変な夢をよく見る方なので、
夢を見たときには記していくことにします。
あと、自分なりの考察も加えていくことにします。
【2012.4.2の夢】
・シティマラソンに出ることになった私。突然、42キロ走ることに。
しかも、なぜか交際相手とともに走る事態。
⇒これは、多分こないだ会社の後輩がマラソン走ったから影響を受けてる
⇒あと日曜日に彼氏に会った(直近に見た人物)
・その大会の直前に、会社の部署(100人ぐらい※フィクション)のメンバーで
なぜかラーメン屋で決起大会(マラソンの)をすることになる。
なんか、会社の人もみんな出るのだ。
私はその部署に入って間もないという状況なのだが、下っ端なので、
「おまえが会費を集めろ」ということになり、集める羽目になる。
額については「大体3000円ぐらいだから」と聞いて、安請け合いする。
・100人分の3000円を後々集めるのはめっちゃ大変 と気付き、
「この場にいる人でお金のある人は集めさせてくださーい」と言って回る。
しかし3000円くれる人はちらほらしかいない。
しかも、誰が来ているのか名簿すらない。
色々なことが後手に回っているのに気づきながらも、必死で集めれるだけ集める。
ほんとうにこいつら3000円ぐらい持ってきやがれ烏合の衆めが と心で悪態をつきながら、
苦手な大声を張り上げながら「3000円持ってる方いらっしゃいませんかー?」
と、声をかけてまわる。
⇒私はほんっとうに大声出して回るのが苦手。っていうか嫌い。
・そうこうしているうちに、マラソンのスタートの時間が来る。
私は金を集めるのをいったん断念し、スタート地点へ向かう。
(そもそも決起大会を直前に行っている妙さ)
しかし、ゼッケンをつけるのを忘れてしまう。
・どうせ早く走れないし、形だけの参加だから
ゼッケンなしで走っても良いんじゃない。という思いがよぎる。
だけどどうせ走るんだし、せっかくなら記録が残った方がいいと思い
(ゼッケンにタイマーが縫い付けられている設定)、
取りにに戻る。
・ところがなぜか私はゼッケンのあった場所に戻れない。
さっきの決起大会のラーメン屋は、会社の本社ビルの中にあるから、
エレベーターを乗り継げば行けるはずなのに、戻れない。
あっちかこっちか、彼氏とうろうろさまよう。
彼氏は勘を働かせることもなく、うろうろとついてくる。(役立たず)
⇒うちの会社の本社ビルは構造が複雑でよくわからない。
⇒彼氏は普段からかなり呆然としている。
・すでにスタートの号砲が鳴った。
さまよう私たちふたり。
途中で、私の苦手な女の同期に遭遇し、なんか自慢みたいなこといわれる。
「あぁ、いやなことを強要されるってほんとにやだよねー?
(なんか、話の流れ的にマラソンイヤなのに走るっていう話になった)
私もさー、こないだから何回も何回も栄倉奈々ちゃんの話し相手にさせられて
ほんとうんざりで部長にほんとお願いしますよって言ってるんだけど」
⇒意味不明だが、この女が私は嫌いなのだ。
・その後、逍遥を続ける我々。
途中でトイレに入る。
何気なく、妊娠検査薬(なぜそんなものがあるのか)でチェックしたところ
なんと陽性!
