6月6日(日)に、青山ランベリーで行われた、来栖けいさんの出版記念パーティに行った。
急な階段をくだり、細い廊下の奥へ
狭い店内に許容以上の人数がひしめき合っていた。
人を入れすぎではないのか?
その隙間に来栖氏を発見。
その人数に負けないほど、お料理は次々と繰り出されたが、
あっという間に消えていく。
その中には、岸本シェフがオストラルにいらしたころを思い出すようなものもいくつかあった。
人が多くて撮りきれなかったが、料理はこれ以上出された。
少しずつ食べていたつもりではあったのに、帰りにはお腹がいっぱいになっていた。
ローストしたお肉を岸本シェフ自ら切り分けてくださる場面などもあり、
それなりに楽しいこともあったが、
招かれた客のマナーの悪さには、あきれた。
立食にマナーなどあるのか、と思われるだろうか?
壁に置かれた椅子には限りがある。
そこにバッグを置いて席取りをしながら料理を取りにいくのは、どうだろう?
料理を取りに行く間に間くらい、立っている人を座らせてあげてはどうか。
その人が料理を取りに行けば、またそこに座ることもできる。
立食の椅子は、そのように回っていくものだ。
さらにあきれたことに、その椅子に皿やワイングラスを置いている人までいた。
そしてレザーの白い椅子に、赤ワインをこぼしていた。
もしも自宅で、客が同じことをしても平気でいられるのだろうか。
料理を取る際にも、あきれる場面を多く見た。
料理の並んだテーブルの前に陣取り、ワイングラスを片手に、その場で食事をしていたり、
出されたマカロンを素手で鷲掴みにさらって、全種類取ったと勝ち誇ったように叫んでいる人までいた。
こういうパーティに慣れていないのだろうとは思ったが、
だからこそ、それを学ぶよい機会ではなかったのか。
来栖氏に責任はない。とは思うが、とても残念な気持ちにはなった。
お店の鏡を利用して、本日の自分撮り。
そして、
お土産に当たった『Les MIGNARDISES』の小さなマカロン
急な階段をくだり、細い廊下の奥へ
狭い店内に許容以上の人数がひしめき合っていた。
人を入れすぎではないのか?
その隙間に来栖氏を発見。
その人数に負けないほど、お料理は次々と繰り出されたが、
あっという間に消えていく。
その中には、岸本シェフがオストラルにいらしたころを思い出すようなものもいくつかあった。
人が多くて撮りきれなかったが、料理はこれ以上出された。
少しずつ食べていたつもりではあったのに、帰りにはお腹がいっぱいになっていた。
ローストしたお肉を岸本シェフ自ら切り分けてくださる場面などもあり、
それなりに楽しいこともあったが、
招かれた客のマナーの悪さには、あきれた。
立食にマナーなどあるのか、と思われるだろうか?
壁に置かれた椅子には限りがある。
そこにバッグを置いて席取りをしながら料理を取りにいくのは、どうだろう?
料理を取りに行く間に間くらい、立っている人を座らせてあげてはどうか。
その人が料理を取りに行けば、またそこに座ることもできる。
立食の椅子は、そのように回っていくものだ。
さらにあきれたことに、その椅子に皿やワイングラスを置いている人までいた。
そしてレザーの白い椅子に、赤ワインをこぼしていた。
もしも自宅で、客が同じことをしても平気でいられるのだろうか。
料理を取る際にも、あきれる場面を多く見た。
料理の並んだテーブルの前に陣取り、ワイングラスを片手に、その場で食事をしていたり、
出されたマカロンを素手で鷲掴みにさらって、全種類取ったと勝ち誇ったように叫んでいる人までいた。
こういうパーティに慣れていないのだろうとは思ったが、
だからこそ、それを学ぶよい機会ではなかったのか。
来栖氏に責任はない。とは思うが、とても残念な気持ちにはなった。
お店の鏡を利用して、本日の自分撮り。
そして、
お土産に当たった『Les MIGNARDISES』の小さなマカロン