目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

フェブラリーステークス結果

2024-02-19 12:29:12 | 競馬予想

何とも言えん結果や

 

2・18 G1フェブラリーS 結果

1着 9番 ペプチドナイル  1・35・7

2着△7番 ガイアフォース  1・1/4

3着▲8番 セキフウ      クビ

でした

え~頭違いか~

まあペプチドナイルの評価Cだった時点で買うのは無理だったね

しかしセキフウを推していたがエルムSで不良馬場で13着だったので

良馬場なら激走はあったんだよな

(大沼S・マリーンS連勝で3連勝がかかっていた詳細は2023/8/3ブログにて)

レースは15番ドンフランキーが引っ張り

本命14番ウィルソンテソーロと1番イグナイターが番手という展開

前半600m33・9というハイペースで前が止まる流れになり

これは波乱の予感

後方にいた8番セキフウと10番タガノビューティーはシメシメと思っていただろう

4角で15番ドンフランキー以前先頭で直線に入り

手応え十分で坂を上りにかかると坂の途中でピタッと脚は止まった

14番ウィルソンテソーロも1番イグナイターも止まった

それらを競落としたのが4角で外4番手から馬なりのまま直線に入った

9番ペプチドナイル

坂下で止まる馬達をアッサリと交わし鞍上藤岡佑介騎手が追いだしにかかる

残り200m切ったところで完全に抜け出し

10番タガノビューティーが追い迫るが

残り100mで外から7番ガイアフォース更に外から8番セキフウがタガノに強襲

結果

9番ペプチドナイルが先に抜けだしていて1着

1馬身ちょっと遅れて2着に真ん中の7番ガイアフォースが入り

3着はほぼ同着に見えたが

わずかハナ差8番セキフウ3着

4着に少し仕掛けが早かった10番タガノビューティー

という結果になりました

人気薄2頭馬券に絡んだことは良かったが

本命がハイペースに巻き込まれて沈むとは全く想定外だった

レース後原優介騎手が真っ先に

ウィルソンテソーロのところへ駆けつけていた光景が何とも言えず

最近人馬一体というフレーズは死語になっているんだなという印象を受けた

4着だったタガノビューティーは石橋騎手がずっとコンビ組んでいて

いつも後方から差して来る馬で展開に左右されるが

昨日は絶好の展開でこれは勝つかもと思っていたが

4角の位置がもう一列前なら良い勝負したと思います

ジョッキーも目一杯の騎乗だったが

馬体をプラマイゼロで仕上げた陣営が凄いと思います

14着1番人気5番オメガギネスですがやはり仕上がり過ぎた印象だったね

馬は悪く無いが調子のピークを越えて下降線だったということでしょう

これは4番ドゥラエレーデにも言えるが

スタートで外へ斜行しオメガギネスが不利受けたのも敗因のだと思う

そしてワタクシの本命◎14番ウィルソンテソーロは完全に鞍上のミス

スタート上手く出てペプチドナイルの先に出てしまった

もしあそこで控えていれば4番ドゥラエレーデに寄られても

道中5番手で直線まだ粘れていただろう

ウィルソンテソーロは

1600m~1800mなら差し

1900m~2000mなら逃げ先行が合っている

これを分かっている原優介騎手だからG1で好走出来ているんだよね

ペプチドナイル陣営は今ならマイルの流れに対応できると判断していたので

マイル未経験でも一発狙っていたようだ

まあ絶対的軸馬が不在だった時点でこういう結果になるね

 

一方小倉大賞典のほうは?

空☆ 15番 ホウオウアマゾン 1・45・0

1着 12番 エピファニー   1・45・1

2着 11番 ロングラン     1

3着  9番 セルバーグ     1/2

ハズレ

こちらは本命除外で

3番ダンディズムに本命替えて馬券は買いましたが

スタートして15番ホウオウアマゾンが落馬

レースが波乱の雰囲気になるなか

9番セルバーグが大逃げを打って出た

1000m57・2という超ハイペースで飛ばし

後続は誰も鈴を着けに行かない

まあこうなると残るよねってレース

カラ馬になったホウオウアマゾンは自分でペースを作り

直線ではしっかりと前のセルバーグを捉え

勝ち馬にクビ差先着した

更にそのあと2周もし多分5000mくらいは走ったのではないか?

