パン屋さんの記事の最後にブラジルのミュージシャンDjavanの曲を埋め込みました。ブラジルの音楽と言えばボサノバくらいしか知りませんでした。1960年代、団塊世代はこの音楽をジャズの南米版として受け入れたように思います。
ともかく私はDjavanのこの曲が痛く気に入りました。日本ではジャバンと紹介されていますが、現地の発音ではデジャバンが近いらしいです。自信はありません。そして彼は1947年生まれとあちこちで書かれていますが、1949年1月27日が正しい。私より20日だけお兄さん、彼も団塊世代でした。同じ曲で歌詞が表示されているライブ音源の動画を埋め込んでみます。
ポルトガル語はこう書いて、こう発音するのか。画面を見ながら納得します。この曲は1982年リリースのアルバム"Lus"(光)に収められ、日本版の題名は「椰子」です。一曲目が"Samurai"です。とても良い曲なのですが、いまのところこのMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ) は「分からない・楽しい」状態です。それでも針の穴が一つ開いたみたいです。
同じポルトガル語で歌われるMarizaの"Chuva"(雨)も大好きな曲です。
時々、無性に聞きたくなります。
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ともかく私はDjavanのこの曲が痛く気に入りました。日本ではジャバンと紹介されていますが、現地の発音ではデジャバンが近いらしいです。自信はありません。そして彼は1947年生まれとあちこちで書かれていますが、1949年1月27日が正しい。私より20日だけお兄さん、彼も団塊世代でした。同じ曲で歌詞が表示されているライブ音源の動画を埋め込んでみます。
ポルトガル語はこう書いて、こう発音するのか。画面を見ながら納得します。この曲は1982年リリースのアルバム"Lus"(光)に収められ、日本版の題名は「椰子」です。一曲目が"Samurai"です。とても良い曲なのですが、いまのところこのMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ) は「分からない・楽しい」状態です。それでも針の穴が一つ開いたみたいです。
同じポルトガル語で歌われるMarizaの"Chuva"(雨)も大好きな曲です。
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