マラソンなんか走ってる場合じゃないよね!?と彼氏に食ってかかる私。
⇒とにかく結婚の事項で最近気の迷いが起こっているので。
⇒さらに、なんとなく東尾理子のことが頭に浮かんだ。
・もはや迷宮と化した本社ビルをうろつく私たち。
出口がない、と思っていたら、とある居住区域にたどり着く。
(なぜ社内にそんなレジデンス的なものがあるのよ)
りかちゃんハウスなみのちゃっちい家で、どうやら親子が暮らしているようだ。
生活の痕跡を追ってみる。
・とすると突然、その居住者が帰ってくる気配。
「あっ、家のものは何もいじっていませんからぁぁぁ~~~」
と言いながら、しゅるしゅる逃げる。
※どうでもいいけど、夢の中で時々、すごい勢いで逃げれることがある。
・いつになっても参加できないマラソン。
妊娠したかもしれない私。
回収できない3000円たち。
知らない人との競争。
抜け出せない建物。
頼りにならないパートナー。
泣く私。
あとあじわる~い夢でした。
起きたら9時だし(驚愕)
※出勤所要時間15分。出社時刻9時30分。
【結論】
いきる すとれすを かんじているのかもしれない。
夢を見たときには記していくことにします。
あと、自分なりの考察も加えていくことにします。
【2012.4.2の夢】
・シティマラソンに出ることになった私。突然、42キロ走ることに。
しかも、なぜか交際相手とともに走る事態。
⇒これは、多分こないだ会社の後輩がマラソン走ったから影響を受けてる
⇒あと日曜日に彼氏に会った(直近に見た人物)
・その大会の直前に、会社の部署(100人ぐらい※フィクション)のメンバーで
なぜかラーメン屋で決起大会(マラソンの)をすることになる。
なんか、会社の人もみんな出るのだ。
私はその部署に入って間もないという状況なのだが、下っ端なので、
「おまえが会費を集めろ」ということになり、集める羽目になる。
額については「大体3000円ぐらいだから」と聞いて、安請け合いする。
・100人分の3000円を後々集めるのはめっちゃ大変 と気付き、
「この場にいる人でお金のある人は集めさせてくださーい」と言って回る。
しかし3000円くれる人はちらほらしかいない。
しかも、誰が来ているのか名簿すらない。
色々なことが後手に回っているのに気づきながらも、必死で集めれるだけ集める。
ほんとうにこいつら3000円ぐらい持ってきやがれ烏合の衆めが と心で悪態をつきながら、
苦手な大声を張り上げながら「3000円持ってる方いらっしゃいませんかー?」
と、声をかけてまわる。
⇒私はほんっとうに大声出して回るのが苦手。っていうか嫌い。
・そうこうしているうちに、マラソンのスタートの時間が来る。
私は金を集めるのをいったん断念し、スタート地点へ向かう。
(そもそも決起大会を直前に行っている妙さ)
しかし、ゼッケンをつけるのを忘れてしまう。
・どうせ早く走れないし、形だけの参加だから
ゼッケンなしで走っても良いんじゃない。という思いがよぎる。
だけどどうせ走るんだし、せっかくなら記録が残った方がいいと思い
(ゼッケンにタイマーが縫い付けられている設定)、
取りにに戻る。
・ところがなぜか私はゼッケンのあった場所に戻れない。
さっきの決起大会のラーメン屋は、会社の本社ビルの中にあるから、
エレベーターを乗り継げば行けるはずなのに、戻れない。
あっちかこっちか、彼氏とうろうろさまよう。
彼氏は勘を働かせることもなく、うろうろとついてくる。(役立たず)
⇒うちの会社の本社ビルは構造が複雑でよくわからない。
⇒彼氏は普段からかなり呆然としている。
・すでにスタートの号砲が鳴った。
さまよう私たちふたり。
途中で、私の苦手な女の同期に遭遇し、なんか自慢みたいなこといわれる。
「あぁ、いやなことを強要されるってほんとにやだよねー?
(なんか、話の流れ的にマラソンイヤなのに走るっていう話になった)
私もさー、こないだから何回も何回も栄倉奈々ちゃんの話し相手にさせられて
ほんとうんざりで部長にほんとお願いしますよって言ってるんだけど」
⇒意味不明だが、この女が私は嫌いなのだ。
・その後、逍遥を続ける我々。
途中でトイレに入る。
何気なく、妊娠検査薬(なぜそんなものがあるのか)でチェックしたところ
なんと陽性!
マラソンなんか走ってる場合じゃないよね!?と彼氏に食ってかかる私。
⇒とにかく結婚の事項で最近気の迷いが起こっているので。
⇒さらに、なんとなく東尾理子のことが頭に浮かんだ。
・もはや迷宮と化した本社ビルをうろつく私たち。
出口がない、と思っていたら、とある居住区域にたどり着く。
(なぜ社内にそんなレジデンス的なものがあるのよ)
りかちゃんハウスなみのちゃっちい家で、どうやら親子が暮らしているようだ。
生活の痕跡を追ってみる。
・とすると突然、その居住者が帰ってくる気配。
「あっ、家のものは何もいじっていませんからぁぁぁ~~~」
と言いながら、しゅるしゅる逃げる。
※どうでもいいけど、夢の中で時々、すごい勢いで逃げれることがある。
・いつになっても参加できないマラソン。
妊娠したかもしれない私。
回収できない3000円たち。
知らない人との競争。
抜け出せない建物。
頼りにならないパートナー。
泣く私。
あとあじわる~い夢でした。
起きたら9時だし(驚愕)
※出勤所要時間15分。出社時刻9時30分。
【結論】
いきる すとれすを かんじているのかもしれない。