レース名長いので
普通に弥生賞で
パンサラッサ13億獲って獲得賞金歴代3位に浮上しているね
コントレイルが11億ちょっとでたった1レースで上回ってしまうとは・・・
ドバイで賞金加算できれば歴代1位も射程圏で
アーモンドアイを抜く偉業になりそうだ
ただ言っておきたいのは獲得賞金=強い馬ではない
海外競馬の賞金が高いので1つ勝つだけでこうなる
これからはサウジ~ドバイのローテーションが定着するでしょうね
JRAもジャパンカップミーティングから香港ミーティングへ流れるように
海外馬を招待してほしいね
さて弥生賞は有力馬の一頭グランヴィノスが外傷のため回避
スプリングS目標にプラン変更を余儀なくされた
そうなるとこの馬が軸になるね
トップナイフ
栗CW良84・7-69・7-54・6-38・8-12・1馬なり
単走で終始馬なりで手綱も動かさずだが
リズムよく走っていた
2週連続でCW7F追いでしっかり負荷はかかっており
今週は軽めの追切だがやれば時計は出るタイプ
鞍上も横山典弘騎手でワンアンドオンリーに似ている雰囲気がある
今回で8戦目で使いながら良化しており決して使いすぎではない
馬名の意味でもある超一流の技術でここも突破できる
評価AAA
あとは
ワンダイレクト
栗CW良
65・4-50・0-35・5-11・2併せ馬なり
ルメール騎手が乗りOPノルカソルカを2馬身追走
折り合いついたまま差を詰めていき
強く追われた相手を持ったまま加速し楽々併入した
母ワントゥワンの初年度産駒で
祖母ワンカラットの初年度産駒がワントゥワンなので
ワンダイレクトもかなり期待できる
評価AA
以下
タスティエーラ 評価B 在厩調整が上手くいけば
レヴォルタード 評価B 気性面が・・・
セッション 評価B 不気味
フォトンブルー 評価B 幸四郎調教師自ら追い切った
アームブランシュ 評価B まだ良化途上
ヨリマル 評価C 輸送心配
ゴッドファーザー 評価C 追切芝なのでどうか?
グリューネグリーン評価C 時計計測不能一変は厳しそう
以上10頭評価でした
感想はトップナイフとワンダイレクト2頭で決まりそうだね
おまけチューリップ賞
注目はエフフォーリアの半妹
ぺリフォーリアが1戦1勝で権利取りに来た
でも買うのはこれでしょう
バースクライ(ハーツクライみたいだなって思ったらハーツクライ産駒だった)
栗CW良54・1-37・1-11・0馬なり
母ティップトップはドバウィ産駒で3勝している
ゴドルフィンの馬でハーツクライ産駒が3頭目産駒
初年度は父パイロで1勝C
2頭目は父ブラックタイドでこちらも1勝C
ダート中心に使われている
2頭とも現役なのでこれからの馬
3頭目のハーツクライ産駒バースクライは他の兄弟とはちょっと違う印象
兄弟はダートで勝っており当馬だけ芝で新馬勝ちしている点
これはハーツクライ産駒だからだと思う
前走2着紅梅Sは1400mと1F短いレースを使ったが
本来ならエルフィンSを使いたかったと思う(多分中京だから使わなかったかも)
阪神1600mなら新馬戦で経験しているし
ここは権利取り濃厚
評価AAA
あとはエルフィンSで激推しした
コナコースト
良馬場が良いモズメイメイ
ここら辺がいいと思います
アルメリア賞のルカンですがどうやら
チューリップ賞へ出走するようです
追切は
栗CW良85・4-68・5-52・8-37・5-11・7併せ強め
まあ持ち時計は足りているので通用するとは思いますが
何としても桜花賞へ出走したいのでしょう
現実的に考えて無謀な格上げ挑戦かのしれません
ただハーツクライ産駒なのでやってみないと分からないとは思います
ワタクシ個人的意見はアルメリア賞のほうが勝ちやすいのでは?と思います
評価A
以上
馬券どうしようかな~
明日結論出します
参考まで
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