平地にある分水嶺は珍しいそうなので雪の降る前に見るため急いで出発。遠くもなく近くもない丁度よい距離。1時間40分くらいで到着したのはJR陸羽東線の堺田駅(山形県最上町)。
背後の階段を下ると駅とホームがある。
歓迎の看板。
のどかな風景のなかに分水嶺はあった。
ここから両方向にそれぞれ100km以上の旅になる。
ほんの少しのサジ加減で流れを変えられそうな水量。ここがサカイダ!なんつってネ。
近くには、松尾芭蕉が二泊した封人の家(ほうじんのいえ)、重要文化財の旧有路家もある。
残念ながら来春まで冬季閉鎖中で内部見学は出来ない。食事処も自販機も休業中なので持参した🍙のみの昼食。
せっかくなので無人駅も見学。
階段に靴跡が……。芭蕉の靴跡の化石⁈な訳ない。ワラジだったはず!
背後の階段を下ると駅とホームがある。
歓迎の看板。
のどかな風景のなかに分水嶺はあった。
ここから両方向にそれぞれ100km以上の旅になる。
ほんの少しのサジ加減で流れを変えられそうな水量。ここがサカイダ!なんつってネ。
近くには、松尾芭蕉が二泊した封人の家(ほうじんのいえ)、重要文化財の旧有路家もある。
残念ながら来春まで冬季閉鎖中で内部見学は出来ない。食事処も自販機も休業中なので持参した🍙のみの昼食。
せっかくなので無人駅も見学。
階段に靴跡が……。芭蕉の靴跡の化石⁈な訳ない。ワラジだったはず!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます