既にオートロックドアー内のエレベーターホール前までのスロープ化は終了して、買物カートの運びなど楽になりました。宅配業者さんにも良いことになっています。
今現在は風よけドアーの外のスロープ化工事が終盤を迎えています。
掃除のおばさんも「どうなるか完成が楽しみです。」とのことです。
今日は日曜日で、業者さんもいなくて作業も休業のため、静かな朝です。
そこで、進捗状況調べの写真を撮影しました。
風よけドアを出て見たところ、一段あった階段が削られていました。
反対から見たところ、今後はブロックタイルを敷き詰めて化粧して終了かな
メインストレートに向かうレインガード
左隣のエントランスへのレインガード下のかさ上げ工事の準備状況
左隣のエントランスは風よけドアからの外階段が三段あるため、削られ、、かさ上げされて左右のレインガードへの高さは調整される工事です。
それで、我が家の前のレインガード下は少しばかりかさ上げです。これで我がエントランスと右隣のエントランスの住人はメインストレートまでのレインガード下を通る場合は、緩やかな坂を登ったり下ったりですが、面倒と思えばレインガード下を通らず、桜山を眺めながら外を歩けば良いことです。ところが左隣のエントランスの住人は風よけドア外の階段がなくなって、レインガード下はすんなりスロープでも、ダイレクトに外の道に出るには、かさ上げのため出来た階段が三段です。さらに右や右端のエントランスの住人より、楽なスロープの距離かも知れませんが、この工事が良いプランであったかは、完成後の時間の周りが答えを出してくれるかな。時が解決してくれるのを期待します。
山の地形を生かして設計された棟でも、高齢化社会の時代に併せて、レインガード下を隅から隅までバリアフリーで通れるコンセプトのため、こんな形になったのでしょう。
なにぶんにも外の工事で天候に左右されますが、5月中に完成予定です。
お掃除のおばさんや宅配業者、郵便屋さんばかりでなく、私も楽しみです。
今現在は風よけドアーの外のスロープ化工事が終盤を迎えています。
掃除のおばさんも「どうなるか完成が楽しみです。」とのことです。
今日は日曜日で、業者さんもいなくて作業も休業のため、静かな朝です。
そこで、進捗状況調べの写真を撮影しました。
風よけドアを出て見たところ、一段あった階段が削られていました。
反対から見たところ、今後はブロックタイルを敷き詰めて化粧して終了かな
メインストレートに向かうレインガード
左隣のエントランスへのレインガード下のかさ上げ工事の準備状況
左隣のエントランスは風よけドアからの外階段が三段あるため、削られ、、かさ上げされて左右のレインガードへの高さは調整される工事です。
それで、我が家の前のレインガード下は少しばかりかさ上げです。これで我がエントランスと右隣のエントランスの住人はメインストレートまでのレインガード下を通る場合は、緩やかな坂を登ったり下ったりですが、面倒と思えばレインガード下を通らず、桜山を眺めながら外を歩けば良いことです。ところが左隣のエントランスの住人は風よけドア外の階段がなくなって、レインガード下はすんなりスロープでも、ダイレクトに外の道に出るには、かさ上げのため出来た階段が三段です。さらに右や右端のエントランスの住人より、楽なスロープの距離かも知れませんが、この工事が良いプランであったかは、完成後の時間の周りが答えを出してくれるかな。時が解決してくれるのを期待します。
山の地形を生かして設計された棟でも、高齢化社会の時代に併せて、レインガード下を隅から隅までバリアフリーで通れるコンセプトのため、こんな形になったのでしょう。
なにぶんにも外の工事で天候に左右されますが、5月中に完成予定です。
お掃除のおばさんや宅配業者、郵便屋さんばかりでなく、私も楽しみです。
あいにくの空の色、灯籠の様な形は常緑樹。目視では美しい景色でした。
朝から春の嵐で傘を差せない人も多かったろうに、午後は雨風が落ち着いて2時には止みました。
