この夏は、TDCホールにも赤坂ACTシアターにもシアタークリエにも行くことが叶わなくなってしまった。
というのも、私はまもなく臨月に入るという状況である。
産休に入り、地元でひとりひっそりと過ごしている今日このごろだ。
あれだけ生活の中心だった「私による・私を満足させるための」物見遊山および消費(浪費)活動は急激に遠ざかり、
自らの体内にお住まいになっている次世代の機嫌を伺いながら規則正しく健康を心がける暮らしに突入することになってしまった。
ただ、そんな中でも幸い、体調を大崩しすることもなくここまで経過してきたため、
未練がましく里帰りギリギリまでちょこちょこと劇場には足を運んだ。
「見納め」という名の下に何枚のチケットを取ったことか…
備忘録代わりに、妊婦となってからの観劇生活において、私の場合気をつけていたことを書いておこうと思う。
まだ産んでないので、これが結果的に正解だったのかどうかはわかりませんが。
<気をつけたこと>
1 トイレは事前に行きまくる
劇場はトイレが少ないところも多い。
最寄駅で行き、最寄駅から会場までにある公共施設で行き、その上で会場でも行くのである。
2 なるべく通路席を確保
これはすごく大事である。チケット確保時から座席選択ができる場合は通路側席を迷わず選択だ。
先行抽選などで座席が選べない場合もあるが、極力通路席が来るように祈りつつ取るのである。こうした気合いが大切だ。
また、譲渡で入手の場合は列が多少後ろでも通路席であることを優先である。
これまでは客席降りのキャストとのふれあいチャンスなどを淡く期待しての通路席だったが、
こう事態が至ってはとにかく座席からの出やすさ・入りやすさのための通路席である。
妊婦のトイレサイクルをなめてはいけない。すぐにトイレに行きたくなる。
すべての幕間にトイレ、できれば1幕間2トイレぐらい入れられるように通路席を取るべきである。
あと、2〜3時間ずっと席に座っていると体が固まってしまうので、必ず幕間には体を動かして血を巡らしたほうがいい。
3 荷物を小さめにする
負担を減らす。自分だけでなく周りのひとのためにでもある。妊婦は動きも鈍くなっているため、
大荷物でゆるゆる動くと不本意ながらぶつかってしまうこともある。できるだけ身軽な手提げ1個ぐらいで
サッと行ってサッと帰って来たいものである。でも母子手帳と保険証は必ず持っていきましょう。
4 ゆるくて暑くないけど冷えすぎない格好
おしゃれだなんだと言っている場合ではない。
化粧しなくても死なないがタイトなジーンズにボディをねじ込んでいると妊婦のストレスはすごい。
ゆるく、楽な格好が大前提だ。そして妊婦は暑いので風通しのよいワンピースなどが良ですね。
ただし難しいのが冷やしてもいけないというところで、劇場はわりと空調が効いていることもあり、
足首・首は重要であるので、カーディガンやら靴下は持っているといいですね。
帝劇のスタッフさんなどはさすが目ざとく、開演前に劇場のひざ掛けを持ってきてくれましたが
基本自分でなんとかする気持ちで。
5 水分持参
荷物は減らしてもREMEMBER水分、NEVER FORGET水分 である。
妊婦の水分循環サイクルをなめてはいけない。幕間に必ず水分補給である。
水分補給、そしてトイレ、妊娠生活は自分が水分を通過させる「管」になった、と思わないとやっていけないところがあるが、
劇場でもできるだけ平常心で管としての役割を果たしていくことが重要と思う。
6 物販で欲を出さない
あらゆる物販の限定品に目がくらむのは観劇人生につきものであるが、この時期に限っては仕方ない。
パンフレットを買えれば十分と思っておくべきである。本篇は板の上にある。
7 写真撮影等で欲を出さない
会場限定のディスプレイ、本日のキャスト表、初めて来た会場の様子など、記念に押さえておきたいところはたくさんあるのだが、
