にサインがあり、
能勢妙見があり北極信仰がありますが、ここは度々単独で揺れています。
*)先日日本テレビの「トリックハンター」というのをたまたま見ましたが、相変わらず穀物模様の500分の1の一つだけ取り上げて、人間が一晩で作ったと嘘のことを平気で言っていました。
なぜウソかと言うと、昼間に大勢の人が図りながら作っている映像を流しながらだからです。
あまりにも視聴者を愚弄しているとしか思えません。
マスコミはアカデミーと同じく一番、影響があるのでソラのモノはとても厳しく見ていますので、どのようなことで知らせて来るか気になるところです。
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月9日のソラ。