弥生台に用があったので、2時2分のバスで行き、用事を済ませて、駅前レストランが季節限定
の「桜カフェ」でも寄ろうと思いきや、店全体が臨時休業でした。例年では今は桜の終りの時期なので休業したのでしょう。もったいないことに駅は桜の満開、今年の桜は遅かったもんね。
それで。今年は駅の緑園寄りの桜を撮って電車で帰ってきました。
帰宅して、そのレストランのHP予約を検索したら、翌日ランチは満員、ディナーは少しは空席有り。皆さん、変わり身、スタートが早いです。
朝から春の嵐で傘を差せない人も多かったろうに、午後は雨風が落ち着いて2時には止みました。
弥生台に用があったので、2時2分のバスで行き、用事を済ませて、駅前レストランが季節限定
の「桜カフェ」でも寄ろうと思いきや、店全体が臨時休業でした。例年では今は桜の終りの時期なので休業したのでしょう。もったいないことに駅は桜の満開、今年の桜は遅かったもんね。
それで。今年は駅の緑園寄りの桜を撮って電車で帰ってきました。
帰宅して、そのレストランのHP予約を検索したら、翌日ランチは満員、ディナーは少しは空席有り。皆さん、変わり身、スタートが早いです。
風邪で体調を崩したおっととさんが快復したので、今日は天気も良く陽気も良く、墓参り日和でした。彼岸に藤棚の叔母が来てくれた花がドライフラワーになっていました。妹が夜に感謝のメールを打ちました。
往路は石川町からタクシー、これはいつもの通り、帰りは今回は山元町3丁目からバスで横浜まで、これは時間がとてつもなくかかりました。やはり、帰路は近くからタクシーを利用すべきでした。
横浜について、昼は竹葉亭で鰻重、おっととさんは松花堂弁当でした。食後のコーヒーはフェリーチェでストロベリーケーキセットでした。
往路は桜木町寄りの改札で4番ホームにエスカレーターで無事に到着でした。これが大事です。
往路は石川町からタクシー、これはいつもの通り、帰りは今回は山元町3丁目からバスで横浜まで、これは時間がとてつもなくかかりました。やはり、帰路は近くからタクシーを利用すべきでした。
横浜について、昼は竹葉亭で鰻重、おっととさんは松花堂弁当でした。食後のコーヒーはフェリーチェでストロベリーケーキセットでした。
往路は桜木町寄りの改札で4番ホームにエスカレーターで無事に到着でした。これが大事です。
ベイスターズのユニフォーム姿と季節の制服姿のローズちゃん
3日のお人形の講座の前に昼食を取ろうにも北海道展の混雑で、時間が無いのでデパ地下の古市庵で干瓢海苔巻きと五目稲荷を買って、タクシーのワンメーターでローズホールに漕ぎつけました。
3階のエレベーターホールの横に広い休憩スペースがあってソファーとテーブル、ドリンク自販機があります。各講座の前にお弁当を広げている人がちらほらです。なら、「私もと」で受付前にいただきました。並びの1階にカフェドクリエが有り、前にコンビニがあるのでその利用者もいます。そのうち、受講生メイトがちらほら現われて、受付のカウンターが開きました。
前置きが長かったですが、デパ地下から1階の表面出たところ、柱の前でローズちゃんを見つけてツーショットを撮りました。ベイスターズ姿はファンなのでうれしいし、ローズちゃんの制服姿は
最近は人手不足かコロナ不景気かで、その制服姿のエレベーターガールなどの社員さんはあまり見かけなくなりました。それなりに寂しいものです。
3日のお人形の講座の前に昼食を取ろうにも北海道展の混雑で、時間が無いのでデパ地下の古市庵で干瓢海苔巻きと五目稲荷を買って、タクシーのワンメーターでローズホールに漕ぎつけました。
3階のエレベーターホールの横に広い休憩スペースがあってソファーとテーブル、ドリンク自販機があります。各講座の前にお弁当を広げている人がちらほらです。なら、「私もと」で受付前にいただきました。並びの1階にカフェドクリエが有り、前にコンビニがあるのでその利用者もいます。そのうち、受講生メイトがちらほら現われて、受付のカウンターが開きました。