これは障害レース行けるんじゃ?というポテンシャル見せた

感想はいろいろアクシデントがあったレースだったなと思います

先週は競馬の難しさを痛感した週でした

今週は中山・阪神へ

小倉は後2週あるが芝1200mの外差し決着が面白い(後12レースも組まれている)

馬券的中目指すなら開幕週の中山・阪神ではなく小倉のほうが読みやすいかもしれないね

でも馬券は発売しないが24日キラーアビリティのG2ネオムターフCかな?

 

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小倉大賞典本命変更

2024-02-17 12:57:43 | 競馬予想

明日の小倉11レース

小倉大賞典

本命1番ディープモンスターは

跛行のため出走取消になりました

したがって予想を替えます

本命を3番ダンディズムして

以下は替えず

◎3番ダンディズム

○2番カテドラル

▲14番ゴールドエクリプス

△7番アルナシーム

☆15番ホウオウアマゾン

で3連単フォーメーション

1着4頭

2着5頭

3着3頭

27点

参考まで

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フェブラリーS予想

2024-02-16 10:46:05 | 競馬予想

うーん

まだ予想は煮え切らないがここで決めます

最近予想がコロコロ変わっている人がいるが(某ユーチューバーとかね)

尊敬する大川慶次郎さんの予想してこれはダメかな?と思っても

予想は変えてはいけないという理念が

ワタクシにもありますので

ここで書いたものを変えないで買います

 

2・18東京11R G1フェブラリーS ダート1600m 4才上OP

 

本命◎14番 ウィルソンテソーロ

近走1800m以上のレースで好走しているが

やはり東京ダート1600m2戦2勝がプラス材料

鞍上がムラありすぎて馬の能力を出し切ってくれるか?だが

それでも好走は可能だろう

調教◎

 

対抗〇11番 キングズソード

昨年JBCクラシックのレーティング118ポンドがメンバー中1位

レーティングを軸に考えれば距離は短いが

ノットゥルノ・メイクアリープを倒している実力は認めたい

調教◎

 

単穴▲ 8番 セキフウ

昨年は9戦も走り夏の北海道シリーズでは

大沼S・マリーンS・G3エルムSのダート1700m

3冠戦を2・3・1でフル参戦し

ラストG3エルムSで大外から鮮やかに差し切り勝ちをした

武幸四郎調教師と武豊騎手と言えばブロードアピールを思い出す

芝でG1まで届かずダートへ活路を見出しての

初戦G3根岸Sダート1200mスタート遅れ気味に出て最後方追走

直線では絶望的な位置から大外一気で楽々差し切った

当時の武幸四郎騎手が兄貴に勝ったと言っていた印象に残るレース

ダート馬で上がり34秒台を使う馬なんてそうそういなかった

セキフウにもそういう雰囲気は感じられる部分はあるので

今度はレジェンドの腕で弟に兄貴は凄いだろ?というレースを見せて欲しい

調教◎

 

連下△ 7番 ガイアフォース

今やダートと言えば原優介騎手か長岡禎仁騎手

2020年16番人気ケイティブレイヴの2着が印象にある

弱い馬では無かったが何故かあの時だけ人気が無かった

まあ実力通りの走りを見せてくれた騎手なので

ガイアフォース本来の力はダートにあると見れば

最高のコンビかもしれない

調教◎

 

特注☆ 2番 シャンパンカラー

芝のG1勝ち馬がダートG1へ初挑戦だが

芝でも渋った馬場で好走しているので

ダート替わりは心配いらないと思う

芝では時計勝負になると厳しいが

ダートならそれほど速くならず自分のペースで走れる

そうなるとこれは無謀な挑戦ではない

母系ではダート適性があるかは分からないが

父ドゥラメンテの血が爆発するかもしれない

調教◎

 

