予報通り大雨は止んだ。こんな日は近場のカブツーに限る。気になっていた牡鹿半島の芸術鑑賞に向かった。
2017年から隔年で始まったReborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル)の作品の一つ。
[2017年7月 石巻・牡鹿地区を中心に51日間にわたって初めて開催され、豊かな自然を舞台に地元の人々と作りあげた、「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しい総合芸術祭。第3回は2021年春・夏二回に分けて開催らしい.......]
まず場所がよくわからない。案内表示はあるのか無いのか?見つけられなかった。
防潮堤の扉が開いている所から漁港に入り適当に進む。漁師さんの仕事場のなかに勝手に入っていくような感じで気が引ける。
西側隅にある入口を何とか見つけた。
フェスティバル開催中は駐車料金が必要だったようだ。
徒歩で7〜8分進む。
木々の間から見えてきた。
「Reborn-Art DINNIG」らしきガラスに映る白鹿。
近づくと以外と大きい。
「牡鹿半島・荻浜に立つその姿は遠くの空を見上げ、旅の原点である瀬戸内海・犬島の方を向いています」とあるけれど、どのような関係性?があるのかわからない。う〜ム......芸術。
2017年から隔年で始まったReborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル)の作品の一つ。
[2017年7月 石巻・牡鹿地区を中心に51日間にわたって初めて開催され、豊かな自然を舞台に地元の人々と作りあげた、「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しい総合芸術祭。第3回は2021年春・夏二回に分けて開催らしい.......]
まず場所がよくわからない。案内表示はあるのか無いのか?見つけられなかった。
防潮堤の扉が開いている所から漁港に入り適当に進む。漁師さんの仕事場のなかに勝手に入っていくような感じで気が引ける。
西側隅にある入口を何とか見つけた。
フェスティバル開催中は駐車料金が必要だったようだ。
徒歩で7〜8分進む。
木々の間から見えてきた。
「Reborn-Art DINNIG」らしきガラスに映る白鹿。
近づくと以外と大きい。
「牡鹿半島・荻浜に立つその姿は遠くの空を見上げ、旅の原点である瀬戸内海・犬島の方を向いています」とあるけれど、どのような関係性?があるのかわからない。う〜ム......芸術。
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