前置きが長かったですが、デパ地下から1階の表面出たところ、柱の前でローズちゃんを見つけてツーショットを撮りました。ベイスターズ姿はファンなのでうれしいし、ローズちゃんの制服姿は
最近は人手不足かコロナ不景気かで、その制服姿のエレベーターガールなどの社員さんはあまり見かけなくなりました。それなりに寂しいものです。
ウィルスが地球から消えたわけではないので、誰しも感染の心配はありますよね。
おっととさんが彼岸の入から体調が良くないので、かかりつけの近くの胃腸科のクリニックに受診しようとしたら朝の8時45分で電話受付を終了しましたので、今日は診ません、明日は火曜日で休診です、水曜日は祝日で休診です、とな。それではと木曜日は先日飲んだ胃カメラの結果を聞きに行きましたら、風邪を引いたり具合の悪かった方は診ません、とな。
結論を急ぎますと、胃カメラの結果の日は月単位の薬が出る日で、代わりに私が処方箋をもらいに行きました。電話で「奥さんは異常なしですよね。」と念を押されていたので話しは通っているのに、えらく待たされました。処方箋の受領だけで1180円も支払いました。
おっととさんはかかりつけに断られた月曜日に、私が近くの内科の先生に連絡をして、検査キットのプレート持参で診てもらいました。まだ、その先生は良心的で、熱がある人はクリニック前のエレベーターホールで、診察してくれます。しかし、インフルとコロナの検査は出来ないので(以前はインフルの検査はしてくれていました)薬局で検査キットを買って、陽性が出れば薬の処方をしてくれるとしています。
幸いおっととさんはコロナもインフルも陰性でしたので、普通の風邪薬でした。頓服やトローチとパッチも処方してくれました。
しかし。検査キット代は4400円で保険がきかない自払いです。釈然としません。
5類以降の現実を国のお偉いさんは知るべきです。
おっととさんはこの2週間に3回も音楽会に通っているので、すっきりとは全快していません。
その検査キットのプレートです
おっととさんが彼岸の入から体調が良くないので、かかりつけの近くの胃腸科のクリニックに受診しようとしたら朝の8時45分で電話受付を終了しましたので、今日は診ません、明日は火曜日で休診です、水曜日は祝日で休診です、とな。それではと木曜日は先日飲んだ胃カメラの結果を聞きに行きましたら、風邪を引いたり具合の悪かった方は診ません、とな。
結論を急ぎますと、胃カメラの結果の日は月単位の薬が出る日で、代わりに私が処方箋をもらいに行きました。電話で「奥さんは異常なしですよね。」と念を押されていたので話しは通っているのに、えらく待たされました。処方箋の受領だけで1180円も支払いました。
おっととさんはかかりつけに断られた月曜日に、私が近くの内科の先生に連絡をして、検査キットのプレート持参で診てもらいました。まだ、その先生は良心的で、熱がある人はクリニック前のエレベーターホールで、診察してくれます。しかし、インフルとコロナの検査は出来ないので(以前はインフルの検査はしてくれていました)薬局で検査キットを買って、陽性が出れば薬の処方をしてくれるとしています。
幸いおっととさんはコロナもインフルも陰性でしたので、普通の風邪薬でした。頓服やトローチとパッチも処方してくれました。
しかし。検査キット代は4400円で保険がきかない自払いです。釈然としません。
5類以降の現実を国のお偉いさんは知るべきです。
おっととさんはこの2週間に3回も音楽会に通っているので、すっきりとは全快していません。
その検査キットのプレートです
ある旅行業者から夏のヨーロッパ音楽祭のパンフィレットが届きました。コロナ禍で久しくこの手の通知が途絶えていたので、約4年ぶりです。
夫は海外旅行は2019年で、その後コロナ禍で打ち止め状態です。私は母の介護も有り、2007年以来日本から出ずでした。
