桜花賞結果

なんか桜花賞予想

変に表示されていたね

先程直しましたが

ワタクシのPCが古いので不具合が起きているのかも・・・

結果も散々でした

 

4・7　G1桜花賞　結果

１着▲１２番　ステレンボッシュ　　1・32・2

２着◎　９番　アスコリピチェーノ　　3/4

３着　１１番　ライトバック　　　　　クビ

でした

〇８番コラソンビートどこ行った？

20万ドンって日本円でだいたい1200円

レースは１４番ショウナンマヌエラが逃げて

600ｍ34・5とやや遅いミドルペースで引っ張って

４角で後ろの馬達が押し寄せて直線勝負になりました

道中中団からやや後ろにいた馬達が馬場の中から外へかけて一気に伸びてきて

先行集団を飲み込んだ

その中で抜け出したのが１２番ステレンボッシュ

坂下までは併せ馬だったが最後離されたのが

意地で２着確保した９番アスコリピチェーノ

３着に内で粘る１５番エトヴプレ（５着）を

ゴール前捉えた１１番ライトバックが３着という結果だった

レースは阪神ＪＦと変わらない展開結果だった

昨日は４角でアスコリピチェーノが外へはじかれた場面が明暗を分けた

阪神ＪＦではアスコリピチェーノの北村宏司騎手が上手く乗り

ルメール騎手のステレンボッシュを封じたが

昨日はモレイラ騎手にしてやられた

これは２頭の力が差がないことを証明しており

騎手の駆け引きだけが勝敗に繋がったと見てよい

３着以下に関しては３着ライトバックは展開がハマっただけで

前半34秒で流れていれば掲示板も怪しかった

 

もったいなかったのは△２番クイーンズウォーク

内回りなら２番枠は絶好だが外回りだと内枠は厳しい枠になる

直線コラソンビートが内へ寄ってきて前が開かず

仕掛けが遅れたその分十分伸びきれず脚を余して８着という結果だった

これを見てオークスは不利もなく直線走れるので

現時点でオークスの本命に指名します

それと突如ライバルが出現した

9R忘れな草賞を快勝したタガノエルピーダ

阪神ＪＦではなく朝日杯ＦＳへ出走し３着ともともとポテンシャルは高い馬だが

前走チューリップ賞でまさかの４着に敗れ

鞍上が川田騎手になっていた

道中４番手追走で前３頭が大きく引っ張っていたが

４角でタガノエルピーダは先頭にたっていた

直線そのまま先頭でゴールして２着に２馬身半差1・59・4の好タイムで勝利した

アスコリピチェーノはマイルまででオークスは厳しい

ステレンボッシュはエピファネイア産駒なのでオークスは問題ない

クイーンズウォーク・タガノエルピーダはキズナ産駒で

距離が伸びた方が良い血統

そうなるとステレンボッシュを物差しにクイーンズウォーク・タガノエルピーダ

がオークスの中心になると思います

 

最後に〇コラソンビートにも触れましょう

スタートして内３番手で競馬をしていたが

道中引っかかっていた

前半スタミナを消耗し直線ではガス欠起して１６着という結果でした

レース後横山武史騎手のコメントは

距離が長い1400ｍでも長いと思うというコメント

スワーヴリチャードとオルフェーヴルで距離が長いって？

血統だけなら距離は短いでしょう？

ただ折り合い付けれずガス欠しただけなのに・・・

実際1400も1600もしっかりレースしていたでしょう

どうも気性面でウィークポイントがある馬だと上手く乗れないね

キラーアビリティもそうだったがテン乗りだと馬はガマンして走っていて

連続騎乗だと馬のほうが本性を出してくるが対処しきれていないのでは？と思う

勝ち馬達とは全く別の勝負をしていたな

土曜日は４勝してこれは期待できるなと思っていたが・・・

ちょっと期待外れ

まあ土曜日も人気馬３頭２桁着順に負けさせているので

横山武史騎手の買い時が見えてはきている

 

今週は皐月賞

信夫山の桜でも見に行こうかね～

まあ皐月賞は３連複５頭BOXでだいたい当たるから心配いらない

 

そして昨日は巨人キムタクさんの命日だった

ワタクシその２４日後同じことが起こったが奇跡の生還を果たした

１４年か～時の流れは早い

 

桜花賞予想

豊さんの家に強盗とは・・・

セキュリティしてあると思うが・・・

とにかく家族が無事でよかった

 

4・7

阪神１１R　Ｇ１桜花賞　　芝1600ｍ　3才牝ＯＰ

史上３人目川田騎手の３連覇がかかっている

（スターズオンアース・リバティアイランド）

 

本命◎　９番　アスコリピチェーノ

３戦３勝でＧ１制覇レース間隔も関係なく

あっさり勝ってしまったが

仕上がりの速いダイワメジャー産駒ならこういう馬も出てくる

レイパパレの半妹レイアネラもダイワメジャー産駒で

アスコリピチェーノのような走りを期待していたが

喉鳴りと腸ねん転でデビューすることなく繁殖になった

ここまでならこの馬が一番強い

調教◎

 

対抗〇　８番　コラソンビート

追切でCW79・2という猛時計を出したが

終い甘くなるのでここ２戦勝ち切れていない

成績では1400ｍまでではないか？という印象もあるが

1600ｍまでは守備範囲だと思う

それと馬体重が調教後で+16ｋｇ

これがかなりのプラス材料で

デビュー以来最高馬体重で出れれば逆転のチャンスはある

調教◎

 

単穴▲１２番　ステレンボッシュ

鞍上モレイラ騎手に決まり

追切も良かったので打倒アスコリピチェーノの筆頭になった

心配なのが馬体重で前走より減っていると

若干パワー不足になるかもしれないが

６枠辺りは直線良いところを走れるので

能力があれば好走可能

調教◎

 

連下△　２番　クイーンズウォーク

かなり内目に入ってしまったが

切れ負けするかもしれないが

前で競馬すればしぶとく粘るでしょう

オークス向きの馬なので阪神のマイル対応だけできれば・・・

調教◎

 

特注☆　６番　ハワイアンティアレ

枠が絶好の位置で大穴をあけるならこれ

前走チューリップ賞では出遅れて後方から進めたが

ペース速かったのがこの馬に向き１５番人気ながら３着という結果

チューリップ賞はスローからミドルペースになりやすい

桜花賞は魔の桜花賞ペースとも言われるハイペースになりやすいが

近年はスローになりやすく極端にペースが速くならない

しかし２度目もあるかも？

同条件でもう一度大穴あけるか？

調教◎

 

馬券は昨日書いた通り３連単２頭軸３着流し

１着◎９番アスコリピチェーノ

２着〇８番コラソンビート

３着▲１２番ステレンボッシュ・△２番クイーンズウォーク

 

４点✖200,000ドン=800,000ドンで勝負します

 

当たれば豪遊もできるな

 

大混戦かと思いきやほぼガチガチだと思う

荒れるなら３着荒れでしょう

そして阪神タイガース昨日まで最下位だがアレンパ目指そう

 

参考まで