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あるがままに、心のままに

新しいカフェの開拓

2019-02-06 08:13:40 | グルメ
  

カップの腰巻きに書かれているのは店の名前で、フランス語で美しく気に入られるようなと言う意味だそうです。横高デパの5階の外れにあります。ネイルサロンの隣のオープンカフェで、開店から日がたっていないので比較的空いています。ネイルケア待ちの女性を始め、デート中のカップル、有閑マダムたちのお気に入りの場所になりそうです。我々のような買物途中の老夫婦にも。
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6 コメント

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Hiromiさん、夜更けのコメントありがとうございます (sky)
2019-02-11 21:32:51
「心の問題」良い言葉ですね。
今日、新橋演舞場に芝居を見に行きまして、劇中に、歳老いた男女が昔話をしているシーンがありまして、ほのぼのとしました。二人とも歳老いたからこそできる話もあり、また、今だから話そうの話しもあり、人間にとって、老いはマイナスばかりでないなと改めて感じました。
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Unknown (Hiromi)
2019-02-10 22:17:34
「老練」良い言葉ですね。
まぁ、おうおうにして受け取る側の、心の問題なんでしょうね~。
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歌詞には作者の意図有りで (sky)
2019-02-09 17:10:06
そのままで良いと思います。「歳老いた」にネガティブな意味を持っていないと思います。むしろ風雪に耐えて生き抜いてきたことの賞賛があると思います。

病院で検診のため、採血をしてもらいますが、超ベテランの看護師さんに当たった日は心の中でラッキーと叫んでしまいます。「老練」とはまさに褒め言葉です。
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Unknown (Hiromi)
2019-02-09 12:56:55
「切手のないおくりもの(財津和夫)」の歌詞の中で「年老いたあなたへこの歌を届けよう 心やさしく育ててくれた お礼がわりにこの歌を」と言う歌詞があり、ギター始めた頃の私は親が「年老いる」と言う響きが嫌で、「大切なあなたへこの歌を届けよう」に歌詞を変えて歌っていました。
今はオリジナルの歌詞を勝手に変えてはいけないかな?と思い、戻しましたが。でも未だにこの言葉には抵抗感があります。段々、自分自身がその「親側」に近づいて来たからビミョーです(笑)。
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ごもっとも様です。 (sky)
2019-02-09 11:02:24
これは恵方巻きをがぶりとやるときのかけ声でもあります。おっしゃるとおり、御意、「老」の言葉は我が辞書から無くしましょう。最近は気が弱くなっています。ぎっくり腰のせいかも。ときどき、叱咤激励して下さい。|
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老夫婦? ()
2019-02-07 17:57:31
やめてください。いつからそうなりましたか?シニアとは言いますが、老人とか老夫婦は、skyさんには似合いません。<老>は、やめた方がいいです。まだ高齢夫婦の方がいい。でもこれも可笑しいです。確か大和市では<70歳は老人とは言いません>でしたね。
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