2007年と言えば、二人で4回訪れたバイロイト詣での直近の年でした。それ以降バイロイト詣でにご縁がありません。
その2007年のバイロイト詣での費用は、一人分で、オペラチケット代20万、ホテルと飛行機で60万、食事、土産諸雑費合計で約100万でした。
ところが、今回の費用は、8拍9日のホテルとエコノミークラス利用の旅行代金110万、チケット代82万、サーチヤージ約8万で、それだけで200万です。17年たっているとは言え、驚きの2倍の値上げです。これでは「お呼び出ない」です。宝くじでも当たらないと。
また、今年は強行軍です。以前はミュンヘン経由ニュルンベルグまで往復飛行機、今年のはミュンヘンからバイロイトまで片道3時間半のバス移動でかったるいものです。
オペラの内容も、今年は第3チクルスで8月下旬の天候の悪い時期です。また「指輪」の新演出ではありません。ヨーロッパも物価高で、条件が良くないのも理解できますが、まあお粗末です。
ついでに、コロナ禍の不況で、ホテルも人手不足でバスからバスタブを撤去したホテルもほとんどだそうです。どっぷり浸かるお風呂好きな私にはしんどいです。
それで、過去の楽しく快適だったバイロイト詣で(1995年、2000年、2004年、2007年)の思い出を掘り起こし、旅した気分に浸るだけで楽しみましょう。
ザルツブルグ、グラインドボーンや他の都市もチケット代こそ、法外な値段は付きませんが、予行費用は100万越えが当たり前になっています。それらも「お呼び出ない」です。何しろ、現役時代と違います。こんな音楽ツアーは引退です。この音楽ツアー専門旅行社は、単に昔の顧客に案内を送っていますが、我々は当時は若人の部類なので、先輩客はご他界されていらっしゃる方もおられるだろうし、どの程度収益を見込んでいるか気になります。
まあ、もっている人はもっている、それなりに客は集るのでしょうね。
夫は海外旅行は2019年で、その後コロナ禍で打ち止め状態です。私は母の介護も有り、2007年以来日本から出ずでした。
2007年と言えば、二人で4回訪れたバイロイト詣での直近の年でした。それ以降バイロイト詣でにご縁がありません。
その2007年のバイロイト詣での費用は、一人分で、オペラチケット代20万、ホテルと飛行機で60万、食事、土産諸雑費合計で約100万でした。
ところが、今回の費用は、8拍9日のホテルとエコノミークラス利用の旅行代金110万、チケット代82万、サーチヤージ約8万で、それだけで200万です。17年たっているとは言え、驚きの2倍の値上げです。これでは「お呼び出ない」です。宝くじでも当たらないと。
また、今年は強行軍です。以前はミュンヘン経由ニュルンベルグまで往復飛行機、今年のはミュンヘンからバイロイトまで片道3時間半のバス移動でかったるいものです。
オペラの内容も、今年は第3チクルスで8月下旬の天候の悪い時期です。また「指輪」の新演出ではありません。ヨーロッパも物価高で、条件が良くないのも理解できますが、まあお粗末です。
ついでに、コロナ禍の不況で、ホテルも人手不足でバスからバスタブを撤去したホテルもほとんどだそうです。どっぷり浸かるお風呂好きな私にはしんどいです。
それで、過去の楽しく快適だったバイロイト詣で(1995年、2000年、2004年、2007年)の思い出を掘り起こし、旅した気分に浸るだけで楽しみましょう。
ザルツブルグ、グラインドボーンや他の都市もチケット代こそ、法外な値段は付きませんが、予行費用は100万越えが当たり前になっています。それらも「お呼び出ない」です。何しろ、現役時代と違います。こんな音楽ツアーは引退です。この音楽ツアー専門旅行社は、単に昔の顧客に案内を送っていますが、我々は当時は若人の部類なので、先輩客はご他界されていらっしゃる方もおられるだろうし、どの程度収益を見込んでいるか気になります。
まあ、もっている人はもっている、それなりに客は集るのでしょうね。