以上

馬券は

3連単◎14番ウィルソンテソーロ1着軸

〇▲△☆流しマルチ36点✖200円=7200円で

残りの2800円は

 

小倉11R G3小倉大賞典  芝2000m 4才上OPハンデ

 

本命◎ 1番 ディープモンスター

小倉最終内馬場はボコボコで4角では

直線馬場真ん中から大外へ出す馬がほとんどになるが

最内枠で不利な枠

でもここ2戦見ると馬場が荒れていても好走出来るようになっている

トップハンデだが地力の差でゴール前大外にいるかもしれない

 

対抗〇 2番 カテドラル

小倉は5戦して2着3回と

小倉はグレイソヴリン系という理論を地に行く馬

昨年の小倉記念は初めて掲示板をハズしたが

人気無いほど期待できる

小倉はやっぱりグレイソヴリンというのを継続させて欲しい

 

単穴▲14番 ゴールドエクリプス

父ドゥラメンテからエアグルーヴへ

そしてトニービンへ繋がる

今回グレイソヴリンへ繋がる血はカテドラルとゴールドエクリプスだけかな?

53kg活かして大原Sの再現期待したい

 

連下△ 7番 アルナシーム

母の兄弟がアルアイン・シャフリヤールで祖母ドバイマジェスティ

前走初めて重賞挑戦したがハイペースに巻き込まれて11着

2000mなら平均からスローになるので本来の力が見れるハズだ

 

特注☆15番ホウオウアマゾン

前走中山金杯では初めて2000mを経験したが

5着とかなりやれていたと思う

本来2000mはこなせるのでここで復活勝利があるかもしれない

以上

馬券は3連単フォーメーション

1着◎〇▲△ 4頭

2着◎〇▲△☆5頭

3着〇▲△  3頭

これで27点になります

合計9900円で払い戻し10万オーバー狙います

 

先週はギブアップ負けをしたが

今週は低空ドロップキックからシャイニングウィザード

そしてムーンサルプレスで3カウントフォール勝ちで締めたい

 

参考まで

 

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フェブラリーS追切評価

2024-02-15 10:40:12 | 競馬予想

キラーアビリティ君サウジアラビアに無事着いたかな?

今回の遠征費は

サウジアラビアJCのほうで全額負担してくれるそうです

G2ネオムターフCはルクセンブルクの参戦で1強その他の構図だが

賞金も安田記念くらいなので何とか勝ち切って欲しいね

 

フェブラリーS追切評価

ルメール騎手確保していたオメガギネスが

サンライズホーク回避で出走可能になったので

軸が見えてきた感じですが果たしてそれで良いのか?

 

ウィルソンテソーロ

美W良

83・7-67・1-51・8-37・3-11・5併せ馬なり

朝一の馬場入りで僚馬を3馬身追走

加速ラップを刻みながらスピードに乗り

直線は馬なりのまま1馬身先着した

出走馬の中で注文のつかない馬

鞍上が原騎手から松山騎手へ替わったのが不安だが

馬自体は本格化した模様

評価AAA

 

オメガギネス

美W良

82・5-65・6-51・3-37・4-11・3併せ馬なり

ルメール騎手が乗り僚馬を4馬身追走からスタート

道中ガマン利かせて直線入口では差を詰めて

加速し直線は持ったままで半馬身先着した

癖のある馬だがルメール騎手は上手く乗っていた

悪い方へ出なければ勝ち負けだろう

評価AA

 

セキフウ

栗坂良

52・1-38・1-12・7併せ馬なり

今週はメンコをつけて集中力がアップして

0・8秒更新の自己ベストマークした

先週は藤岡康太騎手(レースは武豊)が乗り3頭併せCWで96・8-11・6併せ一杯先

と時計出ないタイプの馬にしては動いている

成績にムラのある馬なので走る時が分からない馬ではなるが

今回は一発期待しても良いと思う

評価AA

 

