日本国の滅亡を許すな、戦え小沢一郎 10/06
今回の冤罪報道、冤罪捜査、人権無視である、「悪人の悪人による悪人のための言いがかり、こじつけ、悪人の既得権益を擁護したい」がために拠る悪意ある「既得権力の利権保持を目的とした邪魔者の抹殺行動」の悪辣さ。
まさにかつての「あさま山荘での仲間同士の虐殺」を彷彿とさせます。
事この期に及んで、小沢一郎の起訴が正当だと思う政治家マスコミ関係者は皆無でしょう。胸に手を当てて心苦しさを感じ無い人は、心のない人なのでしょう。
私は此処まで酷い日本国滅亡の三文芝居を見せられて、心底唖然としています。
日本国を大切に思う、心ある「政治家、官僚、マスコミ」であれば、このたびの小沢一郎の起訴が、日本国を滅亡の淵へと追いやる事は、誰もが心の何処かで感じている事でしょう。我が国の存亡は貴方がたの良心に託されたようです。
これでいいのか、日本国の滅亡を許すな、戦え小沢一郎
民主・小沢元幹事長強制起訴確定 再聴取要請があった場合、応じない可能性
フジテレビ系(FNN) 10月6日(水)6時32分配信
民主・小沢一郎元幹事長に対する検察審査会の起訴議決を受け、検察官役の指定弁護士から小沢元幹事長の再聴取要請があった場合、小沢元幹事長の弁護士は、応じない可能性があることを明らかにした。
小沢元幹事長の弁護士によると、今後選任される検察官役の指定弁護士が、補充捜査で小沢元幹事長の事情聴取を求めた場合、「以前とは立場が違う。事実上の刑事被告人になった以上、応じない可能性もある」と述べ、聴取に応じない方向であることを明らかにした。
また、今回の議決の中で、犯罪事実に「陸山会が小沢元幹事長から借りた4億円を、2004年の収支報告書に記載しなかった」との告発に含まれていない内容が加わっていることから、「検察審査会が審査すべき範囲を超えている」として、何らかの措置を模索する考えを示した。
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