「まあ全部撮れなくてもいいか」と思っておくと楽である。
公開されているものについては、きっと誰かがSNSに上げてくれたりしている便利な世の中である。
8 お金を多めに持っていく
お金を多めに持っていくと自然の摂理として物販で欲を出したくなるのだが、欲を出してはいけない。
もしものときのためである。金があればタクシーにも乗れるし万が一でも病院にも行けるのである。
9 混雑する時間帯に会場入りしない
すごく細かい話になるが、開場前に並んでまで入る必要はない。同じく、開演直前に駆け込むのは体に悪い。
会場の特性を見極めつつ、開場から開演までの時間のうちに混みすぎず、
開演前に1トイレチャンスが狙えるぐらいのタイミングでスッと入場するのが美しい。
10 ライブは無理してスタンディングしない
まあそもそもライブにはほとんど行かなかった(付き添いで行ったリトグリぐらい)が、
立った方が盛り上がる曲であっても調子が悪い場合は申し訳ないが我慢せずに着席である。
ということで絶対に立って観ないと面白くない今年のドリームライブはあきらめた。
11 駅から遠すぎる/狭すぎるまたは広すぎる/遅すぎる演目は回避
これまでのように基本一人で観劇には行っているので、駅からは簡単に行ける場所のほうが望ましい。
できれば地下でつながっているとありがたい。そういう意味では有楽町近辺などはとても便利。
例えばアイアシアターぐらいになると後期になればけっこう躊躇してしまった。
(べつにこの時期じゃなくてもアイアは躊躇、という話は横に置いといて…)
狭すぎるまたは人が多い広すぎる会場は特に冬の時期、インフルエンザなど感染症も心配である。
劇場までの街の様子も含めてこの辺の判断はもう「勘」でしかないが、これまでの経験を踏まえて
「あー、すごく観たいけどやめたほうがいいかも」という直感で判断した。
また終演時間が遅すぎる場合も、演目自体というよりも、帰宅時に遅い時間の電車に乗るのが不安である。
なぜなら夜遅い電車の中というのは、全体的に人々が弛緩しているから。朝の電車は混んでるといってもまだいい。
夜はねえ。なんなら酒飲んでる人とかいるからね。目配りするポイントが多すぎる。これは大変。
平日でももし半休でマチネに行けるならばそちらに行くとよい。
12 行ってない演目の情報を検索しすぎない
これは精神安定上、けっこう重要かもしれない。観てないものは、ないものとしていきましょう。
13 「胎教」とか思わない
妊婦になったからといっていきなり趣味が変わってクラシックとか教育系演目を聴きに行けるものでもない。
むしろ今後は自分の趣味に合わない幼児向けコンテンツにふれあいまくる時期に突入すると思われるため、
とにかく好きなものを観るのが大事だと思う。
ちなみに観劇中に胎動の反応を感じたのは4月の「刀ミュ」ライブパートの時で、和太鼓演奏のさいに、ヌルッと動いた。
産休前に最後に観た演目は今月あたまの「レ・ミゼラブル」であるが、
ジャン・バルジャンがバリケードでジャベールを撃った(ふりをする)ところの銃声で、ビクビクゥ!!としていた。
銃声など、胎教にいいか悪いかで言ったらあまりよくない気がするけどまあいいか、と思って最後まで観たいものを観た。
このような母親のところに来てしまうというのも一つの運命だろうと思う。
14 全体的に余裕のある行動と、適度なあきらめ
なんかもう包括してしまうがこれに尽きるのである。時間的にも精神的にも100%フル活動と思いながらやってしまうと、楽しめない。
以前は平気でやっていた「マチソワ」もさすがに断念した。
そしてどの演目でも、最悪体調が悪かったら1幕で帰ればよし、ぐらいの気持ちで行くべきである。
帝劇クラスの演目で本当にそうなってしまうとチケット単価的にもすごくもったいないのだが、もしそうなっても、それも一つの思い出かな、
ぐらいに構えていたほうがいいと思う。
ちなみに私がどうしても行けなかったのがテニミュ六角の凱旋公演だった。けっこういろいろ調整してチケットを取ったが、寒さとつわりで断念した。
これからの演目も、髑髏城の七人なども全シーズン行くぜ、と思っていたがもはや無理である。それでも花は観れたので、私は満足だ。回ったぞ。
というような状況である。
2年越しで楽しみにしていたビリーエリオット日本初演、RENT2017、夏のテニミュ立海、などなどどれも行けないが、
その代わりというかもうすぐ登場してくる人間のマネージメント業務24時間営業というものが待ち受けているため、
とりあえずうまくその生活に入れることを一つの目標に、この夏は過ごしていきたいと思う。
【今年になってから観た演目】
1/8 リトグリ 日本武道館
1/21 ノートルダムの鐘 四季劇場秋
1/29 ミュージカル手紙 新国立劇場
2/1 アルターボーイズGOLD 新宿FACE
(2/10 テニミュ六角凱旋 TDCホール)←断念
2/11 リトグリ 秦野公演
2/14 アルターボーイズLEGACY 新宿FACE
3/10 初恋モンスター 品川クラブex
3/11 ペダステ TDCホール
3/25 ハイステ TDCホール
4/9 リトグリ 国際フォーラム
4/12 チームライブ氷帝 TDCホール
4/14 刀ミュ アイアシアター
4/16 きみはいい人チャーリーブラウン シアタークリエ
5/7 髑髏城の七人シーズン花 IHI STAGE AROUND TOKYO
5/22 レ・ミゼラブル 帝国劇場
5/29 ファンタジーオンアイス 幕張
6/5 レ・ミゼラブル 帝国劇場
※この他、なぜかこの時期観覧募集系が当たりまくり、
2/28 2.5次元男子推しTV公開収録
3/17 きみはいい人チャーリーブラウン公開稽古
4/5 RENT制作発表
と見にいきました。宝くじでも買っておけばよかったかもな。
というのも、私はまもなく臨月に入るという状況である。
産休に入り、地元でひとりひっそりと過ごしている今日このごろだ。
あれだけ生活の中心だった「私による・私を満足させるための」物見遊山および消費(浪費)活動は急激に遠ざかり、
自らの体内にお住まいになっている次世代の機嫌を伺いながら規則正しく健康を心がける暮らしに突入することになってしまった。
ただ、そんな中でも幸い、体調を大崩しすることもなくここまで経過してきたため、
未練がましく里帰りギリギリまでちょこちょこと劇場には足を運んだ。
「見納め」という名の下に何枚のチケットを取ったことか…
備忘録代わりに、妊婦となってからの観劇生活において、私の場合気をつけていたことを書いておこうと思う。
まだ産んでないので、これが結果的に正解だったのかどうかはわかりませんが。
<気をつけたこと>
1 トイレは事前に行きまくる
劇場はトイレが少ないところも多い。
最寄駅で行き、最寄駅から会場までにある公共施設で行き、その上で会場でも行くのである。
2 なるべく通路席を確保
これはすごく大事である。チケット確保時から座席選択ができる場合は通路側席を迷わず選択だ。
先行抽選などで座席が選べない場合もあるが、極力通路席が来るように祈りつつ取るのである。こうした気合いが大切だ。
また、譲渡で入手の場合は列が多少後ろでも通路席であることを優先である。
これまでは客席降りのキャストとのふれあいチャンスなどを淡く期待しての通路席だったが、
こう事態が至ってはとにかく座席からの出やすさ・入りやすさのための通路席である。
妊婦のトイレサイクルをなめてはいけない。すぐにトイレに行きたくなる。
すべての幕間にトイレ、できれば1幕間2トイレぐらい入れられるように通路席を取るべきである。
あと、2〜3時間ずっと席に座っていると体が固まってしまうので、必ず幕間には体を動かして血を巡らしたほうがいい。
3 荷物を小さめにする
負担を減らす。自分だけでなく周りのひとのためにでもある。妊婦は動きも鈍くなっているため、
大荷物でゆるゆる動くと不本意ながらぶつかってしまうこともある。できるだけ身軽な手提げ1個ぐらいで
サッと行ってサッと帰って来たいものである。でも母子手帳と保険証は必ず持っていきましょう。
4 ゆるくて暑くないけど冷えすぎない格好
おしゃれだなんだと言っている場合ではない。
化粧しなくても死なないがタイトなジーンズにボディをねじ込んでいると妊婦のストレスはすごい。
ゆるく、楽な格好が大前提だ。そして妊婦は暑いので風通しのよいワンピースなどが良ですね。
ただし難しいのが冷やしてもいけないというところで、劇場はわりと空調が効いていることもあり、
足首・首は重要であるので、カーディガンやら靴下は持っているといいですね。
帝劇のスタッフさんなどはさすが目ざとく、開演前に劇場のひざ掛けを持ってきてくれましたが
基本自分でなんとかする気持ちで。
5 水分持参
荷物は減らしてもREMEMBER水分、NEVER FORGET水分 である。
妊婦の水分循環サイクルをなめてはいけない。幕間に必ず水分補給である。
水分補給、そしてトイレ、妊娠生活は自分が水分を通過させる「管」になった、と思わないとやっていけないところがあるが、
劇場でもできるだけ平常心で管としての役割を果たしていくことが重要と思う。
6 物販で欲を出さない
あらゆる物販の限定品に目がくらむのは観劇人生につきものであるが、この時期に限っては仕方ない。
パンフレットを買えれば十分と思っておくべきである。本篇は板の上にある。
7 写真撮影等で欲を出さない
会場限定のディスプレイ、本日のキャスト表、初めて来た会場の様子など、記念に押さえておきたいところはたくさんあるのだが、
「まあ全部撮れなくてもいいか」と思っておくと楽である。
公開されているものについては、きっと誰かがSNSに上げてくれたりしている便利な世の中である。
8 お金を多めに持っていく
お金を多めに持っていくと自然の摂理として物販で欲を出したくなるのだが、欲を出してはいけない。
もしものときのためである。金があればタクシーにも乗れるし万が一でも病院にも行けるのである。
9 混雑する時間帯に会場入りしない
すごく細かい話になるが、開場前に並んでまで入る必要はない。同じく、開演直前に駆け込むのは体に悪い。
会場の特性を見極めつつ、開場から開演までの時間のうちに混みすぎず、
開演前に1トイレチャンスが狙えるぐらいのタイミングでスッと入場するのが美しい。
10 ライブは無理してスタンディングしない
まあそもそもライブにはほとんど行かなかった(付き添いで行ったリトグリぐらい)が、
立った方が盛り上がる曲であっても調子が悪い場合は申し訳ないが我慢せずに着席である。
ということで絶対に立って観ないと面白くない今年のドリームライブはあきらめた。
11 駅から遠すぎる/狭すぎるまたは広すぎる/遅すぎる演目は回避
これまでのように基本一人で観劇には行っているので、駅からは簡単に行ける場所のほうが望ましい。
できれば地下でつながっているとありがたい。そういう意味では有楽町近辺などはとても便利。
例えばアイアシアターぐらいになると後期になればけっこう躊躇してしまった。
(べつにこの時期じゃなくてもアイアは躊躇、という話は横に置いといて…)
狭すぎるまたは人が多い広すぎる会場は特に冬の時期、インフルエンザなど感染症も心配である。
劇場までの街の様子も含めてこの辺の判断はもう「勘」でしかないが、これまでの経験を踏まえて
「あー、すごく観たいけどやめたほうがいいかも」という直感で判断した。
また終演時間が遅すぎる場合も、演目自体というよりも、帰宅時に遅い時間の電車に乗るのが不安である。
なぜなら夜遅い電車の中というのは、全体的に人々が弛緩しているから。朝の電車は混んでるといってもまだいい。
夜はねえ。なんなら酒飲んでる人とかいるからね。目配りするポイントが多すぎる。これは大変。
平日でももし半休でマチネに行けるならばそちらに行くとよい。
12 行ってない演目の情報を検索しすぎない
これは精神安定上、けっこう重要かもしれない。観てないものは、ないものとしていきましょう。
13 「胎教」とか思わない
妊婦になったからといっていきなり趣味が変わってクラシックとか教育系演目を聴きに行けるものでもない。
むしろ今後は自分の趣味に合わない幼児向けコンテンツにふれあいまくる時期に突入すると思われるため、
とにかく好きなものを観るのが大事だと思う。
ちなみに観劇中に胎動の反応を感じたのは4月の「刀ミュ」ライブパートの時で、和太鼓演奏のさいに、ヌルッと動いた。
産休前に最後に観た演目は今月あたまの「レ・ミゼラブル」であるが、
ジャン・バルジャンがバリケードでジャベールを撃った(ふりをする)ところの銃声で、ビクビクゥ!!としていた。
銃声など、胎教にいいか悪いかで言ったらあまりよくない気がするけどまあいいか、と思って最後まで観たいものを観た。
このような母親のところに来てしまうというのも一つの運命だろうと思う。
14 全体的に余裕のある行動と、適度なあきらめ
なんかもう包括してしまうがこれに尽きるのである。時間的にも精神的にも100%フル活動と思いながらやってしまうと、楽しめない。
以前は平気でやっていた「マチソワ」もさすがに断念した。
そしてどの演目でも、最悪体調が悪かったら1幕で帰ればよし、ぐらいの気持ちで行くべきである。
帝劇クラスの演目で本当にそうなってしまうとチケット単価的にもすごくもったいないのだが、もしそうなっても、それも一つの思い出かな、
ぐらいに構えていたほうがいいと思う。
ちなみに私がどうしても行けなかったのがテニミュ六角の凱旋公演だった。けっこういろいろ調整してチケットを取ったが、寒さとつわりで断念した。
これからの演目も、髑髏城の七人なども全シーズン行くぜ、と思っていたがもはや無理である。それでも花は観れたので、私は満足だ。回ったぞ。
というような状況である。
2年越しで楽しみにしていたビリーエリオット日本初演、RENT2017、夏のテニミュ立海、などなどどれも行けないが、
その代わりというかもうすぐ登場してくる人間のマネージメント業務24時間営業というものが待ち受けているため、
とりあえずうまくその生活に入れることを一つの目標に、この夏は過ごしていきたいと思う。
【今年になってから観た演目】
1/8 リトグリ 日本武道館
1/21 ノートルダムの鐘 四季劇場秋
1/29 ミュージカル手紙 新国立劇場
2/1 アルターボーイズGOLD 新宿FACE
(2/10 テニミュ六角凱旋 TDCホール)←断念
2/11 リトグリ 秦野公演
2/14 アルターボーイズLEGACY 新宿FACE
3/10 初恋モンスター 品川クラブex
3/11 ペダステ TDCホール
3/25 ハイステ TDCホール
4/9 リトグリ 国際フォーラム
4/12 チームライブ氷帝 TDCホール
4/14 刀ミュ アイアシアター
4/16 きみはいい人チャーリーブラウン シアタークリエ
5/7 髑髏城の七人シーズン花 IHI STAGE AROUND TOKYO
5/22 レ・ミゼラブル 帝国劇場
5/29 ファンタジーオンアイス 幕張
6/5 レ・ミゼラブル 帝国劇場
※この他、なぜかこの時期観覧募集系が当たりまくり、
2/28 2.5次元男子推しTV公開収録
3/17 きみはいい人チャーリーブラウン公開稽古
4/5 RENT制作発表
と見にいきました。宝くじでも買っておけばよかったかもな。