ドゥラエレーデ

栗坂良

49・1-36・4-12・6一杯

ムルザバエフ騎手が乗り単走

ハロー明けで序盤から行きっぷりが良く

3F目で11・8のラップを刻んだが

ラストはバテて12・6だった

予定では54秒くらいだったようだが

それにしても速すぎた

本番で結果が出ればこれが正解だと思う追切

評価AA

 

ミックファイア

大井ダート良

66・5-52・0-37・7-12・0強め

単走で道中のリズムよく加速もスムーズで

直線入ってさらにスピードアップし

反応よくゴールまで脚を伸ばした

大井ダートは昨年オーストラリア産の砂に入れ替え

時計のかかる馬場になっている中では優秀な時計が出ている

これなら通用するのではないかと思う

評価A

 

ガイアフォース

栗坂良

52・9-37・6-11・7馬なり

長岡騎手が乗り単走

ゆったり入りラスト2Fを11・9-11・7と切れる脚で駆け抜けた

天皇賞秋6着後ダメージが残ったが

間隔空けて状態は戻っている

ダートも面白い

評価A

 

キングズソード

栗CW良

81・2-66・0-51・9-37・4-11・6併せ一杯

岩田望騎手が乗り僚馬を4馬身追走

鞍上が合図すると力強く反応し併入に持ち込んだ

負荷をかけた追切でこれで変わっていく感じが出ている

良い脚を長く使えれば府中は絶好の舞台

評価A

 

シャンパンカラー

美W良

82・9-66・5-51・8-37・4-11・9馬なり

内田騎手が乗り単走

道中は前に馬を置く形で追走し

直線では併せることも無く自分のリズムを重視した

ゴール版過ぎた辺りで加速し脚を伸ばしており気配は良いと思う

先週Wで80・8-11・1強めと好時計をマークしており

これで十分

評価A

 

タガノビューティー

栗坂良

53・5-38・4-12・6併せ一杯

2週連続併せ馬で力強い脚さばきが良かった

中2週で2回目の長距離輸送がネックだが

銀蹄S1着からバレンタインS2着で1度中1週を経験している

前回で遅れて13着と競馬になっていなかったので

今回は鞍上の進言で深いブリンカー着けて変わり身あるか?

芝スタートのダート1600mさえ乗り切れば・・・

評価B

 

ドンフランキー

栗DP良

81・8-65・4-50・9-37・4-11・1併せ一杯

池添騎手が乗り僚馬を2馬身追走

直線は一杯に追われ鋭く伸びてラスト11・1

先週も同条件でラスト12・4と伸びを欠いたが昨日は一変した

骨折明けの大型馬なので爪の負担からDP追いに替えている

距離はやってみないと分からないが

輸送で馬体重減っていればチャンスある

評価B

 

スピーディーキック

野田ダート良

65・8-50・5-37・7-12・4馬なり

馬なりだが手応えよく折り合いもスムーズ

直線も持ったまま加速し好時計をマークした

野田トレセンは雪が解けた影響もあり脚抜きの良い馬場で

時計は速めに出る傾向

評価B

 

イグナイター

園田ダート良

65・4-49・1-36・4-12・2強め

新子調教師(レースは西村敦)が乗り単走

マイル戦仕様の追切で気合乗りも良く

良い加速で駆け抜けた

前走G1JBCスプリント1着以来3カ月半ぶりの実戦だが

十分通用する状態

評価B

 

アルファマム

栗坂良

53・0-38・3-12・2強め

間隔詰まっているため折り合い重視の追切

出来落ちは無いがやはり中2週がネック

前走より斤量も1kg増で距離も1F伸びる

間隔は4週空けて使っていると成績は安定する

そして牝馬

プラス材料があまり無い

評価C

 

カラテ

栗坂良

54・2-38・6-12・2馬なり

単走で手前替えて集中力に欠ける走り

初ダートで新味が出るか?という感じ

評価C

 

ペプチドナイル

栗坂良

55・8-40・8-12・6馬なり

土曜日に坂路で52・0の時計を出しており

輸送を控えた今週はサラッとやる程度

距離は長いほうが良いがマイル対応どうか?

