いしもち鯛の塩焼き、身が柔らかくて胃の弱い人向き
何の変哲も無い焼き魚ですが。デジカメ写真の撮り込みを忘れないようにと、実験の気分で、ノートにメモを書きながらの作業でした。多くの写真でトライして、記憶を固定しよう。この年になると習得に場数と時間がかかるのは、情けなくもしかたない。
いしもち鯛のコメントは売り場にあったフレーズを引用しました。
写真を拡大すると、お魚の目が恨めしげに写っていますが、美味しくいただきました。お命は無駄にしていません。成仏してくださいませ。妹にも焼いてあげられました。有難うございました。
(桜さんにかわいそうといわれそうですが)
鯛の仲間はみんな、荒々しいぎざぎざの歯をしているので、古代魚に近いかなとか思ってしまいます。
今日はお昼も食べずに、年賀状の宛名シールの印刷と、写真にする人形選びで3時まで過ぎちゃいました。ゆで卵を作って、カレーライスに入れて、これからアフタヌーン珈琲です。
寒いので、巣ごもり生活が続きますね。