評価C

 

以上15頭

今日追い切るレッドルゼルで16頭になります

感想は

それほど抜けた馬はいない

ただ条件そろえば勝つのはこれかな?という馬はいる

それはセキフウだね

追切動かない馬でメンコ着けただけで自己ベストマークって・・・

いままで考えなかったのか?って思います

3才時からG1出走していたので成績は安定していないがそれなりに走っている

今年はメンバー弱そうなので勝つならここしかない

武幸四郎調教師=武豊騎手というコンビも2戦1勝と

どっちつかずだが二分一なら勝ちもある

リゼロ2でラッシュ55%引くと思えばやれるハズだ

 

そして同じことが言えるのが

タガノビューティー

こちらは石橋脩騎手の進言で深いブリンカーで集中力アップが上手くいきそう

芝スタートの東京ダート1600mが苦手ですが

ブリンカー効果が出ればそんなの関係ねぇで何とかなるかもしれない

まあ勝つのは条件の揃った馬

仕上がり過ぎた馬は多分ゴール前甘くなると思う

そこを突ける馬が勝利を手にするだろう

まだまだ絞れないけど

とりあえず参考まで

 

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共同通信杯結果

2024-02-13 10:02:03 | 競馬予想

いや~マジに大失態

金曜日出先だったのでスマホから予想アップしようとしたら

ブログのIDパスをど忘れしアクセス出来ず・・・

予想をアップできませんでしたm(__)m

日曜日は現地へ行きましたが

共同通信杯でこんなに人いるっけ?という感想

リアルスティールの時は空いていたんだけどな~

パドックも前に行けず写真も撮りませんでした

結果は?

G3共同通信杯結果

1着8番 ジャスティンミラノ   1・48・0

2着9番 ジャンタルマンタル    1・1/2

3着7番 パワーホール       1

でし

結果からすると

9レースの3勝Cより2・5秒遅い微妙なレースでした

ワタクシはパドックでも良かった

4-9馬連1万1点で見てましたが

全てはスタートの不利でしょう

6番エコロヴァルツが内に切れ込んで行き

5番~1番の内は完全に後手踏んだ

メジロマックイーン降着事件を思い出す騎乗

それで楽に7番パワーホールが先頭に立ち

1000m62・7の超スローペースになった

内は完全に死んでしまったので

直線ヨーイドンになり脚色も一緒で

前にいた馬がそのまま残って外3頭で決着し

上がり32秒台が4頭も出るレースだった

レースレベルからすると全く参考にならないノーカウントレース

それを裏付けるようにジャンタルマンタルの川田騎手は

残り200mからムチ2発打ったが無理に追いかけなかった

あれを負かすには上がり31秒台を出さないと差せない

まだ先のある馬をここで壊すわけにはいかないという感じ

レース後も

今日のところは勝ち馬が強かったとコメントしているので

まだ力は隠していると思います

対抗にしていた4番ミスタージーティーですが

ゲート前から気性面で悪さを出してゲート入りごねていたね

その状態でスタートのアレもあり

良い位置が取れなかった

直線は外からジリジリと33・0の脚は使ったが

他馬と脚色が一緒になり持ち味が全く活きなかった

東京1800mは展開無しと言ったが

不利があれば結果はこうなるというレースでした

ラスト2Fが10・9-10・8という上がりが異常なレースだったと思います

ワタクシの戦績4戦0勝

ご挨拶の

8レースで7番4着の伝統芸から始まり

9レースは1番カーペンタリアがまさかの出遅れ

10レースはネットで勝ったが

15番ハチメンロッピは来たが14番レッドヴェイロンが抜けてハズレ

11レースは上記の通りで

京都記念はやけくその4番ジェットエモーション単勝で最下位と

キレイにストレート負け

さましくリキラリアットからスコーピオンデスロックを食らい

ギブアップ負けという結果でした

そして悔しいので

今週のフェブラリーSタオルと

ジャンタルマンタルのスマホストラップ買ってきた

今週はかなり自信あるので10万勝ち出来ると思います

戦国フェブラリーSを制するのはあの